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食べ物よもやま話

夏に美味しい果物

夏に美味しい果物のご紹介です。
おいしいものの選び方や保存方法等もご参考に。

『もも』
食物繊維、カリウム、ナイアシン、カテキンも含まれており、ガン予防や老化防止の効果が期待でき、冷え性や二日酔いに良いとされるナイアシンも比較的多く含まれています。桃の食物繊維には整腸作用のあるペクチンが豊富なため便秘改善にも効果も期待できます。桃の葉は、肌の荒れを抑える効果があるとして昔から利用されています。
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表面のうぶ毛を洗い落とし、皮ごと食べることでよりたくさんの栄養を摂れるそうなのでぜひお試しを。おいしいものを見分けるのが難しい果物の中ですが、適度にやわらかくなり、香りが強くなったら食べごろです。

おいしい時期 8月〜9月
選び方 傷やへこみがない、ふっくらとした丸いものを選びましょう。
保存 収穫して3日頃までが食べごろ。熟してないものは常温で追熟。冷しすぎると味が落ちるため食べる2〜3時間前に冷すのがよいでしょう。水分がとても多く、完熟すると冷蔵庫に入れてもあまり日持ちしないので、早く食べきりましょう。


『メロン』
含まれるカリウムの量が果物の中でも特に多く、高血圧や動脈硬化、糖尿病の予防効果が期待できます。ブドウ糖やショ糖を多く含み、すばやくエネルギーに換わるので疲労回復の効果も期待できます。
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おいしい時期 5月〜8月
保存 熟すまでは、常温で保存。香りが強くなったら食べごろです。種とワタの部分から傷むので、カットした物は、その部分を取り除いてラップをかけて冷蔵庫で保存。食べやすい大きさに切って冷凍しておくこともできます。
選び方 網目があるものは均一に入っているものを選びましょう。つるが細く枯れているものがよいでしょう。


『なし』
大半が水分ですが、たっぷりと含まれる果糖に疲労回復効果があります。また、食物繊維が比較的多く便秘予防にも効果があり、カリウムも多く高血圧を予防してくれる効果もあります。
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東洋医学では梨の絞り汁が咳止めに効果があるといわれています。皮に近い部分に強い甘みがあるので、皮は薄く剥くと良いでしょう。日本梨は、青系と赤系に分けられ「赤系」は幸水や豊水、「青系」は二十世紀梨があります。熟しすぎると、赤系は赤みが増し、青系は黄色くなってきます。

おいしい時期 9月〜10月
保存 乾燥を防ぐため、新聞紙やビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存。約1週間が目安です。青系の梨は保存性がありますが、赤系は日持ちがしないので早めに食べましょう。
選び方 皮にハリがあり、色むらがなくツヤのあるもので、ずっしりと重く、軸がしっかりしているものがよいでしょう。適度な硬さがあるものは水分が多いです。









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