ビジネスシーン

2007年6月28日

「まいーか浜松」オープンによせて

柳原新聞店とエムズ倶楽部の新しいサイト「まいーか浜松」がやっとオープンしました。

サイトの構想から苦節一年!!

紆余曲折を経てやっとここまでたどり着きましたが、制作サイドに当社の考え方を理解してもらうのに苦労しました。以前からお付き合いしていた会社からは、そのコンセプトでは無理があるといってお断りをされましたし、今回お付き合いいただいたシーエムエーさんとの打ち合わせにもかなりの時間が必要でした。


新聞販売店が地域ポータルをつくったとして果たして地域の方に認めてもらえるのか?情報紙エムズニュースのサイトの方が良いのではないか?どんなメリットがあるのか?


この点私達も悩んだところです。

しかしながら、私達の目標は「新聞販売業」としてではなく、「生活情報サービス業」として地域の皆様に喜ばれるサービスをすること。


ですから新聞販売店としての機能を最大限に生かし、皆様に役立つ情報コミュニケーションサイトとなることを目指すことにしました。


制作には何人かの方からのご意見を頂戴しましたが、特に矢野新一先生からは「初めて訪ねた方が15分は滞在できるものに」というアドバイスをいただき、それを目標としてコンテンツの充実を図りました。


また弊社のお客様にとっても便利なように、24時間対応可能な申込フォームを設け、新聞の申込やお休みの連絡は休日や夜間でも翌日の朝刊から対応できるように、またイベントなどの申込も受付るようにいたしました。エムズ倶楽部(カルチャーサロン)もサイトからお申込みいただけるようにさせていただきました。

まだまだ充分とはいえませんが、このサイトを通じて、お客さまは勿論、地域の皆様とのコミュニケーションを活発にさせていただくことができれば幸いです。


スタートした「まいーか浜松」を是非ともよろしくお願いいたします!!


過去のブログはこちら

http://blog.goo.ne.jp/yanasan_001


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2007年7月 5日

七夕準備は大忙し

恒例の七夕イベント「織姫と彦星が行くよ」が目前に迫ってきました。

今日はイベント委員会メンバーが集まり、七夕飾りを作ったり衣装の着付けをしたりと準備に大わらわ。

今までは笹竹に短冊をつけてもらうだけでしたが、今年は笹ごとプレゼントすることにしましたので飾り付けも大量に用意しなければなりません。写真は輪飾りをみんなで作っているところ。

でもみんな童心に返ってなんだか楽しそう。

せっかくの手づくりイベント、7日当日が良い天気だといいですね。

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2007年7月 7日

七夕チーム出発!!


今日は07年7月7日とラッキーセブンの日なんですね。道理でパチンコ屋さんのチラシが多いと思いました。

てなことは別として、今日は恒例の七夕イベントの日。10時?18時まで織姫・彦星・牽牛(??)と運転手の3チームが各家庭や施設を訪問します。

今日はあいにくの雨、特に羽織姿の織姫は大変そう。でも負けずに笑顔を振りまいてきてください!!


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2007年7月17日

台風

先週末は、台風が列島を縦断、おまけに地震多発と最悪な連休でしたね。

浜松も15日の早朝台風が直撃するということで不安な一日を過ごしました。

今回非常に悩んだのが、いつ配達を中止しようかということ。

台風の日は、スタッフが風に煽られて横転しないか、路上に木や看板が倒れていてバイクに接触しないか(実際、樹齢200年の浜松のシンボルである「根上り松」が折れるという事故も)、水に流されはしないか・・・などなど心配なことばかりです。

正直なところお客様に迷惑がかかったとしても暴風圏内に入ったら通過するまで配達を途中でもストップしようと本気で考えていました。

今回は各新聞社の努力で、新聞到着時間を早めていただいたことから何とか無事に終了しましたが、こういう時の判断って非常に難しいとあらためて感じました。

でも出かけるスタッフに私が「大丈夫?風に飛ばされないでね」って声をかけると、皆元気よく「大丈夫」の一言。中には「私重たいから飛ばされません」というジョークが出るくらい、逆にこういう時こそ皆張り切って配達してくれます。

皆プロですね、本当に頭が下がります。


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2007年7月20日

ユニークな毎日県版特集

毎日新聞静岡版に連日、「07参院選 候補!相談です」というユニークな特集が組まれています。

これは県内の有権者から寄せられた疑問・質問に対し5人の候補者が相談員となって答えるというものですが、質問がユニークで一方的な演説ではわからない候補者の一面をうかがわせる内容になっています。

今朝の質問は

「皆さんのこと有名人に例えて教えて!」  21歳男性

あまり政党の違いがわからない自分には候補者を選ぶ材料としてパンフレットくらいしかないので、それぞれの生き方を歴史上の人物に例えて教えて。

                                  

木部一  相談員は    国民に非暴力を貫き言葉と姿勢で訴えかけたガンジー

平賀高成相談員は     歴史を動かしてきたのは有名人だけでなく名もなき若者や女性たち

榛葉賀津也相談員は   「人は城、人は石垣」と人づくりを重視した武田信玄

牧野京夫相談員は    行動力と公正さ兼ね備えた人(あえて歴史上の人物は控える)

土田博和相談員は    「日本近代郵便の父」といわれた情熱と潔さの人、前島密


という具合で、素直に歴史上の人物を挙げる人もいれば、あえて答えない人もいてこういった質問に答える姿から候補者に対する共感というものも変わってくるような気がします。


これは毎日のヒット企画ではないでしょうか?


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2007年7月23日

笑顔のつくり方


昨日は柳原新聞店の夏季総会をオークラで開きました。総会は夏・冬の年2回。

いつもは総会と懇親会で終わるのですが、今回はちょっとした研修も入れたらどうかという意見から、講師をお招きして20分ほど、マナー研修も加えました。


題して「笑顔のつくり方」。

笑顔は無理して白い歯を見せなくても、口角を両側に引っ張り、目じりを下げる癖をつければいい。

その為に
毎朝、鏡に映った自分にニコッと微笑み「おはよう」と言おう、帰ってきたら「おつかれさん」と微笑む習慣をつけよう。「ニッ」て言うのもいい方法。

態度
足は閉じ気味に、手は前に組むほうが好感が持てる。

身だしなみ
帽子や見につけているマフラーなどをとることで、丁寧な印象になる。
また着ているシャツなどボタンを上まで留めたり、ファスナーを閉めることでも印象が良くなる。


などなど、第一印象を良くするためのワンポイントアドバイスを上手に教えてもらいました。


講師の香山さん。元JALのキャビンアテンダントだけに品もよく、語り口も滑らかでした。
懇親会の席ではCAの裏話、例えば相撲取りと結婚した某CAの話など聞きましたがこちらも興味津々、またじっくりとお聞きしたいものです。


香山千賀さん
http://www.dunamix.ecnet.jp/index.html

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社員意識調査

先日の夏季総会では人材開発チームが実施した「社員意識調査」の発表もありました。

00年以来、久しぶりの調査でしたが、これからは毎年1?2回実施することにします。


今回の調査では
総合評価は7段階評価で4.64点

16項目の個別評価は4段階評価で平均3.06点

個別評価の上位は
*所属する支店・部署の雰囲気は良い    3.24
*今後もこの会社で働き続けたい       3.21
*率直に意見を言える雰囲気がある     3.21

下位は
*支店・本支店間の連携はうまくいっている  2.72
*自分の能力は仕事に生かされていると思う 2.83
*自分の成果や努力は充分評価されている 2・95

という結果でした。


この点数が高いのか低いのか、結果がいいのか悪いのか?わかりませんが、ともかく、これから取り組むべき課題は見えた気がします。

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2007年8月 6日

イベントの難しさ Part2

昨日、第2回目の朝市イベントを大平台店で開きました。


以前ブログに書きましたように、前回は予想以上に多くのお客様が集まり、15分で品切れになったため皆さんにご迷惑をおかけしてしました。そこで今回はお詫びの意味も込めて4倍の商品を準備し時間帯や受付方法も見直し万全の態勢で出向かえたんです。


ところが今回はお客様が全然集まらない・・・・・・。
結局一時間かけても前回の半分以下と散々な結果となりました。


ところがところが、大量に売れ残った野菜を何とかしなければということで、急遽、今朝、城北本店周辺の限られたお客様だけにPRしたところ、主な商品は15分で売り切れてしまいました。


特に昨日と値段を変えたわけでもないのに(もちろん格安ですが)、昨日と今日の差は一体なんだったのか?チラシの入れ方?平日と休日の差?夏休みだから?前回失敗の後遺症?


うーん、イベント、特にこういった商品販売って本当に難しいですね。

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2007年8月 8日

商工にっぽん 8月号


「スーパー上司力」という本を執筆した酒井英之さんのご紹介で、「商工にっぽん」の8月号に当社を取り上げていただきました。


「売れる営業私の育て方」という特集に載せていただきましたが、正直なところ厳しい業績が続いているので当社が載るのは相応しいことかどうか・・・・。


でもこうして取り上げられることで社員も私も、もっと頑張ろう、もっと良い会社にしよう、もっと本物になろうという励みになりますね。


取材には編集長自らおいで頂き、ライターさんとともに事前の下調べの上、丁寧に取材をしていただきました。


一昨年、週刊ダイアモンドに取り上げていただいてから取材依頼を受けるケースが増えているんですが、中には電話だけとか、ブログや過去に掲載された記事を焼きなおして使うとかいう会社もあります。


基本的には来社していただき、取材に足る会社だと認めていただいてから書いて下さいとお願いをしていますが、あまり労力やコストをかけずに簡単に雑誌や本を作っている会社もあるということが良くわかりますね。


「商工にっぽん」さんの取材に対する姿勢や、その後の編集長とのやり取りから、真面目に良い雑誌を作ろうと努力されていることが感じられました。取り上げていただいたからということではなく、これからも良いお付き合いをさせていただければ幸いです。


商工にっぽん8月号
http://sho-ko.co.jp/magazine/shoko/shoko_200708.html


スーパー上司力
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860590546?ie=UTF8&tag=siwasedezaink-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4860590546

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2007年8月10日

ポストの入れ方

今月の月例会では

行動規範プロジェクトによる交通法規のチェックと研修交流委員会によるポストの入れ方についてのディスカッションが行われました。

交通法規24問のテストを私もやってみましたが、私、恥ずかしながら6問も間違えてしまい、これじゃあ落第ですね。意外と忘れていることも多いなと反省。


ポストの入れ方については


様々なポストの写真をスクリーンに写し、ポストの形状に合わせてどんな入れ方をするのがよいかを話し合いました。


活発な意見からは、同じポストであってもお客様ごとに入れ方を工夫している社員の努力を垣間見ることが出来ました。


例えば、ポストに落とし込むように指示されたお宅でも、チラシの多い土曜日などは新聞が破れる場合もあるので落とさないようにしているが、そのため苦情がこないように新聞を持って説明に行く。

玄関サッシの切れ目から入れる場合、落とし込むと音がするので挿したままにするが、隙間から虫が入るがので、斜めに挿して隙間をふさぐようにしたり、隙間ができないような折方で入れる。

チラシが多くて新聞が厚い日は、雨でなくても、ビニールでラッピングしたほうがポストに入り口が狭くてもつっかえたり、破れたりしないのでそうしている。

中には、夏の熱い日、ポストに夕日が差し込むような場合は、新聞が変色しやすいので日が当たらないような入れ方をしている。

などなど、日々の経験からのアイデアを知ることができました。


まとめとして


お客様の要望があればそれに沿った方法で入れる。
要望が特にない場合は、お客様が抜きやすい方法で入れる。
しわにならないように、なるべく新聞を折らないほうが喜ばれる。

ということでした。


日頃、当たり前のように実践していることでも、人によってはやり方が違うもの。
新人さんや、あまり気を使っていなかった社員にはよいヒントとなったのではないでしょうか。

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2007年8月20日

掃除をすると儲かるのか?


商工にっぽんの村上編集長から、熱いお手紙とともにタイトルの本が届きました。


皆様にも編集長の熱い思いを、ご紹介させていただきます。


?世の中は掃除ブームといえる動きが続いています。でも正直申し上げると、私はいまひとつ乗り切れずにいました。掃除をすると、具体的になにが、だれが、どのようによくなるの?そもそも掃除って、なんのためにするのだろう・・・・・。おはずかしいことに、そんな疑問からこの本は生まれました。?


?ゴミをひとつひろうことから、まわりを片付けることから、自分が変わり、会社がよくなり、街に活気があふれ、みんなが幸せになっていくのではないか。
少し大げさに言えば、世の中を変えることができるのではないか。いま、私どもはそんな思いです。
この思いを、もっともっと多くの方に知ってほしい、広めたい。心からそう願っております。?


村上編集長同様、私も掃除に乗り切れないときがありました。もちろん今でもまだ胸をはれるレベルではありませんが・・。以前ブログに書きましたように、森信三先生の本を読んでから、掃除の大切さというか人として当たり前のことを当たり前にやることの大切さを知りました。以来、気がつけばゴミを拾うようにしていますが、時には躊躇してしまう自分もいて、後ろめたさを感じたりすることもあります。

素直に当たり前のことをするって思った以上に難しいことですね。


当社でもこの春からやっと月一回の地域清掃を始めるようになりましたが、やってみるとどこをどう掃除するのがよいのか?道具はどれがよいのか?と掃除の奥深さに気づかされています。

この本では、
ゴミをひろうとどうなるのか?主人公の疑問に対して老人が答えています。「ひろった者にしかわからんよ」と。
一読の価値はある本です。


さて、村上編集長よりこの本をぜひ広めるお手伝いしてほしいということで見本に何冊かいただきました。


このブログから興味をお持ちになった皆さんにプレゼントさせていただきます。
遠方の方でも郵送でお送りしますので遠慮なくお申し出下さい。


お申し込みは下記アドレスまで
yanasan@news-m.co.jp


森信三先生
http://blog.goo.ne.jp/yanasan_001/s/%BF%B9%BF%AE%BB%B0

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2007年9月 7日

リヴァンプの浜田さん

昨日、静銀シップという銀行主催の若手勉強会で?リヴァンプの代表パートナー 浜田宏さんの講演をお聞きしました。

浜田さんはデルコンピューターの日本法人立ち上げに参画し00年に代表取締役に就任。アメリカ本社の副社長も兼任した後、06年に退任。その後リヴァンプの代表パートナーに就任されました。

リヴァンプといえば、元ユニクロの玉塚社長が退任後、企業再生を支援することを目的に立ち上げたことは新聞記事でみたことはありますが、浜田さんのお話で活動内容がよくわかりました。


従来の企業再生といえば
1、経営トップを外部から単身で送り込む
2、コンサルタントに頼る
3、ファンドの出資


と3種類の方法があるが、どれも一長一短がある。


1、で成功した事例は数少なく、2、はコンサルタントはアイデアは出すものの実行するわけではないので実行組織の弱い企業では成功する事例は少ない、3、ファンドは短期的な収益を求めざるを得ないため本質的な企業再生に結びつかない場合も多い。

だからリヴァンプでは

1、現場・現実を把握し
2、改革のシナリオをつくり
3、改革チームを組織する
4、そして自らやりきるために経営参画する

その為に専門家を集め最適なチームを作り上げ企業再生を図るということでした。

発足まもないものの、すでにロッテリアをはじめ大手外食産業や、流通・不動産などの企業経営に参画しています。


リヴァンプの使命は

「企業を芯から活性化し、中長期の企業価値向上を主体的に実現する」

その為にそれぞれの企業に経営者として参画し、自らも汗をかきリスクをとり、オーナーシップを共有するという方針。この潔さが大変気に入りました。


浜田さんはよき経営者に求められるものとして

「心」=人間力(意志・責任感・謙虚さ・正義感)
「技」=スキル(本質を見抜く力・数字力・伝達力)
「体」=強烈な経験(早いほど良い)

特に人間力ある人物でなければならない。

その為に後継者育成には

1、フィードバック
2、コーチング
3、キャリア育成
4、高潔さ

という4つの原則を身につけるべきであるということでした。


まだ48歳という若さに加え、デル社長という経歴からすれば、様々な大企業から声がかかったであろうに、「世界に通用するプロの経営者を育てたい」という夢からリヴァンプに参画した浜田さん。


その心意気が強く感じられた講演会でした。


浜田流元気再生塾
http://pc.nikkeibp.co.jp/pc/column/hamada/index.html

リヴァンプ
http://www.revamp.co.jp/


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2007年9月12日

私のCS


今月の月例会研修では、武田哲男著「顧客満足の常識」の感想文から内容の良いものを紹介し、その後、全員がそれぞれのCSへの取組みや意見を発表しました。


全員が課題図書を読み、感想文を提出するというのは、今回初めての試みでしたが、嬉しいことに若干1名を除き、残り全員からほぼ期日どおりに提出されました。

ホンダクリオ神奈川さんだって、最初はなかなか集まらなかったそうですから、これだってたいしたもんです。

内容は、中には大して読んでないとわかるものもありますが、真面目に取り組んでいるものが多く、内容の良いものは紹介したいということから研修会で披露してもらうことにしました。

CS(顧客満足)を言い続けて10年、ベテランの方中心に感想を聞きましたが、最初は堅苦しいことばかり言ってと感じていた彼らも普段それほど意識しているわけではないにしても、自然とCSの大切さを肌で感じるようになったという話を聞き、それなりに取り組んできた成果はあったのだと実感しました。


製品・業務・関係でいえば、関係の成熟度で勝負するしかない業界ですから、社員の成長・気づきがなにより大切ですね。

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2007年9月13日

新聞勉強術


今月の推薦図書は池上彰さんの「新聞勉強術」です。


池上彰さんは元NHKのキャスターで現在はフリージャーナリストですが、この方新聞が大好きで新聞がもっと有効に使われなければもったいないということから、この本を出すことになったようです。


池上さんは

新聞は”元祖ケータイ””元祖モバイル”

新聞を読むのは毎日2冊の本を読むことと同じ

新聞は仕事の教科書

であるとし、

新聞の読み方

新聞の読み比べ方

メディアミックス新聞術

新聞の情報整理術・知的活用術


というように新聞の有効活用を具体的に紹介、メディアリテラシー能力を身につける方法を教えています。


新聞販売店の仕事はもちろん新聞を売ることですが、これまでのように新聞を購読することがあたりまえだった時代は新聞の銘柄をPRすることでよかった。

でも若年層中心に読まないことが常識のようになりつつある今、新聞の価値・新聞の有用性を理解してもらうことが私達の仕事であるのではないでしょうか。ですから社員にもっと新聞の価値を知ってもらう為にこの本を推薦図書にしました。


読まない人が増えたといっても、高普及率を誇る商品なのですから、もっと自信を持って売れるようにならなければなりませんね。


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2007年9月27日

新聞がなくなる日

先週号の週刊ダイヤモンドに「新聞没落」という特集が組まれましたが、確かに新聞社周辺の動きがあわただしくなっています。


この9月から産経新聞(東京本社管内)は地方面を統合、各県に置かれていた通信部をすべて閉鎖し一県一支局体制に変更しました。また産経新聞の子会社であるフジサンケイ・ビジネスアイ(昔の日本工業新聞)も記者をすべて産経本社経済部に転籍させ編集だけの会社にするという一大改革に踏み切りましたが、10月からスタートするマイクロソフトとの共同サイト「MSN産経ニュース」の編集に経営資源を集中させることが一番の理由のようです。


ちなみにMSNはこれまで毎日新聞社と提携していたサイトですが、提携を解除したことで、毎日新聞社は「mainichi.jp」というサイトを独自で立ち上げることになりましたが、朝日・読売・日経もグーグルと組んで「ANY」というサイトを立ち上げるようです。


大手全国紙はデジタル部門を分社化しネット事業の展開を早めようとしていますが、いずれは上場しネット事業会社が本業の新聞発行を支えるということもあながちありえない話ではないような気がします。


この流れは日本だけでなく世界的なもので、アメリカで最も影響力のある経済紙ウォールストリート・ジャーナルを発行するダウ・ジョーンズ社はメディア王ルパート・マードック氏に買収されることが決定しましたが、新聞の部数減による売上の減少をネット事業で補いたい新聞社とコンテンツの充実が広告収益に直結するネットメディア企業との思惑が合致した結果といえるのではないでしょうか。


日本新聞協会の調査によれば全国一般紙の総発行部数は06年47,056,527部、01年(5年前)と比較してマイナス502,525部(98.9%)と部数自体はほぼ横ばいなのに対して新聞広告費は06年9,986億円と01年の1兆2,027億円から17%も減少しています。売上比率も新聞販売52%広告31%その他17%と以前は40%近くまであった広告が3割を切るところまできました。


新聞の発行部数を増やすことで広告を増やし、収益を上げる。そのために莫大な販売経費をかけるというのが新聞社のビジネスモデルですが、いよいよそのモデルが崩壊しようとしているのは間違いないでしょう。


元毎日新聞記者、歌川令三著「新聞がなくなる日」には201×年に旧来のビジネスモデルから「紙」と「電子」を併用したモデルに変わり、そして2030年頃「紙」の新聞はなくなると予測しています。つまり新聞社はコンテンツ提供企業として生き残りをかけるということでしょうか。


このように新聞の将来について語られた本が最近増えていますが、では全国に2万店、総従業者数43万人の新聞販売店の将来について触れられたものは皆無といえます。


果たして新聞販売店はどうなるのか、新聞社から切り捨てられるのを待つのみなのか。それとも他の流通商品のようにメーカーから小売主導の流れを作ることが出来ないのものか。

まさに今が正念場といえるのではないでしょうか。

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2007年10月19日

武田先生の勉強会


今月の月例会は、全員が読み感想文を書いた「顧客満足の常識」の著者である武田哲男先生をお招きしての勉強会でした。


私たちのお客様は誰なのか?

お客様が新聞を購読する目的は?

どのようなシーンで活用されているのか?

貴方にとって新聞とは?

決定権者は誰?

というように社員に謎かけ問題のように質問が飛び、答えられない社員が多数(汗)。


続いて

お客様の気持ちの変化、心の動きについて

サービスとは何か?
  受身はサービスではない
  お客様によって求めるサービスは異なる
  サービスは無形
  つねに「気」をつけてなければならない

といったように本質的なサービスとは何かについて教わりました。

最後に
「気づき」「気配り」「気遣い」ができるかどうかが企業力!!

ということで締めくくりましたが、一時間半の勉強会、なかなか難しいと感じた社員も多かったようですが、CSの本質を何かひとつでも感じてもらうことができれば幸いです。


その後、場所を移し、委員長による委員会活動の報告に武田先生からアドバイスをいただきましたが、全体として言われた事は、やっていることはいいが「ひと工夫」が足りない。
もっと楽しみながらよく考えること、魂をいれることが大切だということでした。


社員にはよい刺激になったのではないでしょうか。


武田マネジメントシステムス
http://www.service-lab-tms.co.jp/

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2007年10月22日

防災電源

昨日、本社の防災電源工事をしました。


同業者の方から教わり、比較的簡単に防災電源が確保できることを知り対応することにしました。


本社入り口に5.5Kの発電機につなぐコンセントを設置、電気配線を防災用電源に切り替えるだけで、一階部分約100?の作業室、30?の事務室の照明および電源を確保、PCやプリンターも使えます。


写真は接続の仕方を練習しているところですが、女性だけでも大丈夫。


費用は発電機込みで50万円台。


深夜作業をする新聞店には必要な設備ではないでしょうか。
同業者の皆さんの参考になれば幸いです。

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2007年10月25日

開成中学の皆さん


開成中学2年生の皆さん、8名が職場体験に見えました。


今日と明日2日間、折込業務や夕刊の配達、配送などを経験してもらいます。


まずは私から、

  新聞について
  頭がよくなる新聞の読み方
  新聞店の仕事について
  夢を実現するには?
  人はなぜ働くのか?
  会社は誰のものか?
  仕事と作業の違いについて


など約一時間レクチャーをしました。


今回、感心したのはしっかりメモをとる生徒さんが多いこと。


一方残念だったのは「あなたの夢は?」と聞かれて答えられない子が多かったこと。


中学生ぐらいの頃には型破りの大きな夢を持ってほしいものですが、最近の子供たちの傾向でしょうか?夢のない世の中にしてしまった大人達の責任は大きい気がします。

たまたま今朝の新聞各紙に、全国学力・学習状況調査の結果が出ていますが、知識は高まったものの実生活に役立てる「活用」は低いという結果が出ていました。


人生の意味とか、何のために働くのか、夢といったことをはぐくむ教育がもっと必要なのではという気がします。

全国学力テスト記事
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20071025ddm003100026000c.html

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2007年11月 2日

お客様へのお礼状

当社ではすべてのお客さまに春と秋の年2回DMをお届けしていますが、普段なかなかお会いできないお客様に当社のことを理解していただくためにも大切なことだと思っています。

内容は社員の紹介、当社の活動を知っていただくことや旅行やイベントのご案内、そして料理レシピ、ぬりえ、などちょっとしたものを同封していますが、これらすべて社員が考えた手づくりのものです。


そして秋のDMには必ずアンケートを同封し、当社へのご要望をいただくようにしています。


2年連続で、7段階評価を加えた細かい調査でしたが、当社の規模では、毎年のように細かい調査ではちょっとお客様にも迷惑かなとも思い、今年は簡単なハガキにしました。


ですから今年の返信数は昨年の10分の一くらい。


もちろん配達についての要望や注意をいただくこともありますが、多くは社員をお褒めいただく内容が多いのですが、よい社員・よいお客様が一杯いて幸せだなあと思うのはこういうときですね。


その気持ちを込めて、お礼状には必ず一言添えさせていただくことにしていますが、なかなか直接お会いすることができないお客様へ感謝の気持ちが伝われば幸いです。


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2007年11月 8日

南部中学の皆さん

今週は南部中学の女子2名が職場体験に見えました。

なんと3日間!!

どんどん長くなりますねー・

さていつものように将来の夢を質問すると、「CMを作る人になりたい」「新聞記者になりたい」と語ってくれた元気なお二人さん。


パートさんも社員も教えがいがあったようです。


今日は最終日「三日間どうだった?」と聞いたところ


「楽しかったです!!」の一言

うれしいねえ。

元気に成長してくださいね。期待しています。


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順路記号の正しい書き方


今月の月例会研修は「順路記号の正しい書き方」でした。

新聞販売店の一番の財産は「順路帳」

「順路張」とは社員が配達する時に使用するものですが配達する順番に読者名と新聞名が書かれているものです。そこに一軒目から2軒目のお宅まで行く方法を記号で書き入れるんですね。

たとえば山田さんのとなりの佐藤さんが2軒目だとすると,となりを表す「ト」という記号をいれます。斜め向かいなら「ナム」といった具合に略語もあれば右から3件目の場合は「縦線の右に3」といったように数字を入れたり、Uターンする場合は「V」と記号を入れたりします。


砂利道の場合、裏の家の場合、突き当たりを左に曲がる、右に曲がる、空き地のとなり、等等、様々な記号があります。

配達を覚えるのに地図を使っていると思う人が多いようですが、それでは完全に家を記憶するまで配達は出来ませんし、時間がかかります。この記号が正確に書いてあれば、たとえば一回も配達した経験がなくても一軒目さえわかれば順路帳を見ながら効率よく配達できるものなんですよ。

でも一軒一軒のお宅が離れている場合は、記号の数も多くなり結構大変。

また人によって記号の書き方のクセがある、ということで「正しい書き方」の研修となりました。

例題の地図を元にグループで書いてもらいましたが、実は微妙に違うところがある。

例えば「ウラ」と「オク」は違うとか、特にベテランと若手に違いがあるようです。


またまた問題点が見つかりましたね。

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2007年11月19日

朝市

昨日、高丘支店にて朝市を開催しました。


今年3回目、以前書きましたように素人の私たちが野菜を手配するのはなかなか難しいと実感。


そうしたところA委員長が新しい試みを考えました。


新しく「株式会社ゆめ市」という農業者の団体が作った会社があることを新聞で知り、早速コンタクトをとり今回の朝市を共同で展開することにしました。


私たちは人集めと会場の設営、そして手作りのおにぎりやトン汁を準備、「ゆめ市」さんが野菜の手配から販売を分担。


おかげで種類も豊富、大量の野菜を準備できましたので、朝早くから集まった(なんと一番乗りは5時!!)お客様にも喜んでもらえたようです。


それにスタッフのアイデアによるトン汁とおにぎりが予想以上に好評で、準備したスタッフたちも充実感を味わえました。


A委員長のおかげでよいコラボレーションができたイベントになりました。


知恵を出し工夫するとはこういうことですね。


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2007年11月21日

開誠館中学の皆さん


昨日は開誠館中学2年、サッカー部の元気な4人が職場体験に見えました。


スポーツマンらしく、ハキハキとした受け答えが気持ちいいですね。


全員が普段から新聞を読んでいるということでこの点もうれしい限り。


でもスポーツ欄とかテレビ欄が中心のようなので、国語力が上がるように一面のトップ記事だけは毎日読み続けるほうがいいとアドバイスしました。


将来はサッカーに関わる仕事をしたいという3名とクルマ作りに関わりたい1名。


ぜひ夢を実現できるよう頑張ってください。


まずは全国大会ですね!!


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2007年11月29日

サービス業の生産性

昨日、サービス産業生産性協議会の「サービス・イノベーションセミナー」が開かれました。
  
  
協議会を立ち上げて、初めてのセミナーということから、牛尾治朗会長はじめ、甘利経済産業大臣が出席するという主催者の気合の入ったセミナーでしたが、参加者は2?300人程と日本経営品質賞に比べれば小規模のスタートでした。まだ認知度も低いのでそんなものかもしれませんが。
  

  
サービス産業生産性協議会(SPRING)の設立の趣旨は

  
  
日本の産業の70%は広義のサービス産業であり、その生産性は製造業に比べてはるかに低く(製造業4.1に対しサービス産業は0.8)また海外と比べても低い(米国2.3英国1.3ドイツ0.9)、よってサービス産業の生産性を向上させることが日本のGDP向上にもつながる。そのためには国をあげて取り組まなければならない。特に優れた製造業のノウハウを導入し、工学的アプローチから経営革新を図ろう。
  
  
というもので、甘利大臣はじめこの活動には政府も大いに期待をしているようです。
  
  
  
さてセミナーは東大、新井民夫教授の講演、そして富士通会長、ベネッセ監査役、ルネサンス社長等によるパネルディスカッションと続きましたが、中で印象に残ったのはサービス産業の生産性の定義についてです。
  

サービス産業の生産性=付加価値の向上・新規ビジネスの創出
                          効率の向上

  
  
つまりサービス産業の生産性は単に効率を追うだけでなく、付加価値の向上に結びつく顧客満足やホスピタリティの追求、そして品質と信頼性による独自のビジネスモデルや新しいビジネスの創造が必要だということだと思います。
  
  
この定義は私にとって非常に納得できるものであり、まさにこの式を元に事業のたな卸しをするべきであると感じました。

   
ちょうど来年の事業計画を考えていた私にとって良いアドバイスとなりましたね。
  
  
  
ところでスポーツクラブ事業を一から手がけ、上場企業を果たしたルネサンスの斎藤社長の「工学的アプローチといっても、もともとサービス業の人はそれが苦手でなった人が多いのだから通訳が必要」というコメントには文科系出身、計算が大の苦手な私にとっては大いにうなづいた次第。なかなか大変な取り組みとなりそうです。


  
サービス産業生産性協議会のこれからの活動に大いに期待したいものです。

  
  

サービス産業生産性協議会
http://www.service-js.jp/index.php


           


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2007年12月 1日

ニュース検定 団体受験

本日、本社にて「ニュース検定」の団体受検をしました。
  
  
一般受験は明日ですが、企業や学校など団体で受験する場合は前日にするのも認められていますので社員が集まりやすい土曜の昼からまとめて受験することにしました。
  
  
この「ニュース検定」の主催者である、NPO法人ニュース時事能力検定協会は毎日新聞が中心となって立ち上げたものですが、検定を通じて日本人の一般常識力、読解力、時事問題を読み解く時事力を向上しようということが目的です。
将来は「英検」のように社会で必要とされる検定になることを目指しているそうです。
  
  
  
ということで我々もこの活動を応援しようということから、今回の団体受験と相成りました。
  
  
2級から4級まで27人が受験、50分で60問をこなすのはなかなか大変。
政治から経済そして国際問題やスポーツまで問題も幅広く出題されていますので、日頃新聞など読んでいないと付け焼刃では難しいですね。
  
  
さて社員の様子はといえば、直前まで熱心に問題集を見ている者、余裕をかましている者、早々とあきらめている者様々ですが、これだけ真剣に取り組むのは仕事でも珍しい??
  
  
  
はてさて結果はどうなることやら?


ニュース検定
http://www.newskentei.jp/


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2007年12月12日

委員会活動発表会

昨日は恒例の委員会発表会の日でした。

一年間の活動の成果を、各委員会持ち時間10分で発表し審査するというものです。

審査委員に矢野新一先生、芳原信さん、そして新聞社の担当者に来ていただき、厳密な審査の結果、3つの委員会を表彰しました。


時間内にうまく発表するために、文章の読みあわせをしたりと、事前の練習も大変だったようです。


確かに昨年より発表のレベルは上がっていました。


でももうちょっと元気がほしかったなー。
それと自信をもって発表してほしかったというのが率直な印象です。


活動した内容がもちろん一番大切なことですが、やっぱり発表会に備えて準備したチームを応援したくなるのも事実ですね。

最優秀賞に選んだチームは何よりメンバー全員が楽しそうだったし、チームワークのよさが伝わってきました。

来年はよりいっそう盛り上がることを期待します。


でも確実に社員に定着してきた委員会活動。これが当社の原動力だと思います。

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2007年12月19日

救命講習 全員修了!!

社会貢献委員会の発案で始まった普通救命講習の受講。


1年半かけてやっと正社員96名の受講が修了しました!!


消防署では企業に出張して講座を開くことはないとのことで、数名づつ消防署へ出向いての講習ということから1年半もかかってしまいました。

 

でもなんとか全員が修了できたことが本当にうれしいことです。

 

配達の現場では今年もいろいろな出来事がありました。
 
 


団地の階段から転げ落ちて骨折した女性
認知症で下着姿で俳諧していた老人
3日間食事もとらずに動けなくなっていた一人暮らしの老人
交通事故現場への遭遇
酔っ払って路上で寝ている男性
 
 

 
まだ幸いなことに救命講習でならった蘇生法など使う機会はありませんが、日常様々な出来事がありますので、そういったときに落ち着いて対応するためにも、この講座を全員が修了できたことは大変有意義なことだと思います。
  
  

  
全員が修了するまで根気強く対応してくれた社会貢献委員会の皆さんに感謝いたします。
 
 


普通救命講習とは
http://www2.wbs.ne.jp/~kajiyama/kyuumei/what.htm

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2007年12月22日

サンタの新聞屋さん


毎年恒例のイベント「サンタさんがあなたのお家にやってくる」を22・23日の二日間かけて開催しています。
 
 
 
このイベントも今年で15回目
 
 
 
ということから、いつものように家庭訪問するのとは別に本社にてクリスマス会も開催しました。
 
 
 
家庭訪問は朝9時半?夕方6時まで4チーム(1チーム3人)に分かれて回っているんですが、訪問軒数が200ヶ所、1000人近くが参加するようになりましたので、もうこれ以上は限界ということもあり、本社に集まっていただこうと考えたのもひとつの理由です。
 
 
午後1時からのイベントは、「松ぼっくりツリーづくり」「サンタさんとの記念写真」そしてビンゴ大会というものでしたが、集まっていただいた約120名の家族の皆さんにはそれなりに楽しんでいただけたのではないかと思います。
 

人数が多いためビンゴ大会は最後に外で行いましたが、途中で雨が降ってきたことがちょっと残念でした。
 
 
 
ちなみに私もサンタデビュー!!


役になりきって「メリークリスマス!!」とお菓子を配り、写真撮影もこなしましたが、中には泣き出す子や、「サンタがメガネかけてる」なんてスルドイ指摘も受けたりと子供相手もなかなか大変です。



松ぼっくりの準備や会場の飾りつけや駐車場の整理など、スタッフの協力によって良いクリスマス会ができたのではないかと思います。

 
 
これも恒例行事となるのか?

 
となると毎年サンタ役?

 
 
まあそれもいいかな。


 
 
 
 

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2008年1月 1日

明けましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。
いつもブログをごらんいただきありがとうございます。
今年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 
さて皆様、お正月はいかがお過ごしでしょうか?
 
 
私たち新聞販売店のお正月は、元旦の配達が無事終了してから始まります。元旦は一年で最も配達が大変な日。新聞が普段の4倍近い厚さですから、かなりの時間と手間がかかってしまいます。

 
 
ちなみに元旦の私の恒例行事といえば
 
 
朝2時?4時頃にかけて全支店(10店)にあいさつ回りをします。手ぶらではなんなので、お茶代位のお年玉をもっていきます。なるべく全員と顔をあわせたいのですが、順番に回っていくとどうしても会えない人もでてしまいます。でも今年は比較的タイミングが良く、多くのスタッフと会うことができました。
 
 
 
そして全店訪問した後、浜松の初詣の名所である五社神社に立ち寄り、配達の無事を願ってお参りします。今年はどこかの凧揚げ会(浜松名物)の連中が練り歩きながら参拝に来ていましたので非常に賑やかでした。これも浜松らしいですね。
 


今日は寒いものの穏やかな天候で日の出とともにそろそろ配達も終わりごろに近づいてきました。
どうやら無事に済みそうでやれやれといったところでしょうか。
 
 

ご来光を拝んで、これからおせちの準備となります。
今年は良い年になりそうな気分。去年は何となくさえない一年でしたから何とか良い年にしたいですね。

 

さて私達の今年のテーマは「感動する。」です。
社員一人ひとりが様々な出来事に喜び、時に涙するような、素直に感じられる一年にすることが目標です。


今年もブログを通じ、私達の取組みを紹介させていただきますが、昨年、私のつたないブログに「元気付けられる」と言っていただいた同業者のお話をお聞きしました。

これほど私にとって嬉しいことはありません。
楽しみにしていただいている皆様に多少なりとも喜んでいただけるような内容になるように努力していきたいと思います。


皆様にとって素敵な年の始まりとなりますことを心からお祈りしております。


 


 
 

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2008年1月16日

ビデオ研修


今日は人財開発チームによる月1回のビデオ研修でした。


今年も毎月一回開催し、全社員が半期に1回は参加することになっています。


前期はバグジー、沖縄教育出版、ホンダクリオ神奈川(現ホンダカーズ)、伊那食品、ぶどうの樹、四国管財の6社のビデオを見る予定。


昨年、ブロックスさん(DOITのビデオを制作している)が開催したビデオ活用講座に参加した2名が進行係になってグループ討議や社内での活用等を話し合っています。


ブロックスさんのビデオは、テクニックではなくハートを伝えるもので、スタッフの「気づき」や共感を生むのに適した内容です。社員がすこしでも心に感じられるものがあればいいと思っています。


今日はバグジーさんでしたが、このビデオは3回目。でも繰り返し見ることで新たな発見や感動があるんですね。これが成長の証ではないでしょうか。

ブロックスDOIT
http://www.doit-fun.jp/

バグジー
http://www.bagzy.net/

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2008年1月21日

「感動」する。

昨日、恒例の新年総会が開かれました。

総会では年間の活動方針を伝えることにしています。
 
 

今年の活動テーマは

「感動」する。  ?素直に感じる心を持とう?

 
 
感=深く心が動くこと

社員一人ひとりが、様々なことに感心を持ち、「感謝」「感動」「感激」する。

人は感動することで「気づき」が生まれ成長する。
それが会社の成長にもなり、強みともなる。

ということです。

 
 

当社スタッフは皆良く考えて仕事をするようになりました。ただそれを素直に表現するのがあまり上手くない。
 
 
もっと感情をあらわにしたほうがいい。それが他のスタッフにもお客様にも伝わるしフィードバックも生まれるだろうという気持ちからこのテーマにしました。

 
 
イベントや社員研修、社員旅行なども年間を通じて、このテーマのもとに計画しますが、さっそくこの新年総会のやり方も変えようということから、幹部中心に例年とは一味違った表彰式・懇親会を企画してくれました。
 
 

創業者である先代の思いを伝えるビデオ。
 

また07年の社内活動を紹介したビデオには多くの社員の笑顔が映し出されます。

 

どちらのビデオも涙を誘う、まさに感動的なビデオでした。
 

そしていつもは簡単に終わってしまう表彰式も、多くの人が壇上に上がりコメントもするということで、時間はかかったものの表彰の意義や意味が伝わるものでした。
 

不名誉な不着・誤配記録者を「今日の主役」として表彰するというのも面白いアイデアでしたね。
 
 

あまり日数も時間もない中でこのような企画が出来るスタッフが増えたことに喜ぶとともに感謝しています。
 

皆さん本当にありがとう。
 
 
そして本来のキャラではないのにデカイ蝶ネクタイをして司会進行したKさん本当にありがとう。


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2008年1月23日

愛と感謝の美容室バグジー


今年最初の推薦図書は初のコミック。
 

愛と感謝の美容室バグジー1・2巻です。


ビデオ研修でもおなじみのバグジーですが、コミックの出版元であるインフィニティさんから見本誌をお送りいただきました。


内容はわかりやすく、泣ける、心に響くものがあり、今年のテーマ「感動する。」に沿った内容だし、誰でも簡単に読めるということから採用しました。
 
 

ビデオとはまた違った点もあり、参考になると思います。
 
 
お勧めです。


株式会社インフィニティ
http://www.kokorozashi.co.jp/


バグジー
http://www.bagzy.net/

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2008年2月 4日

節分イベント

2月2?3日と恒例の節分イベントを開催しました。


3?4人が1チームになり、オニの扮装をして各家庭を訪問。
事前にお届けしてある豆を子供たちにぶつけて貰って家族で楽しんでもらうというものです。今年も2日間に分けて多くの家庭を訪問しました。

 
今年は町内の子ども会や老人施設、保育園等が増え例年以上に賑やかだったようです。
 
  

また昨年のサンタ同様、本社に集まっていただくイベントも同時に開催しました。
 

まずスタッフ手作りのお汁粉を振る舞った後、子供たちは餅つきを体験。
そして登場したオニ達にみんなで豆をぶつけて厄除け。
最後に壇上からの豆まきと豆ひろいを楽しんでもらいました。


150名ほど集まったご家族の皆さん、お菓子やお餅に豆を拾って大喜び。
たくさん準備したつもりでしたが、豆まきはあっという間に終了。


でも集まっていただいた皆さんには大変喜んでいただけたようです。


イベントもマンネリ化しないよう委員会中心に毎年アイデアを練っていますが、お客様に喜んでいただけることが何よりの励みとなります。また社員も楽しくなければやっている意味はありません。


二日前からお汁粉や餅つきの準備をする女性スタッフ。
豆まき用のお菓子を買いに走るスタッフ。
餅つきの臼を借りに行くスタッフ。
事前に訪問する家庭に電話するスタッフ。
駐車場の整理や終了後すみやかに手分けをして掃除するスタッフ。


などなど、細かい指示をしなくてもそれぞれが考えて自主的に動いています。


スタッフのチームワークが何よりも大切だということが実感できます。

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2008年2月12日

ラストワンマイル

「ラストワンマイルを制するものが一番強い」


昨年のクリスマスイベントの際、酒井英之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)さんから教えていただいた言葉がずっと頭に焼き付いていました。


ウィキペディアによると
「ラストワンマイルとは、家庭や企業のユーザーに通信のための接続を提供する最終工程であり、一般には通信事業者の最寄の加入者局からユーザの建物までのネットワーク接続のための手段を指す。」


というように本来は通信業界で使われる用語のようですが、

酒井さんが伝えたかったことは、楡周平原作の小説「ラストワンマイル」に書いてありました。


本のあらすじは


ネット通販の最大手「蚤の市」の商品配送を創業時から請け負っている暁星運輸が法外な値引きを要請されたことから、同じく「蚤の市」から買収を仕掛けられている極東テレビと組んで対決を挑む。
 

 
というものですが、
 
 

最後は
「ラストワンマイルを握る物流業なくしては、ビジネスは成り立たない。そこを握っている自分達が実はもっとも強い立場にいるのだ。」という言葉に締めくくられるようにテレビ局と組んで商流を握るビジネスに躍り出た運送会社がネット企業に勝つというものでした。
 


新聞販売店も消費者に一番近い「ラストワンマイル」のビジネスをしている。そのポテンシャルを生かすことが出来れば新たなビジネス展開は可能。
 
 

酒井英之さんが言いたかったことがやっと理解できました。


酒井英之さん
http://www.murc.jp/recruit/introduction/business/consul07.html

 
 
小説「ラストワンマイル」
http://www.shinchosha.co.jp/book/475302/


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2008年3月12日

結婚おめでとう


昨日は全員参加の月例会でした。


春の移転・入居シーズンが近いこともあり、例年3月は営業中心の会議となります。


ですから来賓も多く気合の入った、また緊張感のある会議となるのが通常です。


でも今回はちょっとしたサプライズのある会になったんです。


というのもTS君とYNさんが社内恋愛の末、2月に入籍したということで、そのお祝いをぜひみんなの前でやろうということになったからです。


本人たちに内緒で、ケーキを準備したり、全員に幸せのおすそ分けということで、「メデタイ」ことだから「タイヤキ」を全員に配ったり、花束に私からのメッセージカードを用意したり、そして家族からのメッセージをこっそりもらってきたりと、何人かのスタッフで急遽準備をしたわけです。


社内結婚は20何年ぶりのこと、二人からは以前に相談されたこともあったので私としても本当にうれしいことでした。


私からのメッセージは・・・・・


   人は何のために生まれてきたのでしょうか?

   それは幸せになるため。

   一つ出来たお二人に乾杯!!


