トップページ » 特集 » 夏季大会での浜松ベスト8を目指す。
三方原中学校男子バスケットボール部

特集

夏季大会での浜松ベスト8を目指す。
三方原中学校男子バスケットボール部

201811tokusyu1.jpg

 選手たちの主体性や自主性を重んじ、活動している三方原中学校男子バスケットボール部。夏季大会が終わり、3年生が抜け、現在は12名の2年生と5名の1年生の17名で活動している。

 同部のモットーは、『選手たち主体で活動していける部であること』。顧問の土屋先生は、「やるのは子供たちなので、子供たちが主体となって活動していけるように心掛けています。もちろんやるからには、勝ちたいという気持ちもありますし、子供たちがそう思ってもらえるように指導をしています。我々指導者は、子供たちが全力で頑張れるように全力でサポートする。子供たち自身が、目標を自分たちで立て、そのために何をしなくてはいけないのか。それを考えながら毎日を過ごしてほしい」と話す。



201811tokusyu4.jpg

 同部には、ミニバス経験者はほとんどいない。ほぼ全員が中学校に入ってからバスケットボールを始めた選手ばかりだ。特に今年は、夏季大会で試合に出ていた選手がいないため、試合経験は極端に少ない。そのため、練習では基礎技術の習得に時間をかける。週末には練習試合を行い、そこで出た課題を翌週の練習にフィードバックしていく。覚えることが多いということは、できるようになることが多いということ。最初はキツいことも多いが、徐々に慣れ始めると、選手たちは、自分たちの成長が目に見えて分かるため、バスケットが楽しくて仕方がなくなり、よりバスケットを好きになっていく。「高校に行っても続けてほしいので、そのためには、基礎はしっかりと身につけさせたい」と土屋先生。中学だけではなく、高校でプレーすることを視野に入れた指導で選手たちの未来も見据えている。

 例年、新チームの発足時にその年の目標と、どんなチームにしたいかということを決める。キャプテンの下石元輝くんは、これからのチームについてこう話す。「僕自身、中学に入ってからバスケットを始めました。その中で、仲間と一緒に戦って、喜びや悔しさを共有できることはとても貴重な経験だと感じています。僕たちは経験者が少なく、初心者ばかり。同じ時期にスタートを切った初心者同士だからこそ、チーム内でも負けたくないという気持ちはどこよりも強く、とても良いライバル関係が築けていると思います。チーム全員で競い合いながら、絆を深め、協力して強くなっていきたいです。最近では、夏の体力トレーニングの成果もあり、体力もついてきたと思います。チームの目標は、夏季大会の浜松地区大会でベスト8に入ること。そのためには、それまでの大会では、できるだけ勝ち上がって、強いチームと対戦したい。格上のチームとの真剣勝負の中で多くのことを吸収して、夏を迎えたいです」



201811tokusyu2.jpg 201811tokusyu3.jpg


 新チームが始動してから3ヶ月。目標を掲げてから初めての公式戦となる新人戦では、ベスト4に入った東部中学校に初戦で敗れたものの、強豪校との価値ある一戦を経験した。この一戦で、何ができて、何ができなかったのかを見極め、今後に活かすことが大切であり、これからの一日一日、一試合一試合は、目標達成のための貴重な財産となる。

 初心者軍団の、“夏季大会浜松ベスト8”という目標への挑戦は始まったばかりだ。



jrathelete.jpg

[ 特集特集一覧へ ]

ページの先頭へ

月別アーカイブ
  • アウンズ・ヤナギハラについて
  • 新聞ご購読
  • 求人情報
  • 17未来キャリア
  • 困った時のすまいるサポート
  • からだにおいしい知久屋の夕食宅配
  • アウンズ中島鍼灸整骨院
  • 仲間・思い出を作ろう!エムズ倶楽部
  • きたえる〜む
  • 柳原社長のfacebook
  • アウンズ・ヤナギハラのフェイスブックページをチェック