マーケティング

2007年8月29日

若手ビジネスマンにお勧め


矢野新一先生の新刊「なぜ一番早く出社する人は出世するのか?」を読みました。

この本はランチェスター戦略をビジネスマンが出世するための方法論として応用した生き方本ですが、ランチェスター戦略の勉強にもなるし、特に若手社員にはバイブルとして読んでいただきたい本です。

*会社のだれよりも早く出社すること
*花形の仕事はライバルに譲ってしまえ
*ゴルフの特訓は一本のクラブに集中せよ

などなど人生の様々な場面でのヒントとなること間違いないでしょう。


さてこの本を読んで嬉しかったところがあります。


それはビジネスマンの導入期(22?25歳)の出世作戦に

「毎朝、新聞に目を通す」

というところがあったからです。

ちょっと紹介させていただきます。


出社前にザッとでもいいから新聞を読むこと。
若い人は新聞を読む人が少ないが、四十代以上の上司はたいがい新聞を読んでいる。?中略?
つまり新聞を読んでいれば、上司と情報を共有できるのである。
たとえば、会議や雑談のとき、記事ネタの話が出たら「今朝の新聞で読みましたが、私は・・・・」と発言すれば、上司としては、毎日、新聞を読んでいる同じ「新聞仲間」として評価してくれる。

これはランチェスター戦略の「接近戦」にあたる。?中略?

一般的な新聞のメリットは以上だが、私はもうひとつ加えたい。それは?たまたま情報をキャッチできるという点だ


と新聞の有効性を説いています。

最近若年層の新聞離れが深刻ですが、この本を活用して若者に新聞の価値をアピールしていきたいと思います。


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2007年9月24日

マー研視察会

浜松マーケティング研究会では毎年9月、矢野新一先生と行く企業視察会を開催しています.
今年で4回目ですが、いつも楽しくて為になる視察会になっています。


今回は新潟と黒部の企業を視察しました。


一社はDOITのビデオにも出たことのある印刷会社、?タカヨシさん

工場内を見学させていただきましたが、何よりも社員全員の挨拶や笑顔が素晴らしいことに感心します。社員教育や資格取得に力を入れているとのことですが、その徹底ぶりは参考になしました。

創業者である高橋春義社長は81歳という年齢を感じさせないバイタリティーのある方で、自らタカヨシ塾や誠義塾などを主催され、人材教育をされています。

その社長が「経営品質に出会って自分も変わった」という一言に心を打たれました。00年に新潟県経営品質賞県知事賞を受賞し、今も本賞にエントリーしているとのことですが、生き生きと働く社員の姿からは十分その可能性はあると感じました。


その後、C&R研究所の池田さんと会食、こちらは矢野先生の著作など発行する出版社ですが社員は全員アロハ、また広報犬がいるというユニークな会社でした。


2日目は黒部にある、耐圧ホースでは業界シェアNo1の?トヨックスの宮村社長のお話と工場見学。
経営計画書まで披露していただいてのお話を詳しく書くことは出来ませんが、宮村社長のマーケティング力は中小製造業のお手本ともいえるものです。モノづくりの街浜松にかけているのはこのセンスではないかと感じた次第。


また、それぞれの社長のお話の中に、森信三先生のことや経営品質、セオドアレビットや選択と集中発想など、普段私達が取り組んでいることと共通するものを感じました。


最終日の金沢21世紀美術館も含め今まで以上に充実した視察会。

来年がまた楽しみです。


?タカヨシ
http://www.takayoshi.co.jp/


C&R研究所
http://www.c-r.com/


トヨックス
http://www.toyox.co.jp/


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2007年10月 9日

共感ブランド耕作

先週の浜松マーケティング研究会の講師は奥本健二さん。

昨年大好評につき、また今年も来ていただきました。

今回も共感ブランドについてのお話でしたが、”耕作”という言葉が付け加えらています。昨年まではブランディングという表現でしたが、どうもブランディングについて勘違いしている人が多いことから”耕作”という表現に変えたということでした。


「ブランドは熟成するもの」というのが欧米の考え方であるのに対し、日本では「ブランドはつくるもの」という風潮がある。


だからブランディングというと,さあ何を作ろうかというところからスタートするがそれはおかしいのではないか。

本来、ブランドの基礎となるものは、たとえばその企業や商品が持つ独自性であり、その特徴を深く掘り下げる、つまり「○○らしさ」を表現していくことが共感を呼び、ブランド耕作につながる。


ということのようでした。


お客様と戦うような、戦略的手法から好きといってもらえるような恋愛型への思考転換を進め、短期的ヒットよりロングセラーを目指す。


ハードの前にソフトありき。


といった考え方は、私たちが取り組んでいるCS(顧客満足)とも相通じると感じました。


ところで最近、CSやサービスに関連して「感動」という言葉が流行のように使われていますが、それよりもお客様に「共感」していただけるようなサービスを目指すことのほうが正しいのではないかと奥本さんのお話から感じました。


