直観力とは

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先月、田坂広志さんのセミナーに参加しました。


参加後のアンケートを返信した後



宛名入りの礼状とともに届いたのがこの冊子

「一期一会の講演」と田坂さんがおっしゃるように、不特定多数を対象とする講演でも真剣勝負で一人一人に向き合っていることを実感しました。

 
 



さていただいた冊子は
   
 

「直観力」について

 
 


経営者やマネージャーに必要な能力として「直観力」や「洞察力」があるが、これを身に着けようと「感性を磨く」「右脳強化法」「禅的修行と直感」などに取り組んでいる人がいるが、本質を誤解している。
 
 

感性とは対極にある「論理的思考に徹する」こと。 
 


 
 


哲学者ヴィトゲンシュタインの言葉に

 
 
 

「我々は、言葉にて語りえることを語りつくしたとき、
言葉にて語りえ得ないことを知ることがあるだろう。」

 
 
 


つまり論理を突き抜けた彼方にある世界こそが直観力や洞察力の世界に他ならない。

  
 

 

求められるのは

 
 


「徹すること」

 
 

経営者ならば、社員の人生を預かり、容易に答えの出ない眼前の経営課題に全責任を賭けて取り組み、「何が正しい判断か?」を極限にまで考え続ける営みを通じて、直観力が自然に身に着いてくる。

  
 

 
 

直観力は「目的」ではなく「結果」に過ぎない。

 
 
 

 
 
経営者向けの本でも、最近感性を重視したものに何か違和感を感じていた私には納得できる内容でした。

 
 


まさに言霊にあふれた冊子です。


 
 
 


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浜松暮らしを楽しむ人を応援するアウンズ・ヤナギハラ社長の日記です。

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