浜松暮らし

2007年07月12日

初盆

浜松市内のお盆は大雑把に言って市街地が7月、郊外が8月に分かれています。割合からすれば7月のほうが多いでしょうか。

昔から浜松のお盆は派手だと言われています。特にお盆の入りに当たる7月13日は黒服姿で歩く人々をそこらじゅうで見かけます。午後からはお盆渋滞が起きるくらい。
ちなみに浜松商工会議所の機関紙には毎年お盆参りを自粛するようにとの通達がでるんです。


遠州大念仏に代表されるように、お盆の行事が派手なのも浜松の文化なのかもしれませんね。

さて我が家も明日から父の初盆。

忙しい3日間となりそうです。


遠州大念仏の由来http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1248/yurai.htm#kuyou


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2007年07月30日

売電ビジネス

最近あちこちで風力発電を目にするようになりましたね。

昨日、4〜5年ぶりにぐらいに行った浜名湖カントリークラブにも風力発電施設がクラブハウスのすぐ横に設置され、プロペラの風きり音がうなっていました。

こんなところに作ってどんな効果があるのだろうと思いましたが、キャディーさんの言うところでは、ゴルフ場内の電力をまかなった上で月200〜300万位の売電が可能らしいとのこと。2億位の投資で10年くらいで元が取れるだろうということでした。


遠州灘に近く、安定した風力が見込めるという立地の利点でしょうが、こんなビジネスが成り立つことを改めて知りました。


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2007年08月01日

サンストリート浜北


先日、新しくオープンした商業モール、サンストリート浜北に行って来ました。


東にイオン市野とイトーヨーカドーの浜松プラザ、西のイオン志都呂に次いで北にサンストリートがオープンしたことで、浜松中心部から円周上に郊外型大規模モールがまとまりました。これで大型商業施設も一段落というところでしょうか。


西友を核としたサンストリート浜北ですが、見学して気がついたのは、他のモールと比べて小売専門店が少ないこと。目立つのはユニクロ・谷島屋の大型店くらい。


一方、シネマコンプレックスのTOHOシネマズ(8月10日オープン)や日帰り温泉(しかも天然!!)など娯楽施設が充実しているのが特徴でしょうか。他のモールとの住み分けを考えてのような気がします。


面白いのはフードコートに地元「石松餃子」が出店していること、東京池袋の餃子テーマパークにも出店している同店ですが、浜松餃子ブームに便乗して全国展開を図るのかもしれませんね。


さてウォルマート方式の西友が出店するということで興味深く見学してきましたが、天井むきだしのローコスト建築がまさにウォルマートらしいところ。一階だけのだだっ広いワンフロアに食品から家電、CD、衣料品そして無印良品など、あらゆる商品コーナーが並びます。25台まとまったレジカウンターは壮観、これで24時間営業ということですが夜間の来客も多いようです。


正直なところ、他のモールと比較すると少し物足りなさも感じるのですが、「きらりたうん浜北」など宅地開発が進む北部地区の各施設となってこのエリアがどのように発展していくのか?

今後に注目していきたいと思います。

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2007年08月31日

森 泰人さん

先日、森泰人さんが主催するスカンジナビアン・コネクションのライブ、トミーコッテル・トリオの演奏を聞きました。


森さんはスウェーデンはイェーテボリ在住のジャズベーシストですが、「音楽・ジャズには国境がない」を合言葉に北欧と日本のミュージシャンの草の根交流を94年から続け、すでに日本のミュージシャンが10回来欧、そして北欧のミュージシャンが来日するこのスカンジナビアン・コネクションは30回に達しました。


嬉しいことにスカンジナビアン・コネクションで来日するときは、必ず浜松でもライブが開かれます。


その理由のひとつにはヤマハ本社やローランドがあり技術者との交流が出来るからでしょうが、その他にもハァーミットの壇さんや四つ池ミュゼの平野さんなどジャズを愛する主催者がいること、そして何より浜松のジャズ愛好家が暖かく迎え入れてくれるからでしょう。


実際ここ数年、毎月多くのライブが浜松で開催されるようになったのも、献身的な主催者と支えるファンが少しずつではありますが広がっているからでしょう。これこそ音楽の街としてのあり方ではないでしょうか。


今回のトミーコッテル・トリオも日本ではほとんど無名に近いものの、超人(変人?)的なドラムや、ピアノの美しくも力強い演奏、予定調和ではない掛け合いにジャズ本来の素晴らしさを感じる期待以上の内容に最後まで会場は盛り上がりました。