共感ブランド耕作のために、まずは「柳原らしさ」とは何か?を皆で話し合ってみたいと思います。


企画のココロ
http://www.dclabo.com/mag_inquiry/magazine.php

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2007年12月14日

メガマック




今日の朝刊にマクドナルドのチラシが入りましたね。

期間限定で「メガたまご」と「メガトマト」を発売するというPRでした。

ちょうど先日のマー研で矢野新一先生からこのメガブームについてお聞きしたところでした。
 
 
 
2007年のマーケティング総括として、


今年も「ビリーブートキャンプ」や「おからクッキー」などダイエットブームが続いているが、その反動として「ギャル曽根」に見られるような大食いや、「メガマック」「メガ牛丼」「男のティラミス」などのカロリーを気にしない商品が話題となった。何でもブームがすぎると反動は起きるもの。それは企業の寡占化でも同じだし、自民党が大勝した次の選挙ではいつも苦戦するのも同じ理由から。

  
 
さてマクドナルドがメガマックを発売した理由は、日本に再上陸したバーガーキングの人気商品「ダブルワッパー」に対抗するためのミート作戦だった。


ミート作戦とは・・・マネすること。差別化をつぶすこと。要スピード

 

業界No1企業はライバルをつぶすためのフルライン戦略をとるのが常識だが、マクドナルドには「ダブルワッパー」にあたる商品がなかったので、「メガマック」を作った。

6月8日のバーガーキングのオープンに先立ち
  

「メガマック」を1月12日?2月4日の期間限定で発売、そして人気を理由に3月4日まで延期。

次いで「メガテリヤキ」を6月8日?7月19日に発売と、バーガーキングのオープンにぶつけた。


  
これで日本再上陸、都内5店舗同時オープンで話題を奪おうとしたバーガーキングの出鼻をくじいてしまった。バーガーキングはこのままでは苦戦するだろう。

 
ということでした。
  
 
  
  
マーケティングの視点で物事を捉えると面白いですね。
  
  
  

矢野新一先生
http://www2k.biglobe.ne.jp/~yano/

メガマック
http://www.megamac.jp/

ダブルワッパー
http://www.burgerkingjapan.co.jp/menu/burgers.html

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2007年12月28日

なぜ未亡人は美しく見えるのか?

いつも浜松マーケティング研究会に矢野先生とともに来ていただいている芳原信さんが、新しい本を出版しました。
 

オフィスサウスの編集者でライターである芳原信さんの経歴をこの本から初めて知りましたが、宝島社「遊ぶWINDOWS」の編集長だったんですね。
 
  
本のタイトルは「何故未亡人は美しく見えるのか?」
 
 
一見、不真面目に思えるタイトルですが、内容はいたって真面目。副題に「色のマーケティング学」とあるように、色の持つ影響力について丁寧に書かれています。

例えば
 

ファミレスは食欲を増進するためにオレンジなど暖色系を使っている。
 
 
最近の病院は白衣ではなく、薄いピンクやブルーの服を着るところが増えているが、ピンクは心を安らげる色、ブルーは信頼感、クリームは希望、というように患者さんの心のケアを考え、役割によって服装に色を変えるようになった。
 
 
学生や子供連れファミリーが中心顧客層となってしまったマクドナルドは、大人層を取り戻すために店舗も木目調や緑を取り入れた配色に変えている。
 
 
交通事故率の高い車の色は1位青、2位緑、3位灰色 
 

などなど、仕事でも生かせる内容が豊富な一冊となっています。


芳原信さんの代表作となるであろうこの本。


正月休みの一冊としてお勧めします。


オフィスサウス http://www.gogo-south.jp/

芳原さんのブログ「凄い色仕掛け」
http://blog.so-net.ne.jp/irozikake/2007-11-07

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2008年1月 7日

子年は繁栄?

今朝のフジサンケイビジネスアイに出ていましたが、子年は株価が上がる年なんだそうで・・・。
 
 
兜町の格言として
「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ、戌笑い、亥固まる、子は繁栄、丑つまずき、寅千里を走り、卯は跳ねる」と紹介されていました。
 
 
?戦後、東証が再開した1949年以降4回あった子年の相場を見ると、前年の最後の終値とその年の終値を比べた騰落率は、4回の平均で40.3%のプラス。干支の中でもダントツの首位だ。上昇が3回に対し、下落は1回の3勝1敗と、格言どおりの実績を誇る?
 
