東海道浜松宿弥次喜多ウォーク 3
13、松尾神社=主祭神は猿田彦神(白鬚大神)和銅年間(708〜15)は浜松神社といいました。
その後、天正5年(1577)浜松城内の守護神をこの浜松神社に合祀して松尾神社と改名しました。家康公から徳川家の家紋である「三ツ葉葵」の使用を許可され、歴代の城主の祈願所として崇敬を受け松飾りを贈る習わしがあったそうです。
場所はザザシティを南に松尾小路を入った所にありこじんまりした神社に感じましたが吸い寄せられるような魅力のある神社です。
14、東漸寺=1543年に開山された法華宗のお寺です。曳馬城主飯尾豊前守乗連公のお墓である変形五輪塔があります。
曼陀羅を本尊として日蓮上人を祀っています。
15、法林寺=1522年開山の浄土宗のお寺です。
明治11年には京都知恩院の末寺と改められました。
歴代住職には三毒不滅論を説いた南竜和尚など学識豊かな住職を輩出しています。
境内には野口雨情の「曳馬の萩」碑があります。現本堂は戦後に再建されたもので、本堂に安置する阿弥陀如来坐像は(像高1、8m)茨城県の千妙寺から譲り受けたものです。
神社、お寺が続きました。
この後は地蔵尊が二つあります。そして江戸中期の国学者賀茂真淵にゆかりの場所で弥次喜多ウォークは終わりになります。
なので次回で完結です。
高丘店 杉山








