クレドの由来

伊那フォーラムでの話題をもうひとつ


リッツカールトン日本支社長の高野登さんと大久保寛治さんの対談では面白い事実をお聞きしました。


クレドとはラテン語で信条、志の意味ですが、今では経営哲学、行動指針として多くの企業が作るようになりました。


その中でもリッツカールトンといえばクレドというぐらい、代名詞ともなっているお手本の会社です。
 


リッツを参考にした多くの企業から高野さんのところにもクレドが届けられるのだそうです。

 

ただ実際にはどれだけ活用、社内に浸透ができているのか?形式的にクレドを作っても果たして意味があるのか?

 

実はリッツカールトンでは当初クレドカードを作ろうとしたわけではないということでした。

 

自分達の理想とするホテルを作りたい、どんなホテルを目指すのかと創業時のメンバーが長い時間をかけて話し合った内容をまとめ、それを如何にして全スタッフに伝えるかを考えていく中で最終的にクレドになったということのようです。
 


クレドを作ること自体が目的となっていないだろうか?

 

クレドは”こういう組織を作りたい”というトップの熱い想いを現場に伝える(コミットメントする)ものである。

 
 
「仏つくって魂入れず」

そんなことになっていないか?

常に考えていかなければなりません。

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