 
60年は岩戸景気で55.1%の上昇、池田内閣が「高度成長、所得倍増」を打ち出した年。

72年は田中内閣による「列島改造論」で日本中が沸き91.9%の上昇。

84年は株価が1万円の大台に乗った年で上昇率は16.7%。

ただし、96年は住専処理問題の難航などから2.6%のマイナス。
 

  
過去の事例から、国家観を語れるリーダーの登場が活況相場を作ってきたことから、「春から夏にかけての総選挙で政界再編が起きてリーダーシップを持つ政治家が登場すれば、市場も活性化する」と期待しています。
  
  
  
米国のサブプライムに絡んだ原油価格の高騰などから株価大幅下落でスタートした08年。
スタグフレーションの可能性も心配されている現状では、この格言に頼るしかないような気がします。
 
 
 
フジサンケイ ビジネスアイ
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200801070012a.nwc

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2008年1月25日

WOWOWから届いたハガキ

昨日、BS放送のWOWOWから素敵なハガキが届きました。


開局以来、視聴している顧客に向けてのサンクスレターとプレゼントキャンペーンの告知ハガキのようです。


車のフロントガラスに積もった雪の上に


Special Thanks To Mr.YANAGIHARA 
 と


ポストカードの写真に私の名前が書いてある!! んです。


WOWOWの加入者数がどれくらいかは知りませんが、かなりの数のはず。

一人ひとりの名前を変えて印刷するのは大変なこと


あいさつ文の名前を顧客に応じて書き換えるシステムは以前からありますが、


ポストカードの写真上の名前を書き換えるのはどんな技術なんでしょうか?


よーく見ると部分的に色が違うところがあります。


一度印刷された上に重ねているのか?


うーん良くわかりません。


でもこれ素晴らしいです!!

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2008年2月 7日

渋谷のスクランブル交差点

昨日は矢野新一先生をお招きしての社員勉強会(月例会)でした。

 

講演テーマは「好き嫌い時代のCS」。
 


右脳左脳の話からはじまり、人は誰でも好き嫌いがあり、例えば流通業の場合バイヤーが変わるとその店におけるメーカーのシェアが必ずといっていいほど変わるのもそういったことからだとか。
 


例えば「那覇寿司」と「小樽寿司」という二つのチェーン店があったらどっちのほうがうまそうに感じるか。
寿司の場合はたいていの人は「小樽」の方がイメージとしていいだろうが、こういった理屈ではなく五感(右脳)での判断が会社の業績にも影響を及ぼすことがある。
 
 
好き嫌いが優先される時代では、マニュアルでの対応には限界があり、ホスピタリティが大切である。


ホスピタリティとは心を込めてサービスを提供し、お客様がその心を受け止めてくださったときに生まれるもの。


というような内容を企業の具体事例を交えながらお話していただきました。


中で面白いと感心したことがひとつ。

 

渋谷駅前にある、スクランブル交差点が外国人観光客にとって隠れた人気スポットなんだそうです。
 


あれだけ大勢の人が赤信号になればちゃんと止まり、青になり一斉に渡り始めても転んだり怪我をすることなくうまく渡ることができるような国は他にはないのだとか。
 

こういったところから日本人がいかにホスピタリティの面で優れているかが良くわかるということでした。
 

そんなことから「渋谷のスクランブル交差点」を検索してみると、スクランブル交差点の風景を毎日紹介するようなブログがあるんですねー。
 

またスクランブル交差点から歩行モデルを研究した論文なども発見しました。

 

さすがは日本一の交差点ですね!!

 

デジタル渋谷ニュース
http://digishibu.studio-cue.jp/?cid=6723

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2008年8月11日

県民性名刺

先日、矢野新一先生から「県民性名刺」を紹介してもらいました。


名刺のウラにその人の出身地からわかる固有の性格=県民性を載せることで下記のようなメリットがあるということです。


★県民性名刺のメリット

 ?第一印象のインパクト
 ?地域ネタで盛り上がる
 ?人間関係作りのきっかけ
   +趣味についての話で盛り上がる

  → 早く、他人と仲良くなれる人間関係が円滑になる


確かに初対面の人との話題づくりとしては有効ですね。


さて実は見本として「静岡西部育ち」の県民性名刺をいただきました。

この見本を見て矢野先生に私初めて文句をいってしまいました。


まぐろ好き1位(静岡市)は県西部の人間としては認められない!!
遠州の人はマグロよりカツオ好きが多いはずだから変えて欲しい。
これだけは譲れない!!


