交遊録

2011年3月22日

震災チャリティイベント(3・28)

ブレイントレーニングで著名な、西田文郎先生の事務所から下記の案内が届きました。
 
 

東日本を襲った大震災に対して「今私たちにできる事」を考え行動するためのヒントを得るイベントだと思います。
 
 


ぜひ皆さん参加されてはいかがでしょうか。

 

***********


いつもお世話になります。
株式会社サンリの中村と申します。

 
 
この度は大切なお知らせをさせていただきたく、メールを送らせていただきました。

 
 
東北地方太平洋沖地震のため、今日本中が暗い雰囲気になろうとしています。

 
 
日本で一番華やかな場所であり、景気のバロメーターとも言われる銀座では、どこもガラガラの状態だそうです。

 
 
さらに、地震、津波、放射能の恐れがある今の日本には海外からの観光客が今後かなり減少する恐れもあります。
 

 
しかし、こんな時だからこそ、今まで以上に動かれている方が全国に
いらっしゃいます。

 
 
被災地で直接支援をされている方、義援金を募集されている方、支援物資を集めて被災地に送っている方など、本気で行動されています。
 
 

弊社会長の西田文郎は言っています。
「今、本当に経済の事が解っている人間は本気で行動している。なぜなら、東北を早く復興させなければ、日本は究極の不況になる可能性があるからです。

 
 
今のニュースで海外から見た日本は、地震大国で原発の放射能汚染の国という最悪のイメージが発生しています。残念ですが、海外の人から見たこのイメージは当分続くでしよう。このままでは、観光客は日本を避け激減する可能性があり、日本商品は放射能汚染で怖くて買えないという風評被害も発生します。

 
 
また、株価は下落し、失業者は増えてしまいます。国民は、この地震により贅沢は避け無駄な消費をやめて危機管理しなければと思うでしよう。その為に消費が冷え込んでいきます。それにより倒産する所が増え失業者も増えるでしよう。

 
 
この震災は東北の皆さんだけの問題ではありません。日本全体の問題です。地震という天災と戦い、次は経済との戦いです。

 
 
日本人全員が力を合わせ戦う時です。

 
 
東北の皆さんが安心して生活を出来る様になった時、日本の経済が安定する時なのです。

 
 
これから起こる不況を解決する方法は、東北の復興以外ありません。」

 
 
そこで全国で本気の行動をされている方3名と西田文郎のチャリティイベントを開催させていただきます。

 
 
「今、私たちに何ができるのか?」を考える本当にいい機会になると思いますので、日程が迫っておりますが、皆様、ぜひお越しください。

 
 
また当日来れない方もお友達に声をかけて頂けると幸いです。

 
 
主催元が弊社ではありませんので本メールに返信されますと、詳しいお問い合わせにはお答しかねる場合がございます。
 
 
 
詳しいことは主催元 岡村浪漫 054-646-1419(お問合わせ先)にお問合わせ下さい。
………………………………………………………………………………………
静岡 「今私たちにできる事」

■日時:3月28日(月) 15:30開場 17:00〜21:00
 

■会場:エコパアリーナ(小笠山総合運動公園) 3200名

 
    http://www.ecopa.jp/access.html

    最寄駅 愛野駅徒歩15分

 
 
■出演者:西田文郎、大嶋啓介、てんつくマン、中村文昭

 
 
■内容:震災チャリティーイベント

 
 
■入場料:無料 当日寄付金をお願いします。

 
 
■主催 岡村浪漫
    054-646-1419(お問合わせ先)

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2011年3月29日

加賀屋さん(浜松夢づくり講演会)

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先週の土曜日、第3回目の浜松夢づくり講演会が開かれました。
 


講師は

 

加賀屋克美さん(加賀屋感動ストアマネジメント代表)
 
 


前回が同じく元ディズニーの香取さんだったので、その流れで来ていただきました。

 
 

やんちゃな香取さんに対し真面目な加賀屋さんというイメージでしょうか、同じディズニーに関連したお話でも好対照だったような気がします。

 
 


加賀屋さんのお話を聞くのは3回目になりますが、前回以上に内容の濃い充実したものでした。

 
 