今年は12月にもラーシュヤンソン・トリオで来浜の予定、森さんのライブいつも楽しみです。


森 泰人
http://www.music-net-jp.com/morimusic/

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2007年09月04日

調理食品支出全国1位

今朝の静岡新聞に静岡経済研究所の調査結果としてこんな記事が出ていました。


静岡県の調理食品支出額は月9786円(全国平均8046円)で全国トップ、内訳は弁当・寿司などの主食的調理食品3778円で全国1位、餃子・コロッケなどの他の調理食品6008円で全国3位。


同研究所が支出額が多い第一の理由として挙げるのが所得の高さ。本県は全国9位で、同様に世帯収入の高い、福井・富山・東京・神奈川でも支出額が多く、所得水準の高さが調理食品を多く購入する一因と分析する。

女性の有業率も52.4%(全国4位)と高く、働く女性の割合が高いほど支出額が増える傾向にあった。

同研究所は「所得の高さ、活発な女性像など静岡県の豊かさや特徴が理由として浮かび上がった。単に手間を省くのではなく食卓をより豊かにするための手段の一つとして積極的に利用している」と分析している。

というものですが、意外な統計で1位になるものですね。意外といえば浜松の餃子消費量日本一というのも意外でしたが、それも関係するのでしょうか?


静岡県でも東部・中部・西部に分けて調査すると、より傾向がはっきりするんでしょうね。


静岡経済研究所
http://www.seri.or.jp/

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2007年09月19日

e-raって

今朝の毎日静岡版に「沼津再開発ビルの愛称”保留”」という記事が出ていました。


沼津駅前の再開発ビルの愛称を公募して「e-ra」に決まったものの、その後調べたところ、県立がんセンター内の彫刻「イーラ」と同じ読みだとわかった。


さらに牧之原市にある相良総合センターの愛称も「いーら」だったことがわかり決定した愛称を再検討することになったそうです。


沼津市では特許庁の商標登録では問題がなかったので決めたとのこと。


このブログも「やなさん浜松E-RA日記」ですから興味をもったのですが、ちなみに私の”E-RA”は04年に開かれた浜名湖花博のパビリオン「浜松産業館E-RA(イーラ)」からとったものですが、”いーら”って遠州特有の方言だと思っていたんですが、県内に共通するものだんたんですねー。


毎日静岡県版
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shizuoka/news/20070919ddlk22040235000c.html


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2007年10月01日

音の科学

先日、いつもマーケティング研究会でお世話になっている、徳山先生がイベントPRにお見えになりました。


徳山先生は静大情報学部長を退任後、現在、独立行政法人科学技術振興機構のJSTイノベーションサテライト静岡の館長を勤められています。


JSTサテライトとは

地域の研究機関による独創的な成果を活 用した新規事業の創出、技術革新による経済活性化を目指して、地域の産学官交流や独創的研究成果の育成を推進する、科学技術振興機構〔JST)の活動拠点で静大イノベーション共同研究センター内にあります。


そのJSTサテライト静岡開館一周年を記念して下記のイベントを開きます。


「音の科学」

音楽のまち浜松にちなみ、音に込められた文化芸術性を伝えうる科学技術を題材に「音の科学」に関するイベントを開きます。

自動演奏ピアノの開発者から、ただ機械的に鍵盤を押すのではなく、ピアニストのタッチ、その芸術性をいかに忠実に再現するかという苦労話や実際にピアニストと自動演奏装置との競演など、音楽を楽しみながら科学にも興味を持つ内容のイベントです。


日時 10月13日(土) 14時〜17時

場所 浜松市福祉交流センターホール

内容
    1部  ピアノ自動演奏装置開発秘話
    2部  技術紹介とミニコンサート
    3部  日常生活における音の不思議


参加無料ですが、申し込みが必要です。

メールにてお申し込みください。


申込アドレス  sound@shizuoka-jst-satellite.jp


音の科学
http://shizuoka-jst-satellite.jp/sound/


楽しくてためになるイベントです、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

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2007年10月15日

ヤマハの底力

先週開催されたJSTイノベーション浜松主催のイベント「音の科学」はまさに楽しくて為になる講演会でした。

ヤマハの自動演奏装置ピアノの開発秘話や実際の演奏会、日常の音に関する科学的なお話が主な内容でした。


ヤマハの自動演奏ピアノシステムについてまったく知らなかったのですが、たとえばニューヨークでプロが演奏しているものをネット経由でほぼ同時(0.3秒のタイムラグ)に浜松にある自動演奏装置付きピアノで聞くという、まさに全世界同時ライブが可能なのだそうです。


鍵盤の下とピアノ線をたたくハンマーの2箇所に光センサーを取り付けることでプロの繊細なタッチまで再現できる技術開発がなされたということですが、当時開発担当者だった栗岡久幸さんのお話では伝統的なピアノ職人達にとってはピアノが傷つくという意識が強く、音が変わるという抵抗もあってここまでになるには並大抵の努力ではなかったようです。