   Sご夫妻に幸多からんことを!!


ちょっとホロッとする月例会となりましたね。

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2008年3月19日

絵手紙

毎年、春と秋にお客様全員にDMをお届けしています。


社員の写真入りの挨拶状や謝恩旅行のご案内、社員手づくりの豆知識集や塗り絵、そしてボランティア活動への協力のお願いなど、当社がどんなことをしているのかをお客様に理解していただくのが目的です。


その中にちょっとした喜んでいただけるものを添えます。


今年はメモ帳のほかに絵手紙を加えました。


8種類ある絵手紙

実は当社のカルチャーサロン、エムズ倶楽部の絵手紙教室に参加していただいている皆さんと講師に書いていただいたものなんです。「いつもありがとう」「みんなしあわせ」「みんな大好き」などのメッセージに果物や花の絵が描かれ、ほのぼのと温かいものに仕上がりました。


DMを受け取ったお客様からは「全種類欲しい」というようなお電話もいただくなど喜んでいただけたようです。


また昨日、この絵手紙を利用して、一読者から、ある社員へお礼状が届きました。


こうしたときにお客様とのつながりの大切さが感じられます。


本当にありがたいことです。

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2008年3月29日

お客様からのお礼状

毎年5?6回、お客様謝恩旅行を企画していますが、今年2月、初めての海外旅行として北京3泊4日のツァーを企画しました。


2月の北京といえば気温が氷点下にもなる寒い時期でもあり、団体客はあまり訪れないといいます。


それなのに当社の企画には30名の方が参加したということで、旅行会社の方から聞いたことでは航空会社からどうやって集めたのかと問い合わせがあるくらい珍しいことだったようです。


あらためてこの旅行会を楽しみにしてくださる方が多いことを実感しました。


さて謝恩旅行も無事終了しましたが、実は多くのお客様からお礼状やFAX、お電話を頂戴しました。

添乗員として参加したK部長。


旅行中に誕生日を迎える方がいると知ればサプライズの誕生日会を開いたり、北京からお客様の自宅に絵葉書を、ちょうど帰国した頃に届くように送ったり、2週間後にはそれぞれのお宅に写真とお礼状を送ったりと細かいところまで気を配り、旅の思い出作りを演出してくれました。


その苦労が報われたそれぞれの心に残る素晴らしい旅行になったんですね。


ありがとうK部長。


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2008年4月 3日

新聞紙バック

先日、ある社員から、古新聞を利用して作ったバックが人気だという記事を教えてもらいました。


早速、取り寄せてみました。(好評らしく注文から3週間ほどかかりました)


実物を見ると、実によくできています。もち手もしっかりしていて、これならビール瓶とか重いものをいれても大丈夫。


また新聞の絵柄をうまく利用して、おしゃれなものも作れそうです。


四万十川流域に住む、主婦の発案でできたとのこと。新聞紙とノリだけで作ったそうですが、これぜひ全国に広げたいですね。


四万十てんねん良品市場
http://www.shimanto-tennen.com/

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2008年4月24日

誕生日メッセージ

今日4月24日は私の51回目の誕生日でした。


昼頃、ちょうど本社にいた多くのスタッフからお祝いしていただきました。


素敵な花束や、なんと手づくりのバースディケーキ!!(Sさん美味しかったよ)


そして大好物の赤ワインなどを皆さんからいただきました。


でも何より一番嬉しかったのは、多くのスタッフからいただいた手書きのメッセージ。


どうやらK部長がサプライズとして企画してくれたようです。


皆さんからのメッセージを読んでいると、つい涙腺が緩んでしまいました。


心のこもったメッセージほど心に響くものはありませんね。


皆さん本当にありがとうございました!!


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2008年5月10日

新聞切り抜き


今月から人財開発チームの提案で毎週全員で新聞の切り抜きをすることになりました。


「自分達が売っている商品としての新聞を知る」

「新聞への意識を高める」       
                            ことが主旨です。
 


昼礼のミーティング時に切抜きを持ち寄り、「どうしてこの記事を選んだか」を一言添えて発表し、その後本社に持ち寄ることになっています。
 

「何でこんなこと」「めんどくさい」とか始める前にはそんな声もあったようですが、やってみると意外に仲間がどんなことに興味を持っているのかを知る機会となり、盛り上がるところもあったようです。
 
 
 
 
集められた切り抜きを広げてみると
 
 
 
ひとつとして同じものがない
 
 
 
面白いですねー

十人十色とはまさにこのことですね
 
 
 
そして新聞の内容の豊富さ

新聞の魅力をあらためて実感した次第です。

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2008年5月13日

香取貴信さん来社


本日の月例会は香取貴信さんをお招きしての講演会となりました。


以前ブログに書きましたように、香取さんはディズニーで働いた経験を生かし、本の出版や講演、そしてコンサルティング活動をされている方です。


わかりやすくて、それでいて心にしみこむお話はわが社のスタッフ全員に聞かせたい、きっと共感してもらえるだろうと思い、是非とも来てほしかった方です。


以前、ネッツ南国の横田会長と香取さんのお二人が順番に講演されたとき、横田さんが「香取さんと私が話していることは同じ」と語ったことが印象に残っています。


アプローチや表現方法は違えども、伝えたいことはどちらも人間尊重、人間力の大切さです。

 

「人は幸せになるために生まれてきた」
 
 

今、日本社会に一番必要なのはこのことを伝えることではないでしょうか。
 


さて香取さんのお話をお聞きするのは実は3度目。

 

でも何度聞いても笑えるし、泣けるし、気持ちがすっきりする、本当に良いお話です。

 

スタッフの反応も今までで一番良かったような気がします。みな気持ちが前向きになったのではないでしょうか。


これで「本気のスイッチ」がはいるスタッフが一人でも増えれば最高です。

わが社の今年のスローガンは「感動する?素直な心を育てよう?」

まさにこのテーマにぴったりの講演会となりました。


香取さん本当にありがとう。

そしてまた会える日を楽しみにしております。


「ニートの居酒屋」「親父を元気にするイベント」成功させたいですね!!


 

香取感動マネジメント
http://www.e-storybank.com/

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2008年5月19日

仕事は味方

今年2冊目の推薦図書は浜口隆則さんの「仕事は味方」

 

「戦わない経営」に続く第2弾の本です。
 

 
「戦わない経営」は、たまたま本屋さんで見つけたのですが、会社を経営することの社会的意義や目的についてわかりやすい言葉で書かれていました。
 

 
メルマガが口コミで広がり出版に結びついたとのことですが、美しい言葉の中から経営の本質をつかむ内容に浜口さんのファンが増えるのも良くわかります。

 

私がいつも勉強させていただいている皆さん。特に最近当社にお招きしたブロックスの西川さん、香取感動マネジメントの香取さん、日本型CSR経営を推奨する田坂広志さんなどとも通じる考え方だと感じました。
 

 
  「仕事は味方」には


  成功とは幸せになること 
 
  いい仕事って、なんだろう
 
  仕事とは喜ばれること
 
  買ってでもする仕事
 
  幸せに仕事をしている人の共通点


などについて、幸せについて、人生について、自分らしさについて、仕事についての4項目から語っています。


 

ひとりひとりが働くことの意味や目的、社会やチームとの関わりを理解するうえでわかりやすく、そして心に残る一冊といえるでしょう。
 
 

ですから多くのスタッフ、特に30代以下の若手には全員読んで欲しいと思いました。
 
 

読もうと思えば30分で読めてしまう本。
 

でも時間をかけて1ページ1ページを大切に読んで欲しい。
 

そんな本です。
 
 
 仕事は味方サイト
http://www.bbank.jp/book/clover/

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2008年5月26日

戸が笑う


以前ブロックスの西川さんに教えていただいた「戸が笑う」という言葉が頭にこびりついていました。
 

 
その意味は北川八郎さんの「繁栄の法則」という本の中に書かれていました。
 
 
北川さんはブログにも紹介した美容室「バグジー」の久保社長が師と仰ぐ方です。
 
 

化粧品会社に勤めた後、人生の答えを求めて退社。インド放浪の後、阿蘇山中に居を構え陶芸創作をする一方自作農業に勤しむ。40日を越える完全断食を2度体験する中で、魂の存在意義、生き方の法則を解悟。
 
 
とプロフィールに書かれています。
 
 
さて「戸が笑う」の意味は
 
 
その家に住む人や、その会社で働く人が、お互いに中が良く、また、そのお店の雰囲気が和気あいあいとしていると、まるで、人の体のお腹の調子がいいように、その建物の入口が笑い、光を放ち、人を呼び寄せる、福の現象を言っているのです。


 
 
 
  何となく立ち寄りたくなる店。

  選んでしまう店。
 
  居心地がいいと感じる店。  


それらは
 

きっと、戸が笑っている店なのでしょうね。 
 
 
 
さて私達の店はどうなのだろう?

 

そんなことを考えさせられる言葉でした。

 
 

北川八郎氏 満願寺窯紹介
http://www.roten.or.jp/minamioguni/manganjigama/

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2008年5月27日

夢と野心の違い

北川八郎さん「繁栄の法則」?戸が笑う?


の中で


「夢と野心の違い」について語っています。


以下抜粋


夢と野心を取り違えていることがとても多い。個人的な利にかかわるもの、例えば世界の市場を独占してどうこうするとか、なんとかいうのは夢じゃないんですね。野心とか野望になります。人々に喜びを提供することが希望であり夢の原点なのです。
 

夢というのは、利他に基づいたものなのです。多くの人々のために役立つことにどこか一部でもつながっているのが夢なんですね。人々に希望を与えるというのが夢なんです。
 
 
中略
 


本当の夢には神から生かされているとか、本当にピュアな部分がある。ピュアな部分があるということは、どっかの部分で多くの人たちに役立っている。癒したり、役立ったり、勇気を与えたりする部分があるというのが生かされている意味なのです。
 
 
ですから、自分の夢や目標のために生きるための必須条件が、周りの人々に感謝しながら仕事をしてゆくことでしょう。

 

 
「夢と野心の違い」
 

私も時々間違って使っていたように思います。
大いに反省させられました。
 

この言葉を大切することにします。


北川八郎語録
http://6131.teacup.com/tenyo/bbs

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2008年6月 2日

春の朝市シリーズ終了!!


5月11・18、6月1日と計3回、春の朝市イベントを開催しました。
 

 
今回は雨が降ったり、地域の運動会や自治会の活動ともバッティングしたりして、思うように参加者が集まらない日もあったのが残念。
 
  
イベントは天候に左右されるので大変だとあらためて認識させられました。

  

でもいいこともいろいろとあります。 
 

特にうれしかったのは、「あんたに誘われたからきたよ」とスタッフに会うために来てくれたお客様が、朝からカレーライスや豚汁を食べながらのんびり談笑している様子を見られたことです。
 


日頃、どれだけお客様を大切にし、仲良くしているのかということがよくわかります。
特にベテランスタッフのお客様が多いのですが、若手スタッフにも参考になったのではないでしょうか。
 

また感心したことはスタッフの手際がだんだんよくなっていること。そして売り方もうまくなってきているし売るためのアイデアもでてくる。何よりみんな朝の配達業務が終わった後で疲れているにも関わらず楽しそうにやっている姿に本当に「うちの社員ってえらいよなあー」「ありがたいなあ」という気持ちになります。
 


この朝市は、農家さんが集まって誕生した会社「ゆめ市」さんとの共同イベントですが、コラボレーションも回を重ねるごとに良くなってきて、そして新しいアイデアも次々と生まれようとしています。
 


次は田植え体験会、そして秋の稲刈り、収穫祭と続き、秋の朝市も複数回開催と「ゆめ市」さんとの関係は広がっていきます。

 

支店で気軽にできるイベントとしてはじめた朝市ですが、思い通りにいかない点も多々ありますが、いろいろと勉強にもなる良いイベントになったような気がします。

 

まずは頑張ってくれたスタッフに感謝!!


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2008年6月 5日

エムズ倶楽部作品展

第3回エムズ倶楽部作品展をクリエート浜松にて開催しています。


第3回とはいうものの、今まではエムズサロンの一部屋を使ったごく小規模なもの。


でも今回は市民が発表の場としてよく使っている(予約とるのも難しい??)公共施設で広さも4部屋分もあるという大々的なもの。


エムズ倶楽部も6年目を迎え、やっとここまでできるようになったかと感慨深いものがあります。


おかげで毎日新聞や静岡新聞にも取り上げていただけました。


ところでエムズ倶楽部のこだわりはスクールではなく”サロン”であること。


生徒と先生という関係ではなく、お互いに学びあい高めあう”水平コミュニケーション”の場となること。
 


だからスクールでなく、サロン、そしてみんなのたまり場となる倶楽部なんですね。

 

今回の作品展も参加者すべてが主役となれるような展示会になればと思っています。

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2008年6月 7日

冨塚中学の生徒さん

今年も冨塚中学の生徒さん6名が職場体験に来てくれました。


嬉しかったのは皆さん自宅でよく新聞を読んでいるとのこと、だから新聞がどうやってできるのか?
どうやって配達するのか?などに興味をもって来てくれたようです。


「どうやって配達する家を覚えるの?」


という質問に、


新聞店の財産である「配達順路帳」を見せ、順番を覚える「順路記号」についての説明には目を輝かせて興味深く見入っていました。


さていつものように「将来の夢」を聞くと


パン職人・テニスプレイヤー・サッカーなどのスポーツ関係・教師(父親も教師だから)・歴史学者(趣味が戦国時代マニア)・F1レーサー



みなハキハキと答えてくれました。素晴らしいですね!!


「将来の夢」が実現できるように祈っています。


冨塚中学の皆さん、お疲れ様でした!!

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2008年6月12日

危険予知トレーニング


今月の月例会は久しぶりに本社で開催しました。

今回は行動規範チームが中心となって

危険予知トレーニングを実施しました。


内容はグループごとに、ある路上の写真を見て


どのような危険が潜んでいるか?

あなたならどのような運転をするか?

をなるべく短時間で判断し、全員の意見を取りまとめる


というもの。


危険の判断も、運転の仕方もそれぞれ違うだろうからお互いに意見交換することで気づいてもらうことを目的にしています。


写真はたぶん事故が発生しやすい場所。


今日は30分位のトレーニングでしたが、これを継続することで、判断力が強化され、事故発生率が下がるのだそうです。


良いトレーニングを見つけてくれました。


行動規範プロジェクトの皆さんありがとう。

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2008年6月14日

親子田植え体験会

いつも朝市イベントを一緒に開いている、農家の会社、株式会社ゆめ市さんと共同で「親子田植え体験会」を開催しました。

24組、総勢87名の親子が集まり、田んぼの東側からと西側、そして北側から中央に向かって前進する形でスタート。農家の方が準備した綱にそって横一線で植えました。
 


裸足では怪我をする可能性もあるので、長靴や地下足袋を履いて動きますが、なれない子供達は足が埋まってしまい「動けないー」と騒ぎ出す子や尻餅をついて泣き出す子などで賑やか。
 


でも徐々に要領を得たようで、途中でやめる子もなく約一時間ほどで終わる頃には名残惜しそうな子供達もいました。

 

その後、トラクターや田植え機に乗って記念写真をとったり、農家の方にお話を聞く時間をつくったりしましたが、ひとつの苗からどのくらいのお米がとれるのか?とか苗の種類は?とか子供達も興味津々。

 


最後に炊き立てのオニギリと自家製漬物やミニトマトをその場で食べて解散となりましたが、親も子供もみんな楽しそうにのんびりとしたひと時をすごすことができたようです。
 

参加した方からは、「このような企画を待っていました」とか「食べ物を粗末にする若者が多いのでそういう人達こそ体験すべき」「中学まで実家で田植えをしていたから子供にも経験させたかった」などお聞きしましたが、あまり経験することはないものの、農業に対する感心はみなあるのだなと実感した次第です。


秋には稲刈り、そして収穫祭と続きますが、また大勢集まるといいですね。



ゆめ市の皆さん、そしてイベント委員会の皆さん、よい企画をありがとうございました。


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2008年7月 1日

嬉しかったこと

最近、ある本に当社のことを取り上げていただきました。


タイトルは


財団法人静岡経済研究所発行の「静岡の革新企業101社」。


05年7月に月報の「SERIまんすりー」に掲載された記事をもとに再度取材にこられて編集されたものですが、当社の特徴を簡潔にわかりやすくまとめていただきました。


昨年、取材にこられたときは、当社へのアドバイスもいろいろといただきましたが、さすが経済研究所の方ですね、大変参考になりました。


さて、この本が出たことで何がうれしかったかといえば、尊敬する新聞業界の大先輩からお電話をいただいたこと。


「記事を読んでうれしくなって電話した」とのことでしたが、私、突然のお電話に恐縮してしまい、ろくな受け答えもできず、ただただ電話に向かってお辞儀をする始末。

いやー緊張しました。


でもこうして誉められて本当にうれしかった。自分が誉められて、あらためて他人を誉めること何より社員を誉めることの大切さを実感した次第です。

またこうしてすぐ電話してくるようなフットワークの良さが、リーダーとして必要な資質なのだと思いましたし、また人を大切にする大先輩のすごさを感じたわけです。
このような方といつも接することができる事ほどありがたいことはありませんね。

 


さて実はもう一冊紹介された本があるのですが、こちらは過去記事や私のブログからまとめられたもので取材はなし。いいんでしょうかねぇそれで、高額な本なのにちょっと残念です。


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2008年7月 8日

七夕イベント


7月6日(日)は当社恒例の七夕イベントでした。


恒例とはいっても今年は趣をガラッと変えて開催。


今まではスマイルスタッフが織姫や彦星・牽牛などに扮して要望のあった各家庭や施設を訪問するというものでしたが、今年は訪問をやめ、三方原地区の集客イベントにしました。


三方原店が新会社アクルに移行したことのPRをかねてのものですが、例年通りの訪問を期待していた子供さんや施設の方には申し訳なく思います。


さて三方原店の目の前にある豊岡幼稚園さんの駐車場をお借りしてのイベントは、200人位集まれば成功かなと思っていたのに、予想の3倍を超えて700人近くの方に来場していただきました。

 

まさかこんなに集まっていただくとは!!

 

いやー本当にイベントってわかりませんね。

 

子供達にはゲームコーナーのほかに、風船ふくらまし競争やスイカ早食い競争が楽しかったようです。


また織姫の衣装を着て記念撮影も七夕らしく盛り上がっていましたね。


またビンゴゲーム大会も人数から急遽2回にしましたが、用意した景品が足りるかとヒヤヒヤするぐらい。


11時から2時までのたった3時間でしたが、皆さんには充分楽しんでいただけたようです。


そしてイベント委員会はじめお手伝いいただいた30人のスタッフ達。ある方から言われましたが、本当に手際がよく会場の誘導から受付、ゲームの運営、そして最後の片付けまでスムーズに無駄なく動く姿には成長したなあと感心しました。


素晴らしいスタッフに囲まれて幸せだと感じるのはこういうときですね。


イベントを盛り上げていただいた、三味線の澄みじ会の皆さん、ゆめ市さん、コルネットさん他移動販売の皆さんに心から御礼申し上げます。


そしてもちろん、このような楽しいイベントを企画していただいた委員会の皆さんに感謝・感謝です。


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2008年7月15日

人事評価

当社の場合、夏と冬のボーナスにあわせて人事評価を行います。

 

評価の内容は

態度考課=仕事の質・量、顧客満足性、責任性、成長性、目標達成行動、規律性

成績考課=売上、契約数、集金率、不着誤配率、情報メモ、営業報告状況

などに分けて、各100点の200点満点で評価します。
 


特に重視するのが態度考課、成績に表れない日常行動を評価するわけですが、評価するにあたっては事前に各店のマネージャーが担当者と個人面談しながら作成します。
 


その後、10店舗それぞれのマネージャーや支店の状況によって点数のつけ方に差が出る場合があるので、評価調整会議を開き、全マネージャーを集めてすりあわせをしますが、それだけで概ね二日間の時間がかかります。
 


そして最終的な評価ならびにボーナス支給額が決まった後、今度は社長・統括部長との個人面談を開き、評価についての説明や、次期にむけての行動を話し合ったり、個人の目標を決めたり、またスタッフからの意見や要望を聞いたりしますが、一人15分として全社員との面談には5日かかります。
 
 


これを年2回やるわけですから、この業務にかかる時間や労力はかなりの負担ではありますが、社員満足を大切にする以上これだけは欠かせない仕事です。つまり評価や仕事に対する納得性が大事だと思うからです。

 

 

でもいつも思うことは、人を評価するということは非常に難しいことで、いつもこれでいいかと悩むことの連続。ですから5日間の個人面談が終わるとどっと疲れがでるようです。

 

おかげで昨日はついお酒が利きすぎてしまいました。

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2008年7月30日

「よろこびを力に」有森裕子さん


昨日の第26回浜松毎日文化サロンはオリンピックメダリストの有森裕子さんの講演でした。


北京オリンピック開幕にあわせて企画した講演会ですが会場には350人のお客様があつまり、あらためて有森さんの人気の高さを感じさせられました。


さて講演内容はご自身の生い立ちに関することが中心。


生まれた時に両足股関節脱臼だったことから内向的な少女だった小学生が、ある先生の言葉から「頑張る気持ち」が目覚め陸上を始めた話。
 


中学はミニバスケ部に所属し、高校から本気で陸上部に所属したものの大学までは芽が出ず、両親と同じ教職の道に進もうと思ったときもあったとか。

 

ひと言で言えば、まったく実績のない無名の彼女が、名門高校の陸上部から、日本体育大学、そして小出監督率いるリクルートに入部できたのもすべて「あきらめない」強い信念と情熱をもって行動してきたことからというものでした。


 

有森さんの情熱あふれるお話は1時間30分を超えていましたが、席をたつひともなく、どんな状況でも前向きにそしてひたむきに生きてきた彼女の姿に心を打たれていたのではないでしょうか。

 


ところで控え室ではこんなエピソードも

怪我で2年近くを棒にふった大学時代にはトライアスロンに転向しようと思ったこともあったとか、そこでなけなしのお金で競技用の自転車を買ったものの数日で盗まれてしまった。もう自転車を買うお金もないし、これはきっと神様がマラソンをやめるなということだろうということで気持ちを入れ替えたということでしたが、「災い転じて福となる」ではないですが、要は何事も前向きに考えることが大切だということですね。
 
 

講演終了後は、東京に戻られるということで駅までお見送りしましたが、新幹線の改札を抜けてからも何度も振り返りながら会釈する姿に感激。

 


聡明で強い意志を持ち、それでいておごらず高ぶらず、魅力いっぱいの有森さん。

  


どうやら私も熱烈なファンになってしまったようです。

 


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2008年8月 4日

「日本で一番大切にしたい会社」坂本光司著

今月の推薦図書は坂本先生の「日本で一番大切にしたい会社」。


坂本先生とは浜松経済クラブに所属していた30代の頃お会いしましたが、先生が浜松大の助教授の頃、社員を坂本先生のゼミに参加させたり、静岡文芸大に移られてからはフォーラム21でお世話になったりとお付き合いをさせていただいております。


なぜか昨年は事業承継セミナーのパネラーに坂本先生からお誘いを受けたりとお会いする機会が増えました。


さて今年発売されたこの本はすでにベストセラー


日本で一番大切にしたい会社として

 日本理化学工業
 伊那食品工業
 中村ブレイズ
 柳月
 杉山フルーツ
             を取り上げ、そのほかにいくつかの企業を紹介しています。


一言で言えば、企業の存在理由とは「人々の役に立つこと」そしてその実践事例として5社のエピソードを中心にしてまとめられた本です。

 

この5社は、坂本先生の講演会ですでに何度かお聞きした企業ばかりなのですが、講演では触れられなかった心温まるエピソードの数々に思わず涙が出てくることもありました。


特に社内のビデオ研修会でよく取り上げる伊那食品さんの項では、ビデオではわからなかった伊那食品さんの「素晴らしさ」「凄さ」にあらためて気づかされました。

こんな素晴らしい企業を紹介してくれる坂本先生と身近に接することが出来る私達は本当に幸せです。

この本をまだお読みになっていない方にはぜひとも読んでいただきたい。


そんな一冊です。


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2008年8月18日

動画アップしました

先週はサーバーの不具合で「まいーか浜松」が見られない日が続きご迷惑をおかけしました。


さてその「まいーか浜松」にて、当社の動画配信を始めました。


中身は

「2007年のわたしたち」

昨年一年間、会社・社員はどんな活動をしたのかをまとめたもの、一年間の活動風景が明るく楽しく、そして全社員が登場しています。


もうひとつ

「ありがとう」

創業者である柳原昭会長が生前、業界50年の歴史を語った記事の中から抜粋して編集したものですが、創業者の想いが伝わるものです。
 

 

この2本の動画は、今年の新年総会用に社員が作ったものですが、会社の様子を短時間でわかりやすく紹介していることから、今年何度か講演をした際にも披露させていただきました。

 
 
 


実はその後、「わが社でもこんなビデオを作りたい」。ということで何社かの方に貸し出しましたが、それがすべて上場企業の方なのでびっくりです。

 


社員がひとつになる。
 

トップの思いを伝える。


共感する。
 
 
 

それはどんな企業であれ重要なことなんですね。


 

ということで、是非多くの方に見ていただければということで動画としてアップしました。
 
 
 


社内ではKOKIAの「ありがとう」とコブクロの「ミリオンフィルム」(どちらも最高!!)をBGMとして流したんですが、著作権の関係でフリー素材に変えましたが、これがイマイチ・・・・・(涙)。
 


これから、オリジナルのBGMを作ってもらおうと考えていますが、とりあえず画像だけでご覧ください。

 

またご覧になったコメントを皆さんからいただければ幸いです。

 


いつもこのブログを楽しみにしていただいている長岡のSさん。(感謝!!)
コメントお待ちしておりまーす。


動画はこちらから

http://www.mai-ca.net/about/index.php


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2008年8月25日

社員意識調査08

今年も夏季総会にあわせて社員意識調査を行いました。


 
人材開発チームが中心となって内容を検討し、昨年とは一部内容や表現をよりわかりやすく変更しました。


そう思う・だいたいそう思う・あまりそう思わない・いいえ


という4段階での評価ですが。


質問項目全体の平均は、「だいたいそう思う」以上が85%と昨年とほぼ同じ評価ですが、「そう思う」の比率が42%と昨年より大幅に伸びたのは非常に良い点です。


気になる点は
「同僚との関係」の評価が84%と昨年より下がっていること。
支店の社員が移動する中でうまくいっていないところもあるのかもしれません。


また「所属先で率直に意見を言える環境」の評価にも多少問題があるようです。


この2点を後期の課題として、これから幹部会や委員会を通じて協議していくことになりそうです。

また今回、委員会活動とイベント活動を調査に加えましたが


イベントは会社やお客様のためになっていると90%の社員が感じているものの、自分自身が楽しく参加しているかは68%と下がり、やはり負担に感じている社員も多いということがわかります。


委員会活動は85%の社員が積極的に参加しているとしているものの、顧客のためになっているかは81%。


どちらの活動も当社にとって大切な活動ですが、より良い取り組み方法を検討する必要があることが良くわかります。


 
 
 

社員意識調査は「より良い会社づくり」のために重要であるといつも感じています。

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2008年9月 1日

模様替え


昨日の日曜日、本社2階事務所の模様替えを行いました。


オフィス内の模様替えって簡単ではないことをあらためて実感。


机やオフィス機器類の移動はそれほどでもないのですが、PCネットワークや電話、電源などの床下配線の移動に思いのほか手間取り結局一日がかりの仕事となってしまいました。
 

また机が1台足りないことに気づいたり、袖机も足りなかったり、今まで使っていたホワイトボードやパーテーションはどうしようとか、やり始めて初めて気がつくこともあり素人が適当に考えてやるのはなかなか大変なことでした。
 
 
さて今回、Pマーク取得に向けて情報管理強化のための模様替えでしたが、それ以上に、わざわざ2階まで来ていただいたお客様への応対をよくするというのも大きな目的でした。
 

窓口に来たお客様にすぐ気がつかない。
誰が応対するか見合ってしまう。
導線が悪く応対までに間が空く。
靴を脱がなければならないためお客様を立たせたまま接客してしまう。

 

以前から気になっていた点です。

 

また同じ事務所内なのに、総務部門と折込部門そしてエムズ事業部との間に少なからず意識のずれもある。

 

この点も何とかしたいとずっと思っていました。


この機にあわせて、本社内の体制も一部変更し、本社としての一体感が増すようにと考えています。

 
単なる模様替えとはいえ、私にとってはやっとここまでたどり着いたかという想いの強い出来事となりました。

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2008年9月 8日

新聞エコバック(組みかご)

以前、四万十の主婦が開発した、新聞紙バックについて書きましたが


http://www.mai-ca.net/yanasan/archives/2008/0403-1020.html


これはいいアイデア、エコの観点からも是非普及させたいということから

エムズ倶楽部で「手作り布ぞうり」の講師をしている出口さんに作り方を調べてもらいました。

そうしたら「こんなのもどう?」と持ってきていただいたのがオリジナルの新聞エコバック(組みカゴ)。

 

四万十さんのものは100%新聞紙だけで作りますが、こちらはダンボールなども一部使用しています。

新聞を束ねて組んでありますから、しっかりしていて重量のあるものも入れられます。

これも素晴らしいアイデア!!


現在四万十さんのボックス型と組みカゴ型の両方の講座を無料で開催しています。(好評です)


将来はネット通販で全国に作り方を広げようと計画中。


ご期待ください。

 

 

エムズ倶楽部
http://www.mai-ca.net/ems/index.php

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2008年9月15日

敬老祝い

今年、CS向上委員会が新しく企画したのが「敬老祝い」。


お祝いとしてちょっとした記念品をお届けするというものですが、しかしながら高齢者をすべて対象とするとものすごい人数になってしまうだろうし、今年やって来年なしというわけにはいかない。


ということから、喜寿(77歳)・米寿(88歳)・白寿(99歳)そして100歳以上の方を対象にすることとしました。


そして白寿の方には社長自らお届けするようにとのお達しから、私も2名の白寿を迎えられたお宅へスマイルスタッフとともに行ってきました。

城北のUさんは、広い屋敷に80代の奥様と二人暮らし。


お伺いすると自らしっかりとした足取りで出迎えてくれました。


「時々ぼけたこというけど悪いところは何にもないのよ」とは元気のよい奥様の弁。


ご夫婦仲良く、明るく楽しく過ごしている様子がよくわかります。


きっと長寿の秘訣って、あまり細かいことを気にせずに陽気に暮らすことなんだろうなと思いました。


そして日々の生活のアクセントとして、いつも新聞を楽しみにスタッフが届けるのを心待ちにしている。


こんな方々に私達は支えられているのだとあらためて実感した次第です。


敬老の日を迎えられた皆さん。


おめでとうございます。


そして陽気で長生されますように!!


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2008年9月22日

ありがとうと言われる仕事

毎月数回、社員とのランチ会を開いています。


少人数(4?5)で気軽にランチを食べながら2時間くらい私と話をする会ですが、先日は今年入社した新人を集めて行いました。


入社して感じたこと、面接時とのギャップなどを全員に聞きましたが、興味深かったのが


「精神的なストレスが少ない」
「心にゆとり」

が出来たという人が何人かいたことです。

また

「皆でやる仕事と、個人でやる仕事のバランスがよい」という声も


「製造業の中間管理職になると、ライン全体を担当することになり、ちょっとしたことでもトラブルがあればすべて対応しなければならず、休みでも携帯がなるとビクビクしていた。長期の夏休みでもラインの変更などで実質は3日くらいしか休めない。」


「大手不動産の営業部門に配属されていたが、顧客との対応で定期的な休みもとれず自宅に持ち帰る仕事も多かった。若手が多いが5年続く人はほとんどいない」


そういった経験からすると、この仕事はストレスも少なくてよいし、なにより健康的なんだそうです。


「家庭的な雰囲気に驚いた」という声も


長くこれが当たり前だと思っている私にすればこういった意見もすごく新鮮に感じますね。


また20数年間、自動車部品の営業をしてきたスタッフは

「新聞配達を始めて数ヶ月なのに、今までの経験以上に多くの方から”ありがとう”といってもらえることに驚いた」

ということでした。


まさにこの言葉に、私達の仕事の”本質的な価値”があるのではないでしょうか?


人が働く目的は”幸せになるため”。


お客様から”ありがとう”と言われることほど幸せなことはない。


その為に様々な工夫・努力を皆でする。


そんな会社になるように日々研鑽を重ねる。


まさに私達が今進めていることはこういうことなのだと、あらためて新人さんの言葉から気づかされた次第です。


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2008年10月 2日

クレドミーティング

現在、本社社員全員でクレドミーティングを開いています。


クレドはラテン語で信条・志を意味する言葉ですが、会社の経営哲学や行動指針をまとめられたものを言います。

 

クレドの活用ではリッツカールトンやジョンソン&ジョンソンが有名ですが、経営品質やCSの考え方が広がる中で作り始めている企業も増えているようですね。
 


さて当社では会社全体のミッション・ビジョンはすでに9年前に社員参加のもとに作成し、現在は理念の共有化を図る為の様々な活動に取り組んでいますが、行動指針については、新聞を配達する現場社員に対するものしかなかった。
 


そこで現場を支援する組織である本社の社員にとっての行動指針をまとめよう、ということからクレドミーティングを開催することになりました。(クレドというのが良いのかは別ですが)


 

パートを含めた本社の女性スタッフ15人がそれぞれチームに分かれて、時間の都合をつけながらミーティングを繰り返しています。
  
 


本社の社員のあるべき姿とは?
 
 
お客様から本社社員は何を求められているのか?
 
支店社員にはどのように対応するのがよいのか?
 
本社は支援機能としてどうあるべきなのか?
 


などの側面から自らの行動を見つめなおしています。

今朝の朝礼では、洗い出された現状の問題点をチームごとに発表していましたが、これらの問題点から最終的に本社社員の行動指針を作成することになります。


チームのサブリーダーはパートさん。最初は驚きながらも頑張って取り組んでいます。


朝礼で全員が真剣に討議する様子には、みんな立派だなあと感心しています。
きっと素晴らしい行動指針を作ってくれるでしょう。
おおいに期待できそうです。

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2008年10月28日

色彩観察術

先週、27回目の浜松毎日文化サロンを開催しました。


講師はいつも浜松マーケティング研究会に矢野先生とともに来ていただいているオフィスサウスの芳原信さん。


芳原さんは編集・企画のプロとして出版物を多数発行されている方ですが、最近は色彩マーケティングについて研究をすすめ、昨年、「未亡人はなぜ美しく見えるのか」の著書を発行してから講演やラジオ出演などカラーマーケティングの専門家としての活動を増やしている方です。

 

普段は楽しくお酒を飲む仲間でもありますが・・・・。

 


テーマは「世の中の見方がガラッと変わる、色彩観察術」
 

正直なところ100人くらい集まればいいかなと思っていたのですが、フタを明けてみれば、ナント!!
250人もの参加希望があり、急遽会場を変更することに。


3年前にお招きしたサッカーの中西哲男さんに匹敵するくらいの人気にびっくり。

 

政治・経済の話題よりもこういった知的好奇心を誘うようなテーマのほうが喜ばれるんでしょうか。

 

さて内容は

色を色相・明度・彩度に分け、人が色彩によって質感や膨張・収縮、進出・後退などさまざまな印象をもつことを説明。
 
 

例えば

ブルーの車と赤の車ではブルーのほうが圧倒的に事故が多いが、それは後退・収縮色のブルーの方が距離が遠く感じるため


お弁当の箱が白よりも黒の方が高級に感じられるのは、重さを感じさせる色であるから、逆に引越しや宅配便のダンボールを白にしているのは最も明るい白のほうが軽く感じられるから。
 


医師は患者の気分を沈静化させる効果のある青のユニフォーム、ナースは安らぎ効果のあるピンクのユニフォームを着る病院が増えている。
 

戦国武将は情熱・興奮・活動的なイメージを連想させる赤を好んで使った。
 
 

売れる商品のパッケージは赤、そして対極的な色の青。

コカコーラ・キリンの赤 VS ペプシ・アサヒの青というようにライバル同士が対極の色で勝負しているケースも多い。

などさまざまな事例をもとに色彩の特徴とその利用方法についてお話しいただきました。
 


参加した多くのお客様からも好評を得て、充実した講演会となりました。

芳原 信 氏
http://www.marken.co.jp/lecturer/id_080617post_190.shtml


オフィスサウス
http://www.gogo-south.jp/


矢野 新一 氏
http://www2k.biglobe.ne.jp/~yano/


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2008年11月 7日

職場体験

今年も中学校の生徒さんが職場体験に来てくれました。


10月は開成中学の生徒さん、そして今月は南部中の生徒さん


折込広告の機械作業や配送、夕刊の配達を2?3日間体験します。


新聞社や新聞店の仕事、頭のよくなる新聞の読み方など、私からお話もしていますが、いつも思うことは中学2年の頃はやっぱり女の子のほうがしっかりしているなあ、ということ。

南部中女子2名は、将来の夢として薬剤師、英語教師という素晴らしい夢をもっていました。

その目標に向けて一歩一歩成長してほしいですね。


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2008年11月10日

収穫祭

農家の会社「ゆめ市」さんと共同で開催した

6月の田植え体験会

    そして

10月の稲刈り体験

    に引き続き


今月は収穫祭を開催しました。

今回も集まってくれた18組のご家族の皆さん。

最初に、しいたけ栽培を体験してもらいました。


ゆめ市さんが準備した、かしの木のほだ木にドリルを使って穴を開け、しいたけ菌を植えつける作業を家族で行いましたが、お父さんの協力のもと子供達は皆上手に穴を開け植え付けていました。


ほだ木に菌がまわり、キノコができてくるのは早くても来春、遅ければ来秋、でもうまく育てることができれば3年は収穫することができるとのこと。

自分で種付けをしてできた、しいたけはきっと格別の味でしょう。

その後、皆で餅つきをし出来上がったキナコ餅や焼き芋を食べ、最後に皆で田植え・稲刈りをしてできたオリジナル米をプレゼントして収穫祭は終了。



皆さん楽しかったようで帰り際には「ありがとう」「さようなら」と元気良く挨拶をしていただきました。

2時間程度のイベントでしたが、これで子供も大人も農業に関心を持ってもらえるようになれば幸いですね。

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2008年11月13日

昼礼の進め方

今月の月例会では「昼礼の進め方」について話し合いました。


当社が組織の活性化のために重点をおいているのが

情報メモ活動

委員会活動

そして昼礼です


情報の共有化やコミュニケーション・チームワークの向上のために、いかに昼礼を活性化するかを、学びと集い委員会に考えてもらっています。

月例会では


一番元気の良いといわれている大平台店の昼礼風景と委員会のメンバーが考えた理想的な昼礼を演じたビデオを上映。


そして支店ごとにビデオから気づいたこと、これから支店でも実行したらよいと思うことなどを話し合い発表しました。


司会は持ち回りにしよう。
発言する時は手を上げよう。
夕刊配達後の行動を報告しよう。
なるべく距離を近く円形に並ぼう。
 
などなど

さまざまな意見が出ましたが、基本的には支店ごとで自主的に良いと思われる方法でやってもらうことにしています。


昼礼など会社からの指示でやり方を決めるたほうが良いと思われる方も多いでしょう。
レベルの低いことを話し合っているなあと思われるかもしれません。


でも私はこのプロセスが大事だと思うのです。


こうして皆で考えることで昼礼の目的も理解できる。


遠回りなやり方のようで社内の文化として根付くのはこちらのほうが確実なのではないでしょうか。


新人から30年を超えるベテラン社員、20代から60代の社員が一緒になって考え行動する。


こういう姿を見ると、本当にわが社の社員も立派だなあ、成長したなあと感じます。


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2008年11月27日

ファーブル野菜

柳原新聞店では、11月より「ファーブル野菜の宅配便」事業を始めました。


昨年、農家集団の会社「ゆめ市」さんとであったことがきっかけとなり、そして地元の老舗食品会社と組むことにより、浜松・遠州の頑張る農家さんを応援する事業、ファーブルブランドの野菜の宅配をスタートすることができました。

今回このような事業をスタートすることが出来たのも、栽培管理責任者の横山さんと出会うことが出来たからです。

有機や減農薬にこだわった農家さんを探し出し、畑や農薬のチェック、栽培方法の指導・確認をする専門家がいなかったら、ただの野菜宅配に過ぎなかったでしょう。
 


一番大切なことは、安全で安心できる野菜を新鮮なうちにお届けすること。

 

「野菜は取れたてがいい」とよく言われますが、種類によっては数日寝かせてからのほうが糖度が増し美味しくなるものものあるということから

 

「いい土(とこ)どりの、いい時野菜」として最適な状態でお届けすることを心がけています。
 


私達の役割は、農家さんがどれだけ手間隙をかけ、栽培方法にこだわりつくっているかを広く紹介すること、そして共感していただける方に購入してもらうこと。

 

まだ数はそれほど多くはありませんが、購入していただいた皆さんからは概ね好評をいただくことが出来ました。
 
地産地消や農商工連携、地域の活性化など、地域貢献にもつながる事業ですから、まさに生活情報サービス業を目指す当社にとってふさわしい事業であると考えています。


今年の3月から検討を重ねてやっとスタートできた事業ですが、将来の夢は膨らみます。

 

「ファーブル野菜」

 

皆様にもご利用いただければ幸いです。


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2008年12月19日

委員会発表会

12月10日は恒例の委員会発表会の日でした。


今年の委員会は

 イベント委員会
 行動規範プロジェクト
 学びと集い委員会
 CS向上委員会
 新商品サービスプロジェクト
 社会貢献委員会       の6つ
 


社員は全員、また一部パートさんもいずれかの委員会に所属し、一年間活動をしてきました。

 

その年間を通じての活動報告がこの委員会発表会なのですが、最優秀は10万円、優秀賞(2つ)も3万円の奨励金が出ますので、各委員会の発表にも力が入ります。


 
審査には新聞社の担当者はじめ、いつもお世話になっている矢野新一先生、芳原信さん、コーチング研修を担当している鈴木まり子さんにも参加していただきました。
 
 


各委員会の持ち時間は10分。
 
 

委員長一人で発表するところもあれば、何人かが分担して発表するチームもあったり、中には寸劇まではさんで全員が発言するチームもあったりと、それぞれのグループの一年間の活動状況が良くわかる発表会でした。
 


 

この発表会も4回目。

年々発表の仕方も上手くなり、パワーポイントの資料なども見やすくと成長のあとが感じられます。
中でも嬉しいのは、何のための活動なのか?
その目的を理解して発表するようになったことです。


 
発表会でいつも思うのは、皆本当に良くやってくれるなあ、立派だなあということ。
 


このような取組みを全員でやっているような会社はなかなかないのではないかと思います。


もちろん個人差はあるものの、でももっと自信をもってもいいのではないのでしょうか。

 
 


さて発表会を通じて今後の課題と思ったところは

 

自分達の活動の価値をよく理解できていない点。


 
委員会によっては、活動のどこが素晴らしいのかを伝え切れていないところがあった。
自分達が思う以上に凄いことなのに、その点が残念でした。
 


またP-D-Cのサイクルで言えばチェックがまだ弱い。

特にデータ(定量)による分析が足りなかった。


 

これらの点に注意して来年はよりレベルの高い活動にしていきたいと思います。


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2008年12月24日

クリスマスイベント


 

今年もクリスマスイベントを盛りだくさんの内容で開催しました。


まず21日は本社でのイベント

150人位の親子が集まり、サンタに変身したり、昔懐かしい椅子取りゲームやハンカチ落としゲームで遊び、最後にお目当ての大ビンゴ大会で盛り上がりました。

スタッフは前日から準備した、おでんや焼きそばなども販売したり、ボールすくいやストラックアウトなどのゲームコーナーも運営してにぎやかなイベントとなりました。



続いて22日・23日はサンタの家庭訪問


16年目となるサンタ訪問ですが、今年も120ヶ所を回りました。
最近は個人宅ばかりでなく、町内の子ども会や学童保育の集まり、そしてデイケアなどの老人施設に呼ばれるケースも増えていますので参加人数も多くなりました。

訪問は朝9時から夜7時までかかり、スタッフはかなりのハイテンションで訪問しなければなりませんから終わるとぐったり。


でも家族の皆さんが喜んでいる姿を見ているから、どんなに疲れても皆楽しかったと口々に言います。中には子供たちがサンタ宛のお手紙を書いて待っていてくれたり、お礼状をいただいたり、みかんや何と!!宝くじをお礼にいただいたり、お客様の温かい気持ちも伝わってきます。


イベントの価値はこうした温もりをお客様と共有できることにつきると言えるでしょう。


さて今年はもうひとつ新しい企画が


手づくりのクリスマスカードを申し込まれたお宅へ25日の朝刊とともにお届けします。

「昨日の夜サンタさんが来て、○○ちゃんのところにカードを置いていったよ」

なんてお母さんが言って子供さんに渡してくれたら、夢があっていいなあ・・・・。

てな思いつきで企画したものですが


実行するにあたっては喧々諤々アイデアを出し合い、市販のカードではなく、当社らしい手づくり感のあるものにしようということでまとまりました。


そのクリスマスカードですが、スタッフの娘さんが書いてくれた絵を基に、本社スタッフがPCで修正し、申し込まれたお子さん一人ひとりの名前を書き入れるという手の込んだもの。


明日受け取った皆さんからどんな反応があるのか?


すごく楽しみですね。


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2008年12月30日

新聞切抜き

今日で本社の業務も終了


昨日今日と社内の片づけをしていました。


結局、なんとなくためておいた雑誌や資料、パンフレットなどを処分するだけなんですね。


普段からやっておけばいいものを、こういうときにならないと中々捨てられないのは悲しい習性でしょうか?