様々なエピソードを交えながらディズニーの哲学を教えていただきましたが、基本となる4つの行動基準、Safety(安全)、Courtesy(礼儀正 しさ)、Show(ショー)、Efficiency(効率)がスタッフ全員に生かされているからこそ数々のエピソードが生まれたことがよく理解できました。

 
 
 


またこの大地震に遭遇しても何のトラブルもなく、整然とゲストを誘導できたのも安全を重視したトレーニングを日々繰り返していたからなんですね。

 
 
 
 
 
加賀屋さんによれば、ディズニー自体は震災の影響はほとんどなく、いつでも開園できる状態にあるけれども、計画停電の影響から夏まで開演は無理だろうとのこと。


 
 

1万8000人いるアルバイトスタッフの処遇について心配されていました。


 
 

こうした時だから、アトラクションが使えなくても、ミッキーやミニーに会えるだけでも喜ぶ子供たちは多いはず。簡単なパレードだけでオープンしたらどうかと思いますが、非日常空間を創造するディズニーとしては難しいかもしれませんね。


 
 
 

夢づくり講演会ということから、オリエンタルランドの初代社長、高橋さんの奮闘がなければ日本にディズニーができる事はありえなかったというお話も聞きました。
 
 
 


最初はディズニー本社にいっても門前払いで6度目にしてやっと役員と会うことができたとの事、その後契約が決まったものの、漁業権の問題で漁業組合の反対を受け、漁業者との交渉にも長い年月がかかったとのことでした。

 
 

そうした数々の難題をクリアできたのも高橋さんの熱い想いがあったからこそ。

 
 

ディズニーシーが誕生したのも、この漁業者の気持ちを考えて日本独自のものを12年かけて作ってもらったのだそうです。
 
 


でも開演前に高橋さんは亡くなられてしまいました。

 
 

ディズニーシーのオープン日9月8日は高橋さんの生まれた日。すべての関係者が高橋さんのことを想い、この日に設定したということでした。


 
 

この感動的なお話は、あまり本にも書かれていないそうで加賀屋さんだから話せるエピソードのようです。
 
 
 


ディズニーそして加賀屋さんの住む浦安市も液状化現象によりライフラインの復旧が遅れ今でも大変な状況だとの事。

 
 
 

普段はボランティアにも参加しながら、はるばる講演に来ていただいた

 
 


加賀屋さん


 

”日本を元気にする”講演活動


これからも頑張ってください!!


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2011年10月 8日

田中実さんの「ブック・パーティー」

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「実践ホスピタリティ入門」を出版された田中実さんのパーティーに参加しました。



田中実さんは金融業界でCS活動に真剣に取り組み話題となっている巣鴨信用金庫でサービス・ホスピタリティに取り組んでこられた方ですが、昨年、卒業を機に「CS・ホスピタリティ研究所」を立ち上げられ、より幅広く活動されています。



この本には、巣鴨信金や金融業界の事例だけでなく、CS・ホスピタリティに取り組む中小企業の事例もいくつか取り上げられています。



柳原新聞店についてもCS・ホスピタリティの観点から非常にわかりやすく、そして丁寧に取り上げていただきました。



「中小企業を応援したい」という想いは、信金出身の田中さんらしいところです。
大変うれしく、そしてありがたいことです。




さてブック・パーティはホスピタリティを追求している田中さんの人柄が表れたパーティでした。
 



参加者全員が旧知のように仲良くなり、心あたたまる、こんな素晴らしいパーティは私は初めてのような気がします。

 
 

おかげで大学教授、区役所の方、本に紹介された企業の皆さん、そして金融関係の皆さんとお知り合いになることができ、今後もお付き合いが広がることを実感しました。

  


 

パーティで披露されたことですが、この本の出版にあたっての田中さんらしいこだわりが本の帯にありました。
 
 
 
 
 

CIMG0265.JPG


 

旧知のデザイナーが書いた帯のイラストに今回本で紹介された企業のスタッフがデザインされているんです!!

