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井伊直虎ゆかりの地を巡る

2017年のNHK大河ドラマに決定した「おんな城主 直虎」。浜松が舞台のこの物語は、戦国時代に男の名前で家督を継いだ遠江井伊家の当主、井伊直虎の生涯を描いています。
今回はこの直虎や井伊家ゆかりの地を巡ってみました。

龍潭寺

画像:龍潭寺

井伊家千年の菩提寺。国の文化財名勝記念物に指定されている小堀遠州作の庭園を始め、本堂に見られる左甚五郎作鴬張りの廊下や竜の彫刻など見どころもたくさん。
敷地内にある井伊家の墓所には直虎や、直親、直政も眠っています。

URL

http://www.ryotanji.com/

井伊谷宮

画像:井伊谷宮

座礁により遠江国に漂着し井伊道政のもとに身を寄せた、後醍醐天皇の皇子宗良親王を祀る神社。
親王の和歌に秀でた才能から学徳成就・合格の神として、また長寿であったため長寿・除災開運の神としても信仰を集めています。

URL

http://www.iinoyaguu.or.jp/

天白磐座遺跡

画像:天白磐座遺跡

小丘陵の頂上に数十個の巨石が点在する古墳時代の遺跡で、古代人が祭祀を行なっていたと考えられています。そこに祭られた神が「水神」「井の神」であったと推察され、発掘の際には手づくね土器や経筒なども出土しています。パワースポットとしても有名。

井伊共保公出生の井戸

画像:浜名湖牡蠣カバ丼

龍潭寺から南に一直線に伸びる参道を下ったところにある白壁に囲まれた大きな石組み井戸。平安時代(1010年)、井伊家の始祖、共保公が誕生したといわれる場所です。

井伊谷城址城山公園

画像:>井伊谷城址城山公園

井伊谷城は直虎が政治を行った山城。現在は公園として整備されており、山頂からは引佐の町が一望できます。車で訪れる場合は、引佐多目的研修センターの駐車場に止めることが可能。
駐車場から徒歩20分ほどで行けますが、階段や急な坂道があるため注意を。

コラム

「川名ひよんどり」「寺野ひよんどり」

引佐町とその周辺には「ひよんどり」と呼ばれる祭りが点在しています。ひよんどりとは火踊りのこと。民俗学的には「田遊び」に分類され、毎年お正月に集落の御堂で田植えから稲刈りに至る農作業を模擬的に演じています。これらの神事を井伊家は代々手厚く庇護してきました。

約600年前から伝承する「川名ひよんどり」は五穀豊穣、子孫繁栄を祈願する国指定重要無形民俗文化財の祭礼です。福満寺薬師堂の鐘は、直虎が寄進したもの。薬師堂に入ろうとする大松明とそれを阻止する若者たちのもみ合いが一番の見どころです。
「寺野ひよんどり」は、寺野三日堂で行われる国指定重要無形民俗文化財の祭礼で、五穀豊穣と無病息災を祈っています。400年以上の歴史があり、3匹の鬼が松明をたたき消すクライマックスの舞は迫力満点。直虎の許嫁直親の笛(青葉の笛)が寄進されています。

4月3日に、寺野六所神社において「青葉の笛」のご開帳があります(10:00〜11:30)。

取材協力:奥浜名湖観光協会

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