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「僕らの3分間の、」

2月22日(日)浜松市中区中央一丁目の、浜松市地域情報センター1階ホールで、「ムナポケットコーヒーハウス」という浜松市を拠点に活動している、クリエイティブな演劇チームの公演がありました。

ストーリーの概要は、世界制服を企む悪の組織「ミラクルカンパニー」が、3分間だけ過去に戻れる機械「QPボックス」の実験台になる人間を探していると、ある男が現れます。

この男は、10年前に海でおぼれたのが原因で記憶喪失になっていて、記憶を取り戻すために機械を使わせて欲しいと訴えます。

悪の組織の部下に洗脳されながらも、謎の女の助言によって心が揺れ動く男。
男の失った過去とは、愛するものを亡くしてしまったとても悲しいものでした。

やがて簡易タイムマシーン「QPボックス」を使って、男は人生をやり直します。
過去の情景と現在の情景が交互に展開していき、バックスクリーンの映像と、生身の人間による舞台の演技を巧みに織り交ぜており、役者たちの迫力ある演技に圧倒されながらも、ハートフルなエンディングに、思わず涙ほろりでした。

「ムナポケ」は、定期的にさまざまな演劇を上演しています。
詳しくはホームページをご覧下さい。

浜松が生んだクリエィティブ・エンターテイメントチーム
ムナポケットコーヒーハウス
http://www.679.jp/

業務 吉野

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