ちなみに右から4番目の女性は新聞をもった女性スタッフなんです。
 
 
 


すでに本は読みましたが、言われなければ帯の絵までは気がつきませんでした。

 
 


ここまでのこだわり、アイデア、さすがホスピタリティの達人。

 
 
 
今回のパーティのおかげで、取材や講演ではわからなかった田中さんの人柄に触れて、ますます田中さんのことが好きになってしまいました。
 
 
 


集まった皆さんもみな同じ思いだったことでしょう。

 
 
 

田中さんありがとうございました。


そして益々のご活躍、ホスピタリティを広げる活動がうまくいきますようにと祈念いたしております。


 
 
 

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2011年11月29日

村上和雄講演会IN浜松 12月17日

昨年から「浜松夢づくり講演会」を主催していますが、こうした講演会を通じ同じような志をもって地域の活性化に取り組んでいる多くの人たちと知り合うようになりました。

 
 


今回、村上和雄先生を浜松にお招きすることになったのも「夢を叶える会」の皆さんと知り合い何か一緒にやってみたいと思ったからです。
 
 


ということで下記の日程で講演会を開催します。
 
 
 


すでにチケット販売は350枚を超えましたが、まだ席はありますので是非ともご参加をお待ちしております。
 
 
 


DNA解明の権威
筑波大学名誉教授

 
 
村上和雄氏講演会 『笑いや感動が可能性を引出す』
 
バイオテクノロジーの世界的権威・村上和雄先生は言う。
「眠っている遺伝子のスイッチをオンにすれば、人間の可能性は無限大だ」と。
私たちの遺伝子は、いかにしてオンになるのか。
研究の軌跡と、苦難の中で花開いた人間の可能性を見守ってきた村上和雄先生による
講演会です。

 
 

開催日 / 2011年12月17日(土)
 
時 間 / 開場13:00 開演14:00
 
会 場 / ホテルコンコルド浜松2F 雲の間
 
料 金 / 大人一般 2,000円、中高生 1,000円※小学生以下は無料です。保護者同伴
 
主 催 / 村上和雄講演会実行委員会 実行委員長 木下美穂  
 
共 催 / 浜松夢づくりの会 夢を叶える会 
 
後 援 / 浜松市、浜松市教育委員会、毎日新聞社、静岡新聞社・静岡放送、K−MIX、FMHaro!


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2011年12月30日

午前中で今年の仕事も終了します。

 
 
 


いろいろと大変なことがあった一年ですが、今年の漢字に選ばれた

 
 
 

「絆」

 
 


の通り、新しい出会いが沢山できた一年でした。


 
 


5月15日の東日本へのチャリティイベントでは、多くのお客様から品物をいただき、須山建設さんをはじめ企業・商店・社協の方々とともに、大掛かりなイベントを開くことができました。
 
 
 

また日本を元気にするセミナーを主催しているブロックスさんや、静大の相原先生が主催する「絆塾」さんとともに勉強会を開催したり

 
 
 

当社が主催している「夢づくり講演会」と同じ趣旨で会を運営している元気な「夢を叶える会」の皆さんと、映画会そして村上和雄先生の講演会を開催し400人を超える皆さんにお集まりいただきました。

 
 
 


商売でも、いよいよ本格的にスタートした「ファーブル」新鮮野菜の販売では、沢山のこだわり農家さん、加工品メーカーさんと知り合うことができ、一年前とは比べられないほど幅広い商品の取り扱うことができるようになりました。まだ販売量は少ないものの来年には飛躍できるものと思っています。


 
 
  


そして元巣鴨信用金庫でCS部門の責任者であった田中実さんの紹介により、国際ホスピタリティ研究センターが主催する、ホスピタリティ・ビジネス企業認定をいただいたこと。

 
 
 


まだまだ至らない点も多い私たちですが、スタッフ一同にとって今後の大きな励みとなる出来事でした。


 
 
 

新聞業界全体が厳しい環境に置かれている中で、こうして様々な方々と志を同じくして広がる絆から、新しい環境変化とチャンスを生み出していくものと信じています。


 
 
 

最後に私の仲間で、福島県南相馬で震災や原発にもめげずに新聞を配達し続けている藤原君はじめ福島の新聞店の皆さんの頑張りに敬意を表し、この一年の締めくくりとさせていただきます。

 
 
 


皆さん良いお年を!!

