笠井さんの本

DSC00126.JPG

フジテレビ、朝の報道番組「とくダネ!」で司会を務める


笠井信輔アナウンサーの東日本大震災での取材体験を基にした本


「僕はしゃべるために ここに来た」を読みました。

 
 

この本には、震災二日目から現地に入り、生々しい取材を続けてきた笠井アナの

 


報道人としての苦悩や葛藤が包み隠さず書かれています。

 
 

 


まだ救出活動を続けている人の前で、被災者にマイクを向けることへの葛藤

 


被災者は着の身着のままなのにヘルメット姿で取材しなければならない理由

 
 


外部から来た報道人は被災地で食事や物を買ってはいけない、被災者に物資を渡してもいけない
 
 

個人の被災者への感情移入してもよいのか?

 
 


視聴者はどんな気持ちでこのレポートを見ているのか?

 
 

「惨事ストレス」にかかった笠井アナの精神状態  など

 
 
 

 

 

スピード感あふれる文体で、一気に読ませてしまう。人気テレビ番組のアナウンサーでありながら一人の人間としての苦悩を浮き彫りにした、
 


読み手の心に訴える実に中身の濃い一冊でした。

 
 
 
 

一年たった今も色あせないこの本はお勧めです。
 
 
 

「とくダネ!」は以前からよく見ていましたが、ますます笠井アナが好きになってしまいました。


 
 
 


今度の日曜日、浜松にてお会いできるのが楽しみです!!

« 熊日さん | メイン | ワクワクする瞬間 »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mai-ca.net/cgi-bin/mt6/mt-tb.cgi/2003

プロフィール

写真:社長

浜松暮らしを楽しむ人を応援するアウンズ・ヤナギハラ社長の日記です。

2015年10月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

携帯E-RA日記

QRコード

携帯からもE-RA日記を楽しめます。