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映画「私の中のあなた」

娘から一緒に映画に行こうと言われて何が観たいのかと思ったら、洋画の「私の中のあなた」でした。 娘の観たいと言う動機は関ジャニの大倉忠義君、通称たっちょんが観て涙ボロボロ流した映画だという事でした。

この映画は、「白血病の姉への腎臓移植を拒んだ11歳の妹が弁護士を雇い両親を相手に裁判をおこす」という内容です。

姉が2歳の時に白血病に冒され、その姉を助けるために担当医師から新たな子供をということで、遺伝子操作でもうけたのが妹。誕生直後の臍帯血、白血球、骨髄等を提供し何とか助けたいという両親の願いに反し、妹は「これ以上姉の犠牲になりたくない」と、実の両親を訴えます。

姉の身体は腎不全に陥っていました。

父親は訴えに耳を傾けますが母親は姉を助ける為に必死で、妹の訴えに耳を傾ける事が出来ず受け入れられない状態でした。

そして法廷が始まり真実が明らかになります。実はこれは、姉が妹に頼んだ事でした。
自分の死期が近い事を感じていたので、これ以上自分の病気に家族が振り回されるのは耐えられなかったからです。
亡くなる前日には、母親と二人病室で自分で作ったアルバムを見ながら二人の時間を過ごしました。

姉は、苦しむ事なく穏やかな顔で亡くなりました。

この映画は家族愛、姉妹愛、姉弟愛に溢れ感動しました。
涙が自然と流れていました。


城北店 スマイルスタッフ杉山

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