 
 


来年はめでたい年にしましょう!!

 
 

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2012年1月 4日

Life is Good

大晦日に何気なくテレビを見ていると、私の大好きなタレント、ベッキーがこんなことを言っていました。
 
 


「Life IS Good」 「人生は素晴らしい」

 
 

これは私達家族が昔からいい続けてきた合言葉
いいことがあった時はみんなでlife is good!って言い合って、良くないことが起きてもlife is good!人生は素晴らしい!って言い合った。

 
 
 

いいことばかりじゃなくて辛いこともあるから人生は素晴らしいということですね。


 
 


「人生山あり谷あり」「人生良いことも悪いことも半々」

 
 


日本には同じような表現が色々ありますが、この「Life is Good」という言葉は素敵ですね。


 
 


今年は果たしてどんな一年になるのか?


 
 

どんなことがあってもこの「人生は素晴らしい」という気持ちで向かっていきたいと思います。
 
 

皆様今年も一年よろしくお願いします!!

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2012年1月11日

映画「ふるさとがえり」上映会 IN浜松


社団法人絆塾の相原先生から上映会のご案内がありましたのでお知らせします。

 
 


フォーラム in 浜松:映画製作を通した地域のヒトづくり
 
 
 

―恵那地域の絆を描く映画「ふるさとがえり」―


人と人の距離が近すぎると生きにくい。
離れすぎると、味気ない。
映画の上映があることで人は集まる。
大切なメッセージを共有する。
ふるさとの話題は人を素直にする。
人の出会いで絆が生まれる。

 
 
 
【主 催】 一般社団法人絆塾
【日 時】 2012 年2 月15 日(水) 18:15〜21:30 開場 18:00
【場 所】 アクトシティ浜松研修交流センター(楽器博物館階上)52 室
【参 加 費】 前売り2,000 円
【定 員】 50 名
【ゲ ス ト】 林弘樹監督
【プログラム】 挨拶、上映趣旨 18:15〜18:30
上映 18:30〜20:45
フロアー一体トークセッション 20:45〜21:30
【お問い合わせお申込み先】
一般社団法人絆塾「ふるさとがえり」上映実行委員会(代表佐藤和枝)


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2012年3月12日

福島は大丈夫です!!

本日、福島県郡山市に本社のある会社の方が訪ねてくれました。

  
 

長年懇意にさせていただいてる社長さんです。
 
 
 
 

 

東日本大震災から1年がすぎて、お見舞いのお礼ということで訪ねてくれました。


 
 
 

この一年を振り返ればさまざまな苦難があったようです。震災から3か月くらいまでは、どうやって経営を続けられるかという不安の日々でしたが

 
 
 

一年たった今ではほぼ前年並みの業績を確保することができたそうです。


 
 
 

こうした背景には社員全員の努力、負担を分かち合う姿勢はもちろん、取引先企業との協力関係もあったとのことでした。

 
 
 


「何度もくじけそうになったが支援してくれる多くの取引先や仲間があったからこそ続けられることができました」


 
 
 

O社長の言葉からは、苦難を乗り越え、より一層力強い企業へと進化している様子が感じられました。

 
 
 
 


日々の暮らしはどうかという問いに


 
 
 

「原発警戒区域は別として、その他の地域は放射能の年間被ばく量も人体に影響が出るほどのものではなく、ホットスポットはあるものの、福島市でも郡山市でもいたって普通の生活をしている。」

 
 
 


「福島県全体が大変な状況にあるかのような報道に怒りがこみ上げる」


 
 
 
 


これから私たちが何か応援できることはないかと尋ねたところ

 
 


「福島は大丈夫だということを伝えてほしい」


 
 

ということでした。

 
 
 


風評被害による影響が一番の痛手だということでしょうか。

 
 
 
 


困難を乗り越え普通の生活を取り戻そうとしている福島県の皆さんのために

 
 
 


「福島は意外と普通に生活してますよ、大丈夫」


 
 


