今月の推薦図書は坂本先生の「日本で一番大切にしたい会社」。
坂本先生とは浜松経済クラブに所属していた30代の頃お会いしましたが、先生が浜松大の助教授の頃、社員を坂本先生のゼミに参加させたり、静岡文芸大に移られてからはフォーラム21でお世話になったりとお付き合いをさせていただいております。
なぜか昨年は事業承継セミナーのパネラーに坂本先生からお誘いを受けたりとお会いする機会が増えました。
さて今年発売されたこの本はすでにベストセラー
日本で一番大切にしたい会社として
日本理化学工業
伊那食品工業
中村ブレイズ
柳月
杉山フルーツ
を取り上げ、そのほかにいくつかの企業を紹介しています。
一言で言えば、企業の存在理由とは「人々の役に立つこと」そしてその実践事例として5社のエピソードを中心にしてまとめられた本です。
この5社は、坂本先生の講演会ですでに何度かお聞きした企業ばかりなのですが、講演では触れられなかった心温まるエピソードの数々に思わず涙が出てくることもありました。
特に社内のビデオ研修会でよく取り上げる伊那食品さんの項では、ビデオではわからなかった伊那食品さんの「素晴らしさ」「凄さ」にあらためて気づかされました。
こんな素晴らしい企業を紹介してくれる坂本先生と身近に接することが出来る私達は本当に幸せです。
この本をまだお読みになっていない方にはぜひとも読んでいただきたい。
そんな一冊です。