さてそんな中でも捨てようかどうしようか悩んだのが新聞の切り抜き。

以前ブログにも書きましたが

http://www.mai-ca.net/yanasan/archives/2008/0510-1116.html

5月からスタートした全社員による新聞切抜きがダンボール2箱一杯になりました。


仕事柄、皆が新聞に興味を持つように、好きになるようにとはじめたことですが、みんなの気持ちが入った切抜きも、これだけたまると捨てるのももったいなくなります。


皆良くやったなあ・・・・。

 

本当に我が社のスタッフは立派だと思います。
 
 

振り返れば今年も様々なことにトライした一年でした。

 
 

来年は今年まいた種から芽が出るそんな年になればいいですね。
 
 

皆様、今年一年私のつたないブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。
来年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 


それでは皆さん良いお年を!!

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2009年1月 5日

本気のスイッチ

皆様あけましておめでとうございます。


09年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように祈念いたしております。
 
 
さて今年の我が社のテーマは

 
「本気のスイッチを入れる」です。


昨年、社内勉強会の講師で来ていただいた香取貴信さんが、ディズニーランドでの経験から働くことの意義を理解したときに使っていた言葉です。


今、我が社に必要なのはこれだと思い年間テーマにしました。


当社の取り組みも、この5年位はCS・ESそして社会との調和を重視するようになりました。


この方針がぶれることも少なくなってきたと思います。


しかしながらこの程度で満足しているところもある、


「これでいいのか?」「お客様は本当に満足しているのか?」


と自問自答を繰り返し、より高いレベルを目指す必要がある。

 
 
ということからこのテーマにしました。
 
 

厳しい環境を迎える時代だからこそ、より自分を律してレベルアップを図っていかなければならない。

環境の変化に対応することが企業のあるべき姿ある。

企業価値創造を目指して、さまざまな新しい取り組みに挑戦しなければならない。

 


そんな気持ちで今年も頑張りますので、よろしくお願いいたします。

 

香取感動マネジメント
http://www.e-storybank.com/

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2009年1月14日

本社用クレド

以前、クレドミーティングについて書きましたが、


http://www.mai-ca.net/yanasan/archives/2008/1002-1631.html


昨年末、2ヶ月間かけてまとめた本社スタッフ用のクレドが完成しました。
 


そして常に携帯できるようにと、こんなに素敵なクレドカードを作ってくれました。
 

 


「私たち本社スタッフは・・・・・・・」

 

から始まる、5つの基本方針とそれを実践するための25の具体的な行動指針からなっています。

 

このクレドカードの良い点は、項目ごとに色分けされている点。
 


今年から朝礼を利用してクレドについての意見交換を始めていますが、「今日はピンクの3番」とか「緑の14番」といった具合に色で判断できるのは非常にわかりやすくていいですね。

 

スタッフ全員で話し合い、表現のひとつひとつから、デザインにもこだわったクレドカードは私の自慢です。
 

今年はこれをお手本にして、現場スタッフ用のものを行動規範を元に作ってもらうことにしました。

これもどんなものが完成するのかすごく楽しみです。

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2009年1月20日

08思い出がいっぱい

日曜日は恒例の新年総会でした。

1時間の総会と2時間の懇親会。


総会では私から年間活動方針を発表します。

去年の振り返りに始まり


今年の活動テーマ 

     「本気のスイッチをいれる」?お客様はこれで本当に満足しているのか?

活動方針
       1、お客様の支持率向上を目指す
       2、生産性の向上を図る
       3、PDCAのサイクルをまわす


について説明し、具体的な実行計画は担当する3部長から説明してもらいました。


いつも短くしようと思うんですが、どうしても30分はかかってしまいますね。

今年はかなり厳しいことも言いましたので、社員にはきつく感じたかも・・・・。

 
 

さて2部の表彰式兼懇親会は打って変わって和やかな和気藹々としたムードでスタート。


毎年感じるのは、みんな部署を超えて仲良くなっているなあということ、これも委員会活動のせいでしょうか?


そして懇親会で披露された2本のビデオ


一本は昨年の情報メモ活動から社長賞・ハートフル賞の受賞者とその内容をまとめたもの。


そしてもう一本は「2008年思い出がいっぱい」 という昨年一年間の活動をスタッフ全員の笑顔とともにまとめたもの。


こうして見ると、去年もいろんなことをやったなあ、皆良く頑張ったなあ、うちはいい社員がいっぱいいるなあ、とつくづく思います。

あれだけ騒がしかった会場も、このビデオの最中だけは静かに、そして最後は盛大な拍手が鳴り響きました。


ビデオに写った素敵な笑顔の自分の姿や仲間の姿を見るのは誰もが楽しいものだと思います。


私も含め、つい涙ぐんでしまった人も多かったのではないのでしょうか。


年末年始の時間をつぎ込んでこんなに素敵なビデオを作ってくれたSさんに心から感謝したいと思います。

ありがとう!!


Sさんの奮闘記はこちらから

http://msc.sienta.jp/e19991.html







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2009年1月29日

動画「思い出がいっぱい」アップしました

先週ブログに書いた新年会でのビデオ


「08思い出がいっぱい」を「まいーか浜松」にアップしました。


ご覧いただければ幸いです。


また是非ご感想等お聞かせください。


柳原新聞店の一年 
http://www.mai-ca.net/about/index.php


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2009年2月 4日

今年もオニが大活躍

恒例となりました節分イベントが今年も盛大に行われました。


2月1日は本社イベント、なんと過去最高の280人。予想以上の人出にびっくり大慌て・・。

最初に子供達には餅つきを体験してもらい、またご家族にはキナコ餅やお汁粉を振る舞いました。


そしてオニの登場!!
6人のオニ達に豆をぶつけて厄払い。
子供達は手加減しないので顔に当たると結構痛いんだそうです。



最後は全員で豆拾い。
私、今年も羽織袴姿で豆まきをさせていただきました。

 

そして3日は訪問イベント

65ヵ所を4グループに分けて訪問。
今年は老人施設も多く、約600人が参加しました。



なんとその様子が、今朝の静岡新聞に載っていました!!

不況の中、少しは街に楽しい話題を提供できたのではないでしょうか。


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2009年2月14日

和顔愛語

今朝、事務所に入ると机の上には沢山のチョコが!!


そういえばバレンタイン・デーだったんですね。


本社スタッフの皆さんの心遣いに大感謝です。


でもひとつの袋にこんなメッセージが


「今日一日は楽しい気分で!!」


今年の経営状況の厳しさから、会議などで事あるごとに厳しいことを言っていましたから、私の表情も険しいものになっていたのかもしれません。


こういったのってすぐ伝わるんですよね。


少し反省しました。


厳しい環境のときほどトップは常に明るく元気良く、おおらかに感謝の気持ちを伝えなければいけないんですよね。


和顔愛語(わがんあいご)とは仏教用語で、「柔和な顔とやさしい思いやりのある言葉」という意味だそうです。これを常に心がけることで人間としての徳を積むことにつながるそうです。


これからは、この言葉を肝に銘じてやっていこうと思います。

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2009年2月16日

化粧品業界の昔と今!

2月27日に上記テーマの講演会を開催します。

日時 2月27日(金)  15時?17時 (受付 14時半?)

場所 オークラアクトシティ浜松 3F

講師 鶴見誠紀(つるみまさのり) さん

 
テーマ「化粧品業界の昔と今!」


鶴見さんはノエビア化粧品の創業から関わってこられた方で、特に全国販売網をゼロから作り上げました。その後、店舗からネット販売まで手がける子会社、株式会社サナの社長を経て独立。

新しく、自然派化粧品の会社、株式会社アゼランを立ち上げ、「アゼランゼロ」を開発し販売をはじめています。


化粧品業界での経験談から、アゼランゼロの開発まで、長年の経験を元に講演していただきます。

また今回、その「アゼランゼロ」のCMキャラクターを務める、女優の大場久美子さんもゲストで参加!!


試供品の提供やサイン会など、楽しい講演会となりますので是非皆様のご参加をお待ちしております。


参加は無料ですが、お申込が必要です。(後日、参加券をお送りします)

 
 

お申込は下記サイトからどうぞ


https://www.mai-ca.net/about/event/entry.php


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2009年2月25日

節約

戦後最大の不況の到来が連日新聞で報道される毎日ですが、


 

新聞業界も今までにない厳しい時を迎えています。

 
 
 
我が社においても同様、月例の全体会議では初めて、経費節減を明言しました。

今それぞれの部署で経費節減の方策を考えてもらっています。

 

先日の本社ミーティングでも様々な意見が飛び交いました。
 

コピー用紙の再見積もり・報告書の書式(週間→月間になど)の見直し・セロテープ利用方法

カラープリントの減少・封筒単色化・ポストイットを使わない・受注伝票をエクセルファイルに・

支店FAX→メール・ダスキンの見直し・自振ハガキの廃止・両面名刺を片面に・・・・・・・

などなど沢山の意見が出ましたが、いろんなアイデアが出るもんだと感心しきり

経費節減のみならず、業務改善・効率化にもつながり、あらためてこういった取り組みも大切なことだなと感じた次第です。

 

こうして骨太の会社に変わっていければいいですね。

 

さてそんな意見の中から早速手がけたのは、事務用品の一人当たり使用する本数を決めようというもの、ボールペンは3本まで、シャープは1本などと決めていって、余分な文房具を全員の引き出しから集めたら写真のような結果に
 

タンスの肥やしならぬ、机の肥やしになっていたものがどれだけ多いことか(笑)
 

ちょうど良い机の整理につながりましたね

こうしたことから節約意識が高まれば恩の字です。


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2009年2月28日

大場久美子さん

既報のとおり昨日、フジサンケイ・ビジネスアイの講演会を開催しました。

 

ゲストは女優の大場久美子さん!!
 
  


往年のアイドルとはいえ、昔のコメットさんそのままの可愛らしい人でした。

 

 

でも自分でもおっしゃってましたが、性格はいたって男性的

 


化粧品会社のキャラクターを努めているのに、もともと化粧は嫌いで、めんどくさいと化粧したまま寝てしまうとか、買い物は即決、いくらTVの料理番組でも美味しくないものはウソはいえないなど結構はっきりした性格の方のようです。

 
 

でもやっぱりスターの風格はありましたね。

 

当日は、わざわざ東京から仕事を休んでやってきた追っかけさん、(大場さんの話では30年来の追っかけだとか、ちなみに明日は京都のディナーショーに行くんだそうです)など、遠方からやってこられたファンも何人かいました。
 


さて私が感心したのは、最後のサイン会

いつも自前の筆を持参、ちゃんとした墨で一枚一枚、心を込めて丁寧に書いていました。

大場さんの人柄の良さを感じさせる「ありがとう」と書かれたサイン、早速社内に飾ってあります。

いい人だったなあ・・・・・・。



 


大場久美子さんのブログ
http://ohbakumiko.cocolog-nifty.com/

 

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2009年3月 5日

果敢行動

先日、節約について書きましたが、もちろんコスト削減は大事なこと、しかし中小企業で削減できるものは限られているのでコスト削減効果は一度きりだと思っています。

 

あわせて企業の活力をいかにあげるかが重要なことではないでしょうか。
 

CS・サービス向上研究会(武田マネジメントシステムス)発行のジャーナルにマーケティングの専門家である三田村和彦さんがこのように書いていました。

 

>>>

3K(広告宣伝費・交通通信費・交際接待費)は景気や業績次第でカットされるが、最近は人減らしや採用見送りの給与求人費がついて4kになった。

やむをえないだろうがこれでは企業の体力はにぶる。

これにかわって手抜きせずに見直すべき5kというものがある。


1、改革改善・・・・・これはオバマブームを見ればわかる
2、開発開拓・・・・・モノづくりとルートの刷新
3、教育研磨・・・・・気合入れて勉強しなおすこと
4、顧客上座・・・・・お客様目線に本格ギアチェンジすること
5、果敢行動・・・・・理屈言ってないでもう一歩前へ出ないさいということ


とりあえずこの5つを力点にした経営を大切にすること。

マイナスやカットするだけの経営判断だったら新入生でもできるじゃないか。

<<<


まさに同感です。


中でも今もっとも必要なことは「果敢行動」ではないかと感じています。


気持ちで負けるな!!


行動あるのみ!!


あきらめない!!

 

そんなことを言い続けるのが私の役割かなと最近感じています。


三田村和彦さん
http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-2701.htm
 


三田村さんの著書「広告心得」
http://www.amazon.co.jp/%E5%BA%83%E5%91%8A%E5%BF%83%E5%BE%97-%E4%B8%89%E7%94%B0%E6%9D%91-%E5%92%8C%E5%BD%A6/dp/4883997537


CS・サービス向上研究会
http://www.service-lab-tms.co.jp/cs_main.html

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2009年3月26日

ありがとう米


今月、社員プレゼント用にお米を買いました。


地元浜松産の静岡コシヒカリ「やら米か」です。


細江町の野末さんが、ミネラル豊富な都田川の水を利用し栽培方法にこだわって作ったお米。

 

まもなく当社で取り扱っているファーブル野菜と一緒にご家庭にもお届けします。
 
 

さて取り扱っている米屋の「かくじゅう」さんが気を利かして、社員向けにこんな心温まるパッケージを作ってくれました。

 

名づけて「ありがとう米」

 

うれしいなあ・・

 


こだわりの米屋 かくじゅう
http://www.kakuju.co.jp/


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2009年4月 4日

トップダウンはコストダウン

浜松人必読の一冊がコレ、鈴木修さんの「俺は中小企業のおやじ」。


スズキの社長兼会長である鈴木修さんを、浜松人は親しみを込めて、「おさむ」さんと呼びます。
 

3兆円を越す大企業でありながら、いつも「スズキは中小企業」と言っていた修さん。
その言葉にいつも違和感を感じていましたが、この本を読むとなるほどと納得します。
気取らないざっくばらんな人柄が良く表れた面白い一冊です。

 
 

本の内容は、年商3200億円の中堅企業であったスズキが3兆円を越す大企業になるまでの変遷が書かれているものですが、数々のエピソードの中に「中小企業のおやじ」らしさがあふれています。


例えば

「ワゴンR」のネーミング。

最初は「ジップ」という名称に決まったのに違和感を感じ再検討、「スズキにもセダンがある。セダンもあるけどワゴンもある。だからワゴンあーる(R)でいいじゃないか」とひらめいた話など、まさにユーモア・しゃれっ気のある修さんらしいエピソードです。


中小企業というのは良くも悪くもトップである社長が目立つもの、人も金も余裕がないから、トップは即断即決で経営判断をしなければならないからそうならざるを得ないでしょう。そうした経営判断を3兆円規模の大企業になっても続けられるのがカリスマ性なんでしょうね。


 
 

本の中には修語録とでもいうべき、時々にあわせた様々な発言語録が載っていますが、
 

中でも心に残ったのは

「できない理由を聞くヒマはない。どうすればできるかを言ってくれ」


この言葉、そっくりそのまま使わせていただこうと思っています。


また

「ボトムアップはコストアップ、トップダウンはコストダウン。」


これはGMとの小型車プロジェクトで合意が果たせず時間ばかりが経過していた中、「会議やリサーチが長引くばかりで結論が出ないでは困る。スズキなら5分で決定できる。ボトムアップはコストアップ、トップダウンはコストダウン」とGM側に早期決断をするようにと求めた一言のようですが、この言葉に鈴木修さんの経営哲学のすべてが凝縮されているようにも思えます。
  
 
 
もちろんボトムアップもなされていないようでは10倍もの成長をする企業になりえるわけはありません。
 
 
 

 
その上でこのような発言ができるのが中小企業のオヤジたる所以であるし、スズキの社風であり力量なのでしょうね。


 

スズキ流のすべてに納得できるわけではありませんが、この人間味あふれる経営者からは学ぶものも多いとあらためて感じました。


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2009年4月 9日

静新地域貢献賞をいただきました


昨日、静岡新聞の販売店152店が加盟する静新会の総会が開かれました。

 

その席上、静新地域貢献顕彰「たんぽぽ賞」をいただきました。
 


これは静岡新聞社と静新会が新聞販売店の地域貢献活動を奨励するために新たに創設された制度です。
 


今回は5個人1団体が表彰されましたが、当社が唯一の団体受賞でした。


 
 

表彰理由は


07年に委員会活動を通じて作られたメッセージカードの活用によるものです。


朝刊の配達中にスタッフがよく出会うのが、自動車のルームランプのつけっぱなしや玄関の鍵がさしっぱなし等のトラブル。

月例会で話し合ったところ、ほとんどのスタッフが同様の経験をしたことがあり、早朝4時頃のことでもあり、どのように対応するのが良いのかと皆で話し合った結果生まれたのがこのメッセージカードなんです。


車のルームランプは特に良く見かけることなので、専用のメッセージカードをつくり新聞とともにポストに入れるようにしています。


また玄関の鍵のさしっぱなしなど、危険性のあるものは、まずはメッセージカードに書き、場合によっては鍵を抜いてポストに入れてあげたり、配達終了後、その家がたぶん起きる頃の時間(6時過ぎ)に電話を入れてあげたりと工夫するようにしています。

 

そこまでする必要があるのか?
 

逆にあまり余分なことはしないほうがよいといった意見も以前はありました。でもCS活動を通じ、仕事を通じて地域社会に貢献することの大切さを学ぶなかで、お客様や地域の安全・安心のために積極的に関与するのが当社の方針となったわけです。

 

企業の存在意義は地域社会になくてはならない会社と認められること。


 

そうしたことを社員も理解し、スタッフが委員会活動を通じてこのようなアイデアを出してくれています。

今回の表彰でなにより嬉しかったのは、一個人ではなく会社・社員全体の活動として認められたこと。
 


社員にもよい励みになることと思います。

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2009年4月13日

エレガントマナー講座

今年から毎月一回、本社の女性スタッフ全員が参加してエレガントマナー講座を受講しています。


単なるマナー講座ではなく、エレガントマナー講座。


この名称にしてほしいと講師にお願いしたのは私。


単なるビジネス上のマナーではなく、一人の女性として、美しい立ち居振る舞いができるようになってほしい、まわりの人から素敵な女性と見られるようになってほしい。


という私の想いからです。


講師はデュナミスの香山千賀さん。


話し方の基本・言葉使い・話の聞き方・電話応対など


厳しくも楽しく指導していただいています。


おかげで朝礼での姿勢や、挨拶の仕方なども格段にレベルアップしました。


スタッフも楽しそうに参加しています。


ますます素敵な女性に皆がなってくれそうで、嬉しいですね。

デュナミス 香山さん
http://dunamix.jp/

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2009年4月24日

元気がでるドリンク

今日は私の52回目の誕生日


全員の誕生日にメッセージとケーキをお届けするようになってから、毎年、私の誕生日にもスタッフから温かいメッセージやプレゼントをいただくようになりました。


毎年、様々な趣向を凝らしたプレゼント。


口に出しては言えませんが、今年はどんなサプライズがあるんだろうと実はひそかに楽しみにしています、でも今年は景気も悪く、皆にもいろいろと苦労をかけているので、あまり負担になったり派手なことはしないでほしいなあ・・・という想いもありました。

 

今朝の本社ミーティングでお祝いのメッセージと花とともにいただいたのは毎朝飲んでいる栄養ドリンク。

 


でも、その栄養ドリンクのラベルがスタッフ一人ひとりのメッセージがついたオリジナルラベルに変わっていたんです。全店にラベルをまわして、昨日私が出かけていた間に内緒で本社スタッフがラベル張りをしてくれたそうです。

 


なんという素晴らしいプレゼントでしょうか!!


 

スタッフ一人ひとりの心のこもったメッセージほどうれしいものはありません。
 

毎朝メッセージを読みながら飲む栄養ドリンク。
 

これほど元気が出るものはありませんね。

 


企画してくれたスタッフ、そしてメッセージを寄せてくれた全員に


 

皆さん本当にありがとうございました!!


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2009年4月25日

幸せ者

誕生日のお祝いのことを昨日書きましたが、実はもうひとつプレゼントがあると夕方渡されたのがこのDVD。
 


誕生日プレゼントを10日前に企画してから、全てのスタッフがメッセージを書き込む様子や、委員会の時にシールを張っている姿、事務所で箱詰めしているところなどを軽快な音楽とともにテンポよくスライド写真で綴られているものです。
 

 
 
しかも朝礼時に手渡された写真まで入っています。昨日の午後完成したんですねー。

 


何よりうれしいのは皆が楽しそうにやっている姿が見られたことです。
 
 

社員が自ら考え行動するという、プロセスを大切にする我が社らしいDVD
 
 


社長の誕生日をスタッフ全員が楽しんで企画してくれる
 

 

そんな会社はどれくらいあるのでしょうか?

 
 

私は本当に幸せ者です。

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2009年4月30日

Pマーク現地審査

28日、プライバシーマークの現地審査が行われました。


約一年に渡り取り組んできたプライバシーマーク。JIPDEC(日本情報処理開発協会)から派遣された2名の審査員が個人情報保護に関わるすべての書類、社内の状況、社員の取り組み状況を確認するのがこの現地審査です。
 


審査は10時から18時までかかりましたが、いくつかの指摘事項はあるものの、概ね良好な状況で終えることができました。
 


正直なところ私も、審査の前日は寝ていても審査員の質問に対する回答がくるくると頭の中によぎってきて、あまり良く眠れないくらい、まるで受験生みたいな緊張感はひさしぶりに経験するものでした。
 

 

審査には個人情報保護委員会のメンバー5名で対応しましたが、質問に対し的確に回答する様子には立派だなあと感心しきり、まじめに取り組み皆が成長したと感じました。
 

 


こうした公的なマネジメントシステムに取り組むのは我が社でははじめてのこと、専門のスタッフがいるわけではなく、普段の業務の上にPマークの取り組みをするわけですから申請から現地審査までのこの半年間は本当に大変でした。

 
 


Pマークを取得すること以上に、こうした取り組みができる組織になったことが何よりも収穫です。
間違いなく会社全体のレベルアップにつながることでしょう。


 
 

個人情報保護委員会の皆さん本当にお疲れ様、そしてありがとうございました。

特に書類作成を担当した、Sさん、Oさん、ここまでこれたのはお二人の努力の賜物と感謝しております。
 
そしてサポートしていただいたシーポイントの佐野さん、ありがとうございました。


まだ時間はかかりますが、Pマーク取得できたら、祝杯をあげましょうね!!

 
 


シーポイント 佐野さん
 http://privacy.ti-da.net/
 
 
 
 

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2009年5月 2日

医療崩壊

先月21日に開催された浜松毎日文化サロン講演会


TBS「朝ズバ!」でもおなじみ毎日新聞論説委員の与良正男さんと国際医療福祉大学教授で心臓外科の権威でもある小坂眞一さんの対談形式によるものでした。
 


対談の内容はズバリ、日本の医療崩壊について
 


人口1000人当たりの医療従事者数はアメリカ14.3人・ドイツ13.1人・イタリア10.7人に対し日本は8.4人

また人口1000人当たりの医師数もOECD平均3.1人なのに対し日本は約2人


GDP(国民総生産)に占める医療費の割合は先進国の中で21番目


一方、家計に占める医療費用の割合は、アメリカ(18%)を除く8カ国(仏・独・伊・英など)の平均が3.3%なのに対し日本は11.1%


というように、日本では医療に対する公的資金(支援)が先進国の中でもかなり低レベルである。


しかも小泉改革による聖域なき歳出削減で、現状でも少ない医療費も削られてしまった。

 

しかしながら公共事業費はサミット6カ国(カナダ・米・仏・独・伊・英)の合計が2682億ドルなのに対し日本はなんとその合計よりも多い3276億ドルも公共事業にかけている。

 

各国による統計方法も差があるので、一概にこの数字どおりの比較とはならないものの、極端に道路などの公共事業費が突出していることは確か。

 
 

一般勤務医の年収は他の職業に比べて決して高いものではなく、なおかつ私立医大に入学する場合は高額の学費を払わなければならず、開業医の子弟を除けば、一般家庭の子息が私立医大に入るのは困難な状況にある。

 

以上のような状況から、一般勤務医はすでに減り始めているが、中でも過酷な労働を強いられる、外科や麻酔科、産婦人科などでの減少が顕著である。

 

例えば外科志望者の変遷をみると


1990年頃、外科医を志望するのは毎年1000人程度いたが、2002・3年には800人程度と大幅に減少している。

 

この様な状況を考えれば、いずれ一般市民が治療を受けたくても受けられない、いわゆる医療崩壊が近い将来起こるのは確実である。

 

そうならないために政府がすべきことは、GDPに占める医療費の割合を8.2%から10%にすることだが、金額ベースにすれば10兆円(毎年2兆円)。

 

公共事業費に比べれば、わずかな財源を医療費に回すことで可能である。

 

日本全国の病院の7割以上が赤字(06年)という現状からすれば一刻も早く政府が医療問題に真剣に取り組んでもらいたい。
 


というものでしたが、最後に小坂先生の「国と医療とを亡ぼさぬための提言」を発表して終了しましたが、日頃医療の最前線にいる人の熱い想いが伝わる対談でした。

 

そして深刻な医療問題について真剣に考えなければならないということを痛感した次第です。

  

 
当日使われた資料はこちらから

http://lohasmedical.jp/blog/2009/04/post_1716.php#more

 
 
 
 

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2009年5月14日

涙の数だけ大きくなれる!

 

 
 
 
 
今年一冊目の推薦図書は木下晴弘さんの「涙の数だけ大きくなれる!」でした。


これはスタッフのO君が勧めてくれた本ですが、

「勉強は何のためにするのか」
「幸せって何だろうか」
「あきらめないこと」
「努力の本当の意味」
「感謝する気持ち」

など、人生で大切なことに気づかせてくれる内容です。


社員の感想文も本から刺激を受けた優れたものが多かったので、ここに紹介させていただきます。

 


春の営業、何件訪問しても成果が上がらずイヤになる時があります。そんな時ふと見ると向こうの方で仲間が営業しているのが見えます。「どうだった?」と聞くと「ダメでした」との答え。ですがすぐに「次ぎ行ってきます」と隣の家に向かっていきました。そんな姿を見て「自分も頑張ろう!」と思うと同時に「この人のためにも自分は頑張らなければ!」と思いました。
毎週月曜日の夜、目標まであと2枚、3枚足りない。そんな時、夜9時過ぎまで営業に回って契約をとってきてくれた仲間たち。心が震えるほど感動しました。みんな「仲間のために!」の想いがあるからこそ、ここまで頑張れるのだと思います。私も「この人たちのために絶対に目標達成しよう!」と心に火がつきました。
「誰かのために」なんてあまり考えたことはなかったのですが、今回この本を読み、そして実際に仕事を通じてこのような感動を味わい「誰かのために生きる」っていいもんだなあと思いました。(中略)
単なる新聞配達という作業ではなく、お客様の暮らしをより豊かにする情報やサービスを提供する仕事。こういうことが本当に分かると仕事に感動が生まれ、社長からも「ええ仕事やなあ」と言われるのではないでしょうか。(Hさん)
 
 
 
本の中に松下幸之助さんの電球を磨く仕事が社会に貢献する重要な仕事であることに気づくようになるという話がありましたが、今自分が仕事としている新聞配達の意義を考える時に取り入れるべき大切な見方だと思いました。
社会において私たち新聞配達業はいまだにその地位というものは決して高いものではないかもしれませんが、社長が提唱している「情報サービスを通じて地域社会に貢献する」という志をしっかりと心に保ちたいと思います。毎日の当たり前の業務を正確に、心をこめて行うこと、少し面倒に思えることや困難で放り出したくなる状況や場面を一つ一つ解決し乗り越えていくことで得られる自信をもつことなど、少しずつの努力と積極的な姿勢の積み重ねは、やがて大きな実となり自分たちのところへと返ってくるのだという確信がこれでまた一つ得られたような気がしました。(Eさん)
 
 

きっと仕事がイヤになるときは、仕事が「作業」と化しているはずです。もしも仕事に行き詰ってしまったら、レジうちの女性の話のように、お客様に喜んでもらうためにはどうすればよいか「考え」「行動」に移していかなくてはなりません。これが、仕事にやりがいが芽生え、喜びへと変わるきっかけになるはずです。(Sさん)
 
 

周囲の人のために・・・当社でも常に問題となるのはやはり「人間関係」によるトラブルだと思います。いつも「誰が悪い?」といった形になってしまいがちですが、今後は「何故生じてしまったのか?」「誰に影響してしまうのか?」といった捉え方にあらためていきたいと思います。(Fさん)
 
 

私達の仕事は合言葉にあるように「心で届ける。心を結ぶ」ことができると思います。一人ひとりの心の持ち方次第で喜びや幸せが先には限りなくあるのだと思いました。そんな仕事が出来ることに感謝し、ちょっとしたことに気づき、声に出して感謝の気持ちを心から伝えていくようにしようと思います。(Kさん)
 
 

新聞配達には感動があふれています。お客様目線で物事をとらえ、行動することによりお礼を言われることがよくあります。小さな感動が喜びとなることで日々の仕事に自信がつきます。世の為人の為が自分の為になっている事に気づいた時、喜びの頂点に達した気分になります。今後もより感動を与えられる様に勉強と努力を続けていきたいと思います。(Oさん)
 


みんな本当に素晴らしい!!
このように素直な心をもったスタッフが大勢いることが当社の強みですね。

 

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2009年5月25日

貧困大国ニッポン

中谷巌氏の「資本主義はなぜ自壊したのか」はなかなか中身の濃い本でした。


一言で言えば、アメリカに都合の良い新自由主義やグローバル経済主義が結局は世界全体に不安定をもたらしたというもの。


その背景にあるアメリカ建国からの精神的・宗教的価値観と日本や欧米との歴史観の違いなどについての分析は読み応えがありましたが、ただ文章の繰り返しが多い点など、ちょっと読みづらい本でもありました。


アマゾンのレビューなど見ると賛否両論あるようですが、小泉内閣による構造改革路線に疑問を持っていた私にとっては納得できる点も多い本です。

 

中でも気になった点が、今や「貧困大国」となった日本、という部分。


2008年10月に発表されたOECD(経済協力開発機構)レポートによればこの20年間で日本の貧困率が著しく伸びているとのこと。

            1985年            2005年
         再配分前 再配分後    再配分前  再配分後
日本       12.5  12.0       26.9  14.9
アメリカ     25.6  17.9       26.3  17.1
フランス     35.8   8.3       30.7   7.1
ドイツ      26.9   6.3       33.6  11.1
スウェーデン  26.1   3.3       26.7   5.3
ノルウェー   18.7   6.4        24.0  6.8
デンマーク   20.1   6.0       23.6   5.3
     

貧困率とは「それぞれの国の勤労者の中で、中位所得者が稼いでいる所得の半分以下の所得しか稼いでいない貧困者が全勤労者に占める比率」なのだそうです。

 

また再配分後とは年間所得から課税分や社会保障の給付金などを差し引きした、いわゆる手取り収入ということですが、85年に比べて日本だけが大幅に悪化し、アメリカに次ぐ貧困率の高い国になってしまいました。
 

 

特に子供がいる単身世帯(シングルマザー・ファザー)だけの貧困率を調べると日本は60%近くに達し、40%のアメリカも超え世界1位となり、「安心して子供が生める」社会には程遠い国になってしまったようです。

 
 

一方、ヨーロッパの国々、特に北欧は再配分前と後の差が大きいのは社会保障制度が充実しているこからとのこと。


一億総中流、貧富の差が少ない国だったはずの日本がここまで変わっていたことは驚きでした。
 
 

 

日本社会の安定と生産性向上のためも、貧困層を減らし、連帯感を高めなければならないという中谷氏の指摘には大いに同感です。
 


また企業も一部のエリートではなく、組織が一体となって目標に向かって行動するという日本的なよき経営を取り戻すべきだという意見は、経営品質の考え方にも通じるものではないでしょうか。

  

具体化するには様々な問題が生じるでしょうが、いずれにしてもこの閉塞感を何とか打破しなければなりませんね。
 
 

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2009年6月13日

冨塚中学の皆さん

今年も冨塚中学の2年生の皆さんが職場体験に来てくださいました。


今年はテニス部、水泳部、野球部の6人


皆さん挨拶も声が大きくはきはきと、しっかりしていました。

感心したのは、机や椅子も使った後は元通りにきちんと直す、その上ちょっとした机のゴミも片付けるなど、今まで職場体験に来た皆さんの中でも一番気配りができていました。


学校そして家庭での教育が良くできているのだろうと感じました。


二日間、自らやるべきことを考えて仕事をしている点にはスタッフも感心しきり。

さていつものように将来の目標(夢)を聞いたところ、3人が公務員志望とのこと。プロ野球やJリーガー、総理大臣とかより、現実的な目標をもつのですね、これも不況の影響か?

感心するくらいしっかりした子供達でしたが、あまり小さくまとまらないでほしいな。
もっと夢はでっかく、やんちゃなこともやって欲しいなあと思った次第です。


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2009年6月15日

新聞店とLPG販売店


先日、大阪ガスLPG販売店の組織、KLC会にお招きいただき、当社のCSを基盤とした取り組みについて一時間ほどお話をさせていただきました。

実は昨年も大阪ガスLPGさんの別の会でお話させていただいたのですが、


そこでわかったことが、


新聞販売店とLPG(プロパンガス)販売店の仕事はよく似ているということ。


どちらもB to C のビジネス

店の規模も顧客数10万軒?1000軒と大小様々な販売店がある点

顧客は一度契約すれば、ほぼ継続的にお付き合いいただける

過去に強烈な成功体験を持つ

労働配分は新聞店63%LPG52%とどちらも労働集約型のビジネスであること

新聞店はITや消費者の新聞離れ、LPG店はオール電化によるガス離れという

いずれもマーケットが縮小する危機的な状況にあること

                                 等々

 

商品は違えど、ビジネス環境には類似する部分が多く、ですから我が社がこの10年間、試行錯誤を繰り返しながら、CS(顧客満足)やES(社員満足)そして地域貢献活動に取り組んできた内容に共感いただけたようで、その後の懇親会でも、お互いの抱える悩みについても意見を交わすことができました。

 

新聞業界以外の人の前で、お話させていただくことは年に1?2回のことですが、このように共感いただけることは非常にうれしいことです。
 


当社もまだまだ様々な課題を抱えながらも、少しづつ成長をしています。

 

最近あらためて思うことは、仕組みや仕掛けではなく、経営の基本的な考え方(あるべき姿)にブレがないかどうかが一番大切だということ。
 


この考え方に共感できる仲間が増えることは、私たちも勇気づけられます。


ある参加企業の方には、社員の前で話して欲しいとの依頼を早速いただきましたが、その際は当社のスタッフも一緒に参加してもらおうと思います。
 
 

こういう経験も刺激になりますね。

 
 
 

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2009年6月20日

「しずゑ」さんありがとう

長年当社で働いていただいた、しずゑさんが、体力的な限界もあり今月いっぱいで退職することとなりました。


長年働いていただいた方々にはそれぞれ感慨深いものがありますが、中でもしずゑさんは特別です。


創業して9年目、3番目の支店としてオープンした初生店。


当時は舗装した道路もなく、畑ばかりで、これから住宅が増えていくだろうという時に進出したわけですが、まだ顧客も少なく店舗も借りられなかった時、しずゑさんのご家族に助けていただき、自宅の一部を作業場として貸してもらったのが初生店のスタートでした。


当時はご主人の新聞配達を自転車で手伝っていたしずゑさん、まだ子供も生まれたばかりの頃。


配達を手伝っているうちに、自分もやってみようという気になり、以来40年間、我が社の大切な戦力となって頑張っていただきました。

 

仕事が大好きで休みでも営業に出るくらい、いつも成績も上位。いろいろなトラブルがあってもいつもニコニコと気持ちよく対応してくれた、頼れる方でした。
  
 

40年間同じ地区を配達していましたから、お客様のことは細かいことまですべて良く知っている、お友達付き合いとなっている方も多く、また新しく引っ越してこられた方には地域のことを教えてもらえる、よき相談相手でもありました。
 
 


「あなたが働いている間は新聞は止めないわ」


高齢で目が良く見えないお客様から声をかけられることもたびたび。
 
 

今、お客様(CS)と社員(ES)を大切にした経営を目指している当社ですが、実は新しいことではなく、このように昔からお客様と長いお付き合いができる関係をベテラン達が築いていてくれたからこそ今があるのだと思います。

 

そういった意味でも社員の鏡であり、私が子供の頃からお世話になったしずゑさんが体力の問題とはいえ止められるのは本当にさびしいことです。
 


最後に「仕事が大好きだった」「止めるのがつらい」と涙ぐみながらポツリ。


 

創業期の苦労を知る社員がまた一人減ってしまった。


 
私もつらい・・・・・・。

 


  


しずゑさん本当にありがとうございました。

 
 

そしてこれからの人生が充実した幸せな日々となりますように、心からお祈りしております。

 
 
 

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2009年7月 6日

選挙開票所

昨日の静岡県知事選では、激戦を制して川勝平太さんが勝ちましたね!!

さて新聞販売店でも選挙があるときは取材のお手伝いに出かけることがあります。
 


市長市議選、県議選では毎回、選挙開票所まで票の確認に出かけますが、知事選では今回が初めて。
 
 

考えてみれば、今までの知事選はほとんど無風状態でしたからね。

ところで選挙開票所に行ったことがある人はほとんどいないと思いますが、一度行ってみると面白いですよーこうやって開票するんだというその手順が。
 


まず開票を告げる合図とともに、作業台に置かれた投票箱を鍵で空け、投票用紙を台の上にバラ巻きます。箱の中に残票が残っていないか確認した後、集まった職員が一斉に各候補者ごとに票を束ねていきます。

束ねられた票は読取機にかけられ、有効かどうかのチェック、そして読み取れないものは疑問表として別に除けられます。
 
 

読取機を通した表は係員が一枚一枚再度目でチェック。

 

その後、係数機にかけられ500票単位にまとめた後、確定表として集積台の上に候補者ごとに並べられていきます。
 


昨日の知事選の場合は、9時半から開票が始まり、以後30分ごとに途中経過が報告されました。

 

報道席には何時現在、開票率の%と候補者別の得票数が報告されます。昔は手書きでしたが、最近はパソコンからすぐプリントされるようになりました。


 

開票は概ね地域の体育館で行われ、その様子は一般の人でも2階席から見ることができます。
今回は取材陣しかいませんでしたが、市議選となると沢山の支持者達が開票の様子を見に来て賑やかになります。
 


ある人は双眼鏡を持ってきて、速報される前の票の山を他の候補者と見比べて一喜一憂したり、5分おきに開票状況を選挙事務所に電話したりとあわただしくなります。こうした姿から選挙に燃えるというか独特の熱いものを感じます。
 


 

さて新聞社にとっては朝刊の締め切り時間との関係で、23時頃の開票結果が一番重要になります。
浜松に届く新聞の印刷開始が大体このぐらいの時間となるからです。
 
  


昨日の場合は激戦とはいえ、事前の出口調査や表の伸び方から、比較的すんなりと川勝さんに当確を打つことができましたが、これが市議選で大接戦ともなれば数票の差で当落が決まりますから最後まで当落を決めることができません。

 

こういうときは先ほどの疑問票や案分票が重要となります。
 


疑問票とはつまり正確に名前を書いていないが、〇〇に投票していると読み取ることができるかどうかという票。

 

また案分票とは、例えば候補者に鈴木という苗字の人が3人いて、投票用紙に苗字しか書いていない票を3人で割るという票。
 


こうした難しい票の判断には時間がかかり当落が決まるのも遅くなるわけです。
 


新聞社とすれば100%当落の結果がでた新聞をお届けしたい。最終的な当落を決めるのはそれぞれの新聞社、毎日新聞社でいえば静岡支局長の判断になるわけですから、印刷の締め切り時間を見ながら当落を決める、これが一番スリリングな仕事となります。記者冥利に尽きるのもこういうときかも知れません。


さて新聞配達も選挙の日は大変です。今朝も通常より一時間遅れたり、またある新聞については夜中に号外を印刷したりしましたが、何とかあまり遅れることなく配達できたのでほっとしています。

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2009年7月 7日

七夕イベント


さて知事選のあった日曜日に当社恒例行事の七夕イベントを開催しました。

今年も昨年同様、三方原幼稚園の駐車場をお借りして開催しました。

来場者は500人を超え、参加していただいた皆さんにも喜んでもらえたようです。


 

イベント自体は3時間という短いものですが、事前の準備は大変。

バザーの商品集めや値決め、抽選会の商品準備、出店の交渉、告知チラシの作成、野菜の準備、会場の設営などなど。

イベントが成功するかどうかは、事前の準備、段取りが如何に上手くできるかにかかっています。

 
 

その点、細部にまでこだわり準備をしていただいたT委員長はじめ、イベント委員会の皆さんに感謝します。

皆さん本当にありがとう。
 


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2009年7月15日

新聞切り抜き発表会

今日は夏季総会の日。


例年ならば日曜日にホテルで懇親会をかねて開催しているのですが、当社もご他聞にもれず厳しい経営環境から経費削減の一環として、懇親会を取りやめ、普段の月例会の方式で開催しました。


総会とはいえいつもどおり学びと集い委員会によるプチ研修を開催。


今回は新聞の切り抜き発表会でした。


毎週一回、全店で昼礼時を利用して行っている新聞切り抜き、切り抜いた記事の内容と感想を各支店ごとに発表したのち


  心温まる記事賞 (ハートフル賞)

  ちょっと笑ちゃったで賞(ユーモア賞)

  役にたったで賞

を全員の投票で選ぶというものでした。


 
発表者は記事についてや支店で話し合った感想などをまとめ1分30秒で発表しましたが、緊張しながらも皆さんしっかりと発表する様子には立派でした。

 

内容も素晴らしく、来賓でこられた新聞社の皆さんも感心していた様です。


 
新聞切り抜きを始めて一年くらいですが、確実にその効果は出ているようです。

すごいことですね。



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2009年8月 7日

社員意識調査09

毎年7月に社員意識調査を実施しています。


調査内容は多少見直しをしましたが、ほぼ昨年同様の20問。


08年と比較すると、総合の平均点は 4点満点で

 08年 3.23 → 09年 3.25   とわずかながら上昇しました。


各項目ごとでは上がったもの、下がったもの両方ありますが


中でも喜ばしい点は

*この会社に誇りを持っていますか。     という項目

  平均点 3.36 と08年より0.23ポイント上昇し
  91%のスタッフがそのように思っているということでした。
 


当社の社員憲章にも

「私たちはお客様に誇れる会社・社員を目指します」

とあるように、社員満足=社員が誇れる会社になること

と考えていますので、この点のポイントが大きく伸びたことは何よりうれしいことです。

また一歩ですが、理想とする会社に近づいたような気がします。

 


一方、課題もまだまだ沢山。

 

*イベント活動に楽しく参加しているか           2.93
*委員会活動がお客様のためになっているか      3.07
*所属部署で前向きな意見を積極的に言っているか  3.02
 
 

平均点以下のこの3項目についてはあらためて対応を検討していく必要がありますが


やはり対話の機会を増やし、対話の内容、レベルを向上させることが何より重要なことであると再認識しました。

 
 
 


とはいえ少しずつでも理念に基づいた方針への理解、成長の手ごたえを感じることができたのは幸いです。


 
 

                   

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2009年8月10日

大掃除

今日は全店、大掃除の日でした。


毎月、各地の公園と支店周辺の2回、地域清掃を行っていますが、今月はその一回を本支店の大掃除の日にしました。


今までは夏と冬の年2回、掃除会社に委託してきましたが、経費削減の面もありますが、今年は清掃活動に力を入れていますので、そういった意味からも全員で大掃除をすることにしました。


チェックリストをつくり、空調設備、トイレ、窓ガラス、床、蛍光灯、等々、全員で手分けして清掃開始。

 
 


私も城北店の清掃に参加、主に窓ガラスを担当しました。
  
 
 

昔、清掃会社でバイト経験のあるM君からガラス専用の器具を借り、上手な清掃方法を教えてもらいながらやってみると短時間で結構キレイになるものですね、いい勉強になりました。 
 
 
 

 
みっちり1時間、いい汗かきましたが、気持ちもすっきりしますね。


 
 

今朝は大雨で皆、配達も大変だったのに本当にありがとうございました。


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2009年9月 8日

クレーム対応訓練


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今月の月例会議ではクレーム対応訓練を行いました。


CS向上委員会が事前に考えた事例をもとにグループで対応方法について話し合います。


今回のクレーム事例は


お客様から「本日集金に来ると約束したのに、いつまでたっても来ない。どうなっているのか」と怒りながら電話がありました。

担当者へ確認したところ、夕刊配達中と夕刊配達終了後の二回集金に伺ったのですが、留守のためあえなかったとのこと。


以上のクレームに対して

  1、どのように対応すべきか?
  2、原因は何か?
  3、再発防止策は?


