トップページ » はままつ新聞 » 食べ物よもやま話 » 風邪に効く野菜

食べ物よもやま話

風邪に効く野菜

?咳・筋肉痛・鼻づまり・発熱・喉の痛み?

 今回は、風邪の諸症状に効く野菜を使った民間治療をご紹介します。

 根・葉ともに栄養価の高い『大根』。辛味成分“アリル化合物”が消炎作用・殺菌作用・消化促進等に働きかけます。
咳止めには、乱切りした大根を蜂蜜に漬け、一晩寝かせて出た汁を飲む。
筋肉痛には大根おろしをガーゼに包み、患部に貼る事で痛みを和らげます。
発熱時には、大根の葉をおでこに当てましょう。大根の葉には熱を吸収する作用があるのです。

 漢方でも使用されるネギには“アシリン”が含まれていて、血行を良くし新陳代謝を活発にする作用があります。その為、体内の老廃物を排除し解毒作用に役立ちます。
また、身体の痛みや痰の切れ・鼻づまりを良くします。
治療方法として、ネギをしんなりするまで焼き、タオルに包んで首に巻くと喉の痛みが和らぎます。
また普段からの予防法として、刻んだ葉ネギに生姜・味噌を混ぜた物を食べる事をおすすめします。
鼻づまりには、大根のおろし汁(大根の葉に近い部分)または、ネギから出た汁をコットンに浸し、鼻の穴に詰めると鼻の通りが楽になります。

 効果には個人差がありますが、風邪のひき始めや予防に、是非お試し下さい。









[ はままつ新聞「食べ物よもやま話」一覧へ ]

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

ページの先頭へ