新聞屋魂

昨晩、福島県南相馬市原町の藤原君から突然電話が来ました。


「君が心配してるといけないと思って・・・・」

 


うれしかった、本当に嬉しかった、よかった。

 


「うちの社員ひとり海に持っていかれちゃったけど後は皆元気」


 


「福島の販売店(毎日・民報系)の連中も皆、大丈夫。店が壊れたのは2店だけかな」


 

「ガソリンが手に入らなくて新聞をバイクで配れなくて、福島市のMさんとこは自転車で配ってるよ」


 

「新潟までガソリン買いに行って、闇でリッター200円で売ってる」
 
 


「今は郡山市に避難しているけど、2・3日で体制つくって新聞配りに戻るよ」

 
 

「新聞屋魂を見せるからね」
 


南相馬市原町は原発の20キロ圏と30キロ圏の狭間にある場所。

 

 

彼のお店も市外へ退避しなければならないところにあります。

 

 

「でも3万人も残っている人がいるんだよ、だから早く戻らなきゃ」 
 


淡々と、そして明るく話す彼の言葉からは、震災に襲われた恐怖感は微塵も感じられませんでした。


 
 

こんなときこそ明るく気丈に振舞う彼から


 
 


こちらが勇気をもらった気がします。


 
 


ありがとう藤原君。そして福島の皆さん。

 
 


頑張って!!
 
 
 
 
 

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浜松暮らしを楽しむ人を応援するアウンズ・ヤナギハラ社長の日記です。

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