                     という三つの観点から討議をしました。

 

このようなケースは、お客様からのクレームであっても、担当者としてもちゃんと訪問したのだからと不満に思うようなこと。つい感情的な対応をしてしまうこともありうるケースですから、お客様の立場に立ってどのような対応が最善なのかを話あう良い事例でした。


 
 


各グループとも冷静に討議をしてみると、担当者の至らなかった点や、どうするのが最善の方法かは、どのチームでもちゃんと理解していました。

 
 

現場では様々な予期しないことが起きますが、そうした場合にどのように対応するのが良いか、このような訓練を繰り返すことで全員のレベルを向上していくことができるのではないかと思います。 
 
 
 

今後はこの訓練を、危険予知訓練に替えて月一回各店で実施していくことになりましたが、将来はクレーム対応マニュアルにまとめていくことができますね。

 

 
 

このような訓練を考えてくれたCS向上委員会の皆さんに感謝します。

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2009年9月29日

一通のお礼状

昨年に引き続き、「敬老の日お祝い」プレゼントをCS向上委員会が企画してくれました。
 
 

喜寿・米寿・白寿そして100歳以上の皆さんに、メッセージと共に、ちょっとした心ばかりのお祝いの品をお届けするというものですが、今年は240名の方から応募がありました。
 
 

今回、気がついたことはご本人自らが電話して応募されるケースが多かったこと。
 
 

「ちょっと恥ずかしいけどいいかしら」といった感じで、遠慮気味にハニカミながら電話されてくるお客様が多かったことです。

  

こうしたことから、高齢者だけの世帯が増えているのだということをあらためて実感させられました。この方々は、子供たちも別に住んでいるのだろうと思いますが、こうしたお祝いを受ける機会も少ないのかもしれません。
 
 

お届けした後、多くの方からお礼の電話・FAX・お手紙を頂戴しましたが、中に一通、こんなお手紙を頂きました。
 
 


・・・・昨今、少子高齢化が叫ばれ、年寄りは少々世を憚る思いで暮らしております。今度のように長寿を祝ってくださると気分も明るくなりました。これからも、なるべく世の中にご迷惑をかけぬ様に心がけ注意して暮らしてまいる所存でございます。本当にお心遣いのほど感謝申し上げます。・・・・・・・

 
 

このハガキを読んで私は泣きたい気持ちになりました。
 
 

なぜ終戦後の苦しい時代を頑張って生き抜いてきた皆さんが、いつからこんなに肩身の狭い想いで暮らさなければならないのだろうか。このような気持ちで暮らしている高齢者の方が本当は多いのではないだろうか。

 
 

少しわがままでもいい、長生きできていることを自慢できるような、高齢者が活力をもった社会にならなければならない。

 
 
それは将来に夢を持った若者を増やすためにも必要なことと思います。
 

人は幸せになるために生まれてきたのだから、本当に幸せなことは何なのか?
そんなことを全員で考えていかなければならないと思います。
 
 

私たちの仕事はこのようなお客様に支えられている。
この方たちの想いに応えられるような取組をもっとしていかなければならないと強く感じました。
 
 

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2009年10月13日

BBQ大会

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昨日の体育の日、学びと集い委員会企画による、大BBQ大会を開催しました。

 
 

初めての試みとなる、全員参加のBBQ大会

最初は8月に開く予定でしたが、真夏にやるのは反対という声も多く、いつもは社員旅行となる季節の良い10月の新聞休刊日に開催することになりました。
 


おそらく最初は軽いノリでやろうと思ったBBQ大会。いざ実行する段になると大変なことになるというのは8月に試験的に行ったプチ大会で実感したようです。
 
 

100人を超える人数ですから、会場の選定・確保や輸送方法、そして道具類の準備や食材の調達方法など、委員会では数ヶ月をこの企画のために話し合い、綿密な準備を進めてきました。
 
 

  

そしてたぶん一番神経を使ったのは「なんでBBQなんてやるの」、「全員参加でやる必要はあるのか」、「好きな人だけでいいじゃないか」といった、あまり乗り気でない仲間への参加意識の向上。
 

 
 


そのために、この大会を月例会の一環とし、社員の和を広める、支店ごとに自分達で食材を調達し協力して料理を作ることによりチームワーク力を高める、といった社員の「気づき」を求めるような目的のものであることを明確にしました。

 
 

 

おかげで晴天にも恵まれ、最初は面倒くさいと思っていた人達も、皆一様に楽しいひと時を過ごすことができたようです。

 

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何事も初めてやることには不安や不満はつきもの。

 
 

でもやってみれば絶対に有意義なものになる。

 
 


そうした強い想いを持つ人が率先して進めていかなければ、こうしたイベントは上手くいきません。


 

今回、S部長・H委員長はじめ学びと集い委員会の皆さんの尽力により、本当に楽しく充実したイベントとなりました。

 
 

皆さん本当にありがとうございました。
 
 

そしてお疲れ様でした。

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2009年10月19日

5ヵ年計画会議

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昨日は日曜日を利用して、幹部社員による5カ年計画会議を開催しました。

 
 

幹部と一緒に計画策定するのは2度目。

 
 


実は前回の5ヵ年計画があと一年残っているのですが、来年50周年を迎えることと、新聞業界を取り巻く環境が激変していることから前倒しで策定することにしました。


前回の振り返りでは、計画通りに実行できた点も多かったものの、本来重点的に取り組むべきだった内容の進捗が遅かったり、計画自体が無謀だったものもあり、反省点多々ありました。

 

その反省点を踏まえながら、5年後のそれぞれが抱く理想像を出し合い計画作りに入りました。
 
 


そうしてできた4つの推進チーム(営業推進・商品企画・ES・CS)のメンバー構成も決まり、具体的な活動計画を検討していくことになりましたが、ここからが思案のしどころ。どのように進めていけばよいのか、皆悩みに悩んでいるようです。
 

 

昨日の段階では、まだ骨子の部分が出来ただけですが、こうした計画作りに悩むことから、組織の向かう方向性や皆の想いがひとつになっていけばいいと思います。


 


 

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2009年11月10日

完全ドキュメント 民主党政権

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毎日新聞社から民主党政権誕生までの出来事を細部にわたって取りまとめた本が出版されました。


題して「完全ドキュメント 民主党政権」



    
〜歴史の証言はすべてこの本の中にある、鳩山政権と日本の将来を見透かす、必読の政治ノンフィクション〜

と帯に書かれているように、臨場感あふれるノンフィクションで一気に読ませてしまう充実した内容でした。

第一章   新政権誕生
第二章   自民党瓦解
第三章   選挙から組閣へ
エピローグ 民主政権と日本の未来
資料編   鳩山政権重要文書集


面白いエピソードも沢山あります

例えば8月30日の総選挙で民主大勝が決まった翌日の出来事

以下抜粋

まだ興奮冷めやらない31日午前六時半ごろ、首相官邸の裏門からひそかに入ってくる人影があった。民主党の松井孝治(参院京都)だった。
後に鳩山内閣の官房副長官に就任する松井は、麻生の官邸スタッフや報道陣のいない時間帯を狙って早くも官邸内の部屋割りを視察し、再びこっそりと出て行った。政権移行はここから始まった。



新聞記者の主観を取り除き、淡々と事実を書き綴った内容。


このような本を出せるのは大手新聞社の中でも、毎日新聞社しかないのではないでしょうか。毎日新聞の取材・編集の底力を感じさせます。

是非皆さんに読んでいただきたい一冊です。
 
 


最後にこの本をお贈りいただいた毎日新聞政治部長の小菅洋人さんが、はじめに書いた文章が心に残っていますので紹介させていただきます。
 
 
 

政治記者になりたての若い首相番記者が、麻生政権から鳩山政権への変化について、こんな実感を話していた。
「官邸は仕事をする所だったんですね。遅くまで明かりがつき、副長官が徹夜しているんです。鳩山首相のぶら下がりインタビューも会話が成り立つ。前の政権は政治かも早々と帰ってしまい、仕事をしている空気がなかった。それに首相は意味なくけんか腰だったし」

 
 

なるほどなあ・・・

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2009年11月12日

開誠館中学の皆さん

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今年も開誠館中学2年のお二人が職場体験に来てくれました。
 

インフルエンザの影響から他の2校の職場体験が中止となり、今年は1校だけちょっと寂しい年となりました。
 
 

プロのサッカー選手になりたいというH君は元気いっぱい。

カウンセラーになりたいというs君、人は何のために働くのかと聞くと、人の為になること、と答えてくれたS君。

皆さんの夢が実現できるといいですね。


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2009年11月17日

高校生の職場見学

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昨日は昼から、高校3年生4人が職場見学に来てくれました。
 
 
 
前々から検討していたことが新卒の採用。

 

事務系では大卒採用をしたことはありますが、今回は現場のスタッフとしての採用ということで高卒採用にトライしてみることになりました。
 

 
 
まだ受け入れ体制が出来ていないなど、不安を口にするものもありましたが、何事にもやってみることが大事。


採用ガイダンスに参加後、職場見学に来ていただいたのはすべて別の高校の女子3名と男子1名。
 
 
 
折込・エムズ倶楽部の見学
社員研修(ダイアログ)の見学
事務所業務の説明
昼礼参加
夕刊業務の見学とスタッフからの説明
そして年間活動DVDと創業者DVDの鑑賞
最後に社長の話


という順番で進めました。


私からは、
 何のために働くのか
 会社は誰の為のものか
 皆さんの夢は 
 
 
などについて意見交換しながら、どういう視点で自分にあった良い会社を見つけるべきかをお話させていただきました。
 
 
 
果たして応募していただけるのかどうかは分かりませんが、何かしら会社選びの参考になれば幸いです。

 
 

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2009年11月18日

救急救命講習

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学びと集い委員会の主催で、救急救命講習を行っています。


3年前に全社員が消防署まで出かけて普通救命講習を修了しましたが、時間がたつと忘れていることも多いということから再度全員が講習を受けることにしました。
 


年6回に分けて、今回は消防署員の方に来ていただいての実技講習。
 

 
いつも消防車を玄関前に横付け、これは出動命令が出た際に、すぐに駆けつけるためですが、今日も講習がはじまったとたん火事が発生ということで一名の消防隊員を残して全員が出動してしまいました。


6回のうち2回出動ですから、結構出動回数も多いのですね。

さて私も途中まで参加しましたが、以前と習ったときといくつかの点が変わっていました。

まずはマウストゥーマウスによる蘇生法は、ウィルス感染などの恐れもあるため、場合によってはしなくてもよいということ。
 


そのかわり胸骨圧迫(心臓マッサージ)が15回から30回に増えたこと。
 


こうした蘇生法も環境に応じて変化しているのですね。

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2009年11月26日

「ディズニー7つの法則」 感想文より

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今年最後の推薦図書は「ディズニー7つの法則」でした。
 
 

講師としてお出でいただいた加賀屋さんにディズニー関連でお勧めの本として紹介されたものです。私も10年くらい前に一度読みましたが、数多あるディズニー本のなかでもやっぱりこの本が一番優れているようですね。
 
 
 
さて以下は社員感想文からの抜粋です。


 

この本を読んでまず心に残ったのは「ディズニーの伝統」でした。研修ではなく「伝統セミナー」という言葉を使っていること。ディズニーの伝統を理解してもらう為に指導するのではなく、伝統を伝える。当社に置き換えたら、柳原の伝統=ミッション・ビジョン・行動規範・クレドを伝えるということになるのでしょうか。研修ではなく伝統のように何か他の言葉に置き換えたら、新人の方はもちろん、伝える側もモチベーションが上がるのではと思いました。
 
 

私たちにとっては、皆で話し合ってできた「クレド」がディズニー7つの法則に近いように思います。内容は誰が見ても聞いても分かりやすいし、誰にでもできそうなことばかりだと思うからです。しかし簡単そうなことだと思っても、自分を見つめなおすと“やっているつもり”になっている部分がまだまだあるなと思ってしまいました。けれどクレドが出来てから、みんな一人ひとりがそれぞれに意識しているんだと感じるときが良くあります。完璧にするのは、時間がかかる部分もあると思うけれど、せっかく本社を良くしようと皆で考えたものだから、実践していけばきっと大きく変わると思うし、本社にみえるお客様、社員等、皆に心地よい空間だと感じてもらえたら嬉しいです。

 
 
 

「報い、認め、讃える」「誰もがキーパーソン」の項目について
これまでの自分を振り返ってみると、いつも個人プレーに走り、他人を認めることはとても少なかったように思う。自分のペースで仕事をするので調子が良い時はそれなりの成果を出すが、気分が乗らないと一切やらないという両極端な面があった。この本を読んでいきなり仕事の仕方が変わるとか性格が変わってよい人になれればよいが、そんなことが出来るわけもなく・・・・、ただ、行動を変えるきっかけには出来ると思うので意識していきたい。まず自分だけ特別ではないことを常に意識して身勝手な行動は慎むこと。そして他人のマイナスポイントばかり見つけて批判するのではなく、良い部分を見つけて讃えるように改めたい。
 
 
 

私達の会社でも、スタッフ全員に新しく責任のある肩書きをつけ、名札や名刺に載せたらどうかと思いました。例えば「お客様担当マネージャー」とか「三幸地区担当責任者」などが例です。きっと名札や名刺を見るたびに「お客様のためにはどんなことでも全力をあげ最善をつくす」ということを思い出すのではないでしょうか。
 
 
 


ディズニーから見習うべき点は数多くありますが、まず当社の中に「お客様のためなら、どんなことにも全力をあげ最善を尽くす」という企業文化が根付いているのか検証する必要がありそうです。情報メモや委員会など我が社にはある程度の仕組みは整っています。
ただ「CS活動が企業文化として根付いている」という点では、まだまだ努力が必要な気がします。だから情報メモに盛り上がりが欠けてしまったり、委員会活動で深く考える習慣がなかったりするように思われます。
こうした課題をクリアするため、例えば22年度の委員会方針の中で「徹底的にこだわるテーマを一つ掲げる」ことも必要なのかもしれません。「CS活動を企業文化として根付かせる」ためにも、今後立てる予定の活動計画の中に反映させてみたいと思います。
 
 
 
 

1、 私達の競争相手は「○○新聞」や「△△新聞」ではなく、顧客が比べるすべての企業が競争相手と考え、もっとCS向上を真剣に考えてまいります。
2、 お客様に興味を持ち、よく観察し、細かい点に注意を払い顧客離れを防いでまいります。
3、 朝刊配達はあまりお客様と会う機会がありませんので、夕刊や集金時に積極的にお客様と会話を行い、「少しでも仲良くなる」という意識で接してまいります。
4、 メッキがすぐにはがれないよう、お客様を本心で大切に想う気持ちを持って接してまいります。
5、 お客様の生の声を聞き、仕事の改良点を見つけていくためにはアンケートだけではなく、お客様謝恩旅行などに社員が参加できれば、お客様と親しくなれて生の声が聞けるようになると思います。
6、 素晴らしい仕事をしたときに、認められることは大変嬉しいことです。また与えられた仕事をきっちりとこなし続けていくことに対しても、認め称えられると励みになります。一年間不着誤配のない人を讃えたように、些細なことでも人を褒め社員同士が中の良い会社にしたいと思います。
7、 社員全員が貴重な戦力です。お互いを尊敬し、悪口や陰口のない、温かい会社の一員という自覚を持って行動してまいります。自分の考え方や能力を少しでも向上させ、会社の役に立つ様な社員になれますよう努力してまいります。
 
 
 
 
 
今回も様々な「気づき」が生まれました。
 
 

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2009年12月 3日

石の上にも3年

当社の情報紙エムズニュースを創めたのは93年の5月、今から16年前のことです。
最初はメッセージメールM(エム)というタイトルで白黒の4ページ。

 

新聞を配るだけでなく、「自分たちから情報発信したい」「お客様との架け橋になりたい」という意気込みでスタートしたものの、当初は編集経験のないパートの女性一名。 
 
 
毎日支局長や編集のプロに文章の添削や編集のイロハを教えてもらいながらなんとか作っていたものでした。その後パートも3人に増えましたが、一年たっても読者からの反響も少なく、また社内でも「何のためにやってるの?」「専務の道楽?」といった反応でした。 
 

「止めようかな」と思ったことも何度も。そんな時、協力者の方から「一年じゃあ何も分からないよ、石の上にも3年だから3年は続けてみたら」といわれて思いとどまった思い出があります。
 
 
 
その後も幾多の変遷を経ましたが、今では当社の看板ともいえる情報ツールとなりました。 
 
 

また編集やデザインのノウハウを得たことや取材による様々な人脈がきっかけとなり、エムズブック、エムズ倶楽部や生涯学習、WEBサイト「まいーか浜松」、毎日文化サロン、ファーブルなど、様々な事業に展開することができました。 
 
 

もしあの時一年でやめていたら生活情報サービス業を目指す、今の柳原新聞店はなかったかもしれませんね。
 
 
 
それから私はいつも「石の上にも3年」を心がけるようになりました。考えてみると当社が力を入れている委員会活動も、情報メモも、地域清掃にしても3年たってやっと身についてきたように思います。 
 
 

「石の上にも3年」、つまり「あきらめず努力することで成果が生まれる」ということではないでしょうか。そしてそれが5年たち、10年を過ぎれば誰も真似することはできない私たちの財産になるのだと思います。
 
 
 
「石の上にも3年」。
 
 
 
今ではこの言葉が大好きです。

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2009年12月 8日

クリスマスの準備

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毎年恒例の「サンタの新聞屋さん」。



今年はインフルエンザの影響もあり、本社イベントは取りやめ、各家庭や施設を訪問することと、クリスマスカードをお届けすることの二つに絞って行うこととなりました。
 
 



いつもちょっとしたプレゼントをお持ちするのですが、最初スタッフからは本社イベントがないので予算を多めにという要望があったのですが、皆で心を込めて手作りしたものの方がいいよ、ということで今、全員協力のもと「まつぼっくりツリー」作りをすすめています。

 
 
 
 
 

約300個の松ぼっくりを集めてきて、(ちなみに私もゴルフ場で50個くらいゴルフそっちのけで拾ってきましたが)カラースプレー、ビーズつけ、ペットボトルのキャップで土台作りと皆で手分けして進めています。
 
 
 

 

また中にはミニのクリスマスリースを自宅で作って来てくれる人もいたり皆、楽しそうに協力してくれます。

 

 

  
 
 
 

イベントを通じて、社員同士の一体感が生まれるのが嬉しいですね。

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2009年12月10日

山日青年会の皆さん

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昨日は、委員会発表会の日。

スタッフ全員が参加する委員会活動で、それぞれの委員会が一年間どんなことをしたのかを全員の前で発表する社内の取組の中でも最も重要なイベントがこの発表会。
 

 

何せ最優秀委員会は10万円、優秀委員会は3万円の賞金が出ますから、皆発表にも熱が入ります。
 
 
 
 
例年、いつもお世話になっている矢野先生はじめ新聞発行本社の皆さんにも審査員として参加してもらっていますが、今年は山梨日日新聞の販売店の若手経営者、「山日青年会」の皆さん17名にも研修をかねて参加していただきました。
 
 
 

発表会終了後は、当社マネージャーと山日青年会の皆さんとの意見交換会も開催。
 

 
 
青年会の皆さんからは様々な質問が寄せられましたが、すべてマネージャーに答えてもらいました。


「いつから委員会活動に本気で取り組むようになったのか?本当はいやではなかったのか?」

という質問には


「社長に無駄だからやめようと直訴した」と答えたS女史。

 

そんな彼女が今では委員会大好き人間になっているわけですから。
 


 

そんな本音のところをマネージャー達が語ってくれましたが、いやー皆しっかり回答できているし、意図したところを的確に説明したことには感心しました。
 
 


 
 
山日青年会の皆さんにとって良い研修だったかどうかは分かりませんが、参加したマネージャーにとっては、私たちの活動を振り返る最高の機会となったことと思います。


 


山日青年会の皆さん、来ていただいて本当にありがとうございます。
皆さんのご活躍を祈念いたしております。
 
 
 
 


 
  

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2009年12月21日

クリスマスの準備 パート2

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いよいよ明日からクリスマスイベント

 

22・23日の二日間をかけて子供さんのいる家庭や養護施設、自治会子ども会などに訪問します。
 
 
 
今年は本社イベントがないのもあって訪問参加者は何と1300人!!
 
 
 
 
過去最高の人数となってしまいました。
 
 
 
 
子供さんにプレゼントする「松ぼっくりツリー」も1000個!!
 
 
 
 
全員が協力して作りましたが、これだけの数となるとかなりの労力、夜なべ作業になったスタッフも。

ここまで大変なことになるとは思っていませんでしたので、「手作り感のあるものを」なんて軽く言ってしまった私としてはちょっと反省。
 
 
 
でもやりきってしまうスタッフの一体感は素晴らしいものだと思います。
 
 
 
 
今朝の朝礼では、皆が協力する様子に司会者が涙ぐむ一幕も。 
 
 
 
 
実際のイベントは明日からですが、蔭で支えるスタッフの努力も讃えなければいけません。 
 
 
  

きっと心のこもった素晴らしいイベントとなることでしょう。 
 
 
 

 

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2009年12月22日

サンタ出発!!

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いよいよサンタイベント
 
 
 
今から出発です。


今日は5チーム、明日は8チーム。


だいたい夜7時くらいまで


一番多い幼稚園は200人以上の子供達が待っています。


夢のあるイベント


子供達の信じる心を大切に


サンタさん元気に出発です。

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2009年12月29日

福沢諭吉の格言

あるスタッフの新聞の切り抜きにあった福沢諭吉の格言
 


考えが変われば行動が変わる。
 
行動が変われば習慣が変わる。
  
習慣が変われば人格が変わる。
 
人格が変われば運命が変わる。

 
 


当社が今年のテーマとした
 

「本気のスイッチを入れる」


とはまさにこの格言にあるプロセスを踏まえて行動することでした。
 
 
振り返って、この点をうまく伝えることができなかったのはちょっと反省。
  


 

 
さてこの一年、私自身何が変わったのかといえば、 
 
 
 
 
鍵山先生の「掃除から日本を元気にする会」に何度か参加させていただき、トイレ清掃がある程度できることになったこと。


 
掃除=心を磨く  

 
 
ということが何となくですが理解できたことでしょうか。
 

 
 


また年末にてっぺんの大嶋啓介さんや西田文郎先生から大いなる刺激をうけ、来年、取り組むものを見つけられたこと。 
  
 
 
CSやESやCSRや社会貢献、「幸せになるために働く」 ことなど

 

まだおぼろげながらですが様々なことが結びついてきました。
 
 


来年は一層、「社会貢献型ビジネス」というものを探求していきたいと思っています。
 
 
 
 
さて今年一年、私のブログにお付き合いいただきました皆様、ありがとうございました。
 

 
皆様にとりまして2010年が素晴らしい一年となりますよう祈念いたします。

 

では良いお正月を!!
 

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2010年1月 4日

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。

2010年が皆様にとりまして実り多き年となりますことを心よりお祈り申し上げます。

 
 
さて当社は今年3月3日に創業50周年という節目を迎えます。 
 

今年は「ありがとう50周年」を合言葉に


昨年以上に本気になって、様々な取組をしていく所存です。


本年も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

 
 
 
 
 


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2010年1月18日

新年総会

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昨日は恒例の新年総会でした。


来賓や関連会社の東海オリコミ社員含め総勢147名が集うのは年一回の行事。そして経営者として一番大切な一年の方針を発表する場でもあります。
 
 
 
さて今年の年間活動テーマは3月3日に創業50周年を迎えることから


  「ありがとう50周年」

  〜お客様・地域・社員すべてに感謝〜

というシンプルなものにしました。


具体的な活動方針は



  1. お客様・地域・社員のつながりを深める。

  2. 販売からマーケティングへ

  3. 係数意識の強化


様々な事業を委員会中心に企画し、そうしたことを通じて地域とのつながりを深め業績につなげていく。簡単に言えばそんなことが今年の方針です。
 
 
 
また新5ヵ年計画の中に


浜松の街を元気にする


ことを入れましたが、不況の影響もあってか浜松の街自体に元気がなく、将来に夢を持てない人も増えている。私たちの仕事は地域社会との繋がりが深く関係するのだから、街や人を元気にすることが我が社の存在価値に繋がるということから、今こそこうした目的を前面に出して活動していこうと決意したわけです。


「他喜力」とは脳科学者の西田文郎先生の言葉ですが、


他人を喜ばせる力こそ、企業の力に繋がるのだと思います。


今年はそうしたことに重点を置いて活動していこうと思います。

 

さて総会2部の表彰式・懇親会では、昨年一年間の活動を紹介したビデオやハートフル賞を受賞したスタッフのビデオ等が流れましたが、こうしたビデオを見ると年々スタッフ力が向上していることやスタッフ同士が仲良くなっていることが感じられ、皆頑張ってくれて本当にありがたいと思います。
 


こんなスタッフの努力に報いるためにも
 
 

景気や業界の同行に左右されることなく「浜松になくてはならない会社」にしていかなければならないと感じた次第です。 
  

 
 
50周年を迎えるこの一年をスタッフとともに充実したものにしていく所存です、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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2010年2月 5日

節分のオニ

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2月3日は恒例の節分イベント「オニがやってくる」

今年も18人のオニが各家庭や保育園・老人施設を訪問しました。
 

 

最近、クリスマスのサンタは同業の新聞販売店でも始めたところが増えているようですが、節分のオニをやっているのはさすがに当社だけかな?他でもあるでしょうか?

  


なんせ持参した豆をぶつけられて喜んで帰ってくるという自虐的なイベントですから・・・・。

 

豆といっても片づけが楽なように、殻つきの落花生ですから子供が投げても結構痛いんです。
 
 

小学生ともなれば向きになって投げてきますからかなり強烈。

中にはオニの股間を狙ってくるような悪ガキもいて・・・、そんな時はオニも本気になって暴れまわります。
 
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一方、幼稚園児の中にはオニを見たとたん泣き出す子もいて、保護者の中には「どんどん泣かせてください」という方もたまにはいますがそれも可哀想、こうした時は優しいオニさんに変身。
 

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ということで数あるイベントの中でも一番体力を使うのがオニ役。

 
 
帰ってくる頃にはみんなグッタリ。

 
 
しかも2月3日の当日にやらなければ意味のないイベントですから平日の時は子供が帰ってくる夕方に集中。

 
ですから最後のチームは終わったのが8時。
 
 
オニの皆さん本当にお疲れ様でした。

 
浜松の街を賑わしてくれてありがとう!!
 
 
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2010年2月16日

社長塾

今年から新しい企画として


「社長塾」


を始めることとなりました。

 

一昨年から社長とのランチ会というものを開いていましたが、それに代わる取り組みです。

 

毎月の月例会、年2回の個別面談などで話す機会はありますが、「社長の想い」を伝える時間はあまりない。

 

そこで経営トップの考えていることを伝える場としてやったらどうかという意見から始めたわけです。

 

今日は15人位が集まり、みんなで車座になって、私が話している途中でも気軽に質問や意見を言ってもらえるようにしました。

 

第一回目ということで50年の歴史を振り返ることにしました。
 

 


庄屋の息子で何不自由のない生活から、小学生の時に父親がなくなったとたんすべてを失い没落し一家離散、義理の母方の実家で肩身の狭い暮らしをした10代から終戦後農協勤めの後、掛川の新聞店で働いたことから、独立するきっかけを得たという波乱に満ちた創業者の生い立ちを中心にお話しました。
 

すでに30周年頃を知っているスタッフも少数。


 

まして入社数年や20代30代のスタッフ、現在の会社の規模や姿しか知らないスタッフにとっては結構面白い話だったようです。

 

会社に大切な「創業者の想い」、今に至る歴史=風土を知ってもらうことは大切なこと。

 

何かしら感じてもらえることが出来たなら幸いです。

 
 

でも一年続くのかと、すでにスタッフからも心配されてしまって。
 


まああまり深く考えず、気楽にやっていきましょう。

 
 

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2010年2月24日

株式会社イシグロさん


昨日、株式会社イシグロさんの経営方針発表会に参加させていただきました。
 

イシグロさんは創業52年になる老舗つり用品専門店ですが、2代目の現社長、石黒衆さんが個人の単なるつり道具屋さんから、現在は27店舗、正社員200名、パート200名という東海地区ではナンバーワン、全国でも有数のつり専門店に成長させました。
 

石黒社長とは10数年前にある勉強会でご一緒させていただきましたが、昨年末、経営方針発表会へのゲスト参加を依頼されました。
 

毎年地元のオーナー経営者をゲストとして招いているとの事でしたが、私にお声掛けいただけるとは大変驚きましたが、これもご縁であり光栄なことと喜んでお受けした次第です。
 


イシグロの社是は
 

家族・同僚・お客様に感謝し、世の中の正しい流れを素直に受け入れ、「自己実現」の為に愉しく生きよう。
 

自己実現=愉しい人生
 

愉しい人生=1、好きな事をやり
      2、それで生活する事ができ
      3、それが人々の役に立つような人生
 

というもの。

 
 

家族が一番最初にくるこの社是の理由は、草創期からのご苦労にあったそうですが、今までの経験を踏まえ、そして未来に向けてどういう会社にしたいのかという社長の熱意が社是の一字一句にこもっています。

 
 

さてイシグロさんの全社員が集うのは年一回だけというこの方針発表会。
 


社長の方針発表につづく私の講演では、当社のCS・ESについてお話させていただきましたが、当社と比べれば、つり好きの人がそれを仕事にでき、自己実現という究極のES(社員満足)を目標に努力している会社に勤める皆さんは本当に幸せだということを強調してお話をしましたが、その後の店舗ごとの方針発表で、平均年齢が32歳という若々しいスタッフ達の発表する様子を拝見し、理念を大切にする石黒社長の想いは十分に浸透していると感じた次第です。

 
 
 

中小企業の場合、オーナー経営者でなければ、この強い想いを伝えることができないという石黒社長の言葉には共感する点が多く、この発表会では様々な勉強をさせていただくことができました。
 
 


石黒社長、発表会に参加させていただき本当にありがとうございました。
 
 

イシグロさんの益々のご発展をお祈りいたしております。
 
 
 

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2010年3月 3日

感謝

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本日、柳原新聞店は創業50周年を迎えることができました。



1960年3月3日、今喜多新聞店から名義を引き継ぎ、社員8人でスタートした本当に小さなお店がここまで成長し長く続けてこられたのも、働く仲間達、お客様、地域の皆様、新聞発行本社の皆様はじめお取引先の皆様、そして支えてくれた家族・親族の皆様のおかげと感謝しています。



創業者の想いを忘れず、「浜松になくてはならない会社」となれるように、一歩一歩前進していきたいと思います。


これからもよろしくお願いいたします。



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粋なプレゼント

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先ほど50周年のことを書きましたが、お祝いということでベテラン社員さんや昨年卒業されたOB社員などから素敵なお花をいただきました。
 


そして社員全員からサプライズプレゼントが
 


 
 
 


なんと!! 私と妻、そして会長夫人の似顔絵入りバースデイケーキ

 
 


これ、わざわざプロに写真を渡して似顔絵を描いてもらい、それからケーキ屋さんで作ってもらうという手の込んだもの。

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こんなことができるんですねーびっくりしました。

 
 

こんな粋なプレゼントをしてくれるなんて感謝感激感涙です。

 

最後に全員でハッピーバースディを合唱しましたが
 
 


素敵な社員に囲まれている私は本当に幸せ者です。
 
 
 
 
皆さん本当にありがとうございます。


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2010年3月 9日

商売繁盛セミナー

当社では、新しい企画として「商売繁盛セミナー」を開催することとなりました。
 


不況の影響は、主に自動車関連の製造業に依存してきた浜松地域においては深刻な状況が続いています。

 

4月で閉店する和食店のオーナーから「昨年の秋から急激に悪くなった」と聞きました。

 

また工場が集まる地域のラーメン屋さんは「日系ブラジル人が減少したことで影響が大きい」


 
というように「物が売れない」「客足が減った」という声をいろいろなところで聞きます。

 

何とか地元で頑張ろうとしている商店の皆さんに少しでもお役立ちができないか、そして浜松の街を元気にしたいという想いからこのセミナーを開催することとしました。

 

今まで、浜松マーケティング研究会やエムズ倶楽部、CS研究会や経営品質などで学び、また当社で取り組んできたことを活かし、単なるセミナーから会社・商店の皆さんが交流できる場を作っていきたいと思っています。
 

 


参加は無料です。
 


下記の内容で開催しますので、是非ご参加ください。

 

「不況でも売上を伸ばす10の作戦」

 

【講師】
矢野新一(やのしんいち) 氏
(株)No.1戦力研究所所長
 

【講演内容】
深刻な不況とはいえ、ユニクロ・王将・ヤマダ電機など各業界に元気な企業はあります。そうした企業に共通する特徴をランチェスター戦略やエリアマーケティングの第一人者である矢野新一さんから学ぶことで何かヒントが得られるのではないでしょうか。
 


【日時】
平成22年3月17日(水)14時開演(13時30分開場)

【会場】
ホテルコンコルド浜松 2階「雲の間」


お申込み・お問合せ
(株)柳原新聞店 0120-00-1246

WEBサイト 「まいーか浜松」からも申込ができます。


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2010年3月26日

ホワイトスペースとは

先日、総務省総合通信基盤局の方のお話を聞く機会がありました。
 


テーマは「電波利用で広がる近未来社会」
 


内容をかいつまんで紹介すると

 

国内生産額に占める情報通信産業の割合は9.8%(95,2兆円)で全産業の中で最大規模の産業であり、実質GDP成長の4割をICT産業が担っており、今後も景気のけん引役として期待されている。
 
 

日本の電波利用の変遷を見ると、85年に381万局だった無線局数が電気通信事業への民間参入が可能となったことや、携帯電話網の整備などにより08年には1億823万局と激増したが、今後ユビキタス(いつでもどこでも誰とでも)社会の進展によりますます多様な電波利用のニーズが広がるであろう。
 
 

インターネット、LAN、電話回線などの回線利用量あるいは送られる情報量のことを「トラヒック」と言うが、携帯電話や無線LANを利用したリッチコンテンツ(動画・CG・アニメなど)の流通が増大することや新たな電波利用システムの登場などによりトラヒックは20年までに現在の200倍以上になると予測される。
 
 

2010年代には医療・食料・安全安心・環境・少子高齢化・教育・家庭内など様々な社会環境で電波通信の新技術が活用されることによる経済波及効果は現在の25.3兆円から20年には80.4兆円と、新たに50兆円の規模の電波関連市場の創出が期待できる。
 
 

そうした予測から総務省としては5つの推進プログラムを元に環境整備を実施していく。
 

1、 新たな周波数の再編
2、 アプリケーション開発や社会実証の推進
3、 国際展開を念頭にした産官学連携
4、 電波利用制度の抜本的見直し
5、 多様な電波利用環境の整備
 
 


11年7月の地デジ移行は、現在のアナログテレビ放送に使われている周波数をデジタル化により圧縮することで、空いた周波数を移動体向けマルチメディア・防災無線・ITS安全運転システム・携帯電話などに振り分けることが可能になる。
 
 

それとは別に「ホワイトスペース」という、放送用などに割り当てられている周波数でも、時間帯や地理的・技術的条件によって他の目的にも利用できる周波数を活用することで地域活性化など様々な目的に利用できる可能性がある。
 
 

現在ホワイトスペースの活用については有識者により利用の検討をお願いしているところだが、
 

1、 地域コミュニティ向け情報提供サービス
2、 災害防災・被災地情報
3、 観光
4、 交通機関情報
5、 商店街広告サービス
6、 大学情報ネットワーク
7、 家庭内ブロードバンド
8、 環境サービス(エネルギーの見える化)
9、 紙メディアのデジタル配信
 
 

など提案がなされている。

 
 
 
といった内容でした。

 
 

さて新聞販売業に関わる、「紙メディアのデジタル配信」について詳しく書かせていただきます。
 
 

概要は
電子チラシ情報や新聞紙面データ等の紙メディアをIPベースの通信と放送の配信システムにより、あらゆるデバイスに向けて伝送することを可能とする統合配信サービスの提供。
 
 

効果は
多様なメディアについて多用なデバイス、大人数に一斉に同報送信するサービスの実現。
地域の放送事業者のあらたなビジネス拡大が期待できる
コンテンツの地域利用の促進・流通の変化が期待できる

 
 
イメージとしては
ホワイトスペースを活用することで、深夜など、限られた時間に現在の新聞と同様の大容量のデータや書籍や雑誌などのデータを、特定した大多数にテレビ・PC・モバイルなど媒体を特定することなく一斉配信することができるので新たなコンテンツのビジネスモデルが期待できる。

 

ということでした。
 
 
 

この実現性は高いものと思われますが、それでは2020年には紙ベースの新聞はなくなってしまうということでしょうか?
 
 

 

今後も、情報通信の将来像について注目していきたいと思います。

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2010年4月 1日

入社式

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本日、新入社員の入社式を行ないました。


今まで、事務部門では新卒社員を採用したことがありますが、今回は新聞配達を担当する現場社員、初めての高卒社員の採用です。

しかも女子高生2名。受け入れるベテラン社員さんたちも嬉しそう。


初々しい二人の姿にみな新鮮な気持ちになりますね。


さて入社式では、辞令の交付、創業者のビデオなどに続いて挨拶をしましたが



働くことの目的は幸せになるため


幸せになるためには人生の目標を持つこと


自分で考え行動することの大切さ



などについてお話しました。


そして先輩社員さんたちには


彼女達がしっかりした社会人に育てることが、我々の責任である、皆で二人を育てることをお願いいました。



以前から新卒社員を採用することは目標でしたが、コレからが本番ですね。



こうしたことがきっかけで、また会社が成長できれば幸いです。





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2010年4月15日

寺島実郎さんと金子勝さん

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普段テレビはめったに見ない私ですが、欠かさず見ている番組が二つあります。

一つは龍馬伝(というかほとんどの大河は家族団欒で見ているのですが).

福山雅晴がかっこよすぎるのが玉に瑕ですが今年の大河も面白いですね。



そしてもう一つが日曜朝のサンデーモーニング。

関口宏さんの人柄なんでしょうね、コメンテーターが厳しい発言をしても何かほのぼのとした雰囲気がかもし出されています。
 


そのコメンテーターの中でも私が好きなのが、寺島さんと金子さん。

 


そのお二人がそれぞれ最近出版した本を読ませていただきました。
 
 

金子さんの本は(共著)「日本再生の国家戦略を急げ!」。
 
 
 

小泉政権が進めてきた新自由主義でどれだけ日本がおかしくなったのか、そこから再生させる為に民主党は何をすべきか、最近ブレまくっている民主党は再度マニフェストに立ち返るべきだ、本来画期的な政権構想だったはずのマニフェストが矮小化されてしまった点に現在の混乱が起きている。いま民主党政権がなすべきことは・・・・・。
 
 

という内容で、特に農林水産政策と日本版ニューグリーンディールを重点に民主党が取り組むべき課題について提言しています。
 
 

なかなか難しい本でしたが、民主党政権が今後も続く以上、まずは民主党の先生方に読んでもう一度政策本位に立ち返ってほしいと思う次第です。

 
 
 
 
寺島さんの本は「世界を知る力」。
 
 

戦後日本はアメリカを通じてしか世界を見なくなってしまった。今までの固定観念を捨てて今こそ世界の関連を見直してみることが大切ではないか。そうすれば今まで見えにくかった物事の本質が理解できるようになる。というようなことをいくつかの事例、例えば大中華圏・ユニオンジャックの矢(英国圏の歴史的つながり)・ユダヤネットワークなどを元に説いています。
 
 

「情報は教養を高めるための手段ではない。問題を解決するためにいろいろな角度から集めるものである」「断片的な情報を「全体知」へと高める動因は問題解決に向けた強い意志である」
 
 

あとがきに「この世界を動かしているものは何なのか。」という問題意識を学生や若いサラリーマン・知的女性に語りかける為に書いたということですが、我が社でも次回の社員推薦図書に選ぼうと思います。
 
 
 
 

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2010年4月24日

53才

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今日は私の53回目の誕生日


 

毎年、社員の皆さんから趣向を凝らしたプレゼントやメッセージをいただいています。

 

今年はどんなサプライズがあるかと内心ドキドキしながら会社に行くと

 
 

全員の手書きメッセージにお花、何故か名古屋名物の宮きしめん。
 


そして何と何と!!

 
 

私の似顔絵入りのジグソーパズルではないですか!!
 


これうちのデザインスタッフが書いたものを奈良の会社に送って作ってもらったのだそう。

 

「最初に書いた花は白だったのでまるで葬式みたいなのでカラフルなものに替えた」のだとか。

 

最近めっきり涙もろくなってしまいましたので、今日も危ないところをこの話を聞いてなんとか我慢できました。あーよかった。

 


しかし、よくこういうことを思いつくもんだなあと毎年感心します。
 


メッセージは

祝!53歳!!  まだ若い!!

 

ハイ!! 

 

まだまだ枯れないように頑張ります!!
 


