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東海大地震に備える

東日本大震災から1ヶ月・・・

この度の震災で被害を受けられた皆さまには、心からお見舞い申し上げます。 被災地の一早い復興を心よりお祈りしています。

さて現在、大地震の影響によって地震対策が注目されていますが、 皆さんのお宅の防災対策は万全ですか? 東海地震が数年以内に起きる確率は85%と文部省も発表しています。 大地震はもう他人事ではありません!!

そこで、今回の特集は“東海大地震に備える"です。 備えあれば憂いなし! 今回の特集で、皆さんの地震対策の力になれれば・・・!

東海地震の予想被害

まず知っておきたいのは、東海地震の被害予想です。 発生時刻や規模などでも変わりますが、震度7の激しい揺れや10メートルを超える津波で約26万棟の住宅などが全壊し、死者は約9200人以上にもなるようです。

(気象庁HP参照)

浜松市内で予想される被害ですが、地震によって火災が発生した場合、中区 や東区などの住宅密集地では火が燃え広がり広域に被害が及ぶ可能性がありま す。ビルが多く点在している街中などは落下物や、割れたガラスが頭上から降 り注ぐ場合があるので注意が必要です。

海の近い南区や西区では、津波の被害が心配されます。東日本大震災は記憶 に新しいですが5メートルから10メートル級の津波が予測されています。ま た、一部の地区が地盤の影響で建物が地面に沈んだり、道路から水や泥が噴き 出したりする可能性もあるようです。

高台の北区は安心・・・してはいけません。北区は古い木造住宅が多い地区 のため、火災が起きた場合家屋が全焼する可能性も否定できません。また、空 き地も多いため、救援や避難などご近所や地域の結びつきが重要になってきま す。

(浜松市防災ホッとぼっくす参照)
あなたのお住まいの地域の被害想定から避難場所まで詳しく説明!

避難袋の中身をご紹介!

地震はいつ何時起こるかわからないものです。 必要なものを一箇所に集め、いつでも持ち出せるようにしておきましょう。

1.非常食、食料

最低3日分(賞味期限期限切れに注意。)
カンパン/缶詰/ドライフーズ/レトルト食品/カップラーメン/カロリーメイト/ ウイダーインゼリーなど…

2.水(飲料水)

1人1日3リットルを最低3日分用意。
(保存水 、ミネラルウォーターなど)
※防災用の保存水は、賞味期限が5〜6年程度でミネラルウォーターより長い。

3.食器

コップ/皿などの容器/箸/スプーン/フォーク/ナイフ/缶切り/栓抜き

4.衣類、装着類など

服/下着/タオル/軍手/寝袋/防寒具(冬)/靴(寝床の近くに置いておくと良 い。)

5.お金・現金

財布(現金)

6.器具(避難後)

※必ずしもすべて必要ではないですが、あると便利なもの。
乾電池/時計/携帯電話/懐中電灯/携帯ラジオ (充電機能付き、懐中電灯一体 型など)/ライター/マッチ/ローソク/ 固形燃料セット (サバイバルグッ ズ)/手回し充電器 (携帯電話用、ラジオ用など)/携帯用浄水器 (浄水器、 ろ過装置、除菌剤、タンク)/工具 (ペンチ、ドライバー、ロープなど)/ポ リ袋/防水シート/テント/簡易トイレ(組み立て式・ダンボールタイプ等)

7.薬、救急セット、衛生用品

救急箱セット/常備薬/消毒液/脱脂綿/包帯/軟膏/シップ/虫除け/ティッシュ/ ウェットティッシュ/マスク/石鹸/洗剤/除菌剤

8.貴重品

※緊急時でも持ち出せる余裕があれば、持っていると良いもの。 預金通帳/キャッシュカード/印鑑/健康保険証/身分証明書

こんな時はどうするの? Q&A

Q.車を運転中に地震が!