と発信していくことが一番の応援になるということを感じました。


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2012年12月29日

転機となる一年でした。

今日で仕事もほぼ終わり。
 
 
 
 


この一年を振り返るといろいろなことがありました。
 
 

今年の出来事は、我が社にとって転機となる大きな出来事ばかりです。

 
 
 


一つ目は
 
 

ネット関連の事業を手掛ける子会社を整理したこと。2名のスタッフには申し訳ないこととなりました。事業を引き継いでくださる会社があったことが救いでした。

 
 

 
 
 
 
 
  

二つ目は
 
 

地元の惣菜会社「知久屋」さんと組んで始めた夕食宅配事業が順調に進んだこと。新聞配達のスタッフがバイクでいかに運ぶか試行錯誤を繰り返し、また本社でのコールセンター機能など、今までの経験を生かし画期的な事業展開ができたと思っています。
当社にとって3本目の事業の柱となるものと確信しています。

 
 
 
 
  

そして三つ目
 

私の片腕だった統括部長が、正式に新聞販売店主として独立することが決まったこと。
来年1月からですが、本格的に動き出したのは11月からとまさに突然の出来事でした。
本人も戸惑うことばかりかと思います。
 
 
 
 
 
でも今回のことは私にとって本当にうれしいこと、彼とはこの10数年、例えば経営品質に取り組んだり勉強会に参加したり一緒になって企業風土の良い会社づくりを目指してきました。

 
 


そうした相棒がいなくなるわけですから、当社にとっても私にとっても大きな痛手となることですが、 
 
 

 
 
 
それよりもこうして新聞社に認められて独立できる社員を育てたことが、当社で取り組んできたことが認められた証と大いに喜んでいます。
  
 

 
 
 
 
企業の社会貢献とは「社会に役立つ人を育て独立させること」。

 
 
 
 
 
 
 

田坂広志さんの「企業の社会貢献とは」に書かれていることですが、これを実現できたことが何よりの喜びです。
 
 
 
 
 
 


これからも多くの社員が独立できるような会社に発展していきたいと思います。
 
 
 

 
 


この3つの出来事が、来年からのわが社にどんな変化をもたらすのか?

 
 
 
 
 


期待して今年最後のブログを終わりたいと思います。

 
 
 
 
 
 


それでは皆さん良いお正月をお過ごしください!!

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2013年6月 4日

「心で届ける」ということ

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先月、作家である志賀内泰弘さんの


「プチ紳士からの手紙」という冊子や徒然草子というニュースレターに


当社のスタッフがお客様や地域のためにお役立ちする活動を紹介していただいたところ、


多くの方から思いがけぬ反響をいただきました。






志賀内さんや私のところに沢山のお手紙やハガキ、そしてメールが届いたんです。




さらに驚くことに!!





ある中学校では道徳の授業の教材に当社のことを取り上げてくださいました。



驚くやらびっくりするやら、でもこんなに嬉しいことはありません。




志賀内さんの文章が素晴らしいから、そして志賀内さんの活動を支援する皆さんには心温かい方が多くいらっしゃるからだと思いますが、



ここまで好評価をいただいたことに、いささか戸惑いもありますが、




でも当社のスタッフが地域のために、お客様のためにと行動したことが、



こうしてお褒めの言葉や共感の声をいただけることは




これからの活動の勇気とやりがいにつながる、これ以上のものはありません。



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また先月、東京で開かれたホスピタリティ・ロジックの勉強会で、




こうしたスタッフの活動を紹介したビデオを流した際、30名位いた参加者の半分の方が涙ぐんでいたんです。




心の琴線に触れたのでしょうか。




商売とは人と人が結びついて生まれるもの、生産性や効率化ばかりが優先する世の中で、多くの方が求めているのは、心の通うビジネスなのではないでしょうか。



「心でとどける。心をむすぶ。」は当社の合言葉ですが、




この合言葉を愚直に実践していくこと。



これが当社の使命であるとあらためて認識した次第です。


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2013年7月10日

3割バッターを目指せ

 
 
 
最近、よしもと興業の方と繋がりができ、お話しする機会が増えました。いろいろなお話を聞く中でその経営のユニークさや考え方に納得することが多くあります。
 
 

