浜松ぐるっとパス*第6弾
●浜松市博物館
姫街道と銅鐸の歴史民族資料館・さくま郷土遺産保存館・水窪民族資料館などと一緒の浜松市博物館群の中心です。浜松の歴史全体がわかるようになっています。
ご存知の方も多いかと思いますが、こちらは蜆塚遺跡の所にあり、住居あとの回りに貝殻がたくさん埋まっている貝塚があります。昔の人の生活がわかりますね。
館内には、新都田で見た「見徳古墳」のレプリカや、姫街道歴史民族資料館にあった銅鐸の展示もありました。また、浜松の城下や織物の歴史がわかりやすく展示してあります。
他には、天竜区・北区にある西浦田楽や川名寺野のひよんどりというお祭り(1年の農作業の無事と豊作を祈る)のお面がたくさんありました。知り合いの博物館の人に聞いた話ですが、実際にお祭りの時に使われているお面を展示会のために借りてきたそうです。普段は天竜区にある内山真龍資料館に保管されているということです。
鰐口(神社やお堂の軒下に吊るされている丸いドラのようなもの)・懸仏・梵鐘など鋳物の展示もたくさんありました。
来年2月にはお菓子の型の特別展示があるそうですよ。
中区蜆塚4-22-1
TEL 053-456-2208
特別展「中世浜松の信仰」を開催中(10月28日まで)
ぐるっとパス【おまけ】
●仙厳の滝(せんがんのたき)
ぐるっとパスを回っている時に『仙厳の滝』を知りました。ここは、北区の滝沢キャンプ場の近くにあります。行ってみると、それはもう見事な滝でしたよ!
案内の看板によると、昔、牛や馬の売り買いをしている人が牛を引いてこの滝にさしかかった時、突然牛が滝つぼへ入って死んでしまったそうです。それからこの滝つぼを「牛渕」と呼ぶようになったそうです。滝の落差は約7メートル、滝つぼの深さが約3メートルと書いてありますが、このお話によると、牛渕の深さは約3メートルなんですよね。きれいな滝です!足元には充分注意して行かれるといいですよ。
BY 高丘店 杉山
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