スタッフの皆さん本当にありがとうございました。

 
 
 

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心温まるメッセージ

さてプレゼントとともに、皆さんから心温まるメッセージを沢山いただきました。


 
 
 

「会ったときは気軽に「調子どう?」とすごい気にかけていただいて本当にうれしく思います。」

 
 

「入社させてもらってから毎日が楽しいです」
 
 

「食事会で社長の自然な姿が新鮮味がありました」
 
 

「最近話す機会が少なくて少し寂しいですね」
 
 
 
「迷惑ばかりかけどうもすいません。」
 
 

「今まで以上に夢のある会社にしてください」
 
 
 

「苦労が多いから辛いのではない、夢がないから辛いのだ、私の好きな言葉です。夢を与えてもらえる会社で働けて感謝しています」
 

 

「今までは言われた仕事だけしていましたが、入社してから自分で考えて工夫してやっていける楽しさを知りました」
 
 
 
「いつも全社員に気を配ってくださっていることに感謝。皆もそのことをよく知り同じように思っています!(間違いありません)」
 
 

「社員のことを大切にしてくれるこの会社に入れて自分はすごくツイていると思っています」

 
 
「社長を見ていると、歳をとるのも悪くないな・・・と感じている今日この頃です」

 

「人生で一番大事なことは・・・できない(やらない)理由を探すな・・・私の目標とすべき言葉です」
 
 

「社長の笑顔で会社全体が明るくなって、私たちスタッフもパワーがつきます」
 
 

「入社してからいつも働きやすい環境だと感じています」

  
 
「毎年、誕生日にいただく社長からの温かいメッセージ、毎回楽しみでずっと大切にしています」

 
 
 
  
 
メッセージのひとつひとつにそれぞれのスタッフらしさ、そして会社・仲間を想う気持ちが表れています。


 

  
 


じっくりメッセージを読んでいると、横からS女史に「社長、ティッシュもってきますか?」

 
 

なんて冷やかされる始末。

 

私もスタッフの誕生日メッセージは頭をひねりながら考えていますが、皆さんもいろいろと考えてくれてるんだなあと、あらためて感じたましたが、相手を思いやるメッセージって本当に大切ですね。

 
 
 


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2010年4月28日

東海オリコミの思い出

先週、第2回目の社長塾を開催しました。


 
今回は当社の子会社である、?東海オリコミについて。
 


東海オリコミは私が24歳の時に設立した会社です。
 

大学卒業後すぐに実家で働き始めたものの、このままではダメだと思い修行に出たのが茨城のオリコミ会社、茨城クリアーオリコミ(現 アイコー21)。 
 
 
といっても設立したばかりで、社員ゼロ、私と西村社長の二人三脚で営業を始めたのがスタートでした。 
 
 
修行中、他のオリコミ会社でも研修させていただきましたが、中でも福島県折込広告社では当時まだコンピューターなど普及していない時代にも関わらず、社員10数名の会社なのに大規模なオフコンが入っていたり、市場調査なども積極的に取り組んでいたりと、マーケティング志向を持ち、進取の気性に富んだ、こんな会社を自分でもやってみたいと思ったのがきっかけとなり、修行が終わってすぐに東海オリコミを設立したのでした。
 
 

浜松には運送会社の下請けが始めたオリコミ配送の会社はありましたが、オリコミ広告の媒体価値を高めるという広告代理業の目的を持った会社というのは当社が始めて、当時はまだオリコミ広告の流通システムも確立していない時代ですから、まずはオリコミ会社の価値や特性をクライアントそして新聞店に理解してもらうことからのスタートでした。 
 
  
資金繰りや人材など苦労も多かったですが、比較的順調に売上が伸びたのは、ちょうどオリコミ広告の市場が急成長した頃でタイミングも良かったといえるのかもしれません。
 
  

ろくに修行もせず社会人としての経験不足だった私にとって、子会社とはいえ、こうしてゼロから会社を立ち上げ、規模が拡大すると共に営業・経理・人事労務・マーケティングなど経営に関するすべてを実戦しながら学ぶことができたことが経営者としての今の自分につながっていると思います。
 
 
 
  

実はこの6月に東海オリコミの経営権を同業者に譲渡することになりました。
 

M&Aについては以前より考えていたことですが、その際たる理由はオリコミ広告が新聞販売戦略の為のツールという位置付けで、広告ビジネスとして確立できなかったことにあります
 
 
 

とはいえ創業して28年、一から手がけた会社ですから、我が子を里子に出すような気分。この28年間を振り返ると様々な思い出が走馬灯のように浮かびあがります。
 
 

創業まもない頃、伊豆を配送中に11m下の畑に車を転落するという大事故を起こしたこと。ナショナルスポンサーのオープン広告を入れ間違い多額の損害補償をしなければならなかったこと。信用不安の出ていた会社の2千万の手形が落ちるかどうか不安で神社に神頼みに行ったこと(なんとかセーフ)。30歳の頃、よく勉強もしていないくせに商工会議所で折込セミナーの講師をしたこと。創業の頃はよく社員と飲んだり遊んだりしたこと。などなど・・・。
 
 

どちらかといえば失敗したことや恥ずかしいことのほうが思い出深いものですね。
 


新聞をはじめメディアの環境が激変する中で、価格競争ではなく、いかにオリコミの広告価値を高めていくか今が正念場の時です。業界全体が全体最適を目指すようになってくれることを祈るばかりです。
 
 
 
 

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2010年5月 6日

「ツキの大原則」感想文より  パート1

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今年の推薦図書第一弾は西田文郎先生の
 
 
 

「ツキの大原則」

 
 
 
ツキとか運とか、プラス思考について本は沢山ありますが、非科学的で精神論に近いものが多く、あまり好きなほうではありませんでした。
 


昨年、居酒屋てっぺんの大嶋さんや、西田先生の講演をお聞きし、脳科学の観点から理論付けられた西田先生の「ツキ」理論にはかなり刺激を受け、こうした考え方を社内に取り入れるべきということから推薦図書にしました。
 


以下スタッフの感想文です。
 
 


出勤する道中、赤信号ばかりの日と青信号ばかりの日がある。青信号の日は「今日はツイてるかも・・」と思う。でもこんな「偶然」の出来事に「ツキ」という言葉を使うのは間違っていたようだ。
 
ツキは偶然でなく実力。99%の人間がマイナス思考になる出来事にも、「自分はついてる」と思える人間が1%いるそうだ。それがその人の実力、成功できるツキを持っているということ。完全に99%側の人間の私でも、ツイている人と付き合うことで今後の人生は変わっていくらしい。(中略) 
 
社内にも絶対この人はツキがあると感じる人がいる。自分もツキ人間になるにはその人の真似をすればいいそうだが、そんなに簡単なことではない。それでもこの本を読んだことをきっかけにして、自分に暗示をかけてツキ人間に少ずつでも変わっていけたらよいと思う。(Aさん)
 
 
 
 
 
自分は常にマイナス思考で何をやってもすぐ「ダメだできっこない」と現実から逃げてばかりでした。営業にしてもイマイチ成果が上げられず、内心やっぱり無理なのかなあと思っていました。 
 

けれどもまたここで逃げ出してはいつまでたっても変われないし、どんどん気持ちが下がって絶対に結果なんか出ない状況になってしまいます。そこで自分は考え方を180度切り替えて何事にも前向きに取り組むようになりました。そうしたら徐々に契約が取れ目標を達成しました。正直ここまでできるとは思いませんでした。

ここまでできたのも自分のせいだけではなく、周りの仲間の支えが大きく影響していると思いました。皆で営業に行き、良いときも悪いときも励ましあい、契約をとった時には仲間がすごく褒めてくれるので「よし次も頑張るぞ」という気持ちになります。当たり前のことかもしれませんが、自分にとっては力を発揮できる素晴らしい環境です。これからも感謝の気持ちを忘れず皆と協力して前向きに頑張って行きたいです。(Iさん)
 
 
 
 
部長が「ツイてるツイてる」とツイてる体操をやっているのを見て何か変なのに憑かれたのではと心配しましたが、この本を読まれたためだったんですね、安心しました。

ツキ(運)は生まれもってのものかと思っていましたが、この本を読んで考え方が変わりました。私も以前の会社ではバーンアウト(燃え尽き)のひとりでしたが、これからはツイてるツイてる、感謝感謝でいきたいと思います。(Yさん)
 
 
  

最近の自分には、夢や目標という大事なものが無かったように思います。しかし、それではいけないと考えを改めることができました。仕事でも生活でも「ツイてる」と思うことはどんなに大事か・・。

「こうしたい」「こうなりたい」と強く思っていると、そうなろうとして前を見ることができると思います。仕事では、お客様にここから新聞をとっていると幸せな気持ちになることが沢山あると感じてもらいたいです。基本的なことですが忘れがちなことなので初心を忘れないようにと思いました。(Kさん)
 
 
  

自分もそうですが、営業していて契約取れないかもと思いながら仕事すると、そのような結果になるし、今日はいけるぞと思えば、その様な流れになるような気がします。

厳しい状況はどこも一緒ですからスタッフ一人ひとりが、成功・達成した時の自分をイメージし、ツイてる人間になることが大切だと感じました。

支店目標もそうですが、一人が頑張っても達成するのは困難です。スタッフ全員が「成功するためのソフト」に切り替えて行動を起こせば必ず達成できるはずだと思います。(Sさん)
 
 
  

この本では、ツキというものは自分で得ていくものだと私は理解しました。ツキを得るためには対人関係を充実させる、何に対しても感謝の心を持つ、そして夢を持つことがツキを得る為にとても大切ではないかと思いました。(Sさん)

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2010年5月 7日

「ツキの大原則」感想文 パート2

昨日の続きです

 


本来、私はツキや運に頼ったりするのは好ましく思っていませんでした。何か自分に甘えが生じてくるような気がしたからです。今までも「一人でなんとかしよう」と考えて行動してきたつもりになっていました。

しかし今ある幸せは周囲によってもたらされたものであり、実際はツイているのだなと今の生活を振り返りそのように感じました。本の冒頭に「ツキとは出会いであり、運とはツキの持続である」と書いてありました。今後私を取り巻く周囲との出会いを大切にしていくことからはじめ、何より感謝の気持ちを持ち続けるようにしていきたいです。

少しでも日常生活を楽しく感じられれば、ここから何か発見できる事もあるかもしれません。無理なプラス思考ではなく、自然に身につけたポジティブ発想のできる人を目指したいと思います。(Mさん)
 
 
 

何事もアクションを起こさなければ、現状の打破は難しいと思います。そのアクションを起こすきっかけとして「ツキがある」という暗示をかけるということでしょう。

本書の特徴はそれにとどまらず、全員は救えないということを明記している点にあると思います。成功するかどうかは別にしても「ツキがある」と思ったほうが人生は楽しいと締めくくっています。私もあきらめずに頑張って生きたいと思います。(Iさん)
 
 
  

今、この会社に勤めていることをツイていると思う。社長の下で働けることをツイていると思う。支店の人たちと一緒に働いていることをツイていると思う。
自分の身の回りのことをプラスで考えていくと物の見方も変わってくる。

「ツキの悪さ、運の悪さは伝染する」「脳にインストールされたソフトで人生は決まってしまう」「感謝した者の勝ち」「絶対に不満や言い訳を口にするな」「どうしたらもっと楽しめるかを常に考える」この本を読んでいろんな言葉が心に残りました。(Oさん)
 
 
  

自分は50を過ぎましたが、まだまだ成長できると信じ、老後を南の島で「ゆっくり」暮らすという大きな夢の実現のために、もう一踏ん張り二踏ん張りしようと思います。(Sさん)
 
 
 
 
成功する人の周りには、何故かツキのある人が集まってくるという。集まった人々のツキと運の集積が成功につながる。これは仕事をする上でとても重要なことだ。

一人ひとりが大きな夢を抱き、強い意志を持つことで相乗効果でいっそう大きな波に乗れる。それが理想的な会社のあり方だと分かった。仕事を楽しく、目標を持って挑めるように、まずはこの本をお手本にして毎日を過ごしていきたいと思う。(Sさん)
 
 

この本で一番印象に残ったのは、自分のことだけを考えていると「夢が持てなくなる」というところ。自分以外の人の幸せを思う心が夢を持つことにつながるのです。

ツキを呼ぶ考え方があり、ツキを呼ぶ感じ方があり、ツキを呼ぶ生き方がある。それは人生を楽しいと思うことだそうです。「楽しい」ということでツキを呼び込んでいきたいと思います。(Yさん)


 
 

この本の内容で気になったのは「ツイてない人間は自分を変える必要があるにも関わらず、自分は変わらない、変えられないと思い込み、そのうち変わらなくてもよいとあきらめてしまう」というところです。

この文章を目にしたとき、ドキっとしました。自分に当てはめると確かに物事に取り組むときに最初からあきらめているかもしれないと思ったからです。本当に自分は前向きな行動ができていたかと見つめなおすことができました。(Iさん)
 

 
 

今以上にツイている自分にする為に

1、 仕事や家庭での今の自分を見つめ直し、どう見られているかに気づく
2、 未来の自分を想像しレベルアップの目標を決める
3、 今以上に何事にも楽しむ

まずこの3つを実行しようと思いました。

最後に、今からでもできる事、「家族や友人、一緒に働いている仲間にいつでも感謝し、素晴らしい毎日を過ごしていきたいです。(Iさん)
 

 

 

自分にはないものと思ったのが「ツキには素直さが絶対必要。他人の言葉に謙虚に耳を傾けること」です。自分の思うことと反対のことを言われるとつい感情的になり反論してしまいます。

でもこれがツキをなくす原因だったと思うと、色々反省しなければならないようです。上司の言葉、先輩、同僚、後輩の言葉、もちろんお客様の言葉に謙虚に耳を傾けなければならないと思いました。
自分の思うことは、意見として発言することも必要ですが、その前にまずは素直に人の話を聞こうと思います。(Oさん)
 
 
 


皆さん今回の推薦図書から良い刺激を受けたようです。
これでツイてる会社になるでしょうね(笑)

 


でもそのためには

 

重要なのは学んだ知識をすぐに当てはめやってみること。でなければ知識は知恵として役立つことはないからです。「ツキ」を呼び込めるよう今日からやってみたいと思います。(Eさん)

 


そうです、早速、全員で実践しましょう!! 


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2010年5月13日

美容と経営

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「美容と経営」という雑誌があるんですね。
 
 

 

美容室の経営者向け月刊誌ですが、どういうきっかけか本日、その編集の方が当社の取材に見えられました。
 
 
 


「他業種から学ぶ〜お客様がもう一度行きたくなる仕組み〜」という連載企画があり、当社の顧客サービスの取り組みに興味をもち取材に来られました。
 

 
 

美容業の場合、特に若い女性の顧客は、お店をよく替えることが多いらしく、お客様の継続化に苦労しているようで、当社の行なっている様々な顧客サービスの取り組みが参考になるのではということのようです。
 

 
 
私事ですが、20数年来同じ床屋(美容院ではない)を利用している人間からすると意外でしたが、本社スタッフに聞いてみても、「クーポン券もらったから代えた」とか「仲良かった担当者がいなくなったから」とか、やはり替えるケースは多いようですね。

 
  

美容業界も、特に東京など大都市圏では人材難のようで、九州で都内の美容院が共同で求人活動をしたりするとか。
 

いろいろと面白いお話を聞くことができました。
 

さて当社のことをどんな風に紹介していただけるのか、非常に楽しみです。

 

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2010年5月20日

ワールドカフェ

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昨日は第2回目の商売繁盛セミナーでした。

講師は芳原信さん
テーマは「売れる色の活用法」

赤・青・黄色・ピンク・紫など

それぞれの色から連想されるイメージには2種類あり


例えば緑の場合

抽象的な連想では、

さわやか・新鮮さ・おだやか・すっきりした・落ち着いた・健康・安全 などイメージし


具体的な連想では、

山・信号・松の葉・ピーマン・山・草・茂った木・若い人・若葉・芝生・カエルなどを思い浮かべる


 
 

そうした色の連想を活用し、それぞれの商品の特徴や購買層にあわせ商品パッケージや店舗に色を活用することが売上向上にも役立つ。

 


ということを、豊富な取材データに基づき説明していただきましたが、参考となる点も多く、多くの参加者にも好評を得ていたようです。
 
 
 
 


さて今回はセミナーだけでなく、初めての交流会を開催しました。

 

浜松商売繁盛クラブのビジョンは

「クラブ活動を通じて、共に学び、共に考え、それぞれの商売が繁盛するヒントをつかもう」

 

ですから、セミナー以上に交流会を有意義なものにすることが重要であると思っています。
 
 


交流会を単なる名刺交換会や仲間内だけで固まるようなものにしないために、今回、ファシリテーターとして、鈴木まり子さんをお招きしワールドカフェ形式で開きました。
 


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ワールドカフェとは?

 

移動可能なオープンな場所で会話をしながらアイデアを深めたり、新たな発見を行なうコミュニケーション手法
 

というもので


リラックスした雰囲気の中、少人数に分かれたテーブルで自由な対話を行い、ときどき他のテーブルのメンバーとシャッフルして対話を進める。結論を求めずに議論(ディスカッション)ではなく、対話(ダイアローグ)を続けていきながら参加する全員の考え、知識を集める。

 

ことを意識して一時間半、話し合いました。
 


全員はじめての経験でしたが、知らない人ばかりの交流会にも関わらず、、最後には参加した全員が積極的に名刺交換するような和気藹々とした雰囲気を作ることができたのはワールドカフェを活用したおかげだと思います。

 


この手法を学んだことも大きな成果でしたし、こうした手法を利用することで商売繁盛クラブが成功するだろうと実感した次第です。
  
 
 

芳原信さん
そして
鈴木まり子さん 
 


ありがとうございます!!
 
 
 
 

 

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2010年5月29日

名波さんは面白い

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昨日は恒例のワールドカップ直前スポニチ企画、


「名波浩トークショー」がホテルコンコルド浜松で開催されました。


 


フランス大会の金子達仁からスタートしたこの企画、武田修宏、中西哲男と続いて今回が4回目。

 

その他にも、新聞社と当社が共催する講演会はすでに40回近く開催していますが、650人を超える申込みがあったのは今回が初めて。


 

現在、ブラジル代表監督のドゥンガさんを招いたときの450人という記録をはるかに越えて一番人気となりました。
 

 

しかも応募者の中には、仙台から、大阪・名古屋そして東京から駆けつける方もいて、地元浜松・磐田のファンだけでなく名波さんの全国的な知名度にあらためて感心。


 

 

ということで会場準備もいつも以上に気を配り、通常より一時間早くスタンバイしたにも関わらずすでに一番乗りのお客様が・・・・。
 
 

会場も当初より広い部屋に代えましたが、1時間前にすでに50人以上の列ができたときには、それでも人があふれて立ち見が出はしないかとヒヤヒヤしました。
 
 
 


さて定刻どおりにスタートした講演会は、名波さんの入場から会場がどよめき、そしてカメラのフラッシュが一斉にたかれるという最初からボルテージ全快の状態。
 
 
 


スポーツニッポン大西静岡支局長との対談形式で南アフリカ大会の話題を中心にトークが始まりましたが、名波さんの軽妙なトークに場内からの笑いが絶えない様子。
 

 

選手時代はどちらかというと無口でおとなしいイメージでしたが、予想以上にトークが面白く、ざっくばらんな語り口にこれだけ多くの方が集まるのも当然だと納得した次第です。
 
 
 

対談から質疑応答、そして抽選会へと進みましたが、現役時代のサイン入りパネルを紹介するたびに「オーっ!!」という雄叫びがあがり場内のムードは最高潮に。

 
 
 


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この盛り上がりに、名波さんも気持ちよく話すことができたようです。
 

 


約2時間のトークショーでしたが、特にトラブルもなく大成功。来場されたお客様も満足されたことと思います。

 
 
 

名波さん、そしてスポニチの皆さん

 
 
 
本当にありがとうございました。
 

 
 
 

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2010年6月 5日

平塚さん・平川さん、ありがとう

5月いっぱいで2名のベテラン社員が引退しました。

 

平塚さんは勤続34年の超ベテラン。まだ休みが一日もないような時から、ずっと働き続けてくれました。多くの店を担当し、主任として活躍してくれたことも。
 
 


パチンコ好きなのが玉に瑕、でも本当にお人好しで、いつもニコニコと誰からも「ツカさん」と慕わられる存在です。
 
 
 

ですから私の耳には直接入らない現場の出来事などもツカさんに聞けば何でも知っている。みんなの悩み事相談員でしたね。
 
 
 

ツカさんがいなくなると皆寂しくなることでしょう。
 
 
 

まだ63歳、「もうちょっと頑張ろうよ」と何度も説得したのですが残念です。


 


平川さんも通算すると25年以上の勤務。ご主人の転勤で一度退社しましたが、浜松に帰ってきてからまた15年働いてくれました。

 
   


いつも沢山のお菓子や菓子パンなどを買い込んできて、初生店はお菓子がないのが、珍しいくらい皆幸せです。

 
 

夕刊の配達でも、子供さんを見かければお菓子をあげたりはしょっちゅう。

 
 

それだけでなく、大好きな犬がいるお宅には、犬用のお菓子までもって行ったりと、

 
 
 
「犬にも愛される新聞屋さん」として地域で抜群の人気を誇るオバちゃんでしたね。
 
 


まだCS(顧客満足)に取り組み始めたばかり、上手くできるか自信がなかった頃、平川さんのような人がいることが分かり、これなら大丈夫だと勇気付けられた思い出があります。

 
 

65歳を過ぎ、昨年末には「もうちょっと頑張る」と言っていたのに、今年体調を崩しやめる事になったのには本人も寂しいそうでした。

 
 


当社の顔とも言えるお二人が辞められるのは残念なことですが、お二人にとってこれからの人生が有意義で幸せに満ちたものになりますように心からお祈りしております。

 
 

長い間本当にありがとうございました。

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2010年6月 9日

ブレイントレーニング

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毎年、この時期に全員参加の勉強会を開いています。
 

昨年・一昨年とディズニーランドの感動経営に関連するお話を、香取貴信さん、加賀屋克美さんにお願いしましたが
 


今回は「ブレイントレーニング」がテーマ。

 

社員推薦図書の「ツキの大原則」の著者である西田文朗先生とともに株式会社サンリの能力開発研究室長をつとめる松木毅さんをお招きしました。

 

ちなみに松木さんは浜松在住、ご近所仲間です。

 
 

ブレイントレーニングの目的は無意識のうちにマイナスのイメージ、思考、感情になっている人間の脳をプラスにコントロールし、潜在意識を意図的に肯定的に変え、マイナス思考で脳にかかっていたブレーキを解き放ち、最大限に潜在能力を開発させること。

 
ということですが、約2時間の勉強会では、スポーツ選手などの事例を交えながら、その効果や意味を説明してもらいました。

 

こころに残るキーワードは「不満大敵」。


どんなに優れたスポーツ選手でも、監督やチームの批判をしているときは成績も上がらない。


不満を口に出すことが何よりよくないことだということです。「心の怪我」という表現をされていたのが印象に残りました。


 

また

バーンアウト(燃え尽き症候群)からいかにワクワクする感情に変えていくか。


そのために右脳を働かせることが大切。


イメージトレーニングのやり方など、

 

ほんの入り口の話でしたが、皆さん興味津々に聞き入っていました。
 

いつも以上に盛り上がった勉強会でしたが、今後、本格的にブレーントレーニングを社内に生かしていこうと思います。

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2010年6月21日

大変でした

先週、西遠毎日会の旅行で金沢まで行ってきました。
 

 

この旅行会は西遠地区の同業者が集まって毎年実施しているものですが、実は先代の父が昭和42年に初めたもので、すでに40回を超えて開催している由緒ある旅行会なんです。
 
 
 
 
生前の父は、どうしてここまで旅行に力を入れるのかなあと思うほど何ヶ月も前から資料を集め、旅行社と打ち合わせを繰り返し、綿密なスケジュールを立てていました。
 


その土地土地の最高の料理、ホテルを予約し、添乗員も自らつとめるという気合の入り方。

 

ですから同業者の皆さんもこの旅行を一番楽しみにしていただいたと思います。

 

さてその後を私が引き継いで早4年、最初は添乗員の役もすべて私がやっていましたが、父ほどうまくできるはずもなく、昨年から「いーら旅行舎」のカリスマ添乗員、古橋さんにお願いしてからは私自身すごく楽なのはもちろん、ベテラン添乗員ならではの情報網から、めったに行けないような場所も探し出してくれるし、宴会も盛り上げてくれてさすがプロは違うなあと実感した次第。
 


おかげで父の時とはまた違った感じで、皆さん楽しみに参加してくださっています。

 

さてそんな金沢旅行でしたが、最後に大トラブルがまっていました。
 


帰りに利用したFDA(フジドリームエアラインズ)が静岡空港に降りられないという事態が発生。

 

2回着陸にトライしたものの強風のため無理となりセントレア空港着陸に、何とか最終の遠鉄バスEウィングに間に合い、12時前に浜松駅に到着。
 


飛行中の揺れがひどく気持ち悪くなる人もでたりと皆ぐったりして帰路に着きました。
 


実は小松空港への到着も遅れ、一度は欠航という案内も出たのですが、その5分後に再度到着するという放送があり、結局到着を信じて待つことに。


 

この時に列車に切り替えていたら11時前には浜松に着いたろうし、気分が悪くなる人も出なかったと思うと決断できなかったことを反省。

 

でもこんな体験めったにないことですから、良い旅の思い出といえばその通り。

 

きっと40回の旅行の中でも忘れられない旅行となったと思います。
 


西遠毎日会の皆さんお疲れ様でした。
 

 

来年もスリリングな旅行を期待してください。

 

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2010年6月24日

食と健康講座


昨日、学びと集い委員会企画による「食と健康講座」が開かれました。
 

 
昨年の「救急救命講習」に替わり、新しい企画として委員会で考えたものです。
 


新聞配達業務って、走ったり、階段を上ったりと毎日運動しているようなものですから、スタッフも皆健康的でスマートなんじゃないかと思われると思います。

 

確かに「入社して痩せた」というスタッフも多いのですが、一方「体を使う分、食べる量も増えて太った」という者も結構入るんです。

 

一番の原因は朝刊終了後、朝7時くらいにいっぱい食べて寝ること。

 

相撲取りと同じ習慣ですから、太るのも無理ないことかも。


 
ですから食生活の健全化はこの仕事には欠かせません。

 
ということで浜松市の健康増進課の管理栄養士の方においでいただき、食生活の改善についてお話いただきました。


 
内容は昨日食べた食事内容を書き出し、主食・副菜・主菜・乳製品・果物の5つに分類してバランスよく食事をしているかどうかをチェック。


 
日頃の食生活の問題点を洗い出すことにあります。


 

私の場合は、主菜に思いっきり偏った食事で主食が不足しているのが一目両全。


 
スタッフも様々で、ほとんど嗜好品ばかりのものや、主食ばかりのものと様々。

 

日頃の食生活を見直す、良いきっかけになったのではないでしょうか。

 

良い企画でした。

ところで講師にお聞きしたところ、施設などに行くことはあっても企業に呼ばれて出前講座をするのは非常に珍しいとの事。

 
 

他の企業さんももっと利用されるといいですね。

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2010年7月 2日

社員旅行

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今年の社員旅行は「ありがとう50周年」ということで、スタッフの皆さんに記念になる、そして喜んでいただけるような旅行会を開催しています。
 
 

年中休みのない仕事ですから、全員で行く社員旅行は新聞休刊日に朝刊を配ってから出かけ翌日の夕刊前には帰ってくるというあわただしいもの。ですから行き先も東京から大阪間が限界。
 
 
 
 
ということで今回は普段はなかなか行けないところに行こうと、ソウル・北海道・沖縄・博多・ディズニーランド・日帰り温泉で宴会・舘山寺一泊と旅行先を選択できるようにし、半年かけて交代制で出かけることにしました。
  
  


 
 
すでに5月のソウルを皮切りに、北海道・福岡・沖縄へと出かけましたが、どのグループの皆さんからも「楽しかった」「行ってよかった」「また行きたい」という声が上がっているのは嬉しい限りです。
 
 
 

50周年記念ということもありますが、今回の旅行の目的の一つには、普段仕事でしか接することのないスタッフ同士が旅行を通じて互いを知ることで、仲間としての絆を深めることにもあります。
 
 
 

すべて旅行会社がスケジュールを決めてしまうような旅行ではなく、ホテルと現地までの交通機関の手配はこちらで決めるものの、食事や観光はグループで計画を立ててもらうようにしたのもそうした理由からです。
 
 
 

実施してみるとグループ内で、現地情報を集める人、お金やチケットを管理する人、宴会要員と自然とそれぞれの役割分担ができたりするのも面白いですね。
 
 
 

そうしたことから普段見られない仲間の素顔が分かるので、仕事の場面でもより一層協力しあうような関係になってもらえることと期待しています。

 
 
 

6月に行なわれた全員参加のバーベキュー大会も同じような意図によるものですが、これも支店ごとに料理を工夫して、買出し係、焼く人、お酒を準備する人、と皆さんが喜んで役割を分担している様子を見ると、こうしたイベントの大切さが良く分かります。

 
 


こうした活動を通じてより一体感をもった会社になれれば最高ですね。

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2010年7月16日

お客さまからのラブレター

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現在、すべてのお客様を対象にしたアンケートを実施しています。


簡単なご要望をお聞きするアンケートは毎年行なっていますが、本格的なものは3年に1回。

昨日配布を終えたところですが、すでに続々とお客様の声が寄せられています。



届いたアンケートには私がまず最初に目を通し、内容によってスタッフに対応を指示していますが、どんなことが書かれているのか、毎日届くアンケートにワクワクしています。




電話するほどではないが、ちょっと言いたかったことや要望を知ることができるのはこうしたアンケートから。お客様の潜在的な不満をお聞きしすぐに対応できるのでアンケートは大切です。




また多くのお客様から、スタッフの対応や当社の取り組みについてのお褒めの言葉も頂戴しています。




お客様がどんな点を評価してくださるのか、私達の活動が意図通りに伝わっているのか。
そうしたことがお客様のコメントから理解することができ、今後の活動に大いに参考となります。またコミュニケーションの向上にも役立ちます。




アンケートというよりも、「お客様からのラブレター」だとスタッフには話していますが、ラブレターを沢山もらえると会社もスタッフも皆、元気になりますね。




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2010年7月30日

イア・ハートになる方法

昨日は第3回目の商売繁盛セミナーを開催しました。
 


熱心な方が60名、交流会にも30名の方が参加し、ファシリテーションを通じて有意義な交流ができたように思います。
 


さて昨日の講師は、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの酒井英之さん

 


テーマは「将来が見える会社・見えない会社」
 

右肩下がりの時代を生き抜く中小企業のあり方について講演していただきました。

 

右肩下がりの時代、日本の企業が生き抜く選択肢は4つ
 
 

1、伸び行く海外市場で生きる
    A 今ある商品・サービスを新興国で売る
    B 技術革新を果たし、欧米亜の全市場で勝負
 
 

2、国内市場で生きる
    C 国内にも伸び行く市場で、シェア競争を勝ち抜く
    D 縮み行く国内市場で生きる

 
 

大企業のほとんどは、リスクの少ないAを選択し、国内は縮小する傾向となっている
 
 

国内の場合Cは、例えば葬祭事業にイオンが進出しているように大企業に抑えられ、中小企業が進出するのは難しい。
 
 
 
おのずと中小企業はDで生き抜くことを選択せざるを得ない。

 
 

その場合に必要なことは他社と差別化してNO1となるものをもつこと。
 
 


総合的なNo1となるのが難しければ、特定の商品・市場・地域・業種でNo1となることで利益率を向上させるべきである。

 
 
 
大西洋を最初に飛行機で横断したのはリンドバーグであることは誰もが知っているが、2番目に横断したヒンドリーは実力はリンドバーグ以上だったが誰も彼のことを知らないし評価もしないように、一位の企業が競争のルールを作るので、後発企業は同じルール(土俵)で戦ってはいけない。

 
 

3番目に大西洋を横断したイア・ハートは女性であり、女性で初めてというリンドバーグとは別の評価で、今でも名声が残り映画などにも取り上げられている。

 
 

というように後発企業・3位以下の企業は、1位とは別のルール(土俵)で一位となるものをつくることが大切。


 

では貴方の会社がイア・ハートになる方法は?

 


ということから自社や商品の魅力を顧客視点で見つめなおす事の重要性を具体的な事例を交えて教えていただきましたが、当社に照らして、いくつかのヒントを得ることができました。

 
 

さて、消費者心理の変化についても、いくつかのデータを紹介していただきましたが、中でも驚いたのが、国民性研究の「一番大切だと思うもの」の調査で
  

  
 

 
90年代以降圧倒的に高いのが「家族」だということ
 
 


次に多かった、生命・健康、愛情・精神などが20%台なのに対し、家族は50%と飛びぬけて高くなっています。
 
 
 
単身世帯が増加する一方、家族が大切だという結果をどのように判断すればいいのでしょう?

 
 
 
その他にも、不況期であっても、食生活や住生活については8割の人が満足しているというデータも。

 

新たなビジネスチャンスのヒントはこうしたデータにあると感じた次第です。

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2010年8月23日

感動の講演!!

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昨日、第一回浜松夢づくり講演会が開催されました。
  

最初は参加希望者も少なく、どうなるかと心配しましたがマー研や商売繁盛仲間の協力のおかげで(特にSさん)参加者も200人を越えることができました。
 
 
 

昨年、植松さんの講演に感動したことが、この浜松夢づくり講演会をはじめるきっかけです。
 
 
 

ですから何としても多くの方に来ていただきたかったので、まずはホッとしました。


 

最初は9名しか申込みのなかった交流会も、植松さんのお話に感動した多くの方がそのまま残ってくださり、その数は100人以上。
 
 


アンケートにも多くの方がメッセージを寄せていただきました。

 
 
 
その一部を紹介させていただきます。
  

****

NASAも注目のロケットを作っている方と伺っていましたが、それは手段で世の中の構造をよくして(元に戻して)いこうという植松さんの考え方に共感できました。
 
 


知らないうちにお金で自信を買っていたかもしれない、お金の使い方を見直したいですね。植松さんの人柄に感動しました。
 
 

心が動きました。夢を語って人に否定され傷ついていました。
私って変わってるかなと思いました。
でも好きなこと、やりたいこと、とことんやってみます。
何度も涙が出ました。ありがとうございました。
 


先の見えない日本経済、日本企業の海外進出。日本はどうなるんだろうと日々考えていました。
「人件費を下げるための研究開発」この考えには感動しました。

 

やりたくても「お金がない」「仲間がいない」「不景気だから」とか言い訳している自分が恥ずかしかった。発想を変えると無限にアイデアが広がっていく気がしました。
北海道の新プロジェクトも見てみたいです。

 

心が洗われた感じです。親の立場、会社経営者の立場・・・・。いろいろな立場で考えさせられました。
 


常識にとらわれている自分にあらためて気づかされました。子供につい言ってしまっている言葉を洗いなおさなくてはと思います。大きな夢、身近な夢をもっと見つけたいですね。

 

孫三人をもつ71歳のジイジです。孫との最善のコミュニケーションをもつ技に気づきました。
まだまだやらなければいけないことが多い、植松さんの言う「夢」を負い続けることができる孫の成長をバックアップしたい。
「ジイちゃんが僕を助けてくれ!」この話に接して勇気を得た。
 


いろいろなセミナーに参加してきましたが、今日のお話はとても良くて自身の中の何かに響いたような、突き刺さったような感じがしました。今日のお話をもう一度頭の中で整理して、今の自分と向き合って今後を創造していきたいと思います。

 
 
難しい言葉はひとつも無く、これだけの内容の話が聞けたのは初めてです。素晴らしかったです。日本中の沢山の人たちにこの話を聞いてもらいたいと思いました。

 

素晴らしいCAN DO!!をいただきましてありがとうございます。人に伝えたいと思います。

 
 
人間の持つ可能性の素晴らしさを感じた講演でした。社会情勢・教育・あらゆる方向性から切り込んだにもかかわらず分かりやすい説明と具体例はユーモアたっぷりで心が動かされました。是非より多くの子供達に聞いてもらいたい講演でした。
 

 
自分の考え方の狭さを思い知らされました。今からでも遅くない・・・、そんな言葉を信じて、夢を持って生きたいと思いました。
 


****

 

これだけ多くの方が感想を寄せていただいたのも珍しく、植松さんの話に多くの方が心を動かされたことが良くわかります。
 
 


年間300回以上の講演を3年間も続けているとのこと。

 
 

「植松さんの影響から良いムーブメントが生まれているのでは?」と最後にお聞きしたところ、「それよりも世の中が悪くなるスピードの方が早い」というお返事がありました。
 
 
 
 
 
私も浜松から将来に夢を持てるような人を増やす努力を微力ながら頑張っていきたいと思います。


 

  

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2010年9月 2日

がんばれ岡田君!!

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山梨県から研修に来ていた岡田君が帰っていきました。

 

5月半ばから3ヵ月半、現場での新聞配達を主に、営業研修、幹部会議、勉強会、イベント、外部セミナー、異業種交流会への参加など、盛り沢山の勉強をしてもらいました。
 


最初はちょっとオノボリさん気分もあってスタッフから渇を入れられたこともありましたが、当社の中でも配達が大変なエリアを担当し最後までやりぬきました。素直で明るい性格からスタッフにも大いに好かれていたようです。





私からは「経営者の心得」を最初と最後に、そして講演会に同行し、当社の考え方や経営スタイルを教えました。



70年も続く、立派な販売店の息子さんですが、今後自分がどのような経営者になりたいのか、そしてどんな会社にしていきたいのか。

 

そんなことのヒントがつかめたら幸いです。



 

まだ24歳。新聞業界は厳しい時が続きますが、将来に夢をもち立派な経営者、よき会社作りを目指してください。 
 


期待しています。

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2010年9月 8日

バグジー 久保さんの講演会

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浜松商売繁盛クラブのセミナーに


バグジー 久保華図八さんがやってきます!!

久保さんはカリスマ美容師としてアメリカでも活躍した人



帰国後、北九州で開業した最初はカリスマにあこがれてスタッフもお客様もいっぱい集まったものの、カリスマゆえの傍若無人ぶりにどんどん人は離れ経営難に



そこで初めて、売上至上主義・実力主義でやってきた経営の間違いに気づき



従業員満足を第一とした「大家族主義」の経営に大転換しました



その後、スタッフの意見をもとに、例えばバグジーアカデミーという研修施設を作ったりと
様々な展開をすることで、




「社員が辞めない・お客様がファンになる」



そんなお店に成長しました。


そうした「心の経営」についての久保さんのお話に感動する方も多く、今では全国を飛び回って講演活動をしています。




当社でも社員推薦図書として、バグジーさんの漫画本を読んだり、ビデオ研修をしたりしていますが、久保さんのお話は皆さんの心に残るものになると確信しています。




是非多くの方に参加していただきたいと思います。



第4回 商売繁盛セミナー
「愛が溢れる経営とは?」
〜お客様が離れない・社員が辞めない。人が輝く「心の経営」〜



開催日時/平成22年9月21日(火)

【セミナー】15:00〜17:00

【交流会】17:15〜

場所/アクトシティコングレスセンター41会議室

講師/久保 華図八(くぼ かずや)氏

主催/商売繁盛クラブ

後援/(株)柳原新聞店 (有)アカマ新聞店

協力/浜松マーケティング研究会


参加費/1,000円
※お申込が必要です。(後日、参加券をお届けします)


ご希望の方はメールでお申込みください。



柳原新聞店 yanagihara@news-m.co.jp





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2010年9月14日

社員旅行 第5弾

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12日の日曜日は、50周年記念社員旅行の第5弾〜第7弾が行なわれました。

 


今回は
 
 

舘山寺温泉、日帰り昼食宴会コースと一泊コース
 

そして博多一泊二日コース

 

日帰り宴会には56人ものスタッフが参加、パートさんや他の旅行にも参加したので自費で参加するスタッフも結構いて大賑わいでした。
  

 
私にとっても多くのスタッフと酒を交えて話し合う時はあまりないので、みんな素になって語り合えるとっても楽しいひと時でした。 
 
 

12時からスタートして2時には中締めしたものの、その場に残り車座になって話し込むグループもいくつかでき、スタッフが熱い想いを語り合う場となりました。

 

3時に仲居さんから「もうそろそろ・・・」と言われるまで盛り上がっていましたね。
 
 


そして夜から始まる一泊コース、最初は10人だったのに、その昼の宴会の勢いで急遽参加することになった酔っ払いチームが増えてなんと20人に!!
 
 


会場のウェルシーズン浜名湖さんには、いろいろとお手数ををおかけしましたが、何かと楽しい一日となりました。

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2010年9月24日

お月見イベント

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22日は15夜にちなんで当社恒例のお月見イベントを開催しました。


  


今年は、北部・西部・東部の3ブロック、3店舗での開催ということで、家族連れのお客様中心に、たった一時間のイベントにも関わらず400人も集まってくださいました。 
 
 
 
 
 
餅つき、トン汁サービス、輪投げやヨーヨーつりなどのゲーム、ススキのプレゼント、天体望遠鏡での月の観測などなど・・、それぞれのチームでアイデアを出し工夫をこらしていましたね。

 
 
  

おかげさまで予想を上回る集客で、場所によっては餅が足りなくなるなどあわてる場面もありましたが、お客様にも喜んでいただけたようで、企画したメンバーはほっとしたようです。 
 
 
 
 
 
実は前日のマネージャー会では、私がダメだしをしたところでした。
 
 
 
当日の進行についての説明を聞く中で、どうも1チームだけ準備不足というか努力不足であると感じたからです。

 

「本気でお客様を喜ばそうという気があるのか?」
 
  


「この程度の準備でお客様ががっかりして帰ったら、イベントが逆効果になる」
 

 

かなり強い口調で言ってしまいました。 
 
 
 
  
イベントも毎年の恒例行事となると、義務感でやっているようなところもあるのかもしれません。

 
 
 

お客様に喜んでもらえるように本気で取り組まなければ、それはお客様にも確実に伝わってしまう。
 
  

 
そうしたことを理解しているのか、イベントの本来の目的はなんだったのか、皆に考えてもらう必要があったからです。

 
 
 


結果として無事に終わりましたが、常にこうしたことは繰り返し言い続けなければいけないことです。

 
 


マンネリが一番危険なことですからね。 
 
 
 
 
とはいえ新聞配達もして疲れているにも関わらず頑張ってくれたスタッフには感謝しています。

皆さんありがとうございました。

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2010年10月19日

道路の里親制度

道路の里親制度というものがあるのをご存知ですか?
 
 

これは
 
 
 
市が広報やHPで個人・団体・グループ・企業などをボランティアとして募集・登録して、市内にある身近な道路を親がわりになって清掃作業をしたり、植栽の手入れなどの環境美化活動を実施して行くことで、安全で快適な居住環境の維持向上を図るとともに、道路を愛する心を育み、市民参加による活力とうるおいのある市政を実現することを目的とする制度。

 
 

なんだそうです。
 
 
 
でも
 
 

自治会で登録しているところはあるようですが、企業が登録しているケースはごくわずか。

 
 

浜松市では
中区で1社、北区はゼロ、西区は数社、といった具合でした。

 
 
 

地域貢献委員会の話し合いの中で、地域清掃を続けていく意義を高めるために申請したらどうかという意見がでて登録することにしました。

 
 
 

定期的に実施することと、報告書提出の義務はありますが、逆に掃除道具の支給を受けたり、傷害保険に加入してもらえるというメリットもあります。
 
 
 


それ以上に公的に認められた地域活動に参加することで、スタッフの地域貢献に対する意欲や認識が高まればそれが一番の効果だと思います。

 
 
  

当社の場合、各店舗の周辺、半径500メートル以内の道路を清掃する申請をしました。
 
 
 


昨日も実施しましたが、目立つのはタバコのポイ捨てや空き缶、またガラス瓶が割れていたりと危険なところも、特に草むらに隠れていたり、空き地となっている場所にたまっていました。

 
 
 


現在月2回実施していますが、今後は週一回に、できれば毎日できるようにレベルアップしていきたいと思っています。

 
 

地域清掃に取り組んでいる企業の皆さん、

 
 

皆さんも申請してみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 

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2010年10月28日

中国の脅威と日本の防衛

先週、産経新聞の正論講演会を開催しました。
 
 

テーマは
 
 

「中国の脅威と日本の防衛」
 
 


尖閣諸島の事件があまりにタイムリーだったおかげで200人近い方にお集まりいただきました。
 
 
 
講師は産経新聞論説副委員長の高畑昭男さん。
 
 
 
元毎日新聞の政治部で海外特派員を歴任されていた方です、その経験をもとに外交問題について冷静かつ客観的な視点でお話いただきました。
 
 
 
かいつまんでご紹介させていただきます。
 
 
 

中国の防衛費は現在、アメリカの10分の1(5兆円)ほどだが1980年代後半から連続して二桁の急上昇という異常な伸びを示している。しかも公表数字の中身が不透明で実際はその2〜3倍といわれている。
 
 
 
アジアでの兵力を比較すると
 
 
 
日本 陸上 14万人 艦船 43.5トン 作戦機 430機
韓国 陸上 56万人 艦船 15.4トン 作戦機 530機
中国 陸上160万人 艦船132 万トン 作戦機1980機
 
 

ところで、この10年間で軍事力のどこを増強してきたかを調べると
 
 
 
潜水艦と防空戦力(ミサイル防衛)を極端に重視しているがこれはロシアとの国境紛争が解決したので、海洋権益の確保に動いていることが分かる。大陸国家でありながら海洋国家も目指していることの表れだろう。
 
 
 
1982年以来の海軍近代化戦略には

2010年までに第1列島線(九州・沖縄・台湾・フィリピン・ボルネオの海域)を実効支配し、

2040年までに第2列島線(小笠原・グァム・サイパン・パプアニューギニアの海域)を支配する


戦略を立てているが、これは潜水艦とミサイル防衛力を強化することで、アメリカ第7艦隊を阻止することが目的。
 
 
 
接近阻止   →米海軍・空軍を中国本土に近づけない
 
地域介入阻止 →米海軍が地域に接近・介入するのを阻止する
 
空母キラー  →潜水艦・対艦弾道弾(ASBM)・衛星攻撃能力(ASAT)の
 
3点セットにより東アジアに米空母が近づけなくなる
 
 
 
 
つまりアジアの支配権を中国が握るための戦略である。
 
 

ところで、アメリカはオバマ政権になってから米中対話で
 
 

「米中は相互の核心的利益を尊重し、互いに調整する」という共同宣言を発表したが、


オバマ政権はアメリカ経済の不安定な状況から、中国にも2大大国(G2)として世界の安定の為に責任ある対応をしてもらうという思惑でこうした共同宣言を発表したわけだが、

その後、尖閣諸島の問題など海洋権益拡大やノーベル平和賞受賞をめぐるノルウェーなど「小国いじめ」など独善的な行動が目立つようになり、


中国は「責任なきG2」を狙っているのではないかという疑念を持つようになってきている。
 
 
  

人民元に対する強気の対応や、尖閣も日米安全保障の範囲であると名言したのは、中国への対応の変化であろう。
 
 

こうした状況から、今、日本が早急に対応すべき点は
 
 
 
領海・領土侵犯処罰の法整備をすること

敵基地攻撃能力、交戦規定、正当防衛論など専守防衛を見直すべきではないか

日米同盟を強化すべき(尖閣諸島常駐化、普天間早期移設など)
 
 

ということでした。

 
 

高畑さんとの会話の中で、「尖閣問題では中国は失敗したと悔やんでいるでしょうね」といった言葉が印象的でした。 
 
 
 

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2010年11月 9日

職場体験の皆さん

 

今年も2校の中学校から職場体験の依頼がありました。
 
 
 
 

今日は南部中学の卓球部、サッカー部、バスケ部の7人の皆さんが3日間職場体験をします。
 


いつものように30分くらい私が話をしますが、今回感激したのは、全員がしっかりメモをとっていること。

 

はじめてのことです。
 
 
 
人の話を聞いてメモをとるのはとても大切なこと。

 


成功している経営者に唯一共通するのはメモをとる習慣があることだと言った人がいましたが、当社のスタッフでもなかなかメモはとらない、南部中学のみなさんは良い教育をうけているのだなあと感心しました。
 

 


また先月は、開成中の皆さんが職場体験に来ていただきましたが、中にスタッフの息子さんがいたのが嬉しいことでした。
 

 
 
 
お父さんの働いている会社がどんなところか知りたくて来たのでしょうか?
 
 


少なくても悪い会社、お父さんが愚痴を言っているような会社だったらこないでしょうね。
 
 
 
 
先日、開成中の皆さんからお礼状をいただきましたが、彼のお礼状も丁寧な内容で感激しました。
 
 

お父さんの働いている会社が良い会社だと感じてもらえたら、私にとっても一番の幸せですね。


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2010年11月11日

夢が苦手な人


 
7日の日曜日、第2回目の浜松夢づくり講演会を開催しました。
 
 
 

講師は香取貴信さん、元ディズニースタッフでその経験を生かした本が話題となり、現在はコンサルタントとして活躍しています。
 
 
 
一昨年には当社の勉強会にも参加していただきましたが、心に響く講演内容からスタッフにも大変評判のよい勉強会となりました。
 
 
 
今まで様々な講演会を企画していますが、今回の講演会には若い方が多く参加してくれたのが特徴的でした。
これも香取さんの人気なのでしょうね。

 
 

中途半端な気持ちでディズニーで働き出した自分が、先輩や同僚そしてお客様に教えられ本気のスイッチが入っていくまでを、和やかに楽しく話してくださいましたが、
 
 
  

終盤に「今日は夢づくり講演会ということですが、実は僕には人に語れるような夢はない。あなたの夢は?と聞かれて語れない人もいますよね。僕も苦手なんです。最近はそれもいいのではと思っていて、今は自分は夢に向かって頑張っている人を応援する人間になることにしました」
 
 
 


と言われたのが印象に残りました。

 
 
 
こうした考え方に共感を覚える人も多いのではないでしょうか。

 
 
 
最近、「夢」や「感動」という言葉を安易に使われすぎているのかもしれません。

 
 


講演では語りませんでしたが、香取さんは定期的に少年院を訪問しているとのこと、社会に対して前向きになれない彼らに人生はやり直せるのだということを説いているようです。

 
 

香取さんとお話しするのは2年ぶりでしたが、確実に彼の周りに、日本を良くしよう、元気にしようとしている仲間が集まっているのが良く分かりました。
 
 
 
 

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2010年12月13日

長いお付き合い

商売で一番大切なのは、

お客様と「長いお付き合い」ができることだと思っています。

しかも担当者レベルでのお付き合いではなく、組織としてできるようになることが重要です。


ですから当社のお取引先も長くお付き合いできる会社を選んでいます。

2社から合見積もりをとったりして取引先をコロコロ替えるよりも、同じ担当者が長く続けてきてくれることで当社をよく理解し、スピーディな対応してくれることのほうがメリットが大きいと思うからです。

でも担当者が替わると、組織内で今までの取引経過が伝わっていない場合も時々ありますね。

 
 
 

過去にこんなことがありました。

 
 
 
 
あるメーカーのA社から事務機を購入していたんですが、リースアップ直前になっても何もアポイントがない。
 

ちょうどその時に他のメーカーB社からアプローチがあったので見積りを頼んだところ、Aからも慌てて見積りが届き、結果として値引き合戦になってしまい複合コピー機一台買うのにもう一台おまけがつくくらいのダンピングになってしまいました。
 


それは当社の本意ではないということで価格はもういいから最終的にジャンケンで勝ったほうから購入することにしました。

 

結果B社から購入することに決まったのですが、アフターフォローが大切だからマメに訪問してくれるようにお願いしたにも関わらず、営業マンが転勤した後は誰も訪問することもなくなりました。

 
 

ジャンケンに負けたA社は、2度とこのようなことがないように社内で共通認識ができたのでしょうか、その後、上司も含め定期的に訪問してくれるようになり、次の買い替え時にはA社に戻ったのはもちろんのこと、コピー以外のFAXやプリンターなどすべての事務機はA社から購入するようになりました。今ではA社以外はどこも当社には来ません。

 

 
 

 

当社のメインバンクはS社ですが、以前はH社ともお付き合いがありました。
 
 
 

H社は歩いて3分の距離。でも支店長交代のときくらいしか来て頂けません。

 
 

時々、渉外担当者が訪問してくれるときもあるのですが、何度か会えないと諦めてしまう方ばかりでした。

 
 


でも昨年まで来てくれた方は一年くらい定期的に情報提供に訪れてくれて、私の相談事にも親身に対応してくれましたので、申し訳ないと思い2年目になって融資をお願いしました。

 
 

H社にとっては15年ぶり位の融資再開です。

 
 


でも・・・・・・
 
 


その担当者が栄転したとたん誰も来なくなってしまいました。
 
 
 


今後もお取引を継続するつもりでしたのに・・・。


 
 
 


新規開拓のコストは顧客継続コストの8倍かかるとはCS(顧客満足)の取り組みでよく言われることですが、まさにそんなことを実感させられるエピソードではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 

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2010年12月15日

ユニフォーム業界も大変

昨日、当社のユニフォームを購入している玉川産業のAさんが突然来られました。
 
 


ちなみに玉川産業さんとは5年のお付き合い。
 
 


でもAさんとは以前の会社からのお付き合いですから10数年の長いお付き合い。
 
 


5年前、ユニフォームを年間通して統一できるようにとユニフォーム委員会で話し合った時にもAさんに参加していただきました。

  

 
 

さてAさんが突然来られた理由は

 
 


来春のユニフォームを年内に注文して欲しいとのこと。

 
 

例年なら2〜3月頃に注文していたのですが、中国での生産が間に合わないそうで今から発注しても来春に間に合うかどうかわからないとの事でした。

 
 

TVでは漢方薬の原料が手に入らなくなっているニュースが流れていましたが、レアアースだけでなく、中国に関係する様々な産業、商品に異変が起きているようですね。

 
 

今朝の日経には、中国進出企業の4割が賃金を二ケタ上昇させたという記事が出ていましたが。中国内の労働人口の移動や賃上げ、内需の拡大などが原因でしょうか?