 

 
 

「芸人は3割バッターを目指せ」

 
 
 
 
 
 
 
これは酒井英之さんのセミナーで聞いたことですが、吉本芸人さんが舞台に立ってうまく笑いが取れる場合も、受けない場合もあるが、3割は笑いをとれるようになれと、ただそれは10打数3安打ではなく、1000打数300安打の3割。とにかく舞台経験をたくさん積んで、そこで安定したヒットが打てるようになることが大切だということでした。


 
 
 
 
 

そういえば吉本でも、ぽっとブームになってテレビにでるものの、1年たつと忘れ去られるような若手芸人も沢山いますよね。そこから這い上がって3割を打てるようになれば本物だということなのでしょう。

 
 
 


私たちの仕事でも営業活動がありますが、たまたま運よく契約がとれる場合もありますが、やはりコツコツ足しげく訪問する中でヒット率を上げてゆくというのはまさに1000打数300安打ということと同じではないかと思います。


 
 
 
 
 
 
まずは沢山舞台に立つ(顧客と接点を持つ)ことが何より大切ですね。

 
 
 
 
 
 


 「よしもとの社員にリーダーシップはいらない?」

 
 
 
 

これは吉本エージェンシーの社員の方に聞いたことですが、入社試験の際、あるテーマについてのグループ討議を行うそうです。普通はそうした時にリーダーシップを発揮するような人が採用されるものだと思っていましたが、吉本の場合は、こうした仕切る社員はいらないのだそうです。「みんな同じ立場だろ?」というのが吉本の社風にあった社員像なのでしょう。 
 
 
 
 
 
 
 


日本の上場企業などでは体育会系でリーダーシップを発揮するような人材が重用されていたような気がしますが(今でも?)、これはトップダウン型の縦型社会においては上司のいうことを素直に「ハイっ」と聞くような人材が一番都合の良いからだと思います。
 
 
 
 
 
 
  
 
しかし社員の声を大切にし、ボトムアップを求める企業の場合にはこうした「自分が」目立つ社員よりも「みんなで」考え行動する社員が大切になってきているのではないでしょうか?
特にこれからイノベーション起こしていくことが重要な社会環境ではますますそうした傾向となるのではないかと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

吉本さんとのお付き合いの中で、そうした組織論についてもこれから学んでいきたいと思います。

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2013年8月17日

心にビタミン新聞

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5月に創刊した「心にビタミン新聞」も8月で第4号を発行することができました。

 
 


当社では「エムズニュース」そして音楽イベント情報の「マイカ」とすでに二つの地域情報紙を発行しています。なぜ「心にビタミン新聞」を発行することになったのか、そのきっかけは日本一心を揺るがす新聞と言われる「みやざき中央新聞」のことを知ったからです。
 

 
 
  


この「みやざき中央新聞」は新聞とはいうものの、一般の新聞のようにニュースが載っているわけではありません。宮崎県に訪れる著名人の講演会に参加した編集者が主催者の許可を取り、講演をまとめたものが、この新聞なのですが、その内容に感動した多くの人が郵送でこの新聞を購読するようになり、今では全国に1万人以上の読者がいる新聞になりました。

 
 
 
 


みやざき中央新聞に出会った時、今、世間一般に求められているのは「これだっ!!」と思ったのが新聞発行のきっかけです。マスコミで報道されるのは事件事故をはじめ多くのものが暗く、ネガティブが話題が多いような気がします。ごく一部の人が起こす悪い話題ばかりが大きく取り上げられることで、知らず知らずのうちに、批判的・ネガティブ・マイナス思考の考え方が広がっているような気がしてならないのです。新聞はまだそれでも客観的な判断ができていると思いますが、でも明るい話題は少ないように思います。
  
 
 


 
 

日本の社会全体に停滞感があふれ、先行きに不安を感じる人が多い中で、このような暗い話題を取り上げるよりも、あえて明るい話題を増やしていくことが大切なのではないだろうかと、何となく感じていた時に手にしたのが、この新聞だったのです。

 
 


 

