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第72回浜松市スポーツ祭 中学生男子バレーボールの部

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浜名中学校が悲願のタイトル奪取。
第72回浜松市スポーツ祭 中学生男子バレーボールの部

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 平成31年3月2日と3日の二日間に渡って行われた『第72回浜松市スポーツ祭中学生バレーボールの部』。庄内中学校をメイン会場に行われた男子の部には、28校が出場。今年度最後のタイトルを目指し、熱戦を繰り広げた。

 準決勝まで勝ち上がってきたのは、新人戦で県大会優勝を果たした岡崎中学校と、準優勝の浜名中学校、そしてベスト4に入った庄内中学校と可美中学校。3月22日から始まる東海新人に出場する4校が順当に勝ち上がった。

 準決勝の第一試合は、岡崎中と可美中が対戦。粘り強い守備が持ち味の岡崎中だったが、序盤は可美中の攻撃力が上を行く。エースを中心に両サイドから強烈なスパイクを打ち込み、守備でも高さの利を活かし、ブロックで岡崎中の攻撃をストップ。第1セットは、25対20で可美中が奪った。第2セットに入ると、岡崎中が徐々に可美中の攻撃に対応。粘り強くボールを拾い、流れを作ると、攻撃でもブロックアウトやコースを狙ったスパイクなど、高さを技術でカバー。本来のバレーを取り戻した岡崎中が25対21と第2セットを奪い、試合は最終セットへ。最終セットでも、落ち着いた試合運びで可美中に隙を与えなかった岡崎中が25対15でこのセットを奪い、セットカウント2対1で勝利。2年ぶりの決勝進出を果たした。



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 準決勝第二試合は、庄内中と浜名中の一戦。試合は、互い譲らぬ接戦となった。守備力と多彩なコンビバレーが武器の浜名中に対し、庄内中はエースを中心とした破壊力抜群の攻撃力が武器。両チームともに長所を出し合った試合となったが、守備力で上回る浜名中が徐々にリードを奪う展開に。第第1セットを25対23、第2セットを25対22とわずかなリードを保ち続けた浜名中が庄内中をストレートで下し、決勝進出を果たした。



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 決勝戦は、新人戦県大会決勝と同カード、岡崎中対浜名中。イルの似たチーム同士の対戦となったが、高さでは、浜名中に分があり、経験値では圧倒的に岡崎中に分がある。どのような展開になるのか、注目の一戦となった。序盤は、岡崎中が先行して試合を進めるものの、浜名中も食らいついて行く。17対15と岡崎中がリードした中盤、岡崎中に立て続けにミスが出ると、この機を逃さなかった浜名中が一気に5連続ポイントを挙げ、逆転に成功。その後も岡崎中の猛追を振り切った浜名中が25対23で第1セットを奪い、優勝に王手をかけた。第2セットに入ると岡崎中が本領を発揮。3連続ポイントを皮切りに、立て続けに連続ポイントを挙げ、一気に突き放す。浜名中も立て直そうとするも、なかなか上手くいかず、第2セットは、25対15で岡崎中が奪い返し、試合は最終セットへ。最終セットでも両チームは自分たちの持ち味を存分に発揮。自分たちの持てる技を大いに活用し、勝利を目指す。互いに譲らず終盤を迎えたが、最後は浜名中が3度の連続ポイントで岡崎中を突き放し、25対22で勝利。新人戦でのリベンジを果たし、悲願の今季初タイトルを獲得した。

 フルセットの試合が多く、拮抗した試合が目立った今大会。どのチームにも課題や手応えが見えたのではないだろうか。東海大会に出場する4校を始め、非常に各チームの持ち味が出た大会だった。武器を磨き、課題を克服し、今よりも一歩先へ。練習を積み重ね、万全の態勢で夏を迎えてほしい。



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