と生意気にも申し上げたところ、新しく下記の見本が届きました。



浜松市<推定>というところに


思わず大笑いしてしまいました(^^)


先日、矢野先生にお礼申し上げたところ


「そんなこと言ってくるの後にも先にもお前だけだ」と言われてしまって・・・・。


いやー失礼しました。でも矢野先生のいいところってそうゆう柔軟なところなんですよね。


本当にありがとうございました。


県民性名刺
http://www2k.biglobe.ne.jp/~yano/kenmain.htm

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2009年2月20日

激変する若者の雇用情勢

先週の浜松マーケティング研究会は普段とはちょっと変わった内容で、労働問題をテーマに開きました。

講師は労働経済ジャーナリストの小林美希さん。

小林さんは株式新聞社、エコノミスト編集部を経て07年に独立、フリーの労働経済ジャーナリストとして、若者の雇用、結婚、出産、育児と就業継続などについて取り組んでいます。


豊富な企業や労働者の取材から得た内容の講演は、非常に中身の濃いものであり、また真摯にこの問題に取り組んでいる姿勢を感じさせられました。


メガバンク・証券・メーカーなど、CMやマスコミ報道などでイメージの良い大企業が行っている若手社員の使い捨ての実態


株価対策としてのリストラ


ニート支援をうたったNPO法人の不正、乱脈経営


ワークシェアリングという名目の基本給カット


若年層の就労支援事業「ジョブカフェ」を請け負ったR社のスタッフの日当が12万円という税金の無駄遣い

’85年のプラザ合意による円高ドル安の流れが決定的となったことから、輸出産業を守るために、’86年、労働者派遣法が成立することになった。


輸出依存型の産業体質が結果として失業率10%、自動車メーカー再編を引き起こす可能性は大である。


70?80年生まれの就職氷河期世代がこのまま定職に就けないと将来77万人が生活保護を受けることになり日本の経済力に大打撃を与えることになる


などなど、直面している様々な問題について話していただきました。


派遣法の見直しが取り上げられている昨今ですが、政府も企業も目先の問題解決ではなく、国の将来にかかわる問題として雇用対策を考える必要性を痛感した次第です。

小林美希さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/shaoling-online


http://www.book.janjan.jp/0807/0807141929/1.php


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2009年3月16日

不況に勝つ四大戦略

先週の浜松マー研は矢野新一先生の勉強会でした。


テーマは「不況に勝つ四大戦略」


まず景気動向から
    
今回の不況は心理不況といえるくらい、マスコミ特にテレビの影響が大きい、「人の不幸は蜜の味」というくらい自分より不幸な人の話は好まれるので、テレビに映るのはインタビューした中でも一番悲惨な人。だからここまでひどいのかといった過剰な心理不況が蔓延した。今後は好調な企業の話題も増やして意識を和らげるように動くだろう。


実際には市場・地域によっては好調な企業もある。
高級品は大幅に落ち込んでいるが、日用品の消費は変わっていない。
東京はじめ大都市圏は最悪だが地方はあまり差はない。
マクドナルド・ユニクロなど低価格商品・ディズニー、スバルレガシー、ソニーバイオタイプPなど根強いファンのついてる商品は好調である。


不況に勝つ四大戦略として

1、経費削減
    今一度仕入先やリースの価格交渉をしたほうがよい。
    旅費出張費・接待交際費はもちろん、光熱費もやり方ひとつで削減は可能
    他にもHP管理費、車両費、など見直すときである

    一方、取引先から値引き交渉を受けたときの対応策も考えねばならない。

    経費削減で耐えている間に、新しいビジネスの柱を作る=いま注目は農業分野
    
2、他社顧客奪取

    下位企業の顧客を奪取するミート作戦
      キリンが一番絞りを麦芽100%に変更したのは売れているプレミアムモルツや
      エビスに対するミート作戦(しかしなぜプレミアムと言わないのか?)

    上位企業の顧客を奪取する差別化戦略
      品質・性能の差別化
      売り方・販売チャネルの差別化を図ること

3、M&A戦略

    中小企業にもM&Aの波が押し寄せつつある
       中小企業の場合、価格は専門家に頼むが、銀行や仲介業者に頼みっぱなしでは駄目。
       合併する企業がマイナス面を公開しないケースもある

    M&Aにおいても大切なのは「人」
   

4、不況期のカラーマーケティング

    色のショックで興奮させる
    私のための色と思わせる
    とにかく安い!!と思わせる色使い

などなど

今回も時代にあった実務に役立つ勉強会となりました。

矢野新一先生のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yanodaikodai


ナンバーワン戦略研究所
http://www2k.biglobe.ne.jp/~yano/

色の第一人者 芳原信先生
http://www2k.biglobe.ne.jp/~yano/color/colorlab_top.html

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2009年8月19日

鳩サブレ

CIMG3500.JPG


いよいよ衆議院選挙が公示されましたね。


今回は政権交代が現実のものとなりそうですが、今朝の毎日新聞一面、


選択の視点1  「革命的」への覚悟


というコラムに政権交代の本質が書かれていて、非常に興味深く読みました。

 
 


・・・・・・民主党の主張が実行されれば、国家戦略局の設置や事務次官会議の廃止など脱官僚政治を目指した統治機構の見直しが実施される。予算の組み替えによる無駄の排除、インド洋での給油活動の見直しなど、見に見える形での変化も起きる。