 
以来、「みやざき中央新聞」のようなものが作れないかと考えていたところ、昨年、名古屋在住の文筆家、志賀内泰弘さんと出会いました。彼は作家以外にも多彩な活動をしていますが、なかでも「プチ紳士プチ淑女を探せ!」という運動を全国に広めています。
 

 
 

この運動は、大掛かりなことじゃなくても日常の「ちょっといい話」を広めることで、誰でも小さな親切が普通にできるようになることで、思いやり一杯の世の中を作ろうというものです。この活動に共感し、そして志賀内さん達に協力していただくことで生まれたのが「心にビタミン新聞」です。
 

 


そしてビタミン新聞は情報紙ではなく、コミュニティ紙と位置付け浜松の街をよくしたいと願う、同じ志をもった企業やNPOそして個人の方に協力していただくものにしようと考えました。
 
 


表面は志賀内さんの文章による「心にビタミン新聞」ですが、裏面は「浜松のちょっといい話」とし、浜松であった心温まる出来事や人知れず親切な活動をしている人の紹介、イベントの告知を掲載しています。
 
 


4号となり、少しずつですが読者からの投稿で「ちょっといい話」も集まるようになってきました。また協賛いただける方も増えていますが、「心にビタミン新聞」を通じて浜松地域で良きコミュニティが生まれるならば何よりのことと思います。
 

 

田坂広志さんは「企業は社会的責任(CSR)があるから社会貢献するという後ろ向きの活動ではなく、企業の存在そのものが社会に貢献するものでなければならない」と言われていますが、まさに同感です。
 
 


柳原新聞店の活動すべてが地域に貢献できるように、新聞販売店という特性を生かしながらこれからも様々なチャレンジをしていきたいと思います。

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2013年12月30日

充実した1年でした

今年も30日の午前中で仕事納めとなります。

この一年を振り返ってみると、本当に忙しい一年でした。

 

でも、こんなに充実した1年はなかったような気がします。

 
 


新年当初は、幹部社員の独立と、その応援で人手不足の時期もありましたが、時間もかかりましたが、良い体制ができたこと。


 


またMgrが自らすすんでコストダウンに取り組んでくれたこと。
会社全体のことをよく考えてくれたと感謝しています。


 
 
 
 
 

一方、知久屋さんとコラボした夕食宅配事業が順調に伸び、秋には一日千食を突破することができたこと。


この事業を通じて、スタッフが自らPDCAを毎日のように回し続けてくれたこと。

 
 
 
このことによるスタッフの成長には著しいものがあります。本当に立派です、凄いです!!

そして、そのエリア拡大にともない、初めて新聞を配達しない営業所が誕生したこと。


その宅配パートさんの良いチームが生まれたこと。すでに多くのお客様に喜ばれる関係ができました。

 
 


また知久屋宅配ファーブル事業を始めたことから、また新たな事業のチャンスが生まれたこと。


  
 
 

 
 
 


作家・コラムニストの志賀内泰弘さんとの関係から、「心にビタミン新聞」という新しいコミュニティ紙を地元企業の皆さんの協力のもと発行することができたこと。(評判になっています)

 

その志賀内さんが当社のことを取り上げてくれたおかげで全国の方からお手紙を頂戴したこと。


また、名古屋方面に新たな人間関係を作ることができたこと。

 
 
 
 
 
 
  

北は山形・宮城から、そして西は九州と全国各地の同業者が来てくださったおかげで、志を同じくする仲間が見つけられたこと。
 
 


その中から当社を参考に宅配事業を始める同業者が生まれました。


 
  
 


京都で開かれた新聞の未来フェスを通じて、新しく取り組む良いテーマが見つけられたこと。

 
 

浜松商売繁盛塾やセミナーを通じて、また新たな人脈が生まれたこと。
おかげで講師が講師を呼んでくれるようになりました。

 


「ホスピタリティ・ロジック」を通じて、また新たな出会いがあったこと。
グリーンコアの金子さん、プレディーカマネジメントの石丸さん、宿屋大学の近藤さんとはこれからも面白いことが始まりそうな気がします。


 
 
