龍山中学閉校式

3月23日に浜松市立龍山中学校が開校以来57年4ヵ月の歴史に幕を閉じました。
体育館で行われた閉校式には生徒、保護者、地域の方々や卒業生など多くの人が集まって行われました。

体育館には「品性を高くし、勤労を尊ぶ」の校訓が掲げられ、卒業生でもある画家の青山誠一さんの絵が飾られています。
歴代の卒業アルバムも展示されていて、訪れた卒業生たちは自分の卒業した年のアルバムを熱心に見ている姿がありました。

校舎内も開放され、同級生どうしで思い出を語り合う人も見られました。昔の廊下はコンクリートだった、放送室は職員室の奥にあって、いつも職員室を通って行っていた、家が遠かったから部活には参加できなかった、などなど、それぞれにいろいろな思い出が詰まっている中学校が閉校となるとやはり寂しい気持ちも多いようでした。
多い時期には500名以上の生徒が在籍したこの中学も19年度には16名と少なくなりました。約3900名の卒業生がいる龍山中学校です。
そしてこの春からは光が丘中学校に統合され、生徒たちはそちらの学校へ通うことにまります。
違う環境でも、この中学校で学んだことを生かし、がんばって欲しいですね。
龍山中学校は今月28日まで見学のために開放されます。(25日はお休みです)午後1時から4時までです。詳しくは龍山中学校のHPをご覧下さい。http://www.city.hamamatsu-szo.ed.jp/tatsuyama-j/
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