A.揺れを感じたら、前後の車に注意しながら徐行運転を。 道路の左側に車を停車させ、エンジンを切ります。 カギをかけてしまうとその後の交通の妨げになってしまうため、カギはかけな いでおきましょう。 火災を引き込まないように窓も閉めておきます。 連絡先を書いたメモを見える所に貼っておき、車検証などの貴重品を持って安 全な場所へ避難しましょう。

Q.高齢の夫婦2人暮らしです。避難のときはどうしたらいいでしょう?

A.あらかじめ自治会や、隣近所に協力依頼を申し出してください。 こちらの状態を知ってもらって、いざというときに避難の援助などをしてもら うようにしましょう。

Q.街中で地震が!どこへ逃げる?

A.ビルが多く密集する路上でもっとも危険なのは、落下物です。 看板やガラス、壁の破片などが頭上めがけて降ってきます。 さらに激しい揺れでハンドルをとられたクルマが歩道に突っ込んでくる可能性 も! 慌てて逃げる人波に巻き込まれて転倒したり、踏みつけられることもあるかも しれません。 人の多い雑踏で地震に遇った場合は、ひとまずはすぐ近くの安全そうなビルに 逃げ込みましょう。

Q.料理をしている最中に地震が!

A.出来るようなら火の始末をしてください。揺れが大きく始末が難しい場合は ひとまずテーブルの下等に避難し、 揺れがおさまったら火の始末をします。外へ避難する場合は必ず元栓を閉めま しょう。

Q.津波警報が出ています。近くに高台がない場合はどこへ避難する?

A.頑丈そうな3階以上の建物へ避難して下さい。波が引いても第2波が来る可 能性もあるため、すぐに外へ出てはいけません! 避難後は、津内警報が解除されるまで海側へは絶対に近づかないことです。

Q.お風呂に入っている時に地震がおきました!

A.裸なのでパニックになりがちですが、お風呂は狭いため、周りの柱がしっか りとしています。落ちてくる大きなものもないので、 意外と他の部屋より安全だったりします。慌てず、落ち着いてお風呂の中で揺 れがおさまるのを待ちましょう。

なるほど!知って得する防災対策知識

1.避難生活中の寒さ対策!〜暖をとる方法〜

今着ている服以外に、着る衣服がなく、暖をとれない時に有効利用できるのが 新聞紙です。

方法は簡単。今着ている服と服の間に新聞紙を巻くだけです。 これだけでもかなり暖かくなります。 それでも寒さを感じる場合は、新聞紙を巻いた上から、さらにラップを巻くと 保温効果が上がります。

非常袋リストへ追加しておくと良いかもしれませんね。

2.レジ袋でおむつを作る

【必要な物】レジ袋、タオル、ハンカチなど、はさみ

  1. レジ袋の持ち手の部分のつなぎ目と、サイドのマチの部分を裁断し、縦長 に広げます。
  2. 縦長に広げたら、中央にタオルやハンカチを折りたたんで敷きます。 タオルの位置がうまく合うようにして、赤ちゃんをレジ袋おむつの上にの せます。
  3. あとはおむつをする手順と同様に。最後に持ち手の部分を結んで出来上が り。(nanami参照)

3.身近にあるもので食器を作る

  • 空き缶を缶切りで、缶詰をあける要領で開けるとコップに早変わり。
  • ペットボトルの飲み口をカッターで切断し、本体をはさみで縦半分にカット するとお皿に使えます。
    (olive参照)

4.汚れてしまった写真は捨てないで!

被災後がれきの中から見つかる思い出の写真。泥や土やホコリにまみれて汚れ てしまってもあきらめないで!

約20〜30度のぬるま湯に浸して、指の腹部分で表面を傷つけないよう、こ すり洗いします。 その後、風通しの良い日陰などにつるして乾燥させると完璧とまではいきませ んが、以前の状態に戻す事ができます。

アルバムごと濡れたり汚れたりしてしまった場合は、無理にはがそうとせず に、上記と同じようにぬるま湯につけ、 写真を台紙からゆっくりはがします。(富士フィルムHP参照)

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