 
初めて県の主催する事業「ワークライフバランス・セミナー」で講演させてもらうことになったこと。

今までとは違う分野で注目を受けるようになりました。

 
 
 

 
 

3年ごとに行っている、すべてのお客様を対象にしたアンケートで、今までで最高の3千通の返信をいただくことができたこと。
おかげで礼状書くのに1か月以上かかってしまいました。

 

そのアンケートでは多くの方から、お褒めの言葉をいただきスタッフ一同のモチベーションがアップしました。7段階評価で平均点6.1をいただくことができました。

 

これもミッションにある「お客様とのハートフルなコミュニケーション」が実現できるようになったからと感じています。

 


念願だった本社隣の土地を買うことができたこと。

 


お笑いの吉本興業とのパイプができたことから、新聞の切りぬきイベントを盛大に3回開催することができたこと。
次世代対策として初めた新聞イベントですが、反応は良いものの人集めに苦労したりしましたが、今後も継続してやっていきます。

 

「凄いぞ新聞」という新聞の価値を伝えるパンフレットもできました。


 

一方残念なことといえば、

人生初の入院と手術(といっても日帰りですが)をしたこと。


長年働いてくれたスタッフが止めてしまったこと。


新聞販売自体は厳しい状況だったこと。


などうまくいかないことも多々ありましたが、


でも、みんなでよくやったなと手ごたえを感じる一年になりました。
 


我が社は、どんどんビジネス展開のスピードが速くなっています。

でもそれにスタッフがついていけるようになったことが何よりの財産といえるのではないでしょうか。

 

来年もさらに新しく2つの事業にチャレンジしますが、きっこれもスタッフ自らがPDCAを回して目標を達成できるものと信じています。

 


新聞業界自体はますます厳しい時代に入ると思いますが、だからこそチャンス。
 


まさにピンチはチャンスだと感じています。


 


皆さん本当にありがとうございます。


そして来年が皆様にとって、より良い1年になりますようにお祈りしております。


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2015年5月30日

株式会社アウンズ・ヤナギハラ  どうぞよろしく!!

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2015年6月1日、柳原新聞店は社名を


株式会社アウンズ・ヤナギハラに変更することになりました。


昨年10月にCIプロジェクトを立ち上げてから新社名が決まるまで半年。プロジェクトでは各部門から選抜された14名のスタッフが、時には1泊2日の合宿も含め下記の手順で話し合いを進めました。


 (1)2020年(60周年)に向けての将来像を社長が発表


  
 (2)私たちが提供する価値(バリュー)の再確認
     ホスピタリティ流通(地域・顧客との関係性)
     モノではなく、スタッフの魅力
     安心・安全、健康のプラットホーム


 
 (3)将来像をイメージした宝地図の作成


 (4)現状とのギャップの抽出
 
 (5)ビジョン実現へのキーワード探し
     愉  仕事を楽しむ
     連  つながる、連携
     輪  人の輪
     結  人と人とを結ぶ
 
 (6)キーワードに基づく新社名案を外部デザイナーに委託
 
 (7)社名案の絞り込み
 
   候補 コネクト・はこみち・むすびっと・リーボ・ジョイナス・はこびっと・・・

 (8)全社員による絞り込み

 (9)PTで最終決定  3月発表!!
 

  というように時間をかけ、またPTチームだけでなく、

  全スタッフの声を聴くことで

  新しい社名が自分事としてスタッフ全員のものになったのが最大の成果です。

  おかげで5月の総会では今まで以上に社内の一体感が増したように思います。

  またこのPTを通じて当社の課題が明確となったことで、
  
  環境整備(5S)に本格的に取り組むことにもなりました。

  これからの5年間が私たちにとって勝負の時。


  今まで以上にスピード感をもってチャレンジしていく5年間となります。

  2020年の夢は  300人に増えたスタッフと共に花見をすること。


  夢の実現に向け、アウンズ・ヤナギハラのもと、
  さらなる進化・発展をしていきます。

  


  これからもどうぞよろしく!!


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プロフィール

写真:社長

浜松暮らしを楽しむ人を応援するアウンズ・ヤナギハラ社長の日記です。

2015年10月

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