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開成から全国へ 〜指導者の熱い思い〜

克己心を持つように指導

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さまざまな競技において、県内から選ばれた中学生で構成される静岡県中学選抜チーム。

開成中学では、現在、バレーボールとサッカー、バスケットボールの県選抜チームの監督やコーチ、マネージャーを務める教員が3人います。県の代表選手を率いるスタッフが、一校に3人もいるというのは大変めずらしいことだそうです。

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大鹿先生は男子バレーボール県選抜チームのマネージャー。「自分たちで考えてプレーするバレーをモットーとして、チームワークを大切に、常に克己心を持つように指導しています」。県選抜チームの選手は、自分たちでしっかり練習ができる生徒ばかりなので、アドバイスを中心に指導しているとのこと。「静岡県は実は小学生のバレーが盛んな地域なんです。でも残念ながら、中学校の県選抜チームはなかなか全国で勝つことができません」。しかし今年のチームは雰囲気が良く、監督、コーチともとても尊敬している方々だと明るく話す大鹿先生。「12月25日から始まるJOCカップでは、全国ベスト8を目指して頑張りたいと思います」。



指導者としても日本一を目指す

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男子バスケットの選抜チーム監督の榊原先生は、自身も小学生の時からずっとプレーヤーとしてバスケットを続けています。滋賀県のプロリーグの運営会社に広報として勤めたのち、地元浜松に帰り教員になったという経歴の持ち主です。「静岡県代表男子は4年前に全国3位の成績を取ったバスケットが強い県でしたが、その成績をここ3年超えることができていません。今年は身体能力をスキルで補うバスケットを合言葉に、日本一を目指します」。今年のチームは全国の舞台を経験した選手も多いため、期待が高まっているそう。「指導者としても日本一を目指したいですね」。

中学生の競技人口が最も多いサッカー。県選抜2年生の監督を務めるのが佐藤先生です。「サッカーは他の競技と違って、学年ごとに選抜チームを結成します。高校1年時に国体で全国優勝することを目標に、中学校の3年間は選手の育成・強化を重視しています」。現在の目標は、クラブチームも参戦する東海選抜大会での全勝優勝。「夏休みにはメキシコへ遠征に行きました。このような世界の強豪チームと戦っても負けないように、個人のレベルを上げていきたいです。そして将来は国体選手になれるような選手を育てたいですね」。



あいさつや普段の生活を大切に

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3人の先生は、開成中学でもそれぞれの競技の部活動顧問をしています。「学校の部活では、あいさつや普段の生活をきちんとするように指導しています。学習面などあたりまえにやらなければいけないことをきちんとこなした上で、部活も全力で取り組むということが大切です」と榊原先生。

また大鹿先生と佐藤先生は、県大会でのベスト8入りという具体的な目標も掲げています。 「県選抜チームを率いているからには、自分の学校のチームも強くしたい。練習の充実を図り、それぞれの部活の目標に向かって指導していきたいですね」と先生たちは熱っぽく語ってくれました。


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