 
 
 

それとも税関が意図的に遅らせているのか??? 
 
 
 
 


いったい来年はどのようになることやら・・・・・。
 
 
 

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2010年12月24日

今年もサンタは大賑わい

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22〜24日にかけて恒例のサンタ・イベントを開催しました。



 
 

24日は朝刊の配達時にクリスマスのメッセージカードをお届け。もちろん当社スタッフが作ったオリジナルです。

 
 
 

今年は

メッセージカードの応募が395人
  
サンタ家庭訪問が98ヵ所925人

本社イベントが    約250人

 
 
 

多くの方に喜んでいただけたことと思います。

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こうした楽しいことってやってるスタッフも楽しいんですよね。

 
 
 


皆でいい顔した記念写真が取れました。


 
 
 


皆さんお疲れ様でした!!
   





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2010年12月30日

ありがとう2010年

今日午前中で仕事も終了。


今年最後のブログです。


この一年もいろんなことがありました。

商売繁盛クラブの立ち上げ、5回のセミナー開催。

多くの方々との出会いの場をつくることができました。

浜松夢づくり講演会は2回。

植松電機の植松さんと、元ディズニーの香取さんの講演会。


こちらも多くの方に参加いただき、交流会を開きました。

元気のない浜松をなんとか活性化したいという想いではじめた事業ですが、人と人をつなげることが私達の会社のあり方と考え来年も継続していきこうと思います。


 

?東海オリコミは創業して28年。


今年6月に静岡オリコミさんに吸収合併していただきました。

未練はあるものの、働く社員のこと、将来のことを考えれば最善の選択ではなかったでしょうか。


社員にはじめて告げたときの寂しさ、また最後の社員旅行が忘れられません。

 
 
 
 
?柳原新聞店は3月3日に創業50周年を迎えました。


当日はスタッフから私と母そして妻の似顔絵入りのバースディケーキをプレゼントしていただき大感激。


本当に心の優しいスタッフばかりで嬉しくなりました。

新聞業界は厳しい経営環境ですが、こうした節目を大切にしたい、そして社員にも記念に残こることをしたい。という想いから、50周年記念の社員旅行を企画しました。

北海道、沖縄、博多、ソウル、ディズニー、そして舘山寺温泉とグループごとに全社員が参加。中には自費で3回も参加するスタッフもいました。


沖縄や北海道に行っても仕事の話で盛り上がったそうです。


こうしてチーム力が上がれば、お金をかけてやった意味もありますね。


皆、良い思い出になったようです。

夏には来賓やOB、そして当社に関わる、カルチャーの講師、ファーブル農家の皆さんにもお集まりいただき50周年記念パーティを盛大に開きました。
 
 
 
スタッフの作った記念ビデオ、両親や家族からの手紙の紹介など、感動の渦でした。
 
 
 

すべての顧客対象にしたアンケートにも
 


「50周年おめでとう」と書いてくださった方もいらして、本当にありがたいことです。
 
 
 

いろいろと上手くいかないこと、悩むこともありましたが。

1年の終わりに振り返ってみると、今年も思い出深い年だったなあと感じます。
 
 
 
 
来年も近江商人の「三方良し」の精神で、地域のため、お客様のため、働く仲間のために
 
 
 
より良い会社づくりを続けてまいる所存です。 
 
 
 
ブログをご覧いただいた皆様、ありがとうございました。


来年もご愛読の程よろしくお願い申し上げます。


それでは良いお年を!!


メイン

2011年1月 4日

2011の抱負

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皆様あけましておめでとうございます。

 

皆さまにとりまして2011年が実り多き年となりますよう祈念いたしております。

 
 
 
さて今年の我が社の方針は
 


具体的に動く

です。

 
 
 
相田みつをさんの言葉からヒントを得てこの方針を掲げることにしました。 
 
 
 
 
 
昨年までいろいろと試行錯誤していたことを、今年は行動に移し、PDCAサイクルを回していく。

 
 
これを全員で実践していくこと。
  

 
 
成果は後からついてくると信じて行動していきたいと思います。
 
 
 
 

本年も変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
 
 
 

メイン

2011年1月21日

商売繁盛交流会

昨年からスタートした浜松商売繁盛クラブ。
 
 

昨年は5回のセミナーと交流会を3回開催しましたが、いつもセミナー後の短時間の交流会だったので、もっとお互いが話せる機会を作ろうと、新年会を兼ねた飲み会中心の交流会を初めて開催しました。

 
 
 


参加者は26名、ファシリテーターの鈴木まり子さんの進行で、途中からは質問用紙を元に席を移動し個々に意見交換をしたり、初めての方も何人かいましたが、皆すぐに打ち解けて大いに盛り上がりました。


 
 
 

気がついたら10時!!なのにまだ帰ろうとしない人ばかり。

 
 
 

最初は10人くらいしか集まらず、どうしようかと思っていましたが、ほっと一息。


 


こうした交流会から何か生み出すことができればいいですね。


 
 


2月にはセミナーも開催しますが、今年も引き続き頑張って続けようと思います。

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2011年1月31日

岡本達彦さん

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先週、販促コンサルタントの岡本達彦さんの講演を聞く機会がありました。

 
 

テーマは「A4一枚のアンケートで利益を5倍にする方法」 

簡単に言うと
 


商品を購入していただいたお客様の声を元にチラシやDMなど販促物を作り直すことで、販促効果が大きく変わる。

 
 

というもの。

 
 


つまり売り手側の論理で訴えるのではなく、買い手側の視点に立って自社のメリットを伝えることで、同様の悩みや不安を抱いている方に気持ちが通じるということでしょうか?

 
 
 

販促コンサルタントというと、一度成功したような事例を同業者に広げるような事が多く、すぐに色あせてしまうようなものが多かったのですが、

 
  

 

岡本さんのお話は、顧客の声に基づくというCSの基本を元につくられた普遍的なものであるといえます。

 
 


非常にわかりやすく、考えてみればその通りなのに意外に実践していなかった、PRすることを売り手発想に基づいてしていたことに気づかされました。

 
 


早速、岡本さんの本を購入し、幹部で実践できるようにしていきたいと思います。

 
 
 


最近チラシの効果が落ちているという声をよく聞きますが、効果が落ちているというよりも、つくり方に工夫が足りないのも一つの原因でしょうね。


 
 

さて、岡本さんと名刺交換もさせていただきましたが、


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「名刺も販促物である、裏が白紙なんてもったいない」

というように、岡本さんの名詞はジャバラ状に折りたたまれていて、経歴や取材歴、コンサル内容など名刺一つですべてがわかるようになっています。

 
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このアイデアも素晴らしいですね!!


 
 
 


商品が売れない!!売上が伸びない!!と悩んでいる皆さんにはぜひ読んでいただきたい。
 
 


そんな本です。

メイン

2011年2月 4日

節分恒例オニの家庭訪問

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今年も恒例の節分イベントを開催しました。

参加者は何と!!  1200人!!

4チームで85ヵ所を訪問しました。


幼稚園・保育園そして介護施設なども

年々人数が増えて、ちょっと限界かなという感じです。

でも多くの方にオニの訪問で喜んでいただきました。

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スタッフの皆さん


本当にお疲れ様でした.

メイン

2011年2月 9日

ジャンプ世代とスポコン世代

先週フードアシストさん主催の講演会に参加しました。

 

講師は、居酒屋甲子園で優勝したこともある、
 


居酒屋「寅”衛門」(どらえもん)の代表

 

赤塚元気さん

 


ところで居酒屋甲子園って何?

 

という方のために紹介しますと

 
 

「居酒屋から日本を元気にする」という理念のもと、毎年、日本全国の居酒屋代表が武道館にあつまり、自店のプレゼンテーションをスタッフ全員で披露しチャンピオンを決めるというもの。

 
 
 

この活動を通じて、居酒屋のレベルが上がるだけでなく、飲食業界に夢をもつ若者が増えている大きなムーブメントになっています。

 
 

私も何度か、実際のプレゼンを見て感激したことがあります。

 
 
 
新聞店でも、これを参考にして社員大会をやっている販売店もありますが、スタッフのモチベーション向上のために飲食業界のみならず様々な業界の参考になるものと思います。

 
 

さて赤塚さんの講演は

 


「人を輝かせるチームづくり」についてでしたが、中で面白かったのは

 
 

ジャンプ世代とスポコン世代というもの

 


20代30代が読んできた漫画は少年ジャンプ。

 
 

「ドラゴンボール」や「ワンピース」などに影響を受けて育った世代

 
 

この世代に対するリーダーシップのあり方は
 
 
 

1、 成長ができる
2、 ちょっとアホで楽しい
3、 仲間を大切にする
4、 新しいことに挑戦、冒険ができる
5、 夢や目標が持てる

 
 


対して40代50代は少年サンデーやマガジンの「巨人の星」や「アタックナンバーワン」などのスポ根漫画に影響を受けた世代。

 
 


「俺について来い」型トップダウン、縦社会で育ってきた世代なので、この両方を理解してマネジメントを図っていく必要があるということでした。

 
 


私、スポ根タイプとは言いがたいものの、でもジャンプ世代のことはまったく理解できていないため、この点は非常に参考になりました。

 
 
 


今話題の「ワンピース」読んでみようかな・・・・・・・。

 
 
 
 
 

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2011年2月17日

村上 透さん

昨日は
 

お客が増える★プロダクションの村上 透さんにお越しいただき、
 
 
浜松商売繁盛セミナーと浜松マーケティング研究会のダブルヘッダーで講演していただきました。 
 
 
 
村上さんは、住宅販売会社を経て、経営情報誌の編集長を10数年努めた後、独立。
 

 

今は地元札幌を拠点に、100人以下の小規模企業の成功事例を取材し、それをCDにして販売していますが、中小企業経営者の応援団といったほうがあっている方です。
 
 
 

数年前、当社を取材していただいたことがあり、また酒井英之さんからも推薦いただいたことで講演会が実現しました。


 

今回は


* 3人で売上1億8000万の中古車ディーラー
 
* 5年で売上2倍、上得意客3倍の洋菓子店

* 海外進学専門の英会話スクール

* 紹介率98%の高額治療院

* 市場占有率1位のポストカード通販会社

* 市場と商品を絞り、集客UPしたエステサロン

* 市場占有率25%超の弁当屋

* 知的資産を販売するダンボール製造会社


   の事例を紹介してもらいましたが、

 

成功する企業に通じるのは


 地域・客層・商品を絞り込むこと

 
 
そして

 非売3原則の実践
 

    にあるとのこと。


  
 非売3原則とは


  「売らない」 「売り込まない」 「安売りしない」

 この言葉を村上さんは流行らせたいとのことでしたが、これを実践することがお客様を増やことにつながり、結果として売上が伸びるとのこと。

 
 


本業が講師ではありませんから、決して話が上手いわけではありませんが、逆にその朴訥としたしゃべり方に引き込まれた方も多いのではないでしょうか。
 
 
 
 
 


「同業者より異業種に学ぶことのほうが多い」
 

 

とは村上さんの言葉ででしたが、私も同感です。


 
 

また成功している中小企業はランチェスター戦略を実践している。
 


 
 

当社も、ランチェスターとCSを基本戦略としていますので、今回の事例は大変参考になりました。
 
 
 

マー研終了後の飲み会も大いに盛り上がり、またマー研仲間の会社の取材もしたいとのこと。
 
 

よき出会いの日となりましたね。


村上さん。

またお会いできる日を楽しみにしています!!


 
  


  


 
 

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2011年3月16日

頑張れ新聞販売店!!

未曾有の大地震、そして原発事故(まだ東電の人は事故ではなく事象という表現をしていることに憤りを感じる)の前に、私たちは何をすればよいのか、何を発言してよいのか・・・・。

 
 

 

ただ、この大震災に遭遇しながらも新聞を配り続けている多くの同業者の皆さんにエールを送りたいと思います。

 


 

私の知り合いもこの地域に多くいますが、特に原発の20キロ圏にあたるFさん、Kさん、そしてMさんはどのような状況なのか心配です。


  
 


その他にも店が流されたり、避難所生活をしている方もいることでしょう。

 
 

 


でもそうした状況でも、多くの皆さんが苦難を抱えながらも新聞を当たり前のように配り続けているのです。


  


そんな皆さんに敬意を表するとともに、激励のエールを送ります。

 
 
 
 

頑張れ!!


東北そして北関東の新聞店の皆さん!!


 
 


 
 
 
 

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2011年3月19日

新聞屋魂

昨晩、福島県南相馬市原町の藤原君から突然電話が来ました。


「君が心配してるといけないと思って・・・・」

 


うれしかった、本当に嬉しかった、よかった。

 


「うちの社員ひとり海に持っていかれちゃったけど後は皆元気」


 


「福島の販売店(毎日・民報系)の連中も皆、大丈夫。店が壊れたのは2店だけかな」


 

「ガソリンが手に入らなくて新聞をバイクで配れなくて、福島市のMさんとこは自転車で配ってるよ」


 

「新潟までガソリン買いに行って、闇でリッター200円で売ってる」
 
 


「今は郡山市に避難しているけど、2・3日で体制つくって新聞配りに戻るよ」

 
 

「新聞屋魂を見せるからね」
 


南相馬市原町は原発の20キロ圏と30キロ圏の狭間にある場所。

 

 

彼のお店も市外へ退避しなければならないところにあります。

 

 

「でも3万人も残っている人がいるんだよ、だから早く戻らなきゃ」 
 


淡々と、そして明るく話す彼の言葉からは、震災に襲われた恐怖感は微塵も感じられませんでした。


 
 

こんなときこそ明るく気丈に振舞う彼から


 
 


こちらが勇気をもらった気がします。


 
 


ありがとう藤原君。そして福島の皆さん。

 
 


頑張って!!
 
 
 
 
 

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2011年3月29日

加賀屋さん(浜松夢づくり講演会)

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先週の土曜日、第3回目の浜松夢づくり講演会が開かれました。
 


講師は

 

加賀屋克美さん(加賀屋感動ストアマネジメント代表)
 
 


前回が同じく元ディズニーの香取さんだったので、その流れで来ていただきました。

 
 

やんちゃな香取さんに対し真面目な加賀屋さんというイメージでしょうか、同じディズニーに関連したお話でも好対照だったような気がします。

 
 


加賀屋さんのお話を聞くのは3回目になりますが、前回以上に内容の濃い充実したものでした。

 
 


様々なエピソードを交えながらディズニーの哲学を教えていただきましたが、基本となる4つの行動基準、Safety(安全)、Courtesy(礼儀正 しさ)、Show(ショー)、Efficiency(効率)がスタッフ全員に生かされているからこそ数々のエピソードが生まれたことがよく理解できました。

 
 
 


またこの大地震に遭遇しても何のトラブルもなく、整然とゲストを誘導できたのも安全を重視したトレーニングを日々繰り返していたからなんですね。

 
 
 
 
 
加賀屋さんによれば、ディズニー自体は震災の影響はほとんどなく、いつでも開園できる状態にあるけれども、計画停電の影響から夏まで開演は無理だろうとのこと。


 
 

1万8000人いるアルバイトスタッフの処遇について心配されていました。


 
 

こうした時だから、アトラクションが使えなくても、ミッキーやミニーに会えるだけでも喜ぶ子供たちは多いはず。簡単なパレードだけでオープンしたらどうかと思いますが、非日常空間を創造するディズニーとしては難しいかもしれませんね。


 
 
 

夢づくり講演会ということから、オリエンタルランドの初代社長、高橋さんの奮闘がなければ日本にディズニーができる事はありえなかったというお話も聞きました。
 
 
 


最初はディズニー本社にいっても門前払いで6度目にしてやっと役員と会うことができたとの事、その後契約が決まったものの、漁業権の問題で漁業組合の反対を受け、漁業者との交渉にも長い年月がかかったとのことでした。

 
 

そうした数々の難題をクリアできたのも高橋さんの熱い想いがあったからこそ。

 
 

ディズニーシーが誕生したのも、この漁業者の気持ちを考えて日本独自のものを12年かけて作ってもらったのだそうです。
 
 


でも開演前に高橋さんは亡くなられてしまいました。

 
 

ディズニーシーのオープン日9月8日は高橋さんの生まれた日。すべての関係者が高橋さんのことを想い、この日に設定したということでした。


 
 

この感動的なお話は、あまり本にも書かれていないそうで加賀屋さんだから話せるエピソードのようです。
 
 
 


ディズニーそして加賀屋さんの住む浦安市も液状化現象によりライフラインの復旧が遅れ今でも大変な状況だとの事。

 
 
 

普段はボランティアにも参加しながら、はるばる講演に来ていただいた

 
 


加賀屋さん


 

”日本を元気にする”講演活動


これからも頑張ってください!!


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2011年4月30日

宝物のカレンダー

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毎年、私の誕生日にスタッフの皆さんから趣向を凝らしたプレゼントをいただいています。

今年は何かな?


とワクワクしているのですが。


今年は特別なケーキと蘭の花、全員の手書きメッセージ

そして


オリジナルカレンダーをいただきました。


昨年は我が社の50周年ということで、特別な社員旅行や記念式典、名波浩さんの講演会など様々なイベントを開催しましたが


その時の写真、もちろん私も移っているものを選んでオリジナルカレンダーを作ってくれました。


世界に一点しかないカレンダー、素晴らしい記念となりました。



一生大切にしなければなりませんね。



皆さん、いつも心温まるメッセージと記念品ありがとうございます!!

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2011年5月16日

みんなの協力がすべて


昨日、「東日本へ届け!!チャリティイベント」が開催されました。


 
 

きっかけは当社のイベント委員会が「大震災で何かしたい」ということから生まれたイベントですが、

 
 


その後、人から人に広がり協力団体・企業は25社に、そしてチャリティバザーやオークションに協力いただいた市民の皆様は250人位と、まさに10数年培った当社のイベントの集大成ともいえるものになりました。

 
 

 

このイベントを通じてわかったことは皆さん「被災者のために何かしたい」と思っているが「でも何をしたらいいのかわからない」という人が多いということ。

 
 
 
 

また今回は浜松市社会福祉協議会さんの後援をいただきましたが、こうした民間企業のイベントに協力することはめったにないそうで、こうした公的機関と民間がもっと柔軟に協力していく環境づくりが必要ではないかと思いました。
 
 
 

そうしたことで多くの人を巻き込んで開催した今回のイベントは、新しいネットワークづくりにもつながる有意義なイベントになったのではないでしょうか。
 
 
 

単なるイベントに終わらせることなく、この協力関係を生かして次なる活動に生かしたいと思います。

 
 


また当社スタッフは、ほとんどが早朝の新聞配達の後にも関わらず9時の準備から16時の片づけまで全員参加で頑張ってくれました。

 
 


皆さんの努力のおかげで盛大にできたことを感謝します。

 
 


最後に会場やテントを提供していただいた須山建設さんの協力があったからこのような大規模なイベントができたとお礼申し上げる次第です。


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2011年5月19日

義援金

5月15日開催された「東日本へ届け!!チャリティイベント」の義援金総額は

 

71万149円となりました。
 


本日、浜松市社会福祉協議会さんを通じて、

 


被災地への義援金として30万円

 
残りを浜松市が支援する岩手県大船渡市でのボランティア活動を担当する社会福祉協議会さんへの支援金としてお渡ししましたことをここにご報告します。


 

皆様のご協力、本当にありがとうございました。

 


震災復興は長期間にわたります。

 
 

これからも様々な支援への協力をしてまいりたいと思います。
 
 
今後ともよろしくお願いいたします。

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2011年5月23日

東日本の蔵元を応援するチャリティイベント

チャリティイベントの第2弾として


「東日本の蔵元を応援する酒の会」を開催することとなりました。
 


酒&フードかとう、旭屋酒店、丸味屋酒店さんとの共催です。
 


日時 6月11日(土) 18時半〜20時半
 

場所 浜松プレスタワー17階
 

会費 5000円 (立食ビュッフェ形式)


 
当日は東日本の17の蔵元から沢山の地酒を準備します。
 

おいしく呑んで蔵元復興のお手伝いをしませんか?
 

会費より500円を日本酒造組合中央会を通じて東日本の蔵元へ寄付します。

 

参加希望の方は
 
 

柳原新聞店か上記酒店まで ご連絡ください。

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2011年5月24日

特別支援学校の生徒さん

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今日から毎週火曜日と木曜日に

浜松特別支援学校城北分校の生徒さんが3名ずつ職場研修に来てくれることになりました。
 


期間は3ヶ月間

主に折込業務のお手伝いを経験してもらいます。

朝から元気のよい挨拶をしてくれた皆さん

スタッフにも大変良い刺激となることと思います。

初めての職場体験を楽しんでもらえたらいいですね。

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2011年6月17日

「孫子の兵法」に学ぶビジネス戦略

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エリアマーケティングの第一人者、矢野新一先生から新しい本が届きました。
 


題して
 
 

マンガでわかる「孫子の兵法」に学ぶビジネス戦略

 


主人公が、孫子の兵法とランチェスターなどエリア戦略を組み合わせ、それぞれのビジネスの難題をクリアしていくという内容ですが、わかりやすく戦略立案の勉強になる本です。


 
 

前作の「マンガランチェスター戦略」に引き続き、この本も売れそうな予感がします。


 

さて実はこの本の中に私も出演しているんです。

 
 


柳原新聞店ならぬ柳澤運輸の社長として・・・・

 


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創業50周年を迎えた柳澤運輸が社員の意識を統一するためにキャンペーン活動を展開する。

 
 


というものですが、我が社が昨年50周年を迎えたことをストーリーに使っていただけたんです。

マンガでもこうして登場させてもらえると非常に嬉しいですね(笑)

 

矢野先生どうもありがとうございました。
 
 


この本が売れることを期待しております。


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2011年6月30日

被災地の新聞販売店 その1

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先週、岩手・宮城・福島の新聞店をたずねて来ました。

 
静岡県毎日会(毎日新聞販売店会)から3県の毎日会会長店にお見舞金を届けるためです。


まず新幹線で盛岡まで行き、レンタカーで釜石まで行きましたが、車窓から眺める限りでは、気をつけてみなければ、3ヶ月前に大震災があったとは気がつかないくらい。



 

最初に訪ねた釜石の菅原会長は、震災後なかなか連絡がとれず一番心配された方でした。

 


「震災後、電気も電話も使えず外からの情報がまったく入らない状況が数日続いた、新聞も届かなかった。自分のところは被害もなく、同じ町であんなにひどい津波があったことも知らなかった。パトカーが早く避難するようにとスピーカーで流していたが何のことかわからず後で気づいたくらい」
 

 
 

「当初は6割くらいの客が避難して配達できなかったが、今は半分くらいは戻ってきた」
 
 


「ある新聞社は、他の地区でガソリンを拡材として営業していた。被災者をバカにしている」

 

 

「全国紙の本社は新聞店への対応がすばやく助けられた。落ち着いたら今回お世話になった人のところに回りたい。」

 
 
 
菅原さんからは意欲的な言葉ばかりが聞かれ、我々のほうが元気付けられるくらいでした。


 


さて菅原さんのお店から一キロほど行くと川があり、その川をを越えると今までとは別世界。津波で壊滅的な景色が広がります。この地域も道路は通れるようになったものの、まだ復旧までにはかなりの時間がかかりそうです。同じ町でも落差が激しくこうした状況を克服していくのは住民としても大変なことだろうと感じました。

 
 

夜は仙台にはいり、毎日販売センターの佐藤さんと会食。

 

 

仙台の街は復興景気もあるのか、非常に賑わっていて元気でした。
 
 

「震災翌日は各社印刷工場が被災して、届かない新聞社もあったが毎日は何とか配達することができた。でも一部の地域でスタッフがそろわず配達できなかったことが今でも悔しい。被害にあったスタッフもいるのでしかたがないことだが、はってでも出ろと言えばよかった」
 
  
 

「翌日からガソリンも食料もなく、被災したスタッフとともに会社に食料などを持ち込み共同生活した。自然と食量調達班、ガソリン調達班ができて大変なときを皆で乗り切ることができた」

 
 


佐藤さんがとつとつと話される言葉から


 
 


どんな時でも新聞をお届けするという、新聞販売店の使命というものをあらためて気づかされた次第です。


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2011年7月 1日

被災地の新聞販売店 その2

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日は塩釜市の内海会長のところへ訪問しました。


 
 

内海さんの店は港からも近く、津波の被害を受けたところです。本店は床上浸水ですが、支店は2階まで水に流され、店長もお亡くなりになりました。

 
 

当日の写真を見せていただきましたが、店舗の外に車が3台壁や電柱にぶつかり津波の威力の凄さがわかります。

 
 

店は地面より一段高く、また機密性も高かったため、床上浸水程度で済んだのだそうです。3ヶ月たった今ではすっかり店内は元通りになり、被害の面影は残っていません。
 
 


「津波に流された車が凶器となり、建物を次々とつぶしていった。この地区は以前から地震があったら津波の被害が出ると言われていた。10ヶ月くらい前にも地震があり、そのときは皆、高台に避難したけど何もなかったことから、今回油断して逃げなかった人が多かったようだ」
 
 


「洪水のときは水が早く引くのに、津波のときは瓦礫と一緒のためマンホールなどが詰まって中々水が引かなかった。トラックも途中までしかこれず、配達もできなかった。」


 
「震災翌日の新聞は後になってから欲しいという人が多かった。配れなくても必ず保存しておいたほうがいいよ。」


 
「ボランティアが黙々と働く姿には本当に感激した。助かった。」
 
 
 

「訪ねてくれた人に今は素直にありがとうと言えるが、最初のころはとても言える心境ではなかった。」

 
 


支店はこのまま閉店し、しばらくは本店だけでやっていくそうですが、やっと先の目処が立ってきたことから、前向きな気持ちにもなってきたのだそうです。

 
 


最後に訪問したのが福島市の三宅店。

 
 


「福島市は原発から60キロ離れているが風向きの関係からか、周辺よりも放射能の数値が高く、すでに5000人くらいが自主的に避難しているようだ」
 
 
 


「特に医者がいなくなって、個人病院など休業しているところも多く困っている人もいる。特に小さな子供を抱えているお宅は今後どうすればいいか悩んでいるようだ。」

 
 
 
 
「でもこういうときこそ頑張ってやらなきゃしょうがない。」

 
 

岩手や宮城とは違い、原発で先が見えない福島では何を言っていいのか、元気付ける言葉も見つけられませんでした。

 


 
 

今回、実際に被災地を訪問して得られるものは多かった。
予想以上に復興が進んでいると感じる反面、収束のめどの立たない原発が最後まで重荷になり、福島だけが取り残されるのではないか。 


 
 


ともかく早く復興することを祈るばかりです。

 
 


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2011年7月16日

サービスの軸と輪

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14日の浜松商売繁盛セミナーは究極の旅行会社、ベルテンポトラベルの高萩さんの講演でした。

 
 
 

本当のサービスとは何かを、実体験をもとにお話していただきましたが、バリアフリーの旅行会社として9割の顧客がリピーターという高萩さんの言葉には説得力があります。

 
 

 
 

高萩さんはお客様から旅行の申込みがあるとき心がけているのは、何のために何をしたくて旅行に行くのかを聞くことだそうです。

 
 

例えば全盲の方がモンゴルに行きたいといった場合、「モンゴルの大草原が見えなくても楽しめますか」と単刀直入に聞くのだそうです。その時のお客様の反応は「目が見えなくてもも人には聴覚、嗅覚、触覚、味覚があり、この4つの感覚は普通の人より優れているので心配なく」
 
 


こうした経験から


 

お客様は五感でサービスを受けている。


 
 
 
ことを知ったということでした。
 
 

また

 
 
 

サービスには軸と輪がある

 
 


軸のサービスとは「それを棄損したらサービスの前提が崩れてしまう」ものを言い、

 
 

例えば鉄道会社では、定時運行・無事故・乗車時の快適さ、など普段乗客が当たり前のことと感じている信頼感が、実は最も大切なサービスであり、それが100%実行できている上で

 
 


輪のサービス、例えばイベントとかスタッフの特別なサービスとかサプライズが生きてくる。
 
 

最近やたらと感動のサービスを前面に押し出す傾向がありますが、イベントやサプライズなどに力を入れても軸のサービスがしっかりできていなければ、そのサービスは長く続かないということを東京のとある有名レストランを事例に説明していただきましたが、

 
 
 

まさにその通りだと思います。

 
 
 

ディズニーのスタッフのホスピタリティあふれるエピソードはよく本などでも紹介されていますが、一番凄いのは一年中休むことなく徹底的に園内を水洗いすることや、今回の大地震で発揮されたように年間60日にも及ぶスタッフの防災教育など、安全安心第一に凡事徹底されているからこそ、そうしたエピソードもいきてくるのだということです。

 

以前、加賀屋旅館の会長からお聞きした「サービスは正確性とホスピタリティ」という言葉が私は好きですが、まさにおなじ意味ではないでしょうか。

 
 


サービスは皆が幸せになるキーワード
 
 


つまり「三方よし」の会社を目指して、私たちも努力していこうと思います。

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2011年7月22日

配送魂

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昨日、三重県にあるLPG販売会社の配送決起大会に参加してきました。

 

主に「現場力とは何か」について当社の事例を交えながら一時間ほどお話させていただきました。

 


終了後は懇親会にも参加させていただきましたが、部門ごとの決意表明には男ばかりの職場らしい泥臭さがあって、長年配送の仕事に誇りを持って従事している皆さんの、いわば「配送魂」が感じられ私にとっても大変有意義なひと時となりました。

 


最近この「○○魂」という言葉が好きになっているのかも。


 


昨年もLPG配送コンテストに参加し、少しお話させていただきましたが、そのときの反省も含めて、私なりに中身のあるお話ができたのではないかと思います。

 

こうしてたまに講演させていただくことで、自社の活動を振返ることができ、またスタッフにこうしたお話もするべきだったと気づくこともあり、よい勉強になります。

 
 


三重の皆さん、参加させていただき本当にありがとうございました。


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2011年8月 3日

七転八起


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昔からお世話になっている福島県の会社から、震災見舞いのお返しに送られてきたのが

 

会津の民芸品「起き上がり小法師」
 


会津では縁起物として毎年1月10日の初市「十日市」に並ぶものだそうです。
 


「ご縁を大切にし、七転び八起きの気持ちを忘れずに頑張る」との思いが込められています。

 
未だ被災中ともいえる福島の皆さんの苦悩とともに、どんな困難な状況でもあきらめない。

という強いメッセージが伝わります。

   


  負けないで


    できることから


      心をひとつに


        会津から愛を込めて・・・


箱の中に書かれていたメッセージですが


そうですよね、この状況がいっぺんに良くなることはない、できる事から少しずつ良くなってくれれば、そして早く将来に希望が持てるようなればと祈るばかりです。


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2011年8月10日

「仕事の原点」ビデオ研修会のお知らせ

浜松商売繁盛クラブでは


 

8月24日に株式会社ブロックスさんと共催で

 


「仕事の原点」ビデオ研修会を開催することとなりました。

 


以下、ブロックスさんからのご案内です。

 

DOIT!などの映像でお馴染みのブロックスがお届けする
「仕事の原点DVD」試写交流会のご案内
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 


浜松の皆さま、こんにちは。ブロックスの綾部です。いつも「DOIT!」「仕事の原点」をご活用いただき有難うございます!


 

さて、今回は8月24日(水)に浜松で開催する「試写交流会」のご案内です!

 


弊社では、東京・大阪・名古屋を中心に「DOIT!」や「仕事の原点シリーズ」のDVDの活用法、社内勉強会の進め方をお伝えする「試写交流会」を実施し、皆さまから大変ご好評をいただいております。

 


しかし、「もっと色んな地域で開催しほしい!」
というお声もたくさん頂戴し、今期は、全国各地で「試写交流会」を
実施することに致しました。


 

そして今月、8月24日。浜松では初めてとなる「試写交流会」を行います!
夕方からの開催になりますので、お仕事終わりにお気軽にお立ち寄りください。

 

【試写交流会とは?】
弊社の発売している成功企業のドキュメンタリー「DOIT!」や「仕事の原点シリーズ」を視聴していただき、その映像を使った「社内勉強会」を体験していただくミニセミナーです。
 
 

社員教育にDVDのご活用を検討されている方、新しい研修をお探しの方にお勧めです!


 

【セミナー詳細】


◆日程:2011年8月24日(金)18:30〜21:00
 

◆会場:アクトシティー浜松 研修交流センター

 静岡県浜松市中区板屋町111-1 TEL:053-451-1111

 http://www.actcity.jp/about/access.php

 

◆参加費:1,000円
東北関東大震災の義援金に充てさせて頂きます


◆プログラム
18:30〜 ・DVD活用のポイント 
      ・映像を使った勉強会体験
       (DVDの視聴とグループ討議)
      ・勉強会推進のポイント

20:40   ・終了、名刺交換(予定)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


■試写交流会で異業種交流!


試写交流会には、様々な企業の方が参加されます。異業種の方と話し合ったり、自分の働き方について改めて考えることができるのも試写交流会の面白さです!


■すでに多くの方にご参加いただいています。(ご参加者の声)


●業種が違っていても、共感できる!異業種の方々と話せることが楽しかったこと、
また、異業種でありながらも人としての根本の部分で共感できたことが良かった。
(株式会社三栄 上山様)

●勇気づけられました!
映像を見て、勇気づけられました。少し会社の方向転換をしたいと思っているので、
非常に参考になりました。(株式会社山翠園 山本様)

●行動の大切さに気づいた!
「感謝」を伝えているつもりだったが、実は何もしていないことに気づいた。
気持ちだけではなく、行動が大切。(森一産業株式会社 渡辺様)

皆さまのお申込みを心よりお待ちしております!そして、是非お仲間と一緒にご参加下さい☆


★お申込みは柳原新聞店 までお願いします。

お申込みはメール   yanagihara@news-m.co.jp


もしくはお電話で   053−474−7211

お待ちしております!!

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2011年8月19日

幸福感

ある雑誌にでていた記事ですが
 
 


米国の心理学者ブリックマンとキャンベルが1971年の調査から導き出した説によると
 
 


「従来、経済的成長と人間が感じる幸福度とは正比例の関係とされてきたが、一人当たりGNPが一万ドルを越えるあたりから収入の増加と幸福感は比例しなくなる」

 
 

同様の調査で
 
 


宝くじで大金を手にしたばかりの当選者たちに「どれだけ幸せになったか?」を聞いたところその時は「はるかに幸せ」と答えたものの一年後には「幸せ感はあまりない」と答えたそうだ。

 
 


日本でも大阪大学の筒井義郎教授の調査によると

 
 

「我が国GDPは50年代から80年代の30年間で6倍に増えたが、日本人の主観的幸福感の平均値はほとんど変化していない」

 
 


また内閣府2009年度「国民生活選好度調査」でも日本人の幸福感の平均値は10点満点中6.5点にとどまっている。

 
 

やはり幸せってお金や物じゃないということでしょうか。


 
 


生きがい、やりがい、

 
 

そうしたことの大切さをもっと考える必要があるのでしょうね。


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2011年8月25日

社員が主役

昨日の浜松商売繁盛セミナーはブロックスさんとの共催でビデオ研修会を開催しました。
 
 
 

ブロックスさんが製作したビデオ「DOIT」シリーズからテーマごとに厳選されたシーンをまとめた「仕事の原点」から、チームワークをテーマにオープンカフェ形式によるグループ討議を繰り返しました。

 

 

「なぜチームワークが必要なのか?」
 
 
 


「心をひとつにするとはどういうことか?」

 
 
 


捕らえ方、考え方は人それぞれによって微妙に違います。


 
 


ビデオを参考にグループ交流する中で「気づき」を見つける。


 
 

そうしたことがこの研修会の目的でした。
 
 

やらされ感ではなく、内発的エネルギーから仕事に取り組むためには、全員が


 
 

    感じ→気づき→行動する

 
 

こうした動機付けがなにより大切だという事です。


 
 

知識・スキルよりもマインド(考え方・意欲・ホスピタリティ)で動く組織にする。


 
 


その為にこのビデオ研修は効果的だということがあらためて感じることができました。


 
 


ビデオ研修は以前社内でも数年続けてきましたが、「仕事の原点」シリーズを利用して、また再開しようと思います。

 
  


昨日の研修では私自信、「社員が主役」の全員経営でチームワークを高めるということを少し忘れていたような気がします。
 
 

どんな部署も、パートも正社員も皆同じ仕事という舞台で主役にしていく。


 
 
 

あらためてそんな組織づくりを目指していこうと思いました。

 
 
 


さてブロックス代表の西川さんとは久しぶりの交流。

 
 
 
 


このビデオ研修会は全国で展開し、集めた会費1000円は全額、東日本大震災の義援金に当てるとのこと。


 
 


忙しく全国を飛び回る西川さんのご活躍に敬意を表すると共に、「DOIT」ビデオを活用することで、日本的「良い経営」、やりがい・生きがいを求める企業が日本中に増えることに期待してます。

 
  
  

西川さん、吉田さん、お疲れ様でした。

 
 

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2011年8月29日

社内研修

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土曜日は一般社員中心の研修でした。


静岡新聞の夕刊が4月からなくなったので、研修時間をとりやすくなりました。

今回は13時〜17時までびっしり。


全員の気持ちが同じ方向に向かうように、会社がこれからどんな方向に向かっていくのか?

その為にスタッフとして何をすればいいのか?


そうしたことを皆で話し合う良い機会となったと思います。


全員が経営に参画する。

社員が主役の企業になる。


そうしたことの理解が少しづつでも深まれば幸いです。


常にこの繰り返しですね。

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2011年9月 7日

試食会

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毎月月初に行なわれる全員参加の月例会
 
 
 

会議室に入りきらないので二日に分けて行なわれるますが、最近はグループ討議をすることが多いですね。 
 
 
 
 
 
さてそのグループ討議、7月から試食会も兼ねて行われるようになりました。

 
 


当社が取り扱う地元のグルメ、ファーブルの野菜や加工品を皆で試食してもらい、その味の違い、新鮮さなどを体験してもらい、販売するときのPR文句を全員に考えてもらっています。
 
 

月例会は昼の12時半から14時という時間ですから、中にはお昼も食べずにきているスタッフもいますので、この試食会はスタッフも大満足。

 
 

お客様へのお勧め文句も、試食後だからアイデアが豊富に出ます。


 
 


こうして実際に食べて美味しさ、商品のよさを知り、それぞれがPR方法を理解するというのは非常にいい方法ですね。

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2011年9月26日

万券の哲さん

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昨日、浜松にJRAの場外馬券場「エクセル浜松」がオープンしたことを記念してスポニチイベントを開催しました。

題して

「秋競馬G1シリーズ直前スペシャル・トークライブ」


吉本芸人アンタッチャブル、柴田英嗣さん

万券の哲ことスポニチ競馬記者、小田哲也さん

KーMIXの人気DJ、高橋義純さん



3人によるトークショーでしたが、朴訥な語り口の小田さんに柴田さんが突っ込みを入れまくる様子はまるで掛け合い漫才のようで会場中を笑いの渦に巻き込んで、大いに盛り上がりました。

競馬のことはまったくわからない私にとってはチンプンカンプンのところもありましたが、競馬ファンにはたまらない内容だったのではないかと思います。


特にスポニチ名物記者である万哲さん。


なぜこの馬を選ぶのかといった独特の観点、彼らしい評価の仕方に多くのファンがいるということも理解できました。


このトークショーで、私も含め彼の人柄が大好きになった人は多いのではないでしょうか。

 


ちなみに秋のG1初戦、スプリンターズSは
 
 


フィフスペトルとサンカルロ

 
 

をお勧めとのことでした。本命をはずした彼らしい選択だそうです。

どんな結果になるか楽しみですね。


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2011年10月 1日

お礼状

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毎年9月の敬老の日に合わせてささやかなプレゼントをお客様に差し上げています。




といっても全員に差し上げると莫大な数になってしまいますので、喜寿・米寿・白寿を迎えられる、毎年200人前後の方を対象としています。


人生の先達の皆さんですから、本当にささやかなプレゼントにも関わらず、何人もの方からお礼状を頂戴します。ありがたいことです。



その中のひとつにこのようなメッセージがありました。



・・・以前よりいろいろな企画をされて地域の皆さんに接していられる貴社にいろいろと感じていました。今度私が恩にあずかりご配慮に感謝しております。


雨・大風の吹く日にも、いつも明るく元気な社員の方が配達していただき情報、ニュースなどを心待ちいたしております・・・・・



こうしたメッセージをいただくときほど嬉しいことはありません。




社員みんなでお客様のためにと考え工夫したことが報われたと感じる瞬間です。





イベントなど毎年やっていると時に前年踏襲のこなし仕事になってしまうことがあります。



マンネリに陥ってしまうことも・・・。



私たちが次に何をやってくれるのか?




今度は自分の番。





と思っていただいているお客様のために更なる努力をしなければならないということを改めて感じさせていただきました。




ありがとうございます。


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2011年10月 8日

田中実さんの「ブック・パーティー」

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「実践ホスピタリティ入門」を出版された田中実さんのパーティーに参加しました。



田中実さんは金融業界でCS活動に真剣に取り組み話題となっている巣鴨信用金庫でサービス・ホスピタリティに取り組んでこられた方ですが、昨年、卒業を機に「CS・ホスピタリティ研究所」を立ち上げられ、より幅広く活動されています。



この本には、巣鴨信金や金融業界の事例だけでなく、CS・ホスピタリティに取り組む中小企業の事例もいくつか取り上げられています。



柳原新聞店についてもCS・ホスピタリティの観点から非常にわかりやすく、そして丁寧に取り上げていただきました。



「中小企業を応援したい」という想いは、信金出身の田中さんらしいところです。
大変うれしく、そしてありがたいことです。




さてブック・パーティはホスピタリティを追求している田中さんの人柄が表れたパーティでした。
 



参加者全員が旧知のように仲良くなり、心あたたまる、こんな素晴らしいパーティは私は初めてのような気がします。

 
 

おかげで大学教授、区役所の方、本に紹介された企業の皆さん、そして金融関係の皆さんとお知り合いになることができ、今後もお付き合いが広がることを実感しました。

  


 

パーティで披露されたことですが、この本の出版にあたっての田中さんらしいこだわりが本の帯にありました。
 
 
 
 
 

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旧知のデザイナーが書いた帯のイラストに今回本で紹介された企業のスタッフがデザインされているんです!!

