浜松市東区史跡ハンター忍者 5
蒲地区にやって来ました。
柳原新聞店のエリアである柳通り店がある地区です。
今迄の「積志」「笠井」長上」「中ノ町」は地理的に知っている所でしたがこの蒲地区は柳通り店があってもよく知らないのでなかなか難しいと思っていました。
偶然友人もこの「東区ミステリースタンプツアー」をやっている事を知り今回は車で一緒に回りました。
1、円通寺=室町時代から江戸時代にかけ隆盛を誇った由緒あるお寺です。
境内のお稲荷様は「人助け稲荷」として知られています。
地元の人はよく知っているのではないかと思いますね。
第二次世界大戦の空襲で全焼してしまったのですが山門だけは原型をとどめています。写真をとりましたが実際に行って見た方がよくわかると思います。
2、蒲神明宮=旧東海道沿いに一の鳥居がよく見えます。
弥次喜多ウォークで紹介したビオラ田町の所に有った秋葉山の一の鳥居と同じです。
藤原鎌足十世の孫、越後守静並が伊勢神宮の神託を受け蒲地区を開拓して美田550町歩を新宮に寄進して蒲御厨となし、神明宮を創設したと伝えられています。
以来、静並の子孫が神官と御厨の支配者を兼任し、蒲氏を名乗ったそうです。明治6年に郷社に指定されると共に「蒲神明宮」」と改称され今に至っています。
西側には蒲幼稚園が有ります。
3、いぼ神様(長久寺)むかし「いぼ」
だらけの行者が雪の中で亡くなり村人が杖を立て葬りました。
杖が「うつぎの木」となって「宇津木様」として厚く信仰されてます。
知らない地区でしたが回ってみると史跡の魅力に引き込まれとても楽しめました。
これを考えた方に感謝すると共に一人でも多くの人に見て欲しいと思いました。
さてあとは残り一つの和田地区です。蒲地区の「謎の文字」は「善」です。最終ステージが何処だか分かった人も多いのではないかと思いま〜す。
高丘店 杉山








