東海道浜松宿弥次喜多ウォーク 2
浜松観光コンベンションビューローのパンフレットを見て歩いてみたいと思い行って来ました。実際はウォークではなくバイクで回りましたが……。
旧笠井街道入口から秋葉街道大鳥居跡まではすでに紹介してありますので(10月15日)そちらを見ていただければと思います。
こちらです。
6、大手門跡=徳川家康が築城し17年に渡り居住した浜松城の正門が大手門です。
東海道に接し、天下の往来を目前に控え城内の出入りは厳しく取り締まったと思われます。場所は現在連尺交差点辺りです。
7、歴史の道しるべ浜松宿=浜松宿は東海道のほぼ真ん中という立地で城下町、宿場町として栄えました。
江戸時代は全国でも指折りの規模を誇っていました。
西隣は舞阪の宿、見付宿です。
8、高札場跡=人々の往来が多く目立ちやすいとして御触書などを掲示する高札場がありました。
主に五札といわれる忠孝札、切支丹札、火付禁止札、毒薬札、駄賃定札が掲げられました。
現在の谷島屋書店の所です。
9、佐藤本陣跡=大名、公家、幕府高官など貴人の宿泊の為に置かれた旅館を本陣といいます。
浜松宿には6軒の本陣がありました。これは箱根の宿と並び当時は最大規模でした。
佐藤家の本陣跡は建坪およそ225坪ありました。場所は彩画堂前辺りです。
10、杉浦本陣跡=元亀元年家康入城と共に名主役に慶長6年伝馬制が定められた時問屋役を命じられた室町後期から続く古い家柄です。
建坪はおよそ272坪ありました。場所は浜松信用金庫伝馬町支店辺りです。
11、川口本陣跡=浜松本陣6ケ所のうち最も新しく出来た本陣跡です。
建坪はおよそ163坪ありました。
場所は伝馬町交差点浜松てんまビル辺りです。
12、梅屋本陣跡=先祖九衛門は八幡村(八幡町)の出身です。
江戸初期から本陣を勤めました。江戸中期の国学者加茂真淵の養子先(婿養子先)です。
ちなみに賀茂真淵記念館は昨年10月ぐるっとパス8弾に出ていますのでそちらもご覧下さい。場所は伝馬町交差点ザザシティの前の地下道の所です。
弥次喜多ウォークはまだまだ続きます。おおよそ今までで半分位です。お楽しみに。
高丘店 杉山








