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わくわく歴史散策ウォーキング

いつもと少し趣を変えて、歴史や史跡を訪ねながら歩く歴史散策ウォーキングはいかがですか。
見慣れた道にもきっと新しい発見があるはずです。
今回は、徳川家康の地を巡る「家康の散歩道」と、新居宿の見どころを歩く「新居宿まち歩き」をご紹介します。

家康の散歩道

西来院

日本人の誰もが知っている歴史上の人物、徳川家康。
彼は、実は青年時代、駿遠征服の拠点として浜松城に居を構えたのはご存知ですか。
そんな家康にまつわる市内の歴史旧跡を結んだのが「家康の散歩道」です。  
「家康の散歩道」はJR浜松駅北口がスタート。
ゴールは太刀洗の池がある医療センターバス停です。
総距離は約7km。ゆっくり歩いて2〜3時間のコースです。

JR浜松駅→1.徳川秀忠公誕生の井戸→2.椿姫観音→3.東照宮
→4.浜松城→5.家康公鎧塚松→6.本多肥後守忠真の碑→7.犀ヶ崖古戦場
→8.夏目次郎左衛門吉信の碑→9.普済寺→10.西来院→11.宗源院→12.浜松市博物館
→13.太刀洗の池

「家康の散歩道」の13のポイントをご案内します。

1.徳川秀忠公誕生の井戸

NHK大河ドラマ「江」でもおなじみの、二代目将軍秀忠が産湯をつかったと伝えられる井戸の跡。

2.椿姫観音

家康との戦いに敗れた第五代引間城の女城主椿姫の伝説が残る場所。

3.東照宮

浜松城の前身、引間城跡に建てられた東照宮。権現様(家康)を祭っています。

4.浜松城

浜松城は家康が遠州攻略のために築いた城。家康は29歳から45歳までの17年間在城しました。その後は代々の徳川家とゆかりの深い譜代大名が守り、歴代城主の中には幕府の要職に登用されたものも多いことから、のちに「出世城」と呼ばれるようになりました。

5.家康公鎧掛松

合戦より戻った家康が鎧を掛けたといわれる松。現在は三代目。

6.本多肥後守忠真の碑

三方ヶ原の合戦で果てた徳川勇者の碑。

7.犀ヶ崖古戦場

三方ヶ原の戦いで、家康軍が崖に布を張り橋と見せかけて迫る武田軍をこの谷に落としました。犀ヶ崖資料館では、三方ヶ原の戦いで戦死した者の霊を供養するために始まったといわれる遠州大念仏に関する資料を展示しています。

8.夏目次郎左衛門吉信の碑

三方ヶ原の合戦の際、家康の身代わりとなって討死した家来の碑。

9.普済寺

西遠地方の曹洞宗の拠点。三方ヶ原の合戦で兵火により炎上。

10.西来院

家康の正室、築山御前が葬られている西来院。他にも家康の異父弟、松平源三郎康俊などの墓があります。藤の名所です。

11.宗源院

普済寺十三派に数えられる寺。徳川方の戦没者の墓がある。

12.浜松市博物館

縄文時代から現代まで、浜松の歴史を伝える博物館。

13.太刀洗の池

家康の正室・築山御前が生涯を終えた地。

コラム

亀山トンネル

亀山トンネル

浜松城から犀ヶ崖古戦場に向かうときに通る「亀山トンネル」。
煉瓦造りが何とも趣のあるこのトンネルは、1914年に開業した浜松軽便鉄道(遠州鉄道)奥山線の線路があったころの名残です。
今では、歩行者や自転車の通路として利用されている亀山トンネル。
トンネル東側には軽便鉄道の説明書きが、またトンネル内には当時の写真などが掲示されています。

お問い合わせ
浜松市役所観光交流課 TEL:053-457-2295

新居宿まち歩き

寺道入口

京都風の街並みが印象的な新居宿。「新居宿まち歩き」は、騒音を離れ、歴史に触れる散策コースです。  新居関所をスタートして寺道や小道を歩く約1.5kmの道のりには、紀伊国屋資料館や小松楼など見どころがいっぱい。所要時間は約1時間と、気軽に歩くことができます。

1.新居関所→2.紀伊国屋資料館→3.小松楼→4.本陣跡・寺道入口
→5.龍谷寺(東海道・三間道交差点)→6.池田神社→7.鷲栖院
→8.小路入口→9.三間道(テーラースギヤマ)→10.みどり湯
→11.船町常夜灯→新居関所

「家康の散歩道」の13のポイントをご案内します。

●新居関所・関所史料館

日本で唯一現存する関所。
幕府は江戸を守るために全国に53ヶ所の関所を設け、「入り鉄砲に出女」について厳しい取り締まりをしました。特に新居関所は100年間、幕府直轄として最高の警備体制が敷かれていました。
現在の関所は嘉永7年(1854)、安政東海地震・津波で倒壊したため、安政2年(1855)に建てられたものです。

●新居宿旅籠紀伊国屋資料館

関所から西側には20数件の旅籠(現在の旅館)が軒を連ねました。
紀伊国屋は紀州藩の御用宿となった旅籠。
平成13年に解体修理し、当時の風情を体験できる施設として公開しています。

●小松楼

小松楼は大正から昭和20年頃まで芸者置屋及び小料理屋を営んでいました。
建物は明治末期以前のものを現在の地へ移築し、その後数回の増改築を行っています。  
平成18年からまちづくりの会有志により小松楼の修復・活用事業を展開。新居宿まち歩きのマップもここでもらえます。

●寺道

細い路地沿いに7寺社が並んでいます。
それぞれの寺社にはいわれや伝説があり、町の騒音を離れて歩けば、新居宿の歴史の一端を垣間見ることができます。

寺道

コラム

ショーナ

ショーナ

町中を通る路地を地元では「ショーナ」と呼んでいます。
新居町と舞阪町でしか使われないというこの呼び方が、なぜ起こったのかはよくわからないとのこと。
ショーナは、300年以上前の宿場移転の時から残されてきた道。
それぞれの小路に趣があるので、ゆっくりと巡ってみたいですね。

お問い合わせ
新居関所・関所史料館  TEL:053-594-3615

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