93年にも非自民の細川政権が誕生したことがあるが、この時は「基本需要政策は今までの国策を継承する」と細川首相が言い切ったように、野党の政権交代の企ての底流には、政策の継続性を強調することにより国民に安心感を与えるという戦略が流れていた。


今回の政権交代の挑戦は、摩擦を最小限に抑える穏健的な改革よりも「革命的」なものを目指すとした点で、これまでと質的に異なる。・・・・・・


 
 
 

21世紀の日本の将来を決める重要な選挙であることを再認識させられる内容ですね。
 
 
 

さてそんな中、女性スタッフが東京土産として買ってきたのが、この鳩山民衆サブレー
 
 
 


鳩山由紀夫らしき人物が、友愛の兜をかぶった絵、「一皮向けた「宇宙人」を見て欲しい」、と書かれた文句。

 
 

どうやら東京駅のみやげ物コーナーで買ってきたそうですが、この絶妙のタイミング。
 
 


流石です!!

 
 

商売人はこうでなくちゃいけませんね。


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2009年9月17日

テーブルメディアの実力

毎年、浜松マーケティング研究会では視察会を開催しています。


矢野新一先生にコーディネート・同行していただき、その地域の元気な中小企業を訪問していますが、今年は大阪の企業3社を訪問しました。
 


その中の1社が株式会社バウコミュニケーションズさん。
 


折込チラシを主としたプリントメディアの制作を手がけ、国内8ヶ所と中国の大連に拠点を持つという業界では大手の会社です。

 

特徴的なのはLINSという主婦を中心としたネットワークを持ち、消費者の生活行動を把握しクライアントの販促活動に役立てていることです。
 
 
 
創業者である池内会長のお話をお聞きしましたが、自前主義・現金主義・現場主義を社業の原則と定め、幾多の苦難を乗り越えてこられたお話には感銘を受けました。
 


特にメインクライアントであった大手企業が危機的な状況に陥り、多くの取引先が手を引き始めたにも関わらず、当社がここまで成長できたのはこのクライアントのおかげだと、最後まで取引を継続したため、一時は大口の不良債権を抱え、なおかつ売上高の70%を失うようなことになったものの新たな顧客の開拓に力点をおくことで過去の売上を越えるようになったとのこと。
 
 


なによりもご縁を大切にする姿勢は企業のもっとも大切にすべきこととあらためて感じた次第です。

 
 

 

さて折込チラシの制作をメインとしている会社ですから、私たちの仕事にも大いに関係があります。
 
 
 
 
 
そこで、折込広告の将来についてたずねたところ、

  
 


この不況下でも業績がよいとされている企業、例えばユニクロ・ニトリ・ヤマダ電器・イトーヨーカドー・ソフトバンクなどは何よりもテーブルメディアを重視している。売上に直結するメディアとしてはこれに代わるものはない。
 
 

チラシをコストととらえている企業は、マーケティング努力が足りない。商品・売り場・広告の三位一体で取り組まなければ効果は出ないが、中小の流通企業はそれぞれを外部に依存しているためそこができていない。
 
 
 
 
  

販促の3原則は  新しい・楽しい・わかりやすい

 
 


であり

 
 
 


売れるチラシの原則は  旬感(季節感)・おいしさ・鮮度・お得感

 
 

である。

 

どうやら最近は折込チラシのことをテーブルメディアと呼ぶんだそうですね。 
 
 
  
 
各家庭の茶の間に届くメディアという特徴をもっとPRすべきだということでしょうか。
  
 

 
 
 
 
ともあれ新聞販売店としては少し元気になるお話を聞くことができました。
 

 
 
 
 
 
バウコミュニケーションズ


 


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2009年10月21日

日本の貧困率15.7%

今朝の毎日新聞朝刊に日本の貧困率のデータが出ていました。

 
 

民主党政権になって初めて政府が発表したデータにもかかわらず、私が見た他の新聞(日経・読売・中日・静岡)には載っていなかったのはどういうことなのでしょうか?
 
 
 
 
大事なデータだと思うんですが・・・統計的に問題でもあるのでしょうか?
 


この相対的貧困率はOECDの算出方法に基づいたもので、国民一人ひとりの所得を順に並べて真ん中の額(つまり100人なら50人目)を割り出し、その額の半額に満たない人の割合がどれくらいかを示すことで国民の経済格差を示す指標です。

今回、政府が発表した06年のデータでは

 

中央値の額が228万円,そしてその半額以下の貧困率が15.7%。03年調査の14.9%よりも悪化しています。


またOECD加盟国中27位と先進国の中でも貧困率が際立っていることがわかりました。

「一億総中流」・「世界一勤勉で恵まれた国」だったはずの日本

あの頃に戻ることは難しいのでしょうが、すべての人が幸せな国になるように変えていきたいものです。


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2010年2月24日

株式会社イシグロさん


昨日、株式会社イシグロさんの経営方針発表会に参加させていただきました。
 

イシグロさんは創業52年になる老舗つり用品専門店ですが、2代目の現社長、石黒衆さんが個人の単なるつり道具屋さんから、現在は27店舗、正社員200名、パート200名という東海地区ではナンバーワン、全国でも有数のつり専門店に成長させました。
 

