子供たちのボランティア意識の変化

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今年も中学生の職場体験が始まりました。

今週は開成中学の皆さん、男女4人が来てくれました。




いつものように、新聞についてや会社は何のためにあるのかを一時間ほど講義しましたが、今回うれしかったことは質問がいくつか出たこと。



「社長の仕事ってなんですか?」




こんなこと聞かれたのは長年やってきた中で初めてでした。

 
 



また将来の夢(何になりたいか?)でも、「人の役に立てる仕事をしたい」という子がいましたが、これも今までで初めて!!
 
 


すでにボランティアもいくつか経験し、そうした意識を持つようになったようです。

 
 

サッカーなどスポーツや音楽関係の仕事をしたいという子が多い中、こうした子は珍しいのかもしれませんが、でも東日本大震災があったからなのでしょうか子供たちの中にもこうした意識の変化が生まれているのかもしれません。
 
 

また、人は何のために働くのか?

 
 


という質問も普通は「お金のため」とか「生活のため」という回答が多いのですが、「人のため」

 

 

そして
 
 


「自分のため」!!
 
 

という答えが返ってきたことにも驚きました。
 
 


 


「どれも正解だけれど、自分が幸せになるために働くんんだよ、でもそのためには家族や周りの人も幸せにしなければいけないよね」というような回答でまとめるのですが、「自分のため」という子もなかなかいないので驚きました。

 

 


これが「自己実現」の意識にまで結びつけることができればいいですね。
 
 


仕事ぶりもきびきびと礼儀正しく、今回の生徒さんたちは気持ちの良い皆さんでした。

 



将来、社会に役立つ良い大人になってくれるものと期待しています。




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浜松暮らしを楽しむ人を応援するアウンズ・ヤナギハラ社長の日記です。

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