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静岡県立浜松大平台高等学校

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自分の未来を拓く。6つの系列学習を自由に選択
静岡県立浜松大平台高等学校

意欲的に授業に取り組む

浜松大平台高校の全日制課程では、1年次に必履修科目である「産業社会と人間」を学習しながら、将来の進路及び2年次以降の学習を選択します。そして2年次以降は一人ひとりの選択に基づいて、6つの系統のいずれかに分かれます。自分の進路に合わせた教科を少人数授業でじっくりと学べるため、意欲的に取り組む生徒が多いとのことです。今回は「人間科学系列」「自然科学系列」「花と緑系列」「芸術・デザイン系列」「国際情報ビジネス系列」「福祉健康系列」のそれぞれの特色についてご紹介します。



【人文科学系列】

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「新田先生は一見怖そうに見えるんですが、実は本当に優しくて面白い先生です」と2年の豊田凜さん。「2人組でモンドを描くので、同じ日の日直の人と絆が深まったような気がします」。また松本塁さん(2年)は「兄も数年前の新田先生のクラスでした。そのころからよくモンドを読んでいて、兄のことが書かれているとうれしく思ったものです。今回は本になってすごいと思います」と笑顔。「早速モンド2を手に取りました。自分たちが書いたものが本になるのはうれしい。毎日読んでいます」などクラス全員でモンド発刊を喜んでいる様子です。



【自然科学系列】

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数学や理科に多くの時間を割きながら文系科目も勉強できる系列です。佐鳴湖研究班、ジオパーク班、数学班に分かれていて、それぞれの研究成果を発表する場が数多くあります。佐鳴湖をはじめ、全国で問題となっている外来種「アカウミガメの解剖実習」や「信州大学1泊2日湖沼調査実習」など他校にはない特徴的な教育活動もしています。またこれらの研究成果が認められ、国公立私立を問わず多くの大学に推薦入試で合格しています。



【花と緑系列】

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数学や理科に多くの時間を割きながら文系科目も勉強できる系列です。佐鳴湖研究班、ジオパーク班、数学班に分かれていて、それぞれの研究成果を発表する場が数多くあります。佐鳴湖をはじめ、全国で問題となっている外来種「アカウミガメの解剖実習」や「信州大学1泊2日湖沼調査実習」など他校にはない特徴的な教育活動もしています。またこれらの研究成果が認められ、国公立私立を問わず多くの大学に推薦入試で合格しています。



【芸術・デザイン系列】

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芸術・デザイン系列では、美術・工芸の科目と工業の科目を学ぶことができます。ものづくりをメインに取り組んでいますが、他にもCADや素描などの授業もあります。どれもこれまで体験したことのないものばかりで、きっと新鮮な気持ちで授業を受けることができるでしょう。さまざまな資格取得にも挑戦できるので、進学はもちろんのこと就職に役立つスキルを身につけることができます。



【国際情報ビジネス系列】

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簿記や情報処理を中心とした商業科目を勉強します。「ビジネスプランコンテスト」や「ふじのくに実学チャレンジフェスタ」などに自分たちのアイデアを出し合い取り組んでいます。簿記や情報処理の検定取得に向けて励んだり、地元の菓子店や農家と協力して商品を開発し文化祭で販売したりと、社会に出たときに生かせる科目が揃っているのがこの系列です。



【福祉・健康系列】

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この系列は体育探究、福祉探究、家庭探究の3つで構成されています。例えば福祉探究では、福祉や健康に関する知識や技術を身につけ、福祉に関する歴史や制度を学びます。専門的な道具を使った介護実習もあり、放課後には老人介護施設や保育所を訪問する活動もあります。身体を動かすこと、介護や幼児教育に興味がある人にはお勧めの系列です。



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