石黒社長とは10数年前にある勉強会でご一緒させていただきましたが、昨年末、経営方針発表会へのゲスト参加を依頼されました。
 

毎年地元のオーナー経営者をゲストとして招いているとの事でしたが、私にお声掛けいただけるとは大変驚きましたが、これもご縁であり光栄なことと喜んでお受けした次第です。
 


イシグロの社是は
 

家族・同僚・お客様に感謝し、世の中の正しい流れを素直に受け入れ、「自己実現」の為に愉しく生きよう。
 

自己実現=愉しい人生
 

愉しい人生=1、好きな事をやり
      2、それで生活する事ができ
      3、それが人々の役に立つような人生
 

というもの。

 
 

家族が一番最初にくるこの社是の理由は、草創期からのご苦労にあったそうですが、今までの経験を踏まえ、そして未来に向けてどういう会社にしたいのかという社長の熱意が社是の一字一句にこもっています。

 
 

さてイシグロさんの全社員が集うのは年一回だけというこの方針発表会。
 


社長の方針発表につづく私の講演では、当社のCS・ESについてお話させていただきましたが、当社と比べれば、つり好きの人がそれを仕事にでき、自己実現という究極のES(社員満足)を目標に努力している会社に勤める皆さんは本当に幸せだということを強調してお話をしましたが、その後の店舗ごとの方針発表で、平均年齢が32歳という若々しいスタッフ達の発表する様子を拝見し、理念を大切にする石黒社長の想いは十分に浸透していると感じた次第です。

 
 
 

中小企業の場合、オーナー経営者でなければ、この強い想いを伝えることができないという石黒社長の言葉には共感する点が多く、この発表会では様々な勉強をさせていただくことができました。
 
 


石黒社長、発表会に参加させていただき本当にありがとうございました。
 
 

イシグロさんの益々のご発展をお祈りいたしております。
 
 
 

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2010年3月 9日

商売繁盛セミナー

当社では、新しい企画として「商売繁盛セミナー」を開催することとなりました。
 


不況の影響は、主に自動車関連の製造業に依存してきた浜松地域においては深刻な状況が続いています。

 

4月で閉店する和食店のオーナーから「昨年の秋から急激に悪くなった」と聞きました。

 

また工場が集まる地域のラーメン屋さんは「日系ブラジル人が減少したことで影響が大きい」


 
というように「物が売れない」「客足が減った」という声をいろいろなところで聞きます。

 

何とか地元で頑張ろうとしている商店の皆さんに少しでもお役立ちができないか、そして浜松の街を元気にしたいという想いからこのセミナーを開催することとしました。

 

今まで、浜松マーケティング研究会やエムズ倶楽部、CS研究会や経営品質などで学び、また当社で取り組んできたことを活かし、単なるセミナーから会社・商店の皆さんが交流できる場を作っていきたいと思っています。
 

 


参加は無料です。
 


下記の内容で開催しますので、是非ご参加ください。

 

「不況でも売上を伸ばす10の作戦」

 

【講師】
矢野新一(やのしんいち) 氏
(株)No.1戦力研究所所長
 

【講演内容】
深刻な不況とはいえ、ユニクロ・王将・ヤマダ電機など各業界に元気な企業はあります。そうした企業に共通する特徴をランチェスター戦略やエリアマーケティングの第一人者である矢野新一さんから学ぶことで何かヒントが得られるのではないでしょうか。
 


【日時】
平成22年3月17日(水)14時開演(13時30分開場)

【会場】
ホテルコンコルド浜松 2階「雲の間」


お申込み・お問合せ
(株)柳原新聞店 0120-00-1246

WEBサイト 「まいーか浜松」からも申込ができます。


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2010年3月26日

ホワイトスペースとは

先日、総務省総合通信基盤局の方のお話を聞く機会がありました。
 


テーマは「電波利用で広がる近未来社会」
 


内容をかいつまんで紹介すると

 

国内生産額に占める情報通信産業の割合は9.8%(95,2兆円)で全産業の中で最大規模の産業であり、実質GDP成長の4割をICT産業が担っており、今後も景気のけん引役として期待されている。
 
 

日本の電波利用の変遷を見ると、85年に381万局だった無線局数が電気通信事業への民間参入が可能となったことや、携帯電話網の整備などにより08年には1億823万局と激増したが、今後ユビキタス(いつでもどこでも誰とでも)社会の進展によりますます多様な電波利用のニーズが広がるであろう。
 
 

