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ガンバレ日本 ガンバレ北京!2

『時の人』の県民性

金メダルおめでとう。上野由岐子さん

女子ソフトボールも北京オリンピックで感動を与えてくれました。

日本代表のエース、上野由岐子さんは小学3年生からソフトボールを始め、ピッチャーとして活躍。九州女子高等学校時代でも国内大会で華々しい実績をあげました。そして、北京オリンピックでは、金メダルに大きく貢献。準決勝のアメリカ戦、決勝進出決定戦の豪州戦と2試合続けて登板、いずれも延長戦となりましたが、318球を投げ完投。さらに、アメリカとの決勝戦も先発して7回完投勝利。2日間の3試合で実に413球を投げ抜いたのです。最高時速119kmに達する世界最速といわれるストレートのスピードは、野球での体感速度160-170kmに匹敵すると言われています。

上野由岐子さんは福岡市出身。福岡県といっても、筑前(福岡市、北九州八幡区、飯塚など)、豊前(北九州小倉・門司区、行橋など)、筑後(久留米・大牟田など)により気質が異なりますが、筑前の女性はとにかく気が強いのが特徴。これは酒と祭りにうつつをぬかす男性に代わって、女性が家庭を守って来た歴史のため。(このへんは、若干、浜松に似ているところがありますね)この気の強さがピッチャーに向いているのと、413球も投げることが出来た原因だと思われます。口うるさいところはありますが包容力があり、おおらかで屈託がありません。準決勝でアメリカに負けた後、決勝でリベンジ出来たのも、このおおらかな性格があったからこそでしょう。

ちなみに、同じ福岡市出身では、浜崎あゆみ、牧瀬里穂、酒井法子、小柳ルミ子さんがいます。

矢野新一
No.1戦略研究所所長
昭和24年、東京生まれ横浜育ち。本業はマーケティングコンサルタントだが、県民性研究の第一人者でもある。最新刊は「なぜ、一番早く出社する人は出世するのか?」。
http://www2k.biglobe.ne.jp/~yano/

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