ちなみに右から4番目の女性は新聞をもった女性スタッフなんです。
 
 
 


すでに本は読みましたが、言われなければ帯の絵までは気がつきませんでした。

 
 


ここまでのこだわり、アイデア、さすがホスピタリティの達人。

 
 
 
今回のパーティのおかげで、取材や講演ではわからなかった田中さんの人柄に触れて、ますます田中さんのことが好きになってしまいました。
 
 
 


集まった皆さんもみな同じ思いだったことでしょう。

 
 
 

田中さんありがとうございました。


そして益々のご活躍、ホスピタリティを広げる活動がうまくいきますようにと祈念いたしております。


 
 
 

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2011年11月 8日

長いお付き合いの大切さ

我社の読者情報システムなど、コンピューター関係はすべて銀行系列のS社に依頼しています。


すでに30年来のお付き合いですが、先日、突然その社長さんが見えられ、「銀行以外の業務から撤退」することになったことをお詫びに来られました。

 


金融業界もネットバンクが今後は主流となり競争が激しくなることが予想されることから、すべての経営資源を「選択と集中」させる目的からなのでしょう。経営者の判断とすれば納得のできるところですが、長いお付き合いをしている現場の支店長や担当者にとっては大変寂しい決断となりました。


 

S社さんとのお付き合いを振返ると様々な思い出があります。


 


新聞代金の自動引き落としを県西部で最初に始めた。
オフコン(大型事務処理機)を新聞店で最初に導入した。
パソコンシステムの開発。
CTI(お客様からの電話でPCに情報が出る)を県内の中小企業で初めて導入した。

 


というように、県内や業界初のシステムを数多く開発できたのも両社の長いお付き合いの上の信頼関係があったからこそでしょう。また支店長はじめ担当したスタッフ全員が当社の業務をよく知っていてくれたからだと思います。

 


長いお付き合いのメリットとは


 


「お客様のことをよく理解しているから、細かいところまで気配りした対応ができる。」

ことにあります。


 

これはどんな会社にも通じることではないでしょうか?私たちにも30年以上の長いお付き合いをしているお客様が沢山いらっしゃいます。おかげで安定した経営ができているのです。

 


最近は合い見積もりは当たり前、各社に価格競争をさせて安いところと取引をすることが当たり前のようになっている気がしますが、長い目で見ればこれって本当に得なことでしょうか?


 

目先のメリットを追いかけて双方とも損をしているようなこともあるのではないかと思います。

 

以前、ジャンケンで負けた事務機の会社のことを書きましたが、大手メーカーの販社でしたがここ数年の間に2度も社名、組織が変わる間に担当者がコロコロ替わり会社の都合だけで営業に来たり、引継ぎもしっかりできていなかったため、地元資本の会社と取引をすることにしました。
10年来お付き合いしてたのに残念な限りです。


 

「長い付き合いが何よりも大切である」


 

ことを
 

もう一度見つめなおして欲しいものです。


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2011年11月16日

ホスピタリティビジネス認定を受けました

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先週、株式会社国際ホスピタリティ研究センターが主催する、ホスピタリティ企業認定をいただきました。

 
 


このセンターは東京藝術大学の山本哲士客員教授が長年研究されてきた「ホスピタリティ」哲学・経済のビジネス化を探求し、企業に提言し広めるために生まれた会社です。

 
 

顧問や理事には

 
 

福原資生堂名誉会長、小林ゼロックス最高顧問はじめ著名な経営者の方々が名を連ね

 
 

また研究ディレクターとして

 
 

東北大、矢野教授はじめ東大・京大・早稲田などの教授が参加している学術センターです。

 
 

当センターは、「価値と利益を生み 出すホスピタリティの技術と考え方を世界に広める」を理念に掲げて企業や個人 の提供価値がより高まることをお手伝いすることを主眼として活動し、

 
 


その一環として300社をホスピタリティ企業として認定しネットワークを広めることでホスピタリティビジネスの認識を広め技術を高めることをしています。


 
 

ホスピタリティ企業とは
 
 


「顧客が望む価値を提供し続けることで自らの品質を高めるビジネスモデルを持つ企業」

 
 


リッツカールトンや巣鴨信用金庫、ポーラ、中村ブレイス、凸版印刷など名だたる企業の皆さんがすでに認定されていますが、

 
 
 


その栄誉ある認定を、このたび13番目の認定企業として柳原新聞店が受けることとなりました。

 
 

認定理由は

 
 


「既存の新聞配達業の概念を超える、卓越した個別対応の配達と顧客コミュニケーションの文化技術資本がある」

 
 

「一人一人の社員が自立的に顧客のことを考え、「経営に参画したい」と考える述語制を生み出すマネジメント可能にする文化資本が存在する」

 
 

「新聞配達という自らの基盤を革新し、ホスピタリティの流通システムを新しく構築しようとする技術資本が存在する」

 
 

という点ですが、言葉は難しいですが、実際に経営理念をもとに私たちスタッフが全員で悩みながらも取り組んできたことがまさにこの認定理由として評価されたことは大変喜ばしく、光栄なことです。

  
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11日の認定授与式にはスタッフ何人かと参加しましたが、大里研究所の林代表や二期倶楽部の北山ひとみ代表、山本・矢野両教授はじめ、簡単にはお会いすることができない皆様とホスピタリティが縁で交流できたことも私たちにとって大きな財産になりました。

 
 


研究センターの石丸代表からは当社のスタッフに

 
 


「今までは、何気なくお客様の為に行っていた社員さんが認定を受けたことで、より意識した行動力ができるようになり、もっと素晴らしい新聞店になっていくはずですよ」


 
 

というお言葉をいただきましたが、まさにこの認定を糧にして更なる進化を全員で進めていこうと思います。

 
 


?国際ホスピタリティ研究センターの皆様ありがとうございました。

 

また何より当社をご推薦いただいた、元巣鴨信用金庫の田中実さん。本当にありがとうございました。
 


皆様の更なる研究の成果と発展を祈念いたしております。
 

 


最後にこのような認定をいただけることになったのも、日々現場で努力しているスタッフのおかげです。


皆さんに感謝!!

 
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2011年12月10日

伊豆の3代目の皆さん

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伊豆地区の新聞販売店、後継者の皆さんが当社へ研修に来てくださいました。


 


全員が3代目、26歳から38歳までの若手後継者達です。

 
 

来社目的は

 
 
*経営者になったばかりでこれからどうしたらよいか?


*顧客維持のための対策


*これからのビジネスモデルについて(新規事業開発)


*CS・ホスピタリティについて


などなど
 
 

皆さんの悩みを聞いていると、ちょうど自分が同世代の頃、同じようなことに悩んでいたことを思い出しました。


  

 

ちょうど自分が30代後半から取り組んできたこと、経営者としての志や考え方など、質疑もあわせて5時間に及ぶミーティングとなりましたが、皆さんの熱心さが嬉しかったです。
 

 
何よりも大切なことは経営者としての「志」ですよね。

 


新聞販売の系統を超えてこうして若手が訪問してくれるのは本当にありがたいことです。

 
 

少しでも皆さんのお役に立てたなら幸いです。
 
 


外川さん・望月さん・秋田さんそして増田さん
 
 


皆さんの今後の活躍に期待しています!!

 
 
  

これからも交流していきましょう。

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2011年12月20日

人間力の上がる年頃は?

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17日(土)は筑波大名誉教授でありDNA解明の権威、村上和雄先生の講演会でした。


 
 


地元の元気集団「夢を叶える会」さんとの共催でしたが、会場は420名の方に参加いただきほぼ満席の状態。

 
 

硬いお話をされるのかと思いましたが、村上先生のウィットにとんだジョークが飛び交う、まさに「笑いや感動が可能性を引き出す」というテーマ通りの内容で観客を引き付ける中身の濃いものでした。

 
 
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「75歳から85歳くらいが一番人間力のあがる時期」


 
 

「問題意識があれば人は会いたい人に出会える」

 
 


「21世紀は日本の出番、世界が混沌とした今こそ”道義の大国”として日本が世界に貢献する時である」
 
 

「日本の文化・教養・価値観に影響を受けている著名人は世界に多い」

 
 


「科学は知的なエンターテイメントである」

 
 


「すべての生き物はまったく同じ遺伝子で繋がっている」

 
 

 
 
心に残る言葉を沢山得ることができた講演会でした。

 
 


なお遺伝子組み換え食品については遺伝子の研究者として「問題はない」と言われたことを付け加えておきます。

 

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2011年12月22日

クリスマスカード

今年も素敵なクリスマスカードをスタッフが作ってくれました。
 
 

雪だるまさん、ちゃんと我社のユニフォームを着てるんです。

 
 


こうした手の加え方が我社らしいですね!!


 
 

ありがとう稲葉君!! 最高です!!


 
 

このカード、一枚一枚、子供さんの名前を手書きで加え、クリスマス当日に朝刊の新聞と共にお届けします。

 
 

皆さんの喜ぶ姿、楽しみです。
 
 
 
 

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クリスマスカード

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今年も素敵なクリスマスカードをスタッフが作ってくれました。
 
 

雪だるまさん、ちゃんと我社のユニフォームを着てるんです。

 
 


こうした手の加え方が我社らしいですね!!


 
 

ありがとう稲葉君!! 最高です!!


 
 

このカード、一枚一枚、子供さんの名前を手書きで加え、クリスマス当日に朝刊の新聞と共にお届けします。

 
 

皆さんの喜ぶ姿、楽しみです。
 
 
 
 

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2011年12月27日

ランチェスター戦略の教科書

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浜松マーケティング研究会の顧問、矢野新一先生の新刊本が発売になりました。


 
 

ランチェスター戦略の第一人者である矢野先生の集大成ともいえる本です。

 
 


振返れば、初めて矢野先生の講演をお聞きしたのは95年の頃、「ARS戦略マニュアル」という本を発行したときの記念講演でした。
 
 

その後、毎日新聞若手店主の勉強会で一年間お付き合いいただき、


 
 

03年からスタートした浜松マーケティング研究会では講演のみならず、参加企業の指導、そして視察会と今も継続して指導していただいています。


 
 


また当社はランチェスターとCSを基盤にした会社づくりに取り組んできましたからある程度ランチェスター戦略についてはわかっている、活かしている気になっていました。


 
 
 


しかしながら、新ためてこの本を読むと、時代や環境の変化によってとらえ方、活かし方が変わってきていることをあらためて気づかされました。


 
 
 


ランチェスター戦略が「わかっていても仕事に活かしていない」と思われる方には参考になる本だと思います。


 
 
 

さてこの本で初めて知ったことですが、


 
 
 

ランチェスター戦略についての書籍を執筆できるのは矢野新一先生のほかにNPOランチェスター協会(理論を開発した田岡信夫故人の妻が名誉会長)と竹田陽一氏のランチェスター経営グループだけだということ。

 
 
 


書店に数多あるランチェスター本の中でも矢野先生の本がお勧めなのがこうした理由からもわかるのではないでしょうか。

 


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2011年12月30日

午前中で今年の仕事も終了します。

 
 
 


いろいろと大変なことがあった一年ですが、今年の漢字に選ばれた

 
 
 

「絆」

 
 


の通り、新しい出会いが沢山できた一年でした。


 
 


5月15日の東日本へのチャリティイベントでは、多くのお客様から品物をいただき、須山建設さんをはじめ企業・商店・社協の方々とともに、大掛かりなイベントを開くことができました。
 
 
 

また日本を元気にするセミナーを主催しているブロックスさんや、静大の相原先生が主催する「絆塾」さんとともに勉強会を開催したり

 
 
 

当社が主催している「夢づくり講演会」と同じ趣旨で会を運営している元気な「夢を叶える会」の皆さんと、映画会そして村上和雄先生の講演会を開催し400人を超える皆さんにお集まりいただきました。

 
 
 


商売でも、いよいよ本格的にスタートした「ファーブル」新鮮野菜の販売では、沢山のこだわり農家さん、加工品メーカーさんと知り合うことができ、一年前とは比べられないほど幅広い商品の取り扱うことができるようになりました。まだ販売量は少ないものの来年には飛躍できるものと思っています。


 
 
  


そして元巣鴨信用金庫でCS部門の責任者であった田中実さんの紹介により、国際ホスピタリティ研究センターが主催する、ホスピタリティ・ビジネス企業認定をいただいたこと。

 
 
 


まだまだ至らない点も多い私たちですが、スタッフ一同にとって今後の大きな励みとなる出来事でした。


 
 
 

新聞業界全体が厳しい環境に置かれている中で、こうして様々な方々と志を同じくして広がる絆から、新しい環境変化とチャンスを生み出していくものと信じています。


 
 
 

最後に私の仲間で、福島県南相馬で震災や原発にもめげずに新聞を配達し続けている藤原君はじめ福島の新聞店の皆さんの頑張りに敬意を表し、この一年の締めくくりとさせていただきます。

 
 
 


皆さん良いお年を!!

 
 


来年はめでたい年にしましょう!!

 
 

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2012年1月 4日

Life is Good

大晦日に何気なくテレビを見ていると、私の大好きなタレント、ベッキーがこんなことを言っていました。
 
 


「Life IS Good」 「人生は素晴らしい」

 
 

これは私達家族が昔からいい続けてきた合言葉
いいことがあった時はみんなでlife is good!って言い合って、良くないことが起きてもlife is good!人生は素晴らしい!って言い合った。

 
 
 

いいことばかりじゃなくて辛いこともあるから人生は素晴らしいということですね。


 
 


「人生山あり谷あり」「人生良いことも悪いことも半々」

 
 


日本には同じような表現が色々ありますが、この「Life is Good」という言葉は素敵ですね。


 
 


今年は果たしてどんな一年になるのか?


 
 

どんなことがあってもこの「人生は素晴らしい」という気持ちで向かっていきたいと思います。
 
 

皆様今年も一年よろしくお願いします!!

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2012年1月11日

映画「ふるさとがえり」上映会 IN浜松


社団法人絆塾の相原先生から上映会のご案内がありましたのでお知らせします。

 
 


フォーラム in 浜松:映画製作を通した地域のヒトづくり
 
 
 

―恵那地域の絆を描く映画「ふるさとがえり」―


人と人の距離が近すぎると生きにくい。
離れすぎると、味気ない。
映画の上映があることで人は集まる。
大切なメッセージを共有する。
ふるさとの話題は人を素直にする。
人の出会いで絆が生まれる。

 
 
 
【主 催】 一般社団法人絆塾
【日 時】 2012 年2 月15 日(水) 18:15〜21:30 開場 18:00
【場 所】 アクトシティ浜松研修交流センター(楽器博物館階上)52 室
【参 加 費】 前売り2,000 円
【定 員】 50 名
【ゲ ス ト】 林弘樹監督
【プログラム】 挨拶、上映趣旨 18:15〜18:30
上映 18:30〜20:45
フロアー一体トークセッション 20:45〜21:30
【お問い合わせお申込み先】
一般社団法人絆塾「ふるさとがえり」上映実行委員会(代表佐藤和枝)


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2012年1月16日

浜工ラグビー部 全国大会写真展

11年ぶりに県大会を制覇し、花園(全国大会)に出場し、悲願の1勝をあげた
 


浜松工業高校ラグビー部の県制覇から全国大会での活躍を振返る

 

写真展を開催します。

 


日時  1月17日(火)〜20日(金) 

     10:00 〜 17:00

場所  柳原新聞店 2F ギャラリー

住所  浜松市中区城北2−14−3

TEL  053−474−7211

入場無料

 


毎日新聞・スポーツニッポンの紙面を飾った写真や記事など秘蔵写真で振返ります。

 

また展示した写真パネルのプレゼントもありますので、浜工出身の皆さん、またラグビーファンの皆さん是非お越しください!!
 
 
  

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2012年2月 7日

新聞店の社会貢献とは

先日、数年ぶりにAさんとお会いしました。


 


Aさんは新聞販売店向けの機器を販売している会社の経営者でしたが、数年前M&Aにより会社を売却し現在はK大学院において新聞販売に関する研究をされている方です。

 
 


今回は「新聞販売店の地域貢献」をテーマとした論文をまとめるために取材にこられました。


 
 


新聞販売店の本当の価値とは何か?

もともと地元の名士しか販売することはできなかったのは何故か?

社会貢献とは本業を通じてするもの

新聞店の機能とは

これからの新聞店のあるべき姿について

 
 
 


などなど様々なことについて有意義な意見交換ができました。


 
 
 

聞くところによれば、新聞や新聞社について書かれた本や論文はあるものの

 
 
 

新聞販売店について書かれたものは皆無とのこと


 
 

ぜひAさんには新聞販売店がこれからも日本の大切な社会資本として存在し続けるために役立つ論文、そして本を書き上げていただけることを期待しています。


 
 

またお会いしましょう!!

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2012年2月 9日

コロッケ・すし(弁当)・かば焼き・餃子

昨日の新聞で知りましたが家計消費調査で餃子に引き続き、


 
コロッケ・すし(弁当)・かば焼き(ウナギ)

 


の消費量が浜松が全国一位になりました!!
 


 

ちなみに2位・3位は
 
 
 

              2位    3位
コロッケ        金沢   名古屋 

すし(弁当)      金沢   福井

かば焼き(うなぎ)  京都   奈良

餃子          宇都宮  京都

 
 
 


エリアマーケティングに詳しい、矢野新一先生から餃子については「浜松と宇都宮は中国からの引揚者が多い」ことが原因だと聞いていましたが。

 
 
 
 


 
 
 
 
  

うなぎのかば焼きは、もともと養鰻業が盛んだったことから想像されますが
  
 
 
  


 


果たしてコロッケとすしはいかなる要因からなのか?

 
 
 
 
 

コロッケは三方原ジャガイモが北海道に次ぐ生産量、そして品質は日本一とも言われていますから美味しいコロッケが手軽に食べられるということか?
 
 
 
 
 


すし(弁当)は舞阪漁港をはじめ地元の美味しい魚が多く取れることからなのか?

 
 
 
 
 
 

ところでコロッケ・すし(弁当)の両方とも2位が金沢なのはなぜなのか?


 
 
 
 
ここはひとつ

 
  
 
 


矢野新一先生のご意見を賜りたいと思います。

 


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2012年2月15日

産経新聞社がラーメン!?

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まるで新聞の号外のようなパッケージ

 
 

このラーメン産経新聞大阪社会部が企画したものだそうです。
 
 


「大阪ラーメン」
 
 

ありそうでなかった大阪のご当地ラーメン作りを目指し、産経新聞大阪社会部の記者たちが企画、大阪府内版などで連載を続けながら、即席麺大手のエースコックとつくりあげた「それゆけ!大阪ラーメン」

 
 
 
産経新聞記者とエースコック 開発期間10か月


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コンセプトは「甘辛」「始末」
 
 

甘辛とは?
大阪人には「濃い」と感じるちょっと手前に「うまい」と感じるゾーンがあるらしい。それを甘くもなく辛くもない「甘辛」と表現した。
 
 

始末とは?
創意工夫をして食材を無駄なく使う大阪の食文化のひとつ。今回はその「始末の心」を液体スープに生かした。


 


さて実際に食べてみた感想は

 

色が濃い割に、味はさほど濃くなく、まさに甘辛といった印象。

 
 

さまざまなものが入っているスープはこれが「始末」なのかと後になって理解できました。

 
 

遠州人の私にとっては、あっさり系でまずまずといったところでしょうか。

 
 

でもこうしたマーケティング的な発想の企画。

 
 

新聞社では珍しいことなので応援したいと思います。

 
 


一般には販売されず、産経新聞社を通じて手に入れることができるそうです。
 
 


もしご希望のかたがありましたらご一報ください。


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2012年2月24日

高齢者見守りネットワーク

本日、浜松市役所にて
 
 
  
 
 

 


「浜松地域高齢者見守りネットワーク」の協定書の調印式に行ってきました。

 
 
 
 
 
 
 
  
 

 

このネットワークの趣旨は

 
 
 
 
 
 

高齢者が住みなれた地域で安心して生活ができるように、高齢者宅の異変にいち早く気づき、必要な支援等の対応ができるように連絡体制を構築。
 
 
 
 
 
  


配達等で高齢者宅を訪問する機会のある事業者の協力をいただき、高齢者の異変に気づいた場合、地域包括支援センターまたは区役所に通報していただく事業。

 
 
  
 
 

 
 
  
というものです。

 
 
 
 
 
 
 
県内全体でこうした活動が広まり始めています。

 
 
  
 
 
 

 
 
 

今まで、当社のお客様でもこうした問題は毎年あり、時にはスタッフが気づいて近隣の方と協力して一命をとりとめたこともありますが、中には間に合わずになくなっていたことも何度かありました。
 
  
 
 

 
 
 
 


今では高齢者宅の場合は一日でも新聞がたまっていたら気を付けるようにしています。

 
 
 
 
 
 
 
 

留守で心配になり近所に聞きまわったら、旅行だったとかいろいろなケースがあり、また近所の方に聞いたり、大家さんに聞いたり、他の場所に家族が住んでいる場合はそちらに連絡したりとスタッフがいろいろと考えて行動していましたが、
 
 
 
 

  
 
 
 


こうした不確定の場合はなかなか警察に届けるのも気がひけたりしていたので

 
 
  
 

 
 
 

このような形で連絡体制が確立できたことは私たちにとっても喜ばしいことです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


浜松市の人口は82万人、そのうち65歳以上の高齢者世帯は18万3千人、高齢化率は22.3%になります。あと5年ぐらいすれば4人に一人は高齢者となるそうです。
 

 
 
 
 
 
 

 
 


地域で支えあうことがますます大切になる時代。

 
  
 
 
 
 
 
 

私たちの仕事を生かしてできる地域貢献にこれからも力を入れていきたいと思います。


 
 
 
 
 
 

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2012年3月12日

福島は大丈夫です!!

本日、福島県郡山市に本社のある会社の方が訪ねてくれました。

  
 

長年懇意にさせていただいてる社長さんです。
 
 
 
 

 

東日本大震災から1年がすぎて、お見舞いのお礼ということで訪ねてくれました。


 
 
 

この一年を振り返ればさまざまな苦難があったようです。震災から3か月くらいまでは、どうやって経営を続けられるかという不安の日々でしたが

 
 
 

一年たった今ではほぼ前年並みの業績を確保することができたそうです。


 
 
 

こうした背景には社員全員の努力、負担を分かち合う姿勢はもちろん、取引先企業との協力関係もあったとのことでした。

 
 
 


「何度もくじけそうになったが支援してくれる多くの取引先や仲間があったからこそ続けられることができました」


 
 
 

O社長の言葉からは、苦難を乗り越え、より一層力強い企業へと進化している様子が感じられました。

 
 
 
 


日々の暮らしはどうかという問いに


 
 
 

「原発警戒区域は別として、その他の地域は放射能の年間被ばく量も人体に影響が出るほどのものではなく、ホットスポットはあるものの、福島市でも郡山市でもいたって普通の生活をしている。」

 
 
 


「福島県全体が大変な状況にあるかのような報道に怒りがこみ上げる」


 
 
 
 


これから私たちが何か応援できることはないかと尋ねたところ

 
 


「福島は大丈夫だということを伝えてほしい」


 
 

ということでした。

 
 
 


風評被害による影響が一番の痛手だということでしょうか。

 
 
 
 


困難を乗り越え普通の生活を取り戻そうとしている福島県の皆さんのために

 
 
 


「福島は意外と普通に生活してますよ、大丈夫」


 
 


と発信していくことが一番の応援になるということを感じました。


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2012年3月28日

ランチェスター実践塾のご案内

03年にスタートした浜松マーケティング研究会も今年で10年目を迎えます。


振り返れば、全国からさまざまな講師をお招きして50回以上の勉強会を開き、また視察会も北海道から九州まで、ほぼ日本中の元気な中小企業を視察してきました。


勉強会を通じさまざまな方との出会いがあり、そうしたきっかけから「商売繁盛セミナー」や「浜松夢づくり講演会」が生まれ、そしてまた新たな方々とのつながりが始まっています。




さて浜松マー研では10年目の節目としてマー研の原点ともいえる





「ランチェスター戦略」を再度学ぶ



「ランチェスター実践塾」を5回シリーズで開催することとなりました。


もちろん講師は第一人者の矢野新一先生です。



小さくとも地域ナンバーワンを目指す

地域に貢献する企業になりたい

誇れる社員・会社になりたい





そんな志をもった皆さんにぜひともお集まりいただきたいと思いっています。

詳しくはこちらをご覧ください

http://www.mai-ca.net/journal/event/eventpost_395.php



ご興味のある方は柳原新聞店までご連絡お待ちしております

メールアドレス  yanasan@news-m.co.jp

TEL 053-474-7211



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2012年4月21日

4つの価値観

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本日、地元のIT系企業、E社さんの事業計画発表会にて講演をさせていただきました。

 
 
 
 
 
 

 
 

E社さんとは元社長のKさんとともに経営品質を勉強した旧知の間柄ですが、地元の大手グループ企業の一社ということで150人近い優秀な社員さんの前でお話しするのは、いつも以上に緊張しました。
 
 
 


 
 
 

 

でも1時間半の予定通りに無事講演を終了することができ、また参加者からも有意義な質問も受けてほっとしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このE社さん、経営品質の基本理念である4つの価値観、

 
 
 
 
 

すなわち

 
 
 
 

お客様本位・独自能力・社員重視・社会との調和

 
 
 
  


を経営理念の中に組み込まれている会社です。

 
 
 
 


そういうことで、今回はこの4つの価値観に対する、私なりの考え方とわが社の取り組みを整理してお伝えすることにしました。

  
 
 
 
 

 


私は講演活動を仕事としているわけではないので、お話しさせていただくのは大変エネルギーがいることですし準備にも時間がかかりますが、こうした機会を得ることで自社の活動を再度振り返ることができます。
 
 
 
 
 
 

また今回はわが社の幹部社員にも一緒に参加してもらい、この4つの価値観のもとに、当社が今、取り組むべき課題について考えてもらうよい機会になったと思います。

 
 
 
 
 
 

E社さん、お声掛けいただき本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 


すこしでもお役に立てたならば幸いです。

 

 

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2012年4月24日

しあわせの時計

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私ごとですが
 
 
 


今日は55回目の誕生日。


 
 


今朝の朝礼では、ジュースで乾杯しバースディソングとクラッカーでお祝い。

 
 

そして社員の全員からのメッセージとともに素敵なプレゼントをいただきました。


 
 

それが


 
 

「しあわせの時計」


 
 


ボードの中に、ホスピタリティ授与式の写真や、スピーチの時の写真など、私が素敵に映っている写真を選んでくれて、オリジナルの記念時計を作ってくれました。

 
 


フレームには


 
 
「おめでとう 55歳。ゴーゴー一貴社長」

 
 

の文字が

 
 

毎年、私を喜ばそう、いや泣かそうとして様々な趣向を考えてくれるスタッフの皆さん!!


 


本当にありがとう!!

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2012年4月26日

熊日さん

先日、熊本日日新聞社の方が、はるばる当社まで来てくださいました。
 
 

どこで当社のことを知ったのかお尋ねしたところ

 
 


「新聞店  野菜  宅配」

 
 


でネット検索したところトップに来たのが当社だったとのこと。


 
 


こられたSさんは新事業開発プロジェクト担当。

 
 


全国のさまざまな事例を研究されています。


 
 


振り返れば、私が20年くらい前、つまり30半ばの頃

 
 


会社の組織作りに悩んでいたときに見学に行ったのが熊日さんでした。

 
 


販売部門で唯一新聞協会賞を受賞した「熊日販売方式」は新聞販売店の近代的な組織づくりとして全国的にも有名です。

 
 

そうした販売方式をどうしたら浜松でもできるかと大いに悩んだものでした。
 
 

 
 


ですから今回、こうして浜松まで起こしただけたことは私にとって大変光栄なことです。

 
 


 
 

当社の取り組みが少しでも参考になったのであれば幸いです。

 
 

 
 


Sさん、Kさん、そして熊日さんの益々のご活躍、ご発展を祈念いたしております。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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2012年5月31日

ワクワクする瞬間

今わが社は来週からスタートする新事業の準備で大忙し

 
 

新聞業界では間違いなく全国初!!

 
 

すべて手作りで進めているため、まさにてんやわんやの状態です。


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今日も支店間の配送・資材管理をどうするのがいいかと話し合う巨頭3人



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新しく出来上がった伝票をチェックするスタッフ


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バイク用の宅配ボックスの中を使いやすいように作り変えるスタッフ

 
 


お客様からの初めての注文にドキドキしながら出るスタッフ達


 
 

現場での応対マニュアルを何度も作り変えるスタッフ

・・・・・・・・・・などなど


 
 


皆さんアイデアを絞ってやっとここまでたどり着きました。

 
 

本当に大変だけど、仕事の醍醐味ってこういう時に感じるんじゃないでしょうか?

 
 


新しいことにチャレンジするっていいことですよね!!

 
 

でもそんなノー天気なこと言ってるの社長だけってまた怒られそうです(^^)

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2012年6月18日

4年後はオリンピック選手!?

今年も中学生の職場体験が始まりました。

 
 

 

先日は冨塚中の皆さん

 
 
 


とても素直な皆さんで、真面目に聞いてくれるので大変話しやすかったです。


 
 
 

さて毎回必ず将来の夢や目標についてお聞きするのですが、


 
 

初めて「オリンピックの選手」という夢をもった生徒さんが現れました!!

 
 
 

 
 

聞けばTさんは、トランポリンの選手として活躍しているそうで

 
 


すでに静岡県では1位(14歳なのに凄い)!!

 
 
 

全国でも20位くらいに入る実力なんだとか。
 
 
 

こんなに明確な目標と実力(努力も含め)もった生徒さんは初めてのことなので大変うれしくなりました。
 
 
 


「4年後には絶対オリンピックに行けるから」と

 
 


激励すると本当にうれしそうでした。

 
 
 
 

トランポリンが大好きで、校外で毎日練習に通うTさんに、オリンピック出場という明確な目標があれば必ず叶うと私は信じています。

 
 
 


4年後のオリンピックが私もすごく楽しみになりました。


 
 
 


職場体験に来てくれたことで私も元気をもらいました。

 
 
 
 


富中の皆さん、ありがとう!!

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2012年7月12日

ウォーレン・バフェットが新聞社を買収

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昨日(7月11日)の産経新聞1面トップに
 
 
 

「投資家バフェット氏、米地方紙63紙買収」

 
 

 

という記事が大きく取り上げられていました。


 
 
 

世界で最も有名な投資家であるバフェット氏が米南東部に展開する63の新聞社を買収したことによるものですが

 
 
 

バフェット氏によると


 
 

 

「共同体感覚のある新聞社には将来があると思う。昔ほどではないが、経済的に見合うのでもっと新聞社を買うつもり」

 
 
 

とのこと。


 
 

発行部数が数千から数万部という小規模の新聞だが、地元唯一の新聞で競合がなく、独自のウェブサイトを持ち、結婚式や少年野球の結果といった「超ローカル」な記事を掲載する一方で地元商店街などから広告を得られる。

 
  
 

 
 


 
 

こうした事業モデルは「ハイパーローカル」と呼ばれ、ニューヨークタイムスが地元密着型のWEBページを作るなど米新聞業界では数年採用されている戦略。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 

買収価格が割安になったこともバフェット氏が買収した一因でもあるようですが、


 
 

 
 
 

でもこのビジネスモデル


 
 


まだ成功かどうかはわかりませんが日本でも取り組む価値は大いにあるのではないでしょうか?

 
 

 


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2012年8月 2日

新聞販売店の震災シンポジウム



先週、仙台で開かれた新聞販売店の東日本大震災シンポジウムに参加してきました。





岩手・宮城・福島3県を代表して6人の新聞販売所長が、震災当日から現在までの奮闘の日々についての報告を聞きましたが、実の娘や店長を亡くされた方、店舗が火災や津波に流された方など、つらい過去を振り返ることはシンポジウムとはいえ皆さん胸中複雑な思いだったようです。






岩手日報山田販売所の梶山さんは、津波直後の大火災で店舗が焼失し、現在は廃院となった県立病院の手術室を仮店舗として営業しているそうですが、学校にはなじめなかったものの中学を卒業して始めた新聞配達にやりがいを見出した17歳の青年を亡くしたことが今でも忘れられないことでした。






毎日・福島民報小名浜所長の阿部さん、震災翌日から、がれきの中を配達したものの原発事故発生により配達中止を余儀なくされ、また再開してからも雨の日は社員が不安となり所長一人で配達をしたとのこと。
「人は無力になった時、頼りは情報すなわち新聞である」という言葉には被災者とのふれあいからの実感が込められていました。






大船渡・陸前高田の所長さんは学校の部活に出かけていたお嬢さんが行方不明となりDNA判定の後遺体が発見されたのは2か月後という悲しい出来事を乗り越え、今は町内の倉庫を仮店舗として営業しています。
「この一年は後悔ばかりの一年だった」という言葉の重さに、「頑張ろう東北」などと軽々しく言えない現実を思い知らされた次第です。




彼らの教訓から得たことは

1、 顧客台帳(順路帳)、経理など経営上の主要データの2元管理(社外管理)
2、 ガソリン・電源の確保(1か月近く停電していた店もある)
3、 避難所(場所)の確認
4、 社員の安否確認など初動体制の明確化
5、 近隣店舗(同業者)との連携
                       など





1年4か月を過ぎて、少しづつ復旧は進んではいるものの今なお不便な暮らしを余儀なくされている新聞所長の皆さんがこうしたシンポジウムの場に立つのは





「東日本大震災の記憶を風化させてはならない」という強い想いがあるからでしょう。





私たちもこの想いを強く心に受け止めなければならないと思います。




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2012年8月 3日

時間が止まったままの町

 
 
 

シンポジウムの翌日、南相馬市原ノ町の藤原新聞店を訪ねました。
 
 
 
 
 




 
 
 

ここは原発から28キロ程のところ、藤原君は原発直後、福島市まで避難せざるを得なくなったものの地元の同級生から「こんな時こそ新聞配らなきゃダメじゃない」の一言から決意を固め、まだ屋内退避地区であったにもかかわらず1週間後から配達を再開しました。
社員もおらず、警戒区域のため新聞も店舗までは届かず、やむなく弟の経営する相馬市の店まで新聞を取り出しに行き一人で半日くらいかけて配達を再開しました。ゼロになったお客様が少しずつ地元に戻ってくる中で、配達してくれることを知ると毎日ひっきりなしに注文の電話が入るようになったそうです。
 
 
 
 

 


 
 
 


「新聞屋としてこれほどやりがいを感じた時はない」。

 
  



 
 

 
 
 
こうした苦難な時ほど新聞店の社会的使命を強く感じるときはありません。
 
  
 
 

 



 
 
 
 


さて南相馬市はいくつかの区があり、原ノ町地区は放射線量も低くほぼ普通の生活に戻っていますが、お隣の小高区は地盤が弱く建物の倒壊や津波の被害を受け、その上計画避難区域となったため現在でも震災当日の様子を残した、時間が止まったままの町でした。 
 
 
 
 




 
 
 


6月より避難解除準備区域となり、町に入ることができようになりましたがインフラが寸断され、また大気中の放射線量は低いものの除染が進まない限りは倒壊した建物の取り壊しや改修もままならず、まだ人が住めるようになるまでにはかなりの時間がかかるとのこと。
 
 
 
 




 
 
 


一見何事もなかったような街並みのところもあり、こうして人が誰もいない町というのは何か不思議なきがしてなりません。

 
 
 
 
 




 
 

南相馬市から一家に1台ずつ線量計が配られましたが、大気中の放射線量は低いものの市街地から少し離れればホットスポットがあり、常に線量計は手放せないとのこと。

 
 
 
 




 
 

「放射線量が0.5以上だとやっぱり気になるね」というのが本音のようです。
 
 
 
  




 

こうした不安にさらされながらも地元に住み続ける人たちのことを思うと、私たちは何を言えばよいのかどうすればよいのか・・・・。
 
 
 




 
 
 
 

「こうして来てくれるのが何よりうれしい」
 
 
 



 
 
 
 

藤原君の言葉から、あまり意識せずに普通に接すること、そして福島の人たちに寄り添う気持ちを忘れないことが大切なのかなと思います。

 
 



 
 
 
 
 
 
ずっと行きたいと思っていた南相馬。次は来年の野馬追祭りの時に行きたいと思います。
 

 
 
 
 
 



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2012年9月 8日

認知症サポーター研修


今日の全体月例会では

認知症サポーター研修を行いました。


今、85歳以上の4人一人は認知症といわれる時代。

地域全体で正しい知識を持ってサポートしていく必要があるということから認知症サポーターを500万人育てようと運動しているとのことです。

私自身、認知症に対する認識をしっかり持っていたわけではないので非常に参考になりました。

認知症の人への対応の心得は


”三つの「ない」”


1、驚かせない

2、急がせない

3、自尊心を傷つけない


具体的な対応の7つのポイント

1、まずは見守る

2、余裕をもって対応する

3、声をかけるときは一人で

4、後ろから声をかけない

5、相手に目線を合わせて優しい口調で

6、おだやかに、はっきりした滑舌で

7、相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する


「認知症の本人には自覚がない」というのは大きな間違いだそうで、普通にできたことができなくなったことに不安だったり、苦しかったり、悲しかったりしているのは当の本人であるから、自尊心を傷つけて、うつ病などにならないようにすることが大切だということ。

非常に参考になりました。

当社でも高齢者からのお電話の対応では苦労することも多く、また新聞配達の現場でも徘徊老人を見かけたり、集金時に手間がかかるなど、認知症が原因であるだろうと思われるケースも増えています。


新聞業界はじめサービス業の皆さんには是非この研修を受けられることをお勧めします。


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2012年9月16日

幸せになる3つの方法

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15日は第4回目の浜松夢づくり講演会でした。


講師の志賀内泰弘さんは




「なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?」


「毎日が楽しくなる17の物語」



など人としての在り方を教えてくれる本を書かれている方ですが、特に今年出版した



「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?」は



サービスやホスピタリティについてわかりやすく教えてくれる本として、企業の教材としても使われ評判になっています。




我が社でも8月の課題図書としてほぼ全社員に読んでもらいましたが、多くの社員が内容に共感してくれました。




志賀内さんは、執筆の他にコンサルティング、講演など様々な活動をされていますが、なかでも



「プチ紳士、プチ淑女を探せ!」運動を展開し、世の中にあるちょっとした良い出来事を広めることで、思いやりいっぱいの世の中をつくろうとしています。



今回の講演はその活動に基づくもの



幸せになる3つの方法とは?



1、ギブ・アンド・ギブ

   世の中の基準はギブ・アンド・テイクであり、やったことに対し見返りを求めるというのが普通だが、そうするともし見返りがなかったら「○○してやったのにー」という愚痴が出る。最初から見返りを求めなければ愚痴も出ない。

   実際ギブ・アンド・ギブを心がけている会社ほど業績がよくなっている


2、誠実・正直に生きる

   世の中には老舗の会社、つぶれるはずのない大企業でも、不誠実であったがためにつぶれたり、他社に吸収たりしている。



   雪印、オリンパス、不二家などなど・・・。

 


  誠実に正直に生きていれば困ったときに助けてもらえることもある。
   


3、この1と2をやり続けていくこと。



これが幸せになる方法だということでした。



わかってはいても、やり続けることは簡単なことではありません。




でも言い訳をせずに黙って続けること。




肝に銘じます。




さて今回、「プチ紳士、プチ淑女を探せ!」の浜松支部長の原田さんともお知り合いになることができましたが、これから原田さんとともに浜松でこの運動を盛り上げていこうと思っています。



そのために新しい情報媒体を発行する計画です。





「一緒に浜松を盛り上げたい!」「もっと浜松を良くしたい!」と思っている皆さん!!




是非ともご協力をよろしくお願いします!!

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2012年10月 1日

ホスピタリティの感想文

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年に数冊、推薦図書を元に感想文を書いてもらっています。
 
 
 


この夏は先日「夢づくり講演会」にお招きした志賀内泰弘さんの

 
 
 

「なぜあの人の周りに人が集まるのか?」

 
 
 
 
実に読みやすく、わかりやすく、そしてホスピタリティを理解しやすい本です。

 
 
 

スタッフからの感想文も良いものが多かったのでご紹介させていただきます。

 
 
  
 

 
 

K部長

本書には心に残る言葉がいろいろとあったが特にあと1%の努力、あと1%のおせっかいでいい。続けること。成功する人と失敗する人の違いは続けられるか止めてしまうかにある。何事も日々少しずつでも努力することが如何に大事なことか改めて再確認できた良い機会でもあった。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
本社 S

喜ばれることは、基本かわらないのです。大切な事は、「心」だと思います。感謝の気持ちを持つ心、思いやる心、同感する心等々。
私達事務所のクレドの中に、「自分がして欲しい事は、率先して相手にしてあげましょう」とあります。この気持ちが大切だと思います。自分が不愉快だと思う事は、相手にとっても不愉快なのです。
自分が相手の立場だとしたらどうなのかを少し立ち止まって、心を見つめれば、すべき行動は決まってくると思うのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
本社 S

「なんのために働いているのか?」というところで、もちろん「生活のためにお金を稼ぐから」と誰しもが思うことですが、でもそれだけでは仕事の充実感は得られません。当社で行っているイベント、エムズ倶楽部、ファーブル等のサービスはすべてお客様の喜ぶ顔を見たいからということが根底にあると思っています。喜んでいただくために、いろいろなアイデアを出し、それらを実践していく、その中から仕事の充実感が生まれてくるのだと私は思っています。
この本を読んで思ったのは、本社のクレドもサービスのマニュアルであり、そこを最低限のラインとし、日々仕事をしていく中で、お客様に対して、取引先の会社に対して、また同僚に対して何をすれば喜んでもらえるのか考えて行動していけば、信頼関係を築くことはもちろん、ホスピタリティが自然と身について、考えなくても当たり前のようにできるようになると思います。

 
 


 
 
 
  
 
 
 

エムズ事業部 S

「情報メモをもとにした発展」
 現在、ホスピタリティ賞を発表していますが、一つの受賞行動をもとに、社内でもっと膨らめた話し合いをしたらどうでしょうか。
 情報メモで「○○しました」と書かれています。心のこもった行動であっても、これはマニュアル、つまり本にも書かれてあった「喜んでいただくための最低限のルール」が見つけられたわけです。社員のホスピタリティの行いに対して「こうあったらもっと素晴らしいかもしれない!」「もっと素晴らしい行動に発展させよう!」と「もっと・もっと」という発想を追求できる社員になってこそ、「気づき」が磨かれる。情報メモで出されたひとつの行動をもとに、じっくり意見を出し合うことで、全社員が真似できるだけでなく、一層の広がりのある行動になるのではないか、と思うのです。
 
  
 


 
 
 

 
 
 
 

エムズ事業部 A

今後も目標としては、受講者さんともっと会話をして名前も知ってもらって、電話で指名されるくらいになること。よく、「今日の係だった方」あてに電話がくるが、それではこちらも誰なのかわからない。ファーブルの電話にしても、その方がどんな野菜が好きなのか注文を受けるうちに覚える事ができるはず。そうしたら、メニュー表にない限定商品も案内できる。この部分がおせっかいなのかな。
たくさんお話をしてそのお客様毎に一番良いサービスができるように日々心がけていきたいと思う。

 
 


 
 
 
 
 
 
 
 


業務部 S

仕事を楽しんでやる事が出来る様になる事です。それは、どの様にお客様に喜んでもらえるか、お客様に信頼してもらえるかを日々考えて行動してしていく事が楽しくなってくる事だと思います。イベント然りお弁当然り勿論、新聞の配達業務そのものも、いかにしたらお客様に喜んでもらえるかを常に考えていく事が、楽しいと感じる様になる事だと思いました。難しい事をあれこれ気にせずこの事を一番に心の中に持ち、仕事をしていこうと思いました。素晴らしい本をどうも有難うございました。
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 

初生店 S

本の中に、「コンビニのゴミ箱にゴミを捨てないで…」という店主と、「いつでも持ってきてくれていいよ…」というおばちゃんのエピソードがありました。当社の仕事に置き換えてみると、例えば古新聞の処分に困っているお客様に対し、「古紙は回収日に出して下さい」と言うのか、それとも「お困りでしたらいつでも回収しますよ」と言えるのか…という状況に似ています。
こうした行動は、当社のスタッフの多くが実践していると思います。しかし、もっと多くのシーンで「お客様が困っている様子を察し、おせっかいな一言をかけられるように」ならなくてはなりません。
そのためにも、各スタッフが実践している事を皆に公表し、多くの人が同様の行動ができるよう、広めていかなくてはなりません。それが「情報メモ活動」の目的なのですが、今のところその目的を理解しながら情報メモを書いているスタッフが少ないように感じます。
この点については、自分自身も至らない部分があります。今後は、情報メモ活動の重要性を再確認し、活動を活性化させていきたいと思いました。

 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
三方原店 S

 「買う人だけがお客様」という考えではなく、「買わない人もお客様」という考え方が大切なことを知りました。出入りの「業者」さんや、「ライバル会社」さんにも、「思いやり」を持って接していきたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 


 
 
三方原店 H

 社長が非常に懸念されている、ベテラン社員さんが退職した時のお客様離れの問題。これも、べテラン社員さんから学ぶ事で解決できるのではないかと思います。コンビニの副店長がしたように勝手に弟子入りして見よう見まねで学ぶのです。退職されてからでは遅く、今できる時に肌で感じる事が大切ではないかと思います。

 
 
 
 
 
 
 

  

西塚店 T

 人に喜んでもらうには、「ここまでやればいい」ということではない。マニュアルの上限を超えて「ここまで」ではなく、「ここから」なにができるか。という言葉です。

 
 
 
  

 

  

 
 
八幡店 T

社長が総会で話された重点活動のテーマ「一人のお客様をもっと大切にする」「お客様ともっと親しい関係になる」このテーマを実践するために必要な事の全てがこの本に書かれているように思いました。

 
 
 
  
 
 
 

 

 
八幡店 S

 マニュアルとは「ここから何ができるか」という、最低の線であると書いてありました。営業トーク、様々な活動においてのマニュアルから、自らその先何が出来るかを考え、気付き、経験して独自に身に付けていく事が大切であると感じました。また、この本に出てくるオバチャンの様になる為に会社全体の風土をさらに上げ、今後全スタッフが少しづつ成長し、ちょっとした気付きを磨いていかなくてはならないとこの本を読んで改めて感じました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
鴨江店 F

おせっかいと親切の境目は確かに難しいですが、失敗を恐れずに【普段から何でもいいから相手のためになりそうなことを考え続けて「おせっかいかなぁ」と思ってもやってみる。】という事は参考になりました。同じことをしても、それを心地よく思う人、感激する人、また反対にそれを嫌がる人もいる。まさにその通りです。 
 当社にも行動規範といった最低限のマニュアルは存在しますが、マニュアルが天井になってしまっているスタッフ、上限になってしまっているスタッフも少なくはないと思います。しかし、反対にマニュアルは「ここからなにができるか」という、最低限の線として行動しているスタッフ、頼まれる前に行動しているスタッフも大勢いると思います。そういったスタッフも、日頃の業務でとくに意識していないとは思いますが多く存在しています。情報メモ活動において、こういった当社の事例が、もっともっと吸い上げられて皆で共有できれば良いのですが、現状では足りないです。そこで月例会やミーティング等の時間を利用して、「こういった場合は、どこまで〈おせっかい〉するか?」みたいな討議をしても面白いかなぁと思います。

 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
高丘店 I

 自分がもしお客様の立場だったら新聞店に何をして欲しいのか?何を求められているのか?という事を考えながら、新聞をただお客様に届ける他の新聞店とは違った、一歩もニ歩も先を行く会社、社員を目指したいです。あらゆる商品、サービスをお客様に提供することでお客様も喜び、会社も潤えばいいなぁと思います。配達しているのは新聞でも売っているのはサービスと、心を売っているという気持ちでやっていきたいです。


 
 


 


良い気づきがいっぱい生まれました。


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2012年10月20日

子供たちのボランティア意識の変化

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今年も中学生の職場体験が始まりました。

今週は開成中学の皆さん、男女4人が来てくれました。




いつものように、新聞についてや会社は何のためにあるのかを一時間ほど講義しましたが、今回うれしかったことは質問がいくつか出たこと。



「社長の仕事ってなんですか?」




こんなこと聞かれたのは長年やってきた中で初めてでした。

 
 



また将来の夢(何になりたいか?)でも、「人の役に立てる仕事をしたい」という子がいましたが、これも今までで初めて!!
 
