若手ビジネスマンにお勧め
矢野新一先生の新刊「なぜ一番早く出社する人は出世するのか?」を読みました。
この本はランチェスター戦略をビジネスマンが出世するための方法論として応用した生き方本ですが、ランチェスター戦略の勉強にもなるし、特に若手社員にはバイブルとして読んでいただきたい本です。
*会社のだれよりも早く出社すること
*花形の仕事はライバルに譲ってしまえ
*ゴルフの特訓は一本のクラブに集中せよ
などなど人生の様々な場面でのヒントとなること間違いないでしょう。
さてこの本を読んで嬉しかったところがあります。
それはビジネスマンの導入期(22?25歳)の出世作戦に
「毎朝、新聞に目を通す」
というところがあったからです。
ちょっと紹介させていただきます。
出社前にザッとでもいいから新聞を読むこと。
若い人は新聞を読む人が少ないが、四十代以上の上司はたいがい新聞を読んでいる。?中略?
つまり新聞を読んでいれば、上司と情報を共有できるのである。
たとえば、会議や雑談のとき、記事ネタの話が出たら「今朝の新聞で読みましたが、私は・・・・」と発言すれば、上司としては、毎日、新聞を読んでいる同じ「新聞仲間」として評価してくれる。
これはランチェスター戦略の「接近戦」にあたる。?中略?
一般的な新聞のメリットは以上だが、私はもうひとつ加えたい。それは?たまたま情報をキャッチできるという点だ
と新聞の有効性を説いています。
最近若年層の新聞離れが深刻ですが、この本を活用して若者に新聞の価値をアピールしていきたいと思います。