インターネット、LAN、電話回線などの回線利用量あるいは送られる情報量のことを「トラヒック」と言うが、携帯電話や無線LANを利用したリッチコンテンツ(動画・CG・アニメなど)の流通が増大することや新たな電波利用システムの登場などによりトラヒックは20年までに現在の200倍以上になると予測される。
 
 

2010年代には医療・食料・安全安心・環境・少子高齢化・教育・家庭内など様々な社会環境で電波通信の新技術が活用されることによる経済波及効果は現在の25.3兆円から20年には80.4兆円と、新たに50兆円の規模の電波関連市場の創出が期待できる。
 
 

そうした予測から総務省としては5つの推進プログラムを元に環境整備を実施していく。
 

1、 新たな周波数の再編
2、 アプリケーション開発や社会実証の推進
3、 国際展開を念頭にした産官学連携
4、 電波利用制度の抜本的見直し
5、 多様な電波利用環境の整備
 
 


11年7月の地デジ移行は、現在のアナログテレビ放送に使われている周波数をデジタル化により圧縮することで、空いた周波数を移動体向けマルチメディア・防災無線・ITS安全運転システム・携帯電話などに振り分けることが可能になる。
 
 

それとは別に「ホワイトスペース」という、放送用などに割り当てられている周波数でも、時間帯や地理的・技術的条件によって他の目的にも利用できる周波数を活用することで地域活性化など様々な目的に利用できる可能性がある。
 
 

現在ホワイトスペースの活用については有識者により利用の検討をお願いしているところだが、
 

1、 地域コミュニティ向け情報提供サービス
2、 災害防災・被災地情報
3、 観光
4、 交通機関情報
5、 商店街広告サービス
6、 大学情報ネットワーク
7、 家庭内ブロードバンド
8、 環境サービス(エネルギーの見える化)
9、 紙メディアのデジタル配信
 
 

など提案がなされている。

 
 
 
といった内容でした。

 
 

さて新聞販売業に関わる、「紙メディアのデジタル配信」について詳しく書かせていただきます。
 
 

概要は
電子チラシ情報や新聞紙面データ等の紙メディアをIPベースの通信と放送の配信システムにより、あらゆるデバイスに向けて伝送することを可能とする統合配信サービスの提供。
 
 

効果は
多様なメディアについて多用なデバイス、大人数に一斉に同報送信するサービスの実現。
地域の放送事業者のあらたなビジネス拡大が期待できる
コンテンツの地域利用の促進・流通の変化が期待できる

 
 
イメージとしては
ホワイトスペースを活用することで、深夜など、限られた時間に現在の新聞と同様の大容量のデータや書籍や雑誌などのデータを、特定した大多数にテレビ・PC・モバイルなど媒体を特定することなく一斉配信することができるので新たなコンテンツのビジネスモデルが期待できる。

 

ということでした。
 
 
 

この実現性は高いものと思われますが、それでは2020年には紙ベースの新聞はなくなってしまうということでしょうか?
 
 

 

今後も、情報通信の将来像について注目していきたいと思います。

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2010年4月 6日

木村飲料さん

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先週、エリアマーケティングの第一人者、矢野新一先生から送られてきたのがコレ


島田市にある木村飲料さんが作っている


「開運 黒だるまコーヒー」


原材料を吉田町内の神社で開運祈願などをしてあるという。ソーダは金運を連想させる金のパッケージに、金運を招くとされる招き猫をあしらった。黒だるまコーヒーは食用の竹炭を入れたブラックコーヒー。


というユニークなコーヒー飲料ですが、でも今年で生産終了なんですね。


当社もお客様に差し上げるメモ帳を、「家内安全・開運祈願」を願ったオリジナルなものを作ったりしていますが、何か相通じるものをこのコーヒーから感じました。


そこで興味を持って木村飲料さんのサイトを調べると

男のちょい割る強ソーダ

社長のためのコーヒー

カレーラムネ

しゃちほこサイダー


などなど、次々とユニークな商品を発売しているんですね

そういえば先日の新聞記事にも、島田市の観光資源であるバラを利用した


バラサイダーの記事が載っていましたが、これは


静岡県島田市のバラを使った地サイダー。島田市原産のバラからエキスを抽出、地元
大井川の伏流水を使用しサイダーに仕上げました。バラの香りを贅沢にもギュッと
閉じ込めた逸品。


きっかけは島田市が全国有数のバラの生産地であることから、バラを通じて町おこしを行なっている「素バラしき仲間」の会とのコラボレーションにより誕生したのだそうです。


バラサイダーのような地サイダーの小ロットのオリジナルブランド商品のOEMも多く手がけているようですが、まさに地域NO1戦略を実践している会社といえるのではないでしょうか。


当社でもオリジナルサイダー作ってみたい、そんな気にさせられますね。


木村飲料さんを是非一度訪問したいと思います。


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2010年4月15日

寺島実郎さんと金子勝さん

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普段テレビはめったに見ない私ですが、欠かさず見ている番組が二つあります。

一つは龍馬伝(というかほとんどの大河は家族団欒で見ているのですが).