今では演奏を撮影したビデオを再現しながら自動演奏も可能ということですが、ピアノレッスンに役立っているようです。こうした技術開発が演奏技術の向上に貢献するのですね。


また演奏するためのピアノから鑑賞するためのピアノといった具合に用途も広がることで新しい需要も掘り起こすことが出来る。たとえばホテルのラウンジにおかれたピアノのように。


きっと近い将来には昔の音源をデジタル化し今はなき音楽家の演奏をそのままのタッチで再現するなどということも可能になるんでしょうね。


ヤマハの底力を垣間見ることが出来たような気がします。


ヤマハ株式会社
http://www.yamaha.co.jp/index.html

JSTイノベションサテライト静岡
http://xoops-shizuoka-jst-satellite.jp/

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2007年10月17日

静岡かるた誕生


東海オリコミが中心になって作った「静岡かるた」が完成しました。


  あ=朝霧がはぐくむ 静岡茶
  い=「イ」の字映した 高柳健次郎
  う=有東木・天城 わさびの栽培
  え=遠州に伝わる 七不思議
  お=雄雄しく走る 蒸気機関車


というように、静岡県の名所・名産・偉人などについて大人も子供も楽しみながら知ることが出来る郷土かるたになっています。


またプロのデザイナーに協力してもらい素敵なデザインの絵札になりました。


これだけでも一見の価値があります。


販売価格は1000円。


ということでほとんどボランティアに近いようです(笑)


また会社名は出さず、静岡かるた普及会という組織で地域に広げていこうということですが、これこそ地域貢献につながるものではないでしょうか。


こういう知的な取組みっていいですね。


なお当店もでも取り扱っています。お気軽にお申し込み下さい。


静岡かるた普及会
http://www.s-karuta.jp/

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2008年10月20日

ジャズの似合う街

昨日は「浜松ジャズディ」でした。そのせいかどうかはわかりませんが街中には人が一杯。


久しぶりにのんびりと各会場でのライブを聞きましたが、アマ・プロに関わらずどのバンドにも多くの観衆がいましたが、若者も中高年も一緒になって楽しむ姿に「浜松ジャズディ」がすっかり街にとけこんできたんだなあと感じました。


もう16回も続いているイベントだったんですね。


秋になると毎週のように浜松駅周辺ではさまざまなイベントが開催されます。行政の予算でやっているもの、市民ボランティア主体のものなど形態もいろいろですが、愛好家が主体となって動いている市民イベントのほうが盛り上がっているような気がするのは私だけでしょうか?

 


昔から「音楽の街浜松」とよく言われてきたものの、実際は「楽器作りの街」だった浜松。やっとジャズが似合うようになってきたのは、ハードからソフトの街に変わりつつある浜松市の有様を象徴しているような気もします。

 
 


ジャズディも手作りの良さを感じられる良いイベントでしたが、せっかくだからもっと全国的に有名なイベントに育てられないだろうか。

 
 

静岡市の大道芸が日本全国のみならず、世界の大道芸人の登竜門となっているように、日本全国のジャズ愛好家、新人ミュージシャンの登竜門となるようなイベントに育てば、これぞ浜松ブランド、町おこしイベントになるのではないかと思うのです。

 
 


そのためには地域プロデューサーと官民の協力が不可欠なんでしょうけど・・・・。

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2008年11月08日

浜松市がマニフェスト大賞を受賞

浜松市が第3回マニフェスト大賞の首長部門でグランプリを受賞したと今朝の新聞に出ていました。

 


マニフェスト大賞とは
 


元三重県知事で早稲田大学院教授の北川正恭教授が中心となって政策本位の政治の実現を目指し
て生活者起点の政策を推進すために作られたものですが、

 


これまで注目を集めることの少なかった地方自治体の首長・議員の活動実績を募集・表彰し、受賞者氏名を発表することで、地方政治で地道な活動を積む人々に名誉を与え、更なる政策提言意欲の向上につながることを期待したものです。

 

 


昨年の神奈川県知事についでの受賞となりましたが、浜松市長 鈴木康友氏に対する評価は

 


マニフェストをかかげ、これを推進・実現するには何が必要か、かんどころを見事に押さえた堂々たる取組みである。作成に際しての意見募集、就任後の工程表作成、総合計画・実施計画反映、市幹部との約束・公表、1年後の今年5月進捗状況評価・公表に見られる実行の運びは周到かつ着実で、いささかのスキも見られず、完成度が高い。(塚本壽雄審査委員)


 


というように非常に高い評価でした。

 
 


プール金問題をはじめ、さまざまな行政の問題が明るみに出る中、このような賞をいただいた市に住んでいること、鈴木康友氏が市長であることを誇りたいと思います。

 
 

マニフェスト大賞
http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/award/index.html


 


毎日新聞記事
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081108ddm041040054000c.html


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