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佐久間レールパーク11月1日閉園

090923佐久間レールパーク2

JR飯田線の停車駅、中部天竜駅構内にある「佐久間レールパーク」が今年11月1日で閉園することになりました。

鉄道のテーマパークとして中部天竜機関区の跡地を利用して平成3年にオープンして18年、多くの鉄道ファンや子供達を楽しませてくれました。

昭和初期から中期の激動の時代を駆け抜けた貴重な車両や、駅で実際に使われていた道具などが数多く展示されています。

建物の1階にはじおラマの中に敷かれた鉄道模型(Nゲージ)を操作したり(1回100円)、実際の線路の上を走っていた電車の運転席に座って、テレビ画面に映る映像と同じように運転を体験できる(1回100円)コーナーがあります。

2階にはプラレールで作られたジオラマと、実際にこどもがプラレールで遊べるスペースが用意されています。プラレールジオラマは30畳の広さがあり、日本最大といわれています。

鉄道や乗り物が好きなこどもにとっては遊び満載のパークです。

大人にとってはノスタルジックな気分にさせてくれる場所。
現在は東海道新幹線として走っていない0系新幹線やボックスシートに灰皿のついた懐かしい車両が展示されています。

実際の乗車したり、普段は見ることができない電車の車輪部分も下から眺めることも可能です。

佐久間レールパーク1

0系新幹線は運転席に座って運転士気分を味わうことができます。撮影ポイントとして新幹線と記念の1枚を写すのもいいかもしれません。

記念イベントとして10月10日〜12日の3連休にはレールパークにちなんだ問題に答える「佐久間レールパークマスター認定」や手持ちのカメラで乗務員姿を撮影できる「ちびっこ制服記念撮影回」(無料)、地元物産展、鉄道グッズ販売が予定されています。

特別公開車両の展示は9月の開園日にはクハ111形、10月1日〜30日の開園日にはモハ52形、10月31・11月1日にはキハ48000形、オハ35形、キハ181形、オヤ31‐12、ED11形、クハ111形、モハ52形と盛りだくさん。

入場券には記念台紙がついています。

サクマ製菓のサクマドロップスが、佐久間レールパークオリジナルの「サクマドロップス」の「佐久間ドロップス」として鉄道の写真がついたオリジナル缶で販売されているのも見逃せません。こちらは予定数に達したら終了です。

開園日数も残り少なくなりましたが是非足を運んでみてください。
2011年春には名古屋市にJR東海博物館(仮)として鉄道の博物館がオープン予定です。

佐久間レールパーク

飯田線中部天竜駅構内
開園日 11月1日までの土日祝日
時間 10:00〜16:00(入場は15:30)
入場料 中部天竜駅発着または通過する乗車券を持っていれば無料、それ以外は構内への入場券(中学生以上140円、小学生70円)









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