 


すでにボランティアもいくつか経験し、そうした意識を持つようになったようです。

 
 

サッカーなどスポーツや音楽関係の仕事をしたいという子が多い中、こうした子は珍しいのかもしれませんが、でも東日本大震災があったからなのでしょうか子供たちの中にもこうした意識の変化が生まれているのかもしれません。
 
 

また、人は何のために働くのか?

 
 


という質問も普通は「お金のため」とか「生活のため」という回答が多いのですが、「人のため」

 

 

そして
 
 


「自分のため」!!
 
 

という答えが返ってきたことにも驚きました。
 
 


 


「どれも正解だけれど、自分が幸せになるために働くんんだよ、でもそのためには家族や周りの人も幸せにしなければいけないよね」というような回答でまとめるのですが、「自分のため」という子もなかなかいないので驚きました。

 

 


これが「自己実現」の意識にまで結びつけることができればいいですね。
 
 


仕事ぶりもきびきびと礼儀正しく、今回の生徒さんたちは気持ちの良い皆さんでした。

 



将来、社会に役立つ良い大人になってくれるものと期待しています。




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2012年11月19日

奥本健二さん

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先週開かれた、第14回浜松商売繁盛セミナーの講師は


奥本健二さんでした。


テーマは
 

「”らしさ”から始まるブランド表現」

 
 

奥本さんのお話を聞くのは4〜5年ぶりのことでしたが、今回、どうしても来ていただきたかったのは、浜松に一番必要な内容ではないかと思ったからです。


 
 
 

最近、地域の活性化を図るために行政が主体となってブランド化をさまざまなところで進めていますが、どうもそこに違和感を感じていました。


 
 
 

奥本さんの言われるブランドに対する考え方が私としては一番納得がいくもので、地元の皆さんにも聞いていただいて今後の参考にしてほしかったからです。

 
 
 

 

ブランドとは何か?
 
 
 

ブランドとはつくるものではなく、熟成させるもの。
それにはお客様との関係密度が必要。


 

 
 つまり”共感”してもらえることが大切になる。
 
 
 
 
人は良い体験を共有したくなる。
共感や感動は伝染するから、共感がごひいきパワーになる。
”共感”は商圏範囲を超え、商品範囲となる。


 
 

共感ブランドとなるには

 
 
 
らしさの表現が大切 


本来その会社や商品がもっていた魅力(独自性)を見つけ強化すること、どこでもやっていることは”らしさ”にならない。

 
 

共感を呼ぶ視点

何を伝えるかより、どう伝わるか。伝わる表現の重要性を認識する。
「伝わらない」=ないに等しい

 
 
 


戦略型から恋愛型への思考転換
 
 
 

恋愛型は2人称の発想、誰かを喜ばせたい気持ち、大切な人を想う気持ちをお客様のために使うこと、達成目標は”相違点”ではなく”特別な存在”になること。

これからは市場のシェアを獲得することから、ココロや感情のシェア(共有)が大切になる。

”幸せを生み出せないビジネスは衰退する”

講演は4年前に聞いたものと近いものでしたが、しかしながらこの4年間に手がけた仕事の数々は素晴らしいの一言に尽きます。

コンサルタントとして有名な○○総研が数千万円で企画したものの何も実現できなかったものを、その10分の1の予算で店舗の改装からロングセラー商品の開発に成功した事例。
 
 
 


お金のない商店街で主婦のパワーを生かして新商品を成功させた事例。

 
 
 

店主の個性を生かして魅力づくりをした店舗の事例。
 
 


廃業の危機に追い込まれた旅館から新名物を誕生させた事例。

 
まったく売れなかった漁師の土産物を、その家族の個性を生かして売れる商品に変えた事例

などなど

まさに恋愛(共感)型マーケティングの実践例。


 

参加者も感動の事例ばかりで、よい刺激を得ることができたと思います。
 

 

 
 


奥本さん自身が人が好きで自分が中に入ってやるからできるんだということを改めて感じましたが、できることなら奥本さんと一緒に浜松中心街の活性化をやってみたいものです。

 
 
 
 


まずは仲間とともに広島を訪問してみたいと思います。

 
 


奥本さん、ありがとうございました。

メイン

2012年12月17日

20年目のサンタイベント

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柳原新聞店恒例のサンタイベントも今年で20回目を迎えることになりました。

 

ということで例年以上に今年は気合が入っています。

 

今日(17日)は幼稚園・保育園や介護施設などへの訪問。

 

21・22日は個人宅への訪問。

 

そして23日の祭日は本社へお客様をお招きしてのクリスマスイベント。

 

最後に25日のクリスマス当日には朝刊の新聞とともにクリスマスカードをお届け。まるで寝ている間にサンタさんが訪ねたかのようにお届けします。

 


まさにサンタウィークといえる忙しさです。

 

20年前に始めた時は、思い付きで「サンタの格好して新聞配ったら面白いね」くらいの軽いノリでスタートしたものですが

 

今ではこうしたお客様や地域に喜んでもらえることをすることが、お客様・社員・地域に貢献するという、我が社のミッションのひとつと位置づけられるまでになりました。
 


イベントはお客様に喜んでもらうことで、スタッフに「ありがとう」の声をいただく良い機会でもあります。
 

ですからこうしたイベントはすべて全員参加。

 


振りかえれば、こうしたイベントを企画・実践し続けることで、社風も大いに変わってきたように思います。

 
 


今日も選挙報道で新聞が大幅に遅れたにも関わらず7人のスタッフが出発。

 


頑張ってくれるスタッフに感謝です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2012年12月29日

転機となる一年でした。

今日で仕事もほぼ終わり。
 
 
 
 


この一年を振り返るといろいろなことがありました。
 
 

今年の出来事は、我が社にとって転機となる大きな出来事ばかりです。

 
 
 


一つ目は
 
 

ネット関連の事業を手掛ける子会社を整理したこと。2名のスタッフには申し訳ないこととなりました。事業を引き継いでくださる会社があったことが救いでした。

 
 

 
 
 
 
 
  

二つ目は
 
 

地元の惣菜会社「知久屋」さんと組んで始めた夕食宅配事業が順調に進んだこと。新聞配達のスタッフがバイクでいかに運ぶか試行錯誤を繰り返し、また本社でのコールセンター機能など、今までの経験を生かし画期的な事業展開ができたと思っています。
当社にとって3本目の事業の柱となるものと確信しています。

 
 
 
 
  

そして三つ目
 

私の片腕だった統括部長が、正式に新聞販売店主として独立することが決まったこと。
来年1月からですが、本格的に動き出したのは11月からとまさに突然の出来事でした。
本人も戸惑うことばかりかと思います。
 
 
 
 
 
でも今回のことは私にとって本当にうれしいこと、彼とはこの10数年、例えば経営品質に取り組んだり勉強会に参加したり一緒になって企業風土の良い会社づくりを目指してきました。

 
 


そうした相棒がいなくなるわけですから、当社にとっても私にとっても大きな痛手となることですが、 
 
 

 
 
 
それよりもこうして新聞社に認められて独立できる社員を育てたことが、当社で取り組んできたことが認められた証と大いに喜んでいます。
  
 

 
 
 
 
企業の社会貢献とは「社会に役立つ人を育て独立させること」。

 
 
 
 
 
 
 

田坂広志さんの「企業の社会貢献とは」に書かれていることですが、これを実現できたことが何よりの喜びです。
 
 
 
 
 
 


これからも多くの社員が独立できるような会社に発展していきたいと思います。
 
 
 

 
 


この3つの出来事が、来年からのわが社にどんな変化をもたらすのか?

 
 
 
 
 


期待して今年最後のブログを終わりたいと思います。

 
 
 
 
 
 


それでは皆さん良いお正月をお過ごしください!!

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2013年1月 5日

飛躍する

皆様あけましておめでとうございます。

 
 
 
そして本年もよろしくお願いします。
 
 
 
 
 


さて毎年念頭に今年の方針を決め、プロジェクトチームで具体的な活動計画を練ってもらっています。

  
 
 
 


今年度は
 
 
 
 
 
 
 


「飛躍する」


 
 
 
 

をスローガンとしました。


 
 
 
  
 

ここ4〜5年、失敗や試行錯誤を繰り返しながら進めてきたプロジェクトがやっと芽が出てきました。

 
 


今年はそれが大輪の花を咲かせるように育てていこうと思っています。
 
 
 
 
 
  
 

またこのチャンスを活かして、さらに強固な組織にしていくことで飛躍的な進歩を遂げたいという想いからこのスローガンにしました。

 
 
 
 
 
 
 

さっそく今日からそれぞれのプロジェクトがスタートしましたが、熱の入った討論が繰り返されている様子をみると良い年になりそうな気がしてきました。

 
  
 
 

 

 
 
 

スタッフの皆さんの熱意や苦労が報われる一年にしていきたいと強く思った次第です。

 
 
 
 
 
 
 


今年もいくつかの新たなるチャレンジが始まります。

 
 
 
 
 
 


いったいどんな一年になるのか

 
 
 
 

すごく楽しみです。
 
 
 

 
 


 
 
 


皆さん、そんな柳原新聞店と今年も一年おつきあいのほどよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 

 
 
 

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2013年3月 5日

売り込まないでお客様を増やす方法


2年ぶりに村上透さんの講演会を開催します。

テーマは

「非売三原則」でお客が増える!!


【日時】 平成 25 年 3月13日(水)18:30〜20:30(受付/18:00)



【会場】 浜松商工会議所10階会議室


【講師】 村上 透(むらかみ とおる)氏(お客様が増える★プロダクション代表)


【主催】 浜松商売繁盛クラブ


【料金】 1,000円 ※事前のお申し込みが必要です。


【お申込み】 tel.0120-00-1246 


村上さんが元企業情報誌の編集長として300人以上の経営者を取材して学んだ成功する会社の事例を紹介します。


★ お客の不安をすべて解消するから会社として信用される。業界常識の逆張り経営でお客様が増える営業戦略事例

★ イノシシ退治にならって新規開拓を開始。訪問しても売り込まないから新規客が増える訪問営業事例。 

……などなど


競合他社が多く差別化が難しい時代。


売上を上げようと、売れば売るほど苦しい闘いを余儀なくされます。 この状況を乗り越え、利益性をよくするには「売らなくても売れる戦略」が必要です。 「売らなくても買っていただける仕組み」が不可欠です。


 そこで今回のセミナーでは、「売らなくても売れている」事例、「戦わずして勝っている」事例を紹介します。


戦略実力を高め、本気で経営をよくしてこうと決意されている社長のための事例です。 「原理原則通りに実行すれば、こんな時代でもお客様が増えるんだ!」と驚くこと間違いありません。

お客をつくり、利益性を高めた事例を時間内に最大限、お伝えします。

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2013年3月12日

志のネットワーク


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昨日、山形県の新聞販売店の方がはるばる我が社の見学に来てくれました。


 

当社の地産地消事業、「ファーブル倶楽部」に興味を持たれたことが理由です。
 
 
 


山形も高齢化率は高く、買い物弱者となっている顧客のために何かできることはないかと模索していた時にフェースブックにつながっている宮城県の新聞店の方を通じて当社のことを知ったのだそうです。

  

 

昨日の午後からほぼ丸一日、当社が考える新聞販売店としてのあり方、経営理念とそれを実現するための取り組みから新規事業についての考え方まで、すべてお話しさせていただきました。


 
 

こうして訪問してくださる方には、失敗談も含めて当社のすべてを包み隠さずお伝えしています。

 
 
 

それはこうして来ていただけることが単純に嬉しいということもありますが、当社と同じような考え方、志を持った企業の皆さんと連携を深めていきたいからです。


 
 
 


特に同業である新聞店の「志のネットワーク」が全国に広がれば、どんなに素晴らしいことでしょう!!

 
 
 

ですから今回、山形の方にも、是非当社のブランド名「ファーブル倶楽部」という名称を使っていただけるようにお願いをしました。


 
 


私たちでバックアップできることは何でもします。


 
 

こうしたネットワークを広げていきたいと思いますので共感いただける皆さん、是非ともお声掛けください。

 
 
 


さて山形のSさん、Kさん、二日間誠にありがとうございました。

 
 
 

 

お二人の活躍を祈念いたしております。


 
 
 

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2013年3月30日

直観力とは

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先月、田坂広志さんのセミナーに参加しました。


参加後のアンケートを返信した後



宛名入りの礼状とともに届いたのがこの冊子

「一期一会の講演」と田坂さんがおっしゃるように、不特定多数を対象とする講演でも真剣勝負で一人一人に向き合っていることを実感しました。

 
 



さていただいた冊子は
   
 

「直観力」について

 
 


経営者やマネージャーに必要な能力として「直観力」や「洞察力」があるが、これを身に着けようと「感性を磨く」「右脳強化法」「禅的修行と直感」などに取り組んでいる人がいるが、本質を誤解している。
 
 

感性とは対極にある「論理的思考に徹する」こと。 
 


 
 


哲学者ヴィトゲンシュタインの言葉に

 
 
 

「我々は、言葉にて語りえることを語りつくしたとき、
言葉にて語りえ得ないことを知ることがあるだろう。」

 
 
 


つまり論理を突き抜けた彼方にある世界こそが直観力や洞察力の世界に他ならない。

  
 

 

求められるのは

 
 


「徹すること」

 
 

経営者ならば、社員の人生を預かり、容易に答えの出ない眼前の経営課題に全責任を賭けて取り組み、「何が正しい判断か?」を極限にまで考え続ける営みを通じて、直観力が自然に身に着いてくる。

  
 

 
 

直観力は「目的」ではなく「結果」に過ぎない。

 
 
 

 
 
経営者向けの本でも、最近感性を重視したものに何か違和感を感じていた私には納得できる内容でした。

 
 


まさに言霊にあふれた冊子です。


 
 
 


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2013年4月 3日

県民性のヒミツ 

第33回 浜松毎日文化サロン講演会を下記の日程で開催します。


テーマ

     県民性のヒミツ
〜すべての日本人は出身県で終わる?〜

【講師】 矢野 新一 氏(No1戦略研究所)

平成25年4月16日(火)  18:30〜20:00(受付18:00)


【会場】 オークラアクトシティホテル浜松4階  


入場無料※お申し込みが必要です

【お申込み先】     tel.0120-00-1246 

  メールアドレス   yanagihara@news-m.co.jp


最近テレビや雑誌で県民性が話題です。


地元では当たり前のことが他ではありえないことだったり、地域によって食や生活習慣がガラッと違い、また男女の相性もこの県民性が左右することがあります。

そこでテレビや雑誌でも有名な「県民性の第一人者」、矢野新一さんをお招きし県民性のヒミツについて講演していただきます。


静岡県の地域別県民性(なぜ長谷部誠選手は静岡中部出身らしくないのか?)


静岡県人の食生活(なぜ、浜松の人はご飯を日本一食べているのか?)


なぜ静岡の人は出世しないのか(社長輩出率31位、エリート官僚39位など)


などなど目からうろこが落ちること確実!

ぜひこの機会にご参加ください!!

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2013年4月24日

善循環のネットワーク

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今日は恥ずかしながら、私の56回目の誕生日です。


毎年、スタッフの皆さんが趣向を凝らした、さまざまなプレゼントをいただいています。

今年は特大の新聞をイメージしたケーキ

後ほど皆さんと一緒に食べようと思います。

さてプレゼントもうれしいですが、楽しみにしているのはスタッフ全員が書いてくれるメッセージ。

午前中はひとりウルウルしながら皆さんの心温まるメッセージを読んでいました。

中でも感激したのはこのメッセージです。

以下全文


私は入社して一年がたちましたが、入社しようと思ったきっかけの一つは、スタッフの接客の良さでした。


私の家では昔から柳原から新聞をとっていて配達の方が入れ替わっても、皆さん必ず丁寧に挨拶してくださいます。


部署は違っても、そのような方たちが勤めている会社なら働きやすいはずだと思い希望したのですが。実際に働きだしてみるとオリコミ(部門)だけでなく、ほかの部署の方も優しく明るい職場なのでとても仕事がしやすいと感じています。

それはお昼に会合を開いてスタッフの意見を聞いてくれたり常に向上しようと努力してくださっているおかげです。

私は器用ではありませんが、とても仕事にやりがいを感じているので、少しでも柳原の一員としてお役に立てるように努力していきたいと思います。

****

善循環とはこういうことではないかと思います。


よい社員がいるから、同じような良い仲間が入ってくる。そうした仲間が増えることで会社の質も上がってくる。


会社の質が上がれば、会社に関係する人たち(取引先、同業者、異業種、NPO、行政など)も良い人が集まってくる。


良い人たちが集まるから、もっと良いことをしようという大きな動きが生まれる。


もちろんその都度、新しい課題も生まれますが、良い方向に一歩づつでも進んでいけば、知らないうちに高みに上ることができる。

このメッセージから感じたことです。

多くのスタッフがこうしたことを実感してくれているとすれば経営者としてこれほどの幸せはないと思います。


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2013年6月 4日

「心で届ける」ということ

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先月、作家である志賀内泰弘さんの


「プチ紳士からの手紙」という冊子や徒然草子というニュースレターに


当社のスタッフがお客様や地域のためにお役立ちする活動を紹介していただいたところ、


多くの方から思いがけぬ反響をいただきました。






志賀内さんや私のところに沢山のお手紙やハガキ、そしてメールが届いたんです。




さらに驚くことに!!





ある中学校では道徳の授業の教材に当社のことを取り上げてくださいました。



驚くやらびっくりするやら、でもこんなに嬉しいことはありません。




志賀内さんの文章が素晴らしいから、そして志賀内さんの活動を支援する皆さんには心温かい方が多くいらっしゃるからだと思いますが、



ここまで好評価をいただいたことに、いささか戸惑いもありますが、




でも当社のスタッフが地域のために、お客様のためにと行動したことが、



こうしてお褒めの言葉や共感の声をいただけることは




これからの活動の勇気とやりがいにつながる、これ以上のものはありません。



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また先月、東京で開かれたホスピタリティ・ロジックの勉強会で、




こうしたスタッフの活動を紹介したビデオを流した際、30名位いた参加者の半分の方が涙ぐんでいたんです。




心の琴線に触れたのでしょうか。




商売とは人と人が結びついて生まれるもの、生産性や効率化ばかりが優先する世の中で、多くの方が求めているのは、心の通うビジネスなのではないでしょうか。



「心でとどける。心をむすぶ。」は当社の合言葉ですが、




この合言葉を愚直に実践していくこと。



これが当社の使命であるとあらためて認識した次第です。


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2013年7月10日

3割バッターを目指せ

 
 
 
最近、よしもと興業の方と繋がりができ、お話しする機会が増えました。いろいろなお話を聞く中でその経営のユニークさや考え方に納得することが多くあります。
 
 

 

 
 

「芸人は3割バッターを目指せ」

 
 
 
 
 
 
 
これは酒井英之さんのセミナーで聞いたことですが、吉本芸人さんが舞台に立ってうまく笑いが取れる場合も、受けない場合もあるが、3割は笑いをとれるようになれと、ただそれは10打数3安打ではなく、1000打数300安打の3割。とにかく舞台経験をたくさん積んで、そこで安定したヒットが打てるようになることが大切だということでした。


 
 
 
 
 

そういえば吉本でも、ぽっとブームになってテレビにでるものの、1年たつと忘れ去られるような若手芸人も沢山いますよね。そこから這い上がって3割を打てるようになれば本物だということなのでしょう。

 
 
 


私たちの仕事でも営業活動がありますが、たまたま運よく契約がとれる場合もありますが、やはりコツコツ足しげく訪問する中でヒット率を上げてゆくというのはまさに1000打数300安打ということと同じではないかと思います。


 
 
 
 
 
 
まずは沢山舞台に立つ(顧客と接点を持つ)ことが何より大切ですね。

 
 
 
 
 
 


 「よしもとの社員にリーダーシップはいらない?」

 
 
 
 

これは吉本エージェンシーの社員の方に聞いたことですが、入社試験の際、あるテーマについてのグループ討議を行うそうです。普通はそうした時にリーダーシップを発揮するような人が採用されるものだと思っていましたが、吉本の場合は、こうした仕切る社員はいらないのだそうです。「みんな同じ立場だろ?」というのが吉本の社風にあった社員像なのでしょう。 
 
 
 
 
 
 
 


日本の上場企業などでは体育会系でリーダーシップを発揮するような人材が重用されていたような気がしますが(今でも?)、これはトップダウン型の縦型社会においては上司のいうことを素直に「ハイっ」と聞くような人材が一番都合の良いからだと思います。
 
 
 
 
 
 
  
 
しかし社員の声を大切にし、ボトムアップを求める企業の場合にはこうした「自分が」目立つ社員よりも「みんなで」考え行動する社員が大切になってきているのではないでしょうか?
特にこれからイノベーション起こしていくことが重要な社会環境ではますますそうした傾向となるのではないかと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

吉本さんとのお付き合いの中で、そうした組織論についてもこれから学んでいきたいと思います。

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2013年8月17日

心にビタミン新聞

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5月に創刊した「心にビタミン新聞」も8月で第4号を発行することができました。

 
 


当社では「エムズニュース」そして音楽イベント情報の「マイカ」とすでに二つの地域情報紙を発行しています。なぜ「心にビタミン新聞」を発行することになったのか、そのきっかけは日本一心を揺るがす新聞と言われる「みやざき中央新聞」のことを知ったからです。
 

 
 
  


この「みやざき中央新聞」は新聞とはいうものの、一般の新聞のようにニュースが載っているわけではありません。宮崎県に訪れる著名人の講演会に参加した編集者が主催者の許可を取り、講演をまとめたものが、この新聞なのですが、その内容に感動した多くの人が郵送でこの新聞を購読するようになり、今では全国に1万人以上の読者がいる新聞になりました。

 
 
 
 


みやざき中央新聞に出会った時、今、世間一般に求められているのは「これだっ!!」と思ったのが新聞発行のきっかけです。マスコミで報道されるのは事件事故をはじめ多くのものが暗く、ネガティブが話題が多いような気がします。ごく一部の人が起こす悪い話題ばかりが大きく取り上げられることで、知らず知らずのうちに、批判的・ネガティブ・マイナス思考の考え方が広がっているような気がしてならないのです。新聞はまだそれでも客観的な判断ができていると思いますが、でも明るい話題は少ないように思います。
  
 
 


 
 

日本の社会全体に停滞感があふれ、先行きに不安を感じる人が多い中で、このような暗い話題を取り上げるよりも、あえて明るい話題を増やしていくことが大切なのではないだろうかと、何となく感じていた時に手にしたのが、この新聞だったのです。

 
 


 

 
以来、「みやざき中央新聞」のようなものが作れないかと考えていたところ、昨年、名古屋在住の文筆家、志賀内泰弘さんと出会いました。彼は作家以外にも多彩な活動をしていますが、なかでも「プチ紳士プチ淑女を探せ!」という運動を全国に広めています。
 

 
 

この運動は、大掛かりなことじゃなくても日常の「ちょっといい話」を広めることで、誰でも小さな親切が普通にできるようになることで、思いやり一杯の世の中を作ろうというものです。この活動に共感し、そして志賀内さん達に協力していただくことで生まれたのが「心にビタミン新聞」です。
 

 


そしてビタミン新聞は情報紙ではなく、コミュニティ紙と位置付け浜松の街をよくしたいと願う、同じ志をもった企業やNPOそして個人の方に協力していただくものにしようと考えました。
 
 


表面は志賀内さんの文章による「心にビタミン新聞」ですが、裏面は「浜松のちょっといい話」とし、浜松であった心温まる出来事や人知れず親切な活動をしている人の紹介、イベントの告知を掲載しています。
 
 


4号となり、少しずつですが読者からの投稿で「ちょっといい話」も集まるようになってきました。また協賛いただける方も増えていますが、「心にビタミン新聞」を通じて浜松地域で良きコミュニティが生まれるならば何よりのことと思います。
 

 

田坂広志さんは「企業は社会的責任(CSR)があるから社会貢献するという後ろ向きの活動ではなく、企業の存在そのものが社会に貢献するものでなければならない」と言われていますが、まさに同感です。
 
 


柳原新聞店の活動すべてが地域に貢献できるように、新聞販売店という特性を生かしながらこれからも様々なチャレンジをしていきたいと思います。

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2013年10月21日

ワーク・ライフ・バランス シンポジウムに参加して

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先週、静岡県経済産業部就業支援局労働政策課が主催するワーク・ライフ・バランス(WLB)シンポジウムにパネラーとして参加しました。


内閣府のWLB憲章には 


誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるよう、今こそ、社会全体で仕事と生活の双方の調和の実現を希求していかなければならない。
 

とあります。


 
コーディネーターの富田さんからご連絡をいただいた時、基本的にお誘いがあれば何でも受けてしまう私でも、さすがにかなり戸惑いました。WLB言葉の意味も知らず、意識して経営してきたわけでもないのに「どうして当社が?とても無理」というのが本音でした。
 
 




 
 
 
富田さんは以前から当社のことには興味があったようで、特に2011年に「職場流産」という本に紹介された事例を読んで、中小企業のWLBのあり方としては当社のように制度としてではなく、個々の社員に合わせた取り組みがあっていると思われたようです。 
 




 
 
「普段やっていることを話してくれればいい絶対に大丈夫」という声に押され、悩みながらも、これも良い機会と受けたしまった次第です。
 
 



 
 
 
 

さて未来工業の山田社長の基調講演の後、県内東部から伊豆介護センターの稲葉さん、中部からは?松岡カッターの松岡さん、そして西部代表の私プラス山田社長の4人によるシンポジウムが始まりましたが
 
 




 
 
 
コーディネーターからは、
 
 
 

* WLBが企業に浸透しない理由
 
* スタッフがやりがいを感じて働くための心構え
 
* 経営理念を浸透させるには
 
* スタッフの自己実現欲求を刺激するために必要なこと
 
* フレキシブルに対応できる組織風土
 
 
 
 



 
 
などなど、難しい質問が相次ぎましたが、考えている中で、実はすべての答えは経営理念の中にあることに気づきました。
 
 
  
 
 



 

当社のミッションの最初の一文は
 



「私たちは明るく元気な人々が集う楽しいファミリーのような会社づくり」を目指すとあります。
 

 
 
 
 
つまり社員が家族だったらどうすればよいか?というのが考え方の原点ですから、仕事と家庭で悩んでる社員がいたら何とかしてあげるのは当然のこと。
 
 
 



 
 
また社員憲章の一文には



 
 


「私たちはお客様に誇れる会社・社員を目指します」とあります。
 
 
 

 
  
つまりお客様のみならず地域社会に誇れる会社・社員になるという自己実現の目標を達成すること、そのためには会社とともに社員が成長しなければなりません。



 
 

こうした当社の経営理念を実現するために具体的に行っている様々な活動が実はWLBの考え方に結びついているのだということがわかりました。
 


  
 

 
そして、その考え方の原点は、創業者である父の精神が引き継がれているものでもあります。

 


53年前に創業した当時は7人の社員しかおらず、ヒトもカネもモノもなく、同業者からは「あそこはもって半年」と言われた当社がここまでやってこれたのも、長く働いてくれる、しかも夫婦や家族で働いてくれる社員達が大勢いたからです。
 
 
 


昔の支店はすべて店長夫婦が店に住み込んで地域に根ざした仕事をしてくれました。奥さんは子育てをしながら旦那さんと同じように配達・集金・営業そして店舗の管理をしてくれました。
 
 
 


 

そんな苦労をしてくれた女性達が、60才を過ぎた今でも頑張って働いています。

 
 



 
昔は生活のため家族のために働いていた皆さんが、今では自分の生きがいとして働き続けています。
 
 


 

まだ会社の組織も労働環境もそろっていなかった頃から頑張ってくれた、この人達には恩義がありますから、「もう辞める」というまで一生働き続けてほしい。ですから60歳だった定年が65歳になり、68歳になり、そして68歳を過ぎてもまだ働きたいということから、結局は定年がないに等しい会社になってしまいました。
 
 

 

 

こうしたことがWLBの考え方にあっているといえば、そうなのかもしれません。

 

 
 
 

シンポジウムの最後の質問は
 

 
 WLBを漢字一文字で表すと何か?
 
 
 

未 来工業の山田社長は「楽」、他のパネラーからは「輪」「生」という文字が、そして私は「心」。
 
 
 
 
当社の合言葉は「心でとどける。心をむすぶ」

 
 
ですから社内でも「心」を結ぶ環境ができていれば、様々な問題が発生したとしても何とかなると考えています。
 
 
 


今回のシンポジウムでは普段とは違った観点から自社の取組み、歴史や風土を振り返ることができ、頭の中を整理する良い機会となりました。
 
 


来年1月17日には浜松にて、WLBについての講演をさせていただくことになりますが、その日に合わせて一層整理してみたいと思います。
 
 
 

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2013年12月30日

充実した1年でした

今年も30日の午前中で仕事納めとなります。

この一年を振り返ってみると、本当に忙しい一年でした。

 

でも、こんなに充実した1年はなかったような気がします。

 
 


新年当初は、幹部社員の独立と、その応援で人手不足の時期もありましたが、時間もかかりましたが、良い体制ができたこと。


 


またMgrが自らすすんでコストダウンに取り組んでくれたこと。
会社全体のことをよく考えてくれたと感謝しています。


 
 
 
 
 

一方、知久屋さんとコラボした夕食宅配事業が順調に伸び、秋には一日千食を突破することができたこと。


この事業を通じて、スタッフが自らPDCAを毎日のように回し続けてくれたこと。

 
 
 
このことによるスタッフの成長には著しいものがあります。本当に立派です、凄いです!!

そして、そのエリア拡大にともない、初めて新聞を配達しない営業所が誕生したこと。


その宅配パートさんの良いチームが生まれたこと。すでに多くのお客様に喜ばれる関係ができました。

 
 


また知久屋宅配ファーブル事業を始めたことから、また新たな事業のチャンスが生まれたこと。


  
 
 

 
 
 


作家・コラムニストの志賀内泰弘さんとの関係から、「心にビタミン新聞」という新しいコミュニティ紙を地元企業の皆さんの協力のもと発行することができたこと。(評判になっています)

 

その志賀内さんが当社のことを取り上げてくれたおかげで全国の方からお手紙を頂戴したこと。


また、名古屋方面に新たな人間関係を作ることができたこと。

 
 
 
 
 
 
  

北は山形・宮城から、そして西は九州と全国各地の同業者が来てくださったおかげで、志を同じくする仲間が見つけられたこと。
 
 


その中から当社を参考に宅配事業を始める同業者が生まれました。


 
  
 


京都で開かれた新聞の未来フェスを通じて、新しく取り組む良いテーマが見つけられたこと。

 
 

浜松商売繁盛塾やセミナーを通じて、また新たな人脈が生まれたこと。
おかげで講師が講師を呼んでくれるようになりました。

 


「ホスピタリティ・ロジック」を通じて、また新たな出会いがあったこと。
グリーンコアの金子さん、プレディーカマネジメントの石丸さん、宿屋大学の近藤さんとはこれからも面白いことが始まりそうな気がします。


 
 
 
初めて県の主催する事業「ワークライフバランス・セミナー」で講演させてもらうことになったこと。

今までとは違う分野で注目を受けるようになりました。

 
 
 

 
 

3年ごとに行っている、すべてのお客様を対象にしたアンケートで、今までで最高の3千通の返信をいただくことができたこと。
おかげで礼状書くのに1か月以上かかってしまいました。

 

そのアンケートでは多くの方から、お褒めの言葉をいただきスタッフ一同のモチベーションがアップしました。7段階評価で平均点6.1をいただくことができました。

 

これもミッションにある「お客様とのハートフルなコミュニケーション」が実現できるようになったからと感じています。

 


念願だった本社隣の土地を買うことができたこと。

 


お笑いの吉本興業とのパイプができたことから、新聞の切りぬきイベントを盛大に3回開催することができたこと。
次世代対策として初めた新聞イベントですが、反応は良いものの人集めに苦労したりしましたが、今後も継続してやっていきます。

 

「凄いぞ新聞」という新聞の価値を伝えるパンフレットもできました。


 

一方残念なことといえば、

人生初の入院と手術(といっても日帰りですが)をしたこと。


長年働いてくれたスタッフが止めてしまったこと。


新聞販売自体は厳しい状況だったこと。


などうまくいかないことも多々ありましたが、


でも、みんなでよくやったなと手ごたえを感じる一年になりました。
 


我が社は、どんどんビジネス展開のスピードが速くなっています。

でもそれにスタッフがついていけるようになったことが何よりの財産といえるのではないでしょうか。

 

来年もさらに新しく2つの事業にチャレンジしますが、きっこれもスタッフ自らがPDCAを回して目標を達成できるものと信じています。

 


新聞業界自体はますます厳しい時代に入ると思いますが、だからこそチャンス。
 


まさにピンチはチャンスだと感じています。


 


皆さん本当にありがとうございます。


そして来年が皆様にとって、より良い1年になりますようにお祈りしております。


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2014年1月30日

2900通のラブレター

昨年の秋に実施したお客様アンケートには2909通(昨年末まで)の返信をいただきました。

総合評価は

  大変満足  34.5%
  満足     50.1%
  やや満足   5.7%
  普通      8.9%
  やや不満   0.5%
  不満      0.2% 
  大変不満   0.1%

  平均点    6.1

3年前の調査と比較すると、大変満足が増えた一方、普通も1%増え、平均点は同じ6.1でした。大きく違うのは回収枚数。前回の倍以上の回収をすることができましたが、粗品を付けたことが大きな要因だと思います。


ただこの点数は時系列の変化を知るくらいで、あまり重要視していません。


大切なのは一軒一軒のお客様が、どんなコメントを書いてくださっているかです。

 


今回、残念なことに大変不満に点をつけられた方は2名いらっしゃいましたが、1名の方はアンケート用紙の裏一面にその理由をびっしり書いてくださいました。 
 
 
 
その内容は事務手続き上の対応方法についてでしたが、配慮が足りないことに気づかされ、早速できるところから改めることにしました。

 


一枚のアンケートからこうした改善点が見つかるのがアンケート実施の重要な目的です。
 


 
 

さて、中にはこうした不満の声もありましたが、コメントの内容を分類すると、我が社の取組みやスタッフの対応に対してのお褒めいただいたものがほとんどでした。
 


 

内容分類
   
    お褒め  83.1%
    要望    10.5%
    不満     4.5%
    その他    1.9%

 
 
  

しかも9割近い方が、何らかのコメントを書いてくださっています。

 
 
 
  
点数よりも大切なのは、いかに多くの方からこうしたコメントをいただくことができるかです。


12月の全体会議では、このアンケートを全員で回覧しグループ討議をしました。
 
 
 
お客様はどんな点を評価してくれるのか?
 
 
今後、私たちはどんな点に気を付ければよいのか?


一番心に残ったアンケートはどれか?

こうしたグループ討議が、社員の気づきや成長につながりますので、お客様からの生の声が、どんな社員教育よりも優れた教育につながります。

また多くのお客様から好意的な評価をいただいたことで社員全員のモチベーションアップにもつながりました。
 
 
 


わが社にとってのアンケートはお客様からのラブレターと言えるのはまさにこうした理由からですね。

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2014年6月 3日

足し算の発想と引き算の発想

先日、V字経営研究所の酒井英之さんに、経営には足し算の発想をする会社と引き算の発想で経営している会社があるということを教えてもらいました。

その実例としてあがったのがJR北海道とJR九州。
 
 

東海道新幹線のようなドル箱路線を持たない両社はどちらもJRの中では経営的に厳しい環境にある会社です。 
 
 

JR北海道は売り上げを伸ばすことよりも、利益を伸ばすことを重視し生産性向上の為にコストカットを優先した経営方針とったことが結果として列車火災や脱線事故、線路管理ミスなどを多発する結果となり、ますます乗客離れを起こす要因となっています。
 
 

一方JR九州は鉄道の魅力を高めようと列車のデザインに力をいれ、特急「つばめ」や「ソニック」、「JR人吉」など話題の列車を次々と導入、昨年誕生した寝台特急「ななつ星」は1泊2日でも20万以上する高額にも関わらず予約が殺到するという現象が話題となりました。 

 
 

赤字路線を切り離し採算性を上げるという引き算の発想をしているJR北海道に対し、JR九州は個別の路線での採算を考えず、楽しい列車をつくり、足を運ぶ人が増えることで地域を巻き込み、九州全体の活性化や発展を目指すという足し算の発想で経営に折り組んでいます。
 
 

おそらく短期的な収益を見込めるのは引き算発想かもしれませんが、時間がかかっても取り組んで楽しい、やりがいのある経営は足し算発想ではないでしょうか?
 
 
 

様々な業種業界で厳しい経営環境にさらされている今、どちらの発想で経営している会社なのか?
 
 
注意深く見ていく必要がある気がします。

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2014年8月26日

「すまいるサポート」はじめました!!

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GEE&BEE、青木さんが全国の新聞販売店に働きかけているシニアサポート・サービスを当社でも8月より本格的にスタートさせました。

名付けて「すまいるサポート」

実は「すまいるサポート」という名称は3年前に新商品サービス委員会で考えたものなんです。
「困ったことがあったら当社へ」というコンセプトで煮詰めていたんですが、実現に至りませんでした。



以前から構想していたことを、こうしてヒントを得てスタートできたことは嬉しい限りです。


このすまいるサポート事業は60歳以上の高齢者世帯を対象にしたもので、プロの業者に頼むほどではなく、本来、息子さんや娘さんが同居していれば頼めるような「ちょっとしたお困りごと」に30分500円という低価格でお手伝いするというものです。


今までもスタッフがお客さまに頼まれれば大抵の事はお手伝いしてきましたが、もっと多くの人が気軽に頼めるように、この仕組みを採用するようにした次第です。



さて8月は今のことろ10件の申し込みがありましたが、その内容は様々。


草取り

留守中の花の水やり

換気扇の清掃と不用品の片付け

植木の剪定とパンクした自転車を修理屋に運ぶ

室内清掃

買い物代行

留守中の猫の餌やりと植木の水やり

食器棚の組み立て

雨戸の修理


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だいたい1〜2名で1時間程度でできるような依頼ばかり。

でも

「ほんとに困ってたから助かった」
「良いことをしてるね」と、お客様には大変喜んでもらえるので、スタッフも充実した気持ちで帰ってきます。

サポートスタッフも一か月で5名集まり、こちらの反応も良いので驚いています。



月を重ねるごとにどのくらいの依頼が来るのかわかりませんが、地域の為にも、シニアの皆さんのお困りごとに対応できるように努力していきたいと思います。


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2015年2月18日

ハイパーローカルの可能性


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当社で運営しているWEBサイト「まいーか浜松」ですが


ここ数年、閲覧ページ数が飛躍的に伸びています。


13年1月  38168
14年1月  40192
15年1月  49584

特別なことは何もしていないのに1年で125%も伸びています。


一番の理由はスマホ・タブレットのユーザーが増えているから。


13年1月に43%だったスマホ率が15年1月には70%まで伸びています。


「まいーか浜松」の特徴は検索にかかるキーワードが多いこと。


「浜松情報」では検索上位には来ませんが

例えば

浜松 温泉
みそまん
法多山
パワースポット

などで検索すると、1位〜5位くらいに入るんです。

特にアクセスが多いのが

浜松当直医
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サイトのトップから入るよりも、こうしたキーワードから、それぞれのカテゴリーに直接ランディングするというのが当WEBサイトの特徴です。

こうしたサイトは珍しいのでしょうか?


スマホが普及することで、気になったことをすぐに検索するという習慣が定着したことが、閲覧数が伸びている理由ですね。


WEBサイトには、あまり力を入れてこなかったんですが、5万ページビューを超えくると
何か次のことができるのではないかと感じています。


私の目標の一つが

「ハイパーローカル新聞」

をつくること。


この目標に対する良いヒントとなりそうです。


ハイパーローカル新聞に興味をお持ちの方

また、アイデアをお持ちの方がいましたら


是非ともご協力下さい


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2015年5月30日

株式会社アウンズ・ヤナギハラ  どうぞよろしく!!

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2015年6月1日、柳原新聞店は社名を


株式会社アウンズ・ヤナギハラに変更することになりました。


昨年10月にCIプロジェクトを立ち上げてから新社名が決まるまで半年。プロジェクトでは各部門から選抜された14名のスタッフが、時には1泊2日の合宿も含め下記の手順で話し合いを進めました。


 (1)2020年(60周年)に向けての将来像を社長が発表


  
 (2)私たちが提供する価値(バリュー)の再確認
     ホスピタリティ流通(地域・顧客との関係性)
     モノではなく、スタッフの魅力
     安心・安全、健康のプラットホーム


 
 (3)将来像をイメージした宝地図の作成


 (4)現状とのギャップの抽出
 
 (5)ビジョン実現へのキーワード探し
     愉  仕事を楽しむ
     連  つながる、連携
     輪  人の輪
     結  人と人とを結ぶ
 
 (6)キーワードに基づく新社名案を外部デザイナーに委託
 
 (7)社名案の絞り込み
 
   候補 コネクト・はこみち・むすびっと・リーボ・ジョイナス・はこびっと・・・

 (8)全社員による絞り込み

 (9)PTで最終決定  3月発表!!
 

  というように時間をかけ、またPTチームだけでなく、

  全スタッフの声を聴くことで

  新しい社名が自分事としてスタッフ全員のものになったのが最大の成果です。

  おかげで5月の総会では今まで以上に社内の一体感が増したように思います。

  またこのPTを通じて当社の課題が明確となったことで、
  
  環境整備(5S)に本格的に取り組むことにもなりました。

  これからの5年間が私たちにとって勝負の時。


  今まで以上にスピード感をもってチャレンジしていく5年間となります。

  2020年の夢は  300人に増えたスタッフと共に花見をすること。


  夢の実現に向け、アウンズ・ヤナギハラのもと、
  さらなる進化・発展をしていきます。

  


  これからもどうぞよろしく!!


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2016年1月 4日

TY16×5S×CS

皆様、明けましておめでとうございます。

2016年が皆様にとって実りある一年となりますように祈念いたしております。


さて半年ぶりのブログは今年の会社方針についてです。


テーマ「ゆとりをもって働ける環境をつくる」


ここ数年は新規事業の基盤づくりに励んできましたが、おかげさまで新聞不況ともいわれる程、

厳しい新聞業界の中でも売上・利益を伸ばせる体制(体質)をつくることができました。

またそれが新聞事業自体にも良い影響を与え、現場が自らPDCAを回すことができるように進化してきました。

しかしながら一方で時間にゆとりがなく、当社のもっとも大切にしているCSやESマインドが弱くなっていると感じられることもありました。


こうした反省点をもとに今年は「ゆとりをもって働ける環境をつくる」ことが急務であると考えています。

当社の2020年目標は

新聞事業以外の売上を50%(現在25%)までに高める。
事業が拡大することで増えた300人の社員と一緒に一番の繁忙期である春に全員で花見ができる環境をつくること。


2020年目標実現の為にも働きやすい環境づくりに励みたいと思います。


その為に、働き方に柔軟性を持たせる取組みをします。

    当社は徹底した正社員主義で、すべての事に全員で取り組んできましたが、
    働き方に柔軟性を持たせ、スタッフそれぞれの希望に合わせた働き方ができるように
    分業制を取り入れ、それにより休日数を増やしていきます。


TY16(アクションプラン)   
    PDCAを自ら回し、楽しくなる営業活動へ


5S(整理・整頓・清潔・清掃・しつけ)
    キレイにするための5Sから仕事を楽にするための5Sへ
    皆善(改善)提案の充実


CS(顧客満足)
    ホスピタリティ・マインドの醸成、情報メモ・昼礼の活性化

経営成果は

    TY16×5S×CS

の掛け算から生まれるという考え方のもと
より活動のレベルを上げていければと思います。


毎年、階段を一歩一歩上るように成長していくことを心がけていますが


昨年よりまた一歩大きく成長できるように努力してまいりますので


変わらぬご愛顧の程よろしくお願いします。


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プロフィール

写真:社長

浜松暮らしを楽しむ人を応援するアウンズ・ヤナギハラ社長の日記です。

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