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この人

木の味わいを生かした作品作りに没頭

中区曳馬1丁目 市原 章好 さん

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 現在93歳の市原さん。
仕事を定年退職した年から5円玉で兜や亀などを作り始め、当時一番の作品の五重塔は、今も山梨県の民宿に飾ってもらってあるほどの出来栄えです。
 その後、市原さんが80歳を迎えるころから取り組んでいるのが、木で作る三重塔と五重塔。
自分で図面を引き、時間をかけて取り組みます。
「最初はできたものに色を塗ってたくさん作品を作りました。もらってくれる方がいると喜んで差し上げていました」と市原さん。
ここ何年かは木の味わいを生かすために色塗りはやめましたが、その分ごまかせなくなったと話します。
「とにかく細かい作業なので、一つの作品が完成するまで1か月近くはかかってしまいます。どんな模様にしようかと考えるのも楽しいです。これからもコツコツ頑張って、健康を維持しながら続けていきたいと思います」。

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