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食べ物よもやま話

お鍋にバッチシお野菜特集

つい先日までは暖かく、むしろ日中は長袖を腕まくりする日が続きましたが、最近はめっきり寒くなりましたね。

頬に受ける風の冷たさに、冬到来の予感を感じさせられます。

寒い日が続くと、暖かい鍋を食べて、家でゆっくり過ごしたいと思いませんか。


今回は、そんなお鍋に良く合うお野菜をピックアップし、ご紹介していきたいと思います。

①・白菜『ハクサイ』
まさに今の時期からが、おいしくなる白菜。大部分が水分で、ビタミンCを多く含みます。風邪の予防や、免疫力のアップにも効果があります。食物繊維が豊富で整腸やダイエットにも期待できます。特に芯に多くの栄養を含んでいるので、なるべく捨てずに使うことをお薦めします。
保存:新聞紙に包んで、冷暗所で立てておく。丸ごとなら、冬場3〜4週間日持ちします。
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②.大根『ダイコン』
葉から根まで食べることが出来、栄養素も豊富です。まさに食べる万能薬と言われる大根。大根は上の方が甘く、下へ行く程辛みが強くなります。鍋には、中間部分が適していると言われます。上部はおろしやサラダに、下部は薬味に使いましょう。1年中スーパー等で出回りますが、冬の方が甘みが増します。
保存:葉が根の栄養を吸ってしまうので、購入したら、葉と根を切り分け保存しましょう。冬場は濡らした新聞紙に包んで冷暗所で保管が最適。
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③.葱『ネギ』
古くから薬用野菜として利用され、白い部分にはビタミンCが多くふくまれ風邪予防に良いとされています。切るとぬめりが出ますが、これは甘みとやわらかさのもと。煮るとその作用を発揮するので、鍋には最適です。
保存:根着きのものは、緑の部分は出して土に埋めて保存。すると、長持ちします。
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④.人参『ニンジン』
皮の下に栄養がいっぱいのため、できるだけ皮を剥かないでの調理がお薦め。カロテンという栄養を多く含み、体内に摂取すると、ビタミンAへ変化します。ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保つため、乾燥で肌が荒れがちなこの季節には最適です。
保存:ビニール袋にいれて立てて保存。冬は常温でOK。
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