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地域に感謝。地域創生の一人になろう

「社会」へ出る準備を大切に

県唯一の私立商業専門高校として、平成18年に開校した浜松啓陽高校。

前身の専門学校時代を合わせると、今年で創立93年という長い歴史があり、その間に巣立った約1万7千余の卒業生は、県西部地区の企業を中心に活躍しています。

「大正、昭和、平成の現在に至るまで『人間教育と専門実業教育』を柱に一筋の道を進んできました」と話すのは理事長の荻原利江先生。
また、「校名の『啓陽』には『人の道を教え諭し、社会の一遇を照らすような、社会に役立つ人を育てる』という教育理念が込められています」と。
この言葉どおり、穏やかで落ち着いた校風を保ち、生徒たちは明るく伸び伸びと学校生活を楽しんでいる様子。また服装、頭髪、身だしなみ、挨拶、マナーなどの生活指導、また、校内清掃も隅々まで行き届いていて、社会へ出る準備がきちんとできている印象です。



文化系専門部活が充実

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浜松啓陽高校には、11の運動部と8の文化部があり、日々楽しく活動しています。

簿記部、電卓部、情報処理部、ワープロ部といった商業高校ならではの文化系専門部活が充実していて、毎年、静岡県商業実務競技会や全国高等学校情報処理競技会などに参加し、東海大会や全国大会出場等の成果を挙げています。

また、演劇部は、専門学校時代に同好会として発足し、現在に至る伝統部活の一つ。
毎年、静岡県西部高等学校演劇協議会発表会に参加し、平成20年、22年、27年に特別賞、平成28年には優秀スタッフ賞を受賞しています。
先月16日(土)から18日(月)の3日間、イオンモール志都呂店で開催された「シトロ文化祭」から出演依頼を受け、本校書道部とともにパフォーマンスを披露。大勢の皆さんに喜んでいただいたそうです。



地域貢献を重視した取り組みを

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このように地域の行事に積極的に参加するのも、浜松啓陽高校の大きな特長です。

「毎年、地元三幸町の町民祭では、ボランティアスタッフとしてお手伝いさせていただいています」と荻原先生。
「始めは課題研究という3年生の授業の一環としての参加でしたが、今では各種出店での調理・販売のお手伝いや、吹奏楽部の演奏もさせていただいています。地域の方々との交流を深め、地域貢献を重視した取組を大切にしています」。


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また、5年前からは浜松市の「道路・河川里親制度」のもとで、通学路に当たる都田テクノロードの里親になって、「テクノロードクリーン作戦」と銘打った学校行事を設けています。

この道路美化活動は、毎年、秋10月に行っていて、テクノロード沿いの歩道に落ち葉が音を立てる頃の恒例行事となり、きれいな街づくり、地域づくりに向けた心の教育の場となっています。
「南は一里塚の交差点から、北は白昭上の交差点まで、全長5キロに及ぶ範囲の清掃です。地元自治会の方々や浜松北地域まちづくり協議会の皆さんと協力して行っています。学校の伝統行事の一つでもあるので、これからも大切にしていきたいです。

また、道路への愛着は、交通ルールーを守った安全登下校しようとする心にも遠からず通じるもの…」と荻原先生は、笑顔で語ってくれました。


荻原 利江(おぎはら りえ)
浜松啓陽高校(浜松市北区三幸町421)理事長

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