福山雅晴がかっこよすぎるのが玉に瑕ですが今年の大河も面白いですね。



そしてもう一つが日曜朝のサンデーモーニング。

関口宏さんの人柄なんでしょうね、コメンテーターが厳しい発言をしても何かほのぼのとした雰囲気がかもし出されています。
 


そのコメンテーターの中でも私が好きなのが、寺島さんと金子さん。

 


そのお二人がそれぞれ最近出版した本を読ませていただきました。
 
 

金子さんの本は(共著)「日本再生の国家戦略を急げ!」。
 
 
 

小泉政権が進めてきた新自由主義でどれだけ日本がおかしくなったのか、そこから再生させる為に民主党は何をすべきか、最近ブレまくっている民主党は再度マニフェストに立ち返るべきだ、本来画期的な政権構想だったはずのマニフェストが矮小化されてしまった点に現在の混乱が起きている。いま民主党政権がなすべきことは・・・・・。
 
 

という内容で、特に農林水産政策と日本版ニューグリーンディールを重点に民主党が取り組むべき課題について提言しています。
 
 

なかなか難しい本でしたが、民主党政権が今後も続く以上、まずは民主党の先生方に読んでもう一度政策本位に立ち返ってほしいと思う次第です。

 
 
 
 
寺島さんの本は「世界を知る力」。
 
 

戦後日本はアメリカを通じてしか世界を見なくなってしまった。今までの固定観念を捨てて今こそ世界の関連を見直してみることが大切ではないか。そうすれば今まで見えにくかった物事の本質が理解できるようになる。というようなことをいくつかの事例、例えば大中華圏・ユニオンジャックの矢(英国圏の歴史的つながり)・ユダヤネットワークなどを元に説いています。
 
 

「情報は教養を高めるための手段ではない。問題を解決するためにいろいろな角度から集めるものである」「断片的な情報を「全体知」へと高める動因は問題解決に向けた強い意志である」
 
 

あとがきに「この世界を動かしているものは何なのか。」という問題意識を学生や若いサラリーマン・知的女性に語りかける為に書いたということですが、我が社でも次回の社員推薦図書に選ぼうと思います。
 
 
 
 

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2010年5月20日

ワールドカフェ

DSCF4251.JPG


昨日は第2回目の商売繁盛セミナーでした。

講師は芳原信さん
テーマは「売れる色の活用法」

赤・青・黄色・ピンク・紫など

それぞれの色から連想されるイメージには2種類あり


例えば緑の場合

抽象的な連想では、

さわやか・新鮮さ・おだやか・すっきりした・落ち着いた・健康・安全 などイメージし


具体的な連想では、

山・信号・松の葉・ピーマン・山・草・茂った木・若い人・若葉・芝生・カエルなどを思い浮かべる


 
 

そうした色の連想を活用し、それぞれの商品の特徴や購買層にあわせ商品パッケージや店舗に色を活用することが売上向上にも役立つ。

 


ということを、豊富な取材データに基づき説明していただきましたが、参考となる点も多く、多くの参加者にも好評を得ていたようです。
 
 
 
 


さて今回はセミナーだけでなく、初めての交流会を開催しました。

 

浜松商売繁盛クラブのビジョンは

「クラブ活動を通じて、共に学び、共に考え、それぞれの商売が繁盛するヒントをつかもう」

 

ですから、セミナー以上に交流会を有意義なものにすることが重要であると思っています。
 
 


交流会を単なる名刺交換会や仲間内だけで固まるようなものにしないために、今回、ファシリテーターとして、鈴木まり子さんをお招きしワールドカフェ形式で開きました。
 


DSCF4260.JPG

ワールドカフェとは?

 

移動可能なオープンな場所で会話をしながらアイデアを深めたり、新たな発見を行なうコミュニケーション手法
 

というもので


リラックスした雰囲気の中、少人数に分かれたテーブルで自由な対話を行い、ときどき他のテーブルのメンバーとシャッフルして対話を進める。結論を求めずに議論(ディスカッション)ではなく、対話(ダイアローグ)を続けていきながら参加する全員の考え、知識を集める。

 

ことを意識して一時間半、話し合いました。
 


全員はじめての経験でしたが、知らない人ばかりの交流会にも関わらず、、最後には参加した全員が積極的に名刺交換するような和気藹々とした雰囲気を作ることができたのはワールドカフェを活用したおかげだと思います。

 


この手法を学んだことも大きな成果でしたし、こうした手法を利用することで商売繁盛クラブが成功するだろうと実感した次第です。
  
 
 

芳原信さん
そして
鈴木まり子さん 
 


ありがとうございます!!
 
 
 
 

 

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浜松暮らしを楽しむ人を応援する柳